話者 2017-08-01 19:42:08 |
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( /出過ぎた真似を、と重々承知ですが自分用も兼ねて皆様のpfを引っ張ってきました…!こういったことは苦手でして、主様、また参加者の皆様で得意といった方がいらっしゃいましたらサササッと整えて頂けると幸いにございます。主に空白とかアンカミスとか空白とか…、以前主様が纏めてくださった名簿を拝借しております。もし、抜けがありましたら申し訳ありません(泣) )
・( >2 )一期一振(トピ主)
・( >3 )明石国行
・( >17 )加州清光
・( >19 )闇審神者/薬研藤四郎
・( >27 )乱藤四郎
・( >30 )髭切
・( >46 )三日月宗近
・( >65 )鶴丸国永
・( >95 )今剣
・( >133 )膝丸
━━仮参加━━━
・( >157 )鯰尾藤四郎
>>膝丸さん
最近冷え込むようになりましたもんね。
( 布団に入りたての冷たさ、寝起きの出にくさ、様々な瞬間を思い浮かべるとやはり寒くなったように感じたのかうんうんと何度も頷いて。自身も茶を飲みながら相手の様子を伺うと、少しばかり緩んだ空気に不味くはなかったようだと嬉しそうに見つめて。相手のことは詳しくは知らないものの、最近温度の変化に弱くなったように見えていたのは気の所為ではないようだと少し心配し。ふと、破られた沈黙に瞬きを一つすると少しだけ寂しそうに微笑み。)
骨喰ったら、夜はぐっすりで。…疲れてるのかなぁ…。
>>161様
( / ありがとうございます!非常に見やすいと思います!仮参加、新入りの身としては皆様のpfが確認しやすいのはとてもありがたいです…!)
・( >2 )一期一振(トピ主)
・( >3 )明石国行
・( >17 )加州清光
・( >19 )闇審神者/薬研藤四郎
・( >27 )髭切
・( >30 )乱藤四郎
・( >46 )三日月宗近
・( >65 )鶴丸国永
・( >95 )今剣
・( >133 )膝丸
━━仮参加━━━
・( >157 )鯰尾藤四郎
( /うああっ、み、見つかってしまいました…。み、見なかったことに…!何卒…何卒……! )
>>鯰尾
ああ、夏の景趣だった時は何ともなかったのだが…、冬はどうも身体に合わんらしい。特に夜の冷え込みは身体が動かなくなる時がある。
( 手袋をはめたままの聞き手を湯のみから離せば上向きで開閉繰り返すも何処かぎこちない動きで。自身の手のひらを感情無くぼんやり眺めながら寒い、との言葉に同調するように傍から見ても分かるであろう最近の自身の不調交えつつ答え。やがて先程とは違い寂しそうな表情浮かべる相手に失言をしてしまった、と手持ち無沙汰にまだ湯気を立てる茶を乾く舌を潤すために煽り、また堅い口調ながらも口を開いて )
疲れ、か。手入れも行き渡っていないこの様子では皆疲弊していることだろう。それは━━…、君にも言えたことなのではないか。
>>膝丸さん
夏は夏で、少し寝苦しいんですけどね。…湯たんぽ、使いますか?ほっかいろ?もあるかもしれませんよ?
( 寒さのせいか身体が動かしにくそうな相手を見ると少しでも力になりたいという気持ちが働いたのか、うーん、と思考を巡らせると思いつく限りの防寒グッズを述べていき、急を要するなら自身の毛布を引き渡そうかなんて考えて。相手の反応に、知らず知らずに感情が表に出ていたことに気づき、はっとしたようにいつも通りの笑みを浮かべながら、残りのお茶をゆっくり飲むとからかうようにけらりと笑って。)
あはは、俺は疲れるほどのことはしてないですよ。膝丸さんこそ髭切さんとはどうですか?名前は覚えてもらえそうですか?
>膝丸
地獄には落としはしないさ。
それに、君が不幸になる前に俺が君を助けてやるから、安心しな。
( 不安げな表情を浮かべていたが、直ぐにいつものおどけたような表情へと戻り、元に戻らない真っ赤な瞳で、ジッと相手の瞳を見つめながら返事をし。最後に告げられた言葉に僅かに目を見開き、思わず目線を横にそらし「…つまり、聞かない方がいいこともあるってことか。」とポツリと呟き。 )
(/はははっ、そう言うのは気にしないぜ?
俺が面白くて明るい君に変えて見せるからなっ!←
迷子を救い出せたから、俺も誇りに思うな。
間違いってのは誰でもあるものだが…、君の背後は天然だったんだなっ。)
>鯰尾
ー……ふぁぁあ…、ん??
( 内番服に着替え私室で寝ていたが、早くに寝てしまったせいか夜中であるが、途中で目が覚めてしまい、廊下を歩いていると灯りと物音が聞こえたのでこっそりと歩み寄り。覗き込むと、何やら食べ物を調理する刀の姿が視界に入り、「…鯰尾?腹が減ったのか??」と欠伸をしながら近寄り。 )
(/よっ!ぷろふぃーるを読ませてもらったぜ。
此れから宜しく頼むな??)
・( >2 )一期一振(トピ主)
・( >3 )明石国行
・( >17 )加州清光
・( >19 )闇審神者/薬研藤四郎
・( >27 )髭切
・( >30 )乱藤四郎
・( >46 )三日月宗近
・( >64 )鶴丸国永
・( >95 )今剣
・( >133 )膝丸
━━仮参加━━━
・( >157 )鯰尾藤四郎
(/作成してくれてありがとな!
…だが、この俺の番号に誤りがあったから訂正したものを乗せておくぜ。 )
>>鯰尾
……まぁ、ここでは涼を取れる施設も無いようだから仕方あるまい。━━、湯たんぽか。無いよりかはマシだろうが…、ここにあるのだろうか?君の私物なのであれば借りるわけにはいかない。
( 暖かな茶により随分と温まったことにより身体は先程よりかは上手く動かすことが出来、とは言え凍死せずとも気を抜けば冬眠してしまいそうになる程の冷え込みに暖かな夏の日差し恋しくそれを呟き。寝苦しいとの相手の言葉に困ったように苦々しく微かな笑み浮かべつつ荒地のような本丸だからと冷静に判断下し。自身が余程体調悪く見えるらしい、相手の様子に緩やかに首を振れば厚意を申し訳なさそうに遠慮し、まるで話をすり替えるが如く兄の話題振られ1度目を伏せつつも無理に聞き出すことはせず会話を続け )
…そうか、ならば良いのだが。…む、兄者、か。あの方はきっと俺をからかっているのだろう、名を忘れるなど…、そんなことは…ッ。
>>鶴丸
……それは、…随分と頼もしい。ならば願わくば俺が俺でなくなる前にその刀で折ってくれ。
( 湿った空気を取り払おうと彼らしい気遣いだったのだろう、おどけた━まるでピエロのように振る舞う様子の中、真剣味を帯びた紅の瞳に射抜かれ。自身の口唇より紡ぐ言葉は暗くとも少しばかり荷の降りた柔らかな声色で、眦柔げつつ視線交じり合わせて。「 ━━ 、気になるのならば触れてみればいい。それで、君がどう思うか、それはわからないが。」全くと言っていいほどに露出がない、手首さえも見えない衣装に覆われた利き手差し出し、少しとはいえ鱗が目立つ手を見れば分かるだろうと顔にかかる前髪の奥で諦観した微笑み浮かべ )
( /まとめの訂正感謝する。て、天然というか…、ただの間抜けなのだ。なぜたった少しまとめただけでああもミスが多発するのか……!( くっ ) こ、このことはどうか内密に、内密に頼むぞ、鶴丸国永!
━━━うむ。明るくなるかはどうかわからんが君次第では世界観を崩さん程度には笑うようになるかもしれんな。中身との温度差がありすぎていつか崩壊してしまいそうだ← )
>>鶴丸さん
っわ、鶴丸さんですか。へへ、小腹すいちゃって。
( 一瞬、驚いたようにびくりと肩を揺らすと後ろを振り向き、相手を確認するとほっと息をつき。安心した途端に腹の虫が鳴き声をあげ、照れくさそうに頬を掻きながら即席麺をちらりと見せて。彼は寝るときはしっかりと寝るイメージが強いため、この時間に会うのは珍しいような気がして、なにか寝つきが悪い理由でもあるのだろうかと少し心配になりつつも微笑み、即席麺と急須に湯を注いで首を傾げて。)
鶴丸さんも、食べますか?
( / 俺も、鶴丸さんのぷろふぃーる読みましたよ!これからよろしくお願いしますねー!)
>>膝丸さん
いやー、俺、このなりでしよう?体温高いみたいで_まだ湯たんぽ要らずなんです。勿体ないですし是非使ってください。
( 所謂子供体温、というやつなのだろう。寒さに強いが暑さには弱いため、湯たんぽは使っておらず。私物ともなれば遠慮も出るだろうと思えば、自身は使わないものを箪笥の肥やしにしてしまうのも勿体ないと、顔の前で手を振りながら気にしないでくれ、と告げて。ふと思い出したように席を立つと即席麺の様子を伺い丁度いい塩梅だろうかと、器を二つ出してよそうと箸を添えて自身の手元と相手の手元に置いて食べるようにすすめて。兄の話をする相手の様子にふと、自身の弟の姿が重なるように見えて目を擦ると、何故か微笑ましいのか口元を緩めて。)
はは、弟ってのは可愛くてつい揶揄いたくなりますからね。気持ちはわかるかも。
(/久々にここを覗いたらトピが上がっていましたのでそのまま声を掛けさせて頂きました! 刀剣たちも増えて……お、弟がいる……! プロフィールのまとめを作ってくださった方々、ありがとうございます! とても見やすいです! 頻繁に顔を出せないかもしれませんが、お時間のある時にでもお話していただけたら嬉しいです。大分時間を空けてしまったので絡み文を置かせて頂きますね。)
――ありゃ、ぐっすり寝ちゃった。
(誰もいない本丸の夢を見た。自分をひとり残して消えてしまった仲間の姿を探して、途方に暮れたところで目が覚めた。どうやら布団も敷かずに畳の上で眠っていたらしい。最後に起きていたのはいつだったろう、寝起きのろくに回らぬ頭ではそれが数時間前なのか数日前なのかも判別できず。夢見の悪さに早まる心臓の音と焦燥感を鎮めるように小さく呟き、傍らに脱ぎ捨てられた上着を羽織って早々に部屋を出る。あれが夢であってくれと密かに願いながら誰かを探すように廊下を足早に歩み。)
>>鯰尾
━━ふ、気遣い感謝するぞ。君がそう言うのならば有難く拝借しよう。
( 申し出を断ったのにも関わらず優しい眼前の彼は気にするなと言う。驚きにぱちり、釣り上がる眼大きく一度瞬かせるとふっと眦柔げ、ならばと1度頷きつつ会話に花咲かせている最中は暖かな湯気を立てていたのにいつの間にか冷えてしまった湯のみを机へと下ろし。やがて自身の目の前にもこれまた身体を温めることが出来そうな椀を置かれると至れり尽くせりな状態に視線さ迷わせて )
君の所は短刀ばかりだし揶揄っても可愛いだろうが……太刀である俺を揶揄っても可愛くはないだろう……?━━ああ、すまない。これは君の夜食だったのではないか?こう、なんでも世話になる訳にはいかぬ…!
>>髭切
( 幾分か前、自室付近で僅かに開いた襖覗き込めば尊敬する兄の姿。神であることを差し置いても美しく目を閉ざすその姿に本来の姿とは違う、今や隣に並ぶことすら烏滸がましいと思えるほどに穢れた自身が彼と同じ室内に居座ることは憚られる。かと言って起こすわけにも行かず部屋より少し離れた廊下に腰下ろせば膝立て太刀抱えながら大人しく外に視線向けて。やがて血相変えた相手が部屋より飛び出して来れば双眸丸くしつつ「 兄者……? 」と心配滲ませた声色で名を呼び掛け )
━━━どうなされた、悪い夢でも見たのか。
( /あ、あああアニジャだーー!ついこの間より参加しております膝丸の背後です…!以前参加されていた方々が戻ってくるなんて思っていなかったために兄者と話すことは無いと思っていました…!いま、感激しております(笑)こちらこそ、日が空いたりすることもあるかもしれませんしお気になさらず…!髭切さん背後様のペースで絡んで頂けると幸いに御座います。これからよろしくお願い致します…! )
>>髭切さん
あれ?どうしたんですか、そんなに急いで。
( なにをするでもなく本丸内を歩き回っては、危険はないだろうかなどと思いつつ、いつ出陣の命がくだされてもいいようにと身支度を整えているとふと足音が聞こえ。どうしたのかと気になって音の方へ歩むと相手がいて、いつも穏やかな印象のある相手にしては珍しく、血相を変え急ぎ足に歩む様子を見て不安に思ったのか声をかけて。なにか悪いことでも起きたのだろうかと心臓が少しだけ早鐘を打って。 )
( / はじめまして、ただいま仮参加中の鯰尾藤四郎をやらせていただいている者です!もしよろしければ絡んでいただけますと幸いです、これからよろしくお願いします!)
>>膝丸さん
そうしてください。押し入れで寝てるより膝丸さんに使われた方が湯たんぽも嬉しいですよ。
( ね、と念押し相手を見つめると緩んだ表情につられたように此方も表情緩めてへらりと笑い。少しでも誰かの役に立てるというのはやはり嬉しいもので胸の中にじんわりとした温もりが広がるのを感じ。先程から遠慮してばかりの相手にどうしたものかと思えば、少しばかり長兄の姿を重ねてしまい、甘えべたというやつなのかもしれないと思えば、自称世話を焼くのが得意としては放っておけないのかすっ、と椀を相手の方へ寄せてにっと笑い人差し指を口元に当て。)
短刀だとか太刀だとか関係ないですよ、兄弟を可愛いと思うのには。_食事は2人で食べた方が美味しいですから。それに、こんな時間にらーめん食べたのバレたら怒られますから賄賂です。これで共犯者、ですよ?
>鯰尾
なるほどな。腹が減ったから調理をしてたのか。
( 隣まで歩み寄っては、相手が調理している食べ物に興味津々なのか、湯を注ぐところまでじーっと眺めており。食べたことのない食べ物なだけに、食べてみたくなったらしく、自分も食事に誘われるとバッとそちらに顔を向け、「!!俺も食って良いのか?」と先程まで眠たげにしていたが、目を見開き、真剣な眼差しで見つめて。 )
(/此方こそ宜しく頼むぜっ。(蹴り可))
>膝丸
!…はははっ、暗いことばかりを言っていると、本当に不幸になってしまうぜ?
まぁ、俺は君を折ったりしないさ。
( ジッと相手の瞳から目を逸らずに話していたが、その口から発せられた言葉に驚いたような表情を浮かべると、眉を下げながら笑い、最後には再び相手の瞳をとらえ。そのあとに告げられた言葉を耳にしては、少し表情を曇らせ、ちらっと相手の手首に視線を移し、そっと右手を伸ばし「…こりゃあ、驚いたな。」と軽く手に触れ。 )
(/それが天然と言うやつだな!君の背後さんは、天然で可愛いってことだ!!(ビシッ)
よし、俺が明るくなるようにしてやろう。
ー…崩壊した君も見てみたいな?←)
>髭切
これは豊作だな!
( 内番衣装で籠を背負い、野菜が沢山実っていたため嬉しそうに独り言を言いながら本丸内を歩いていて。機嫌も良く鼻唄を歌いながら、廊下を歩いており、丁度廊下の角に差し掛かったところで、相手とばったりと鉢合わせ、「おっと、これは驚いたぜ。」と少し驚いたらしく、何度か瞬きをし、苦笑浮かべ。 )
(/えーっと、俺とは…ほとんど初めましてだよな!顔を出せないのは仕方のないことさ。
こうして、また君が此処に戻ってきてくれたんだから、俺は嬉しいぜ。)
>膝丸
……あ、おとう、と
(部屋を出てすぐ、廊下に見える人影。間もなくしてそれがよく見知った刀――愛しい弟の姿であることにはた、と歩みを止めて言葉を零し。相手と同じくらい丸くした目は一呼吸分の間を空けた後細められ、みるみる安堵の表情へと変わっていく。「ああ、お前がいてくれて良かったよ」と心配そうな目をこちらに向ける相手の方へと踏み出し、その隣に腰を下ろして。あまり不安の種を増やしてやるものではないな、と思えばいつもの調子で返して。)
ん~、ちょっと夢見が悪かったみたい。でももう大丈夫さ。
(/ 私もまさか膝丸がいるとは思っていなかったので戻って見た時それはそれは驚きました!膝丸背後様の優しい言葉に私も感激しております……! 改めて、これから宜しくお願いします!)
>鯰尾
おや、君は……粟田口の子だね。
(暫く廊下を歩いていくと進行方向に何者かの気配を感じ取り、それに引き寄せられるように進むとやがて見つけた仲間の姿。良かった、ひとりではない。しかし、流石に「実は怖い夢を見てね」などと言う気にはなれず話題を逸らすように彼の名前を呼ぼうとするが、その名前はすぐに出てくることもなく。あの兄弟の多い一派の刀の名前はどうにも覚えられないのだ。)
(/こちらこそ絡んで頂いてありがとうございます!素敵なずおちゃんとお話できて嬉しいです!( ´∀`) 拙い文章ではありますがお付き合いいただけると嬉しいです!)
>鶴丸
わあ、──と、ごめんね。驚かせるつもりは無かったんだ。
(足早に歩いた先で誰かとぶつかりそうになれば目を見開いてその場に踏み止まり。眉を下げて謝罪すれば相手の顔を見てふと首を傾げる。驚いた拍子にたった今まで考えていたことの大半が彼方へと飛んでいってしまったのだ。どうして急いでいたんだっけ、と考えるも思いだせないなら仕方がないかと諦めて。)
(/やあやあ、初めまして。君とは入れ違いになってしまったみたいだねぇ。こうして話す機会が巡ってきて僕も嬉しいよ。これから宜しく頼むよ。)
>>鯰尾
ああ、ありがとう。では後ほど粟田口の部屋が並ぶ方へ立ち寄ろう。
( 頷いたことでさらりと視界を遮る薄緑の髪の奥で照れくさそうに口角上げて。不調をきたし始めた頃より何としてでも気付かれるまいと長らく他の者達と距離をあけて過ごした弊害か上手く頼ることが出来ずまるで察しているかの如く何も聞かず世話を焼いてくれる相手の側は実に心地よく。無理に取り繕う精神面の仮面を外せば相手からの言葉に気まずそうに右往左往と視線泳がせ「 一期一振もうまく転がされている様子が目に浮かぶ。」と同情滲ませた声色で呟き )
━━━━ふむ、ならばその罪の片棒、この膝丸が受けよう。他の者と食事を取るなど……随分と久々だ。
( まるで悪戯を企む子供のように口角吊り上げニヤリと表情歪めると相手の申し出を許諾し、いつからか寂れてしまった本丸では感じることのなかった物理的ではない暖かさに懐古に浸るように小さく声を漏らして )
>>鶴丸
この本丸では練度が俺と変わらんのは君と三日月宗近くらいだろう、適任だと思ったのだが。
( 己の懇願叶わず断言されてしまえば困ったと情けなくも眉尻下げ。そうっと、壊れ物でも扱うかのように仰々しく手を取られ表情変えずびくりと肩を一度震わせるも相手の所作を感情の読めない暗い瞳でぼんやりと眺め。歴史修正主義者達とはまた別の、まるで妖にでもなろうとでも言うのかと主張する鱗が紅の瞳に曝され思わず漏れた相手の言葉を目敏く拾うと「 他の、者とは違うというのは━━━…、十分に承知している。 」手を振り払うことなくそのままの体勢で小さく呟き )
━━━言わずとも察しの良い刀は俺がもう源氏の重宝とされたあの姿を保っていないことには気付いているだろうが━━…、鶴丸国永、君はこれをどう思った?仲間だとは思えんだろう。……これではまるで、妖ではないか。
( /も、もう…!勘弁してくれ…!( ぶわわっ )次はこうはいかんからな。しっかり見届けていろ!( ふんす )
折角なので早々とバラしてしまったぞ…!仄暗いろーるもそれはそれで楽しくはあるが。ほ、崩壊…!君も中々に意地の悪いお人だ。━━ううむ、あのテンションだと兄者の話題を出されるとどうしようかと迷うな。…はっ、ま、待て!これはフリではない、フリではないぞ………! )
>>髭切
━━━すごい、汗だ。水でも用意しよう。
( 兄がこちらに出向いているのだ、座ったままでは些か礼儀に欠けるだろうと腰を上げようとするもそれよりも先に横へと腰下ろす相手に再び座り直し。こちらを見るなり安堵の表情を浮かべた、更には額に滲む汗に余程嫌な夢を見たのだと察すれば独り残すのも気が引けることは確か故に伺うように言葉紡ぎ、額にかかる前髪を手袋嵌めた手で払うように触れ。懇願するように続けて口を開き )
そう、か。兄者がそう言うのならば問題ないのだろう。だが何かあれば必ず俺に言ってくれ。兄者にはそのままでいて欲しいのだ……。
( /投稿時間がまさかのほぼ同じ…!二振一具ェ…となったことはここだけのはな…( げふん )こちらこそ、何かと暗い背景を持っている弟ですが何卒よろしくお願い致します…!長々と申し訳ありません、こちらは蹴ってくださいませ! )
( /見間違えてる……、単に私が髭切さん背後様の書き込みを見落としていただけでした( 真顔 )気にせず、どうか気にせず……!本当にいけない。やらかしてばかりかつ連投申し訳ありませんでした〜;;; )
>膝丸
いいの? じゃあ、宜しく頼むよ。
(手袋越しに髪を撫でられる擽ったさについ目を細めて。彼に言われるまで気付かないでいたがどうやら随分と汗をかいていたらしい。水を用意しようかと気遣ってくれる彼に、ここは素直に甘えてしまおうかという結論に辿り着けば幾分か落ち着いた口調で水を求め。こんな状況だというのに自身よりも兄の身を心配をするその姿は相変わらずというか。そんな弟の頬を、今度はこちらから撫でてやろうかと手を伸ばして。)
……お前は本当に優しい子だね。でもね、僕はお前にばかり辛い思いをさせたくないんだよ。
(/ど、どうかお気になさらず……! それだけ言わせてください;; 今度こそこちらは蹴っていただいて構いません!)
>>all
(/皆さん、お久しぶりでございます。また長い期間を空けてしまって…とても不甲斐ないです。又りすとの分かりやすい掲載と新規の鯰尾の対応をして下さり本当に感謝です。こんな私ですが、これからもよろしくお願い申し上げる。絡み文を置いて置きますから良かったら絡んで下され。)
くしゅっ…ん、風邪…はは、これでは弟達に示しがつかんな。
(遠征帰りの戦闘服で廊下を歩いているととんと寒くなった風に当てられたのか嚔が出て鼻をすすり。いつも弟達に体調管理には気をつけるよう言いつけている自分が風邪とは全く笑えない冗談だなと苦笑いを浮かべながら先ずは湯浴みでもしようかと考えており)
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