話者 2017-08-01 19:42:08 |
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>>八雲
( ぶるり、秋の始まる独特な夜の冷えに身体を震わせつつ、こうも寒くてはろくに睡眠も出来ない…━散歩ついでに暖を取れるものでも探してくるか、と冷えに鈍くなる重い腰を上げ戦装束身に纏えば他の刀を起こさぬよう歩けばその先に見えるこの本丸の主。不信感が募り自身が堕ちてしまった最大の原因である彼を見なかったことにし部屋に戻るべきかと黙考するも残る者達のことを考えれば彼の機嫌を損ねさせる訳にはいかない。無表情のまま相手へ声を掛けて )
…━━、人の子は脆いと聞く。薄着で出歩くな。君が身体を壊しては俺達はまた離れ離れなのだから。
>>薬研
……誰もおらんのか。
( 荒れたただ広いだけの本丸を細袴揺らしつつ歩き、縁の深い刀が見つからぬことに対し何かあったのでは。と声色に漠然な不安滲ませ呟けば先に見えるは薬研藤四郎で。かの刀剣が珍しくぼうっと遠くを見つめる様に不思議に思い近付いて)
珍しいな。君がこうもぼんやりしているだなんて。
(/はじめまして。背後より失礼致します!入ったばかり故にこうして絡んで良いものかと迷いましたが拙いながらも絡ませて頂きました…!特に審神者に対しては塩対応になってしまうかも知れません…、気を害される様でしたら蹴っていただいて構いませんのでこれからよろしくお願い致します。)
>>三日月
(/はじめまして。背後より失礼致します!当方の力量不足により全員にお返しすることは難しいかもしれませんが私で良ければお相手願いたく存じます。特殊と思われる設定故に苦手でしたら蹴っていただいて構いません…!)
>一期はん
ほな、自分はそろそろ寝ますけど一期はんはどないします?
(何もかも見透かされているようで空気が嫌になりよっこらせと立ち上がり声量をあげないように屈み込んで)
>膝丸はん
あぁ、そんなとこにおったら風邪引くで。これ着い。
(相手の健康状態は察しているため自分のジャージの上着をかけて「冷える思たんならもう少し厚着しい」と心配の言葉をかけ)
>今剣
こんな荒れた庭でどんぐりなんて拾って何しとるん?
(荒れ果てた庭に異様な風景を見て気になり近寄って相手に目線を合わせるように屈んで自分もどんぐりを手に取るとそれを弄び)
>主はん
…本当に主はんは月がすきやなぁ
(前もこんなことがあったなぁなどと考えながら近寄り隣に並ぶと月を眺め月を見ていると悲しい感じになるなと思い)
>薬研
それは薬草?
(帰って来たところに出くわし持っている草に興味を抱き薬研が持っているなら…。と考えて予想し)
>>明石
……!ああ、明石か。すまない…手間をかけた。( 暫く顔にかかる冷えた夜風に身を晒し思考の海へ浸っていると掛けられる声とともに暖かな人肌の温もりを纏った上着が自身へとかけられ。黄金の瞳をぱちり。ゆったりと瞳を瞬かせ、今更取り繕っても無駄だろう。察しの良いかの刀剣の心配が滲む声色に問題ないと口角をほんの僅か持ち上げ ) 部屋でじっとしているのも妙に落ち着かなくてな、そういう明石も同じか?
>膝丸
…!__膝丸ですか。こまをつくるんです、それで…いつのまにかどろだらけになってしまいました…( 近づく声にはっと息を飲んで振り向けば見知った顔に思わず安堵の表情を見せ。手のひらに木の実を乗せ説明するように言葉を述べるも相手の口から出た折檻との言葉、ゆっくり繰り返すように小さく声に出せばたちまちその表情は曇りはじめ。彼の持っている手拭いと相手とを交互に見つめては「膝丸も、ぼくのことをおこりますか…?」とすっかり肩をすぼませて。)
(/はじめまして!ご丁寧にありがとうございます。誤字の方了解致しました、お気になさらず…!此方こそ久しぶりの也で似非になってしまいがちですがどうぞ宜しくお願いします。)
>あるじさま
(/はじめまして…!今剣の背後です。早速ですが絡ませて頂きました。主さんと絡むのは初めてで設定故に対応が手探りな状態となりますが楽しく成ることができたらなと思います!どうぞ宜しくお願いします。)
……なぜつきをながめているのですか。( 月明かりのみが照らす縁側から身を潜めて小さく声を発せば閉じていた赤い瞳をゆっくりと開き。夜、目の利く短刀故相手のその姿しっかりと捉えては不思議そうにそれを見つめて。)
>薬研
あれは薬研でしょうか…?(カエルを探しに自身も外へと出ていれば、見覚えのあるその容姿に小さく手を振ってみて。そのまま彼の近くまで嬉しそうに歩いて行くも座ったまま何処かぼーっとしている様子に首を傾げ、同じようにその場に座ってはそこに生えている草を見てぽつりと「…このくさ、ずかんでみました!くすり、をあつめていたんですね」と感心したようにほお…と息をつき。)
>三日月
(/はじめまして!今剣の背後です。同じ三条派、良ければ是非お相手頂きたいです…!最近は気温の差も激しいので体調には気をつけてくださいませ、絡める日を楽しみにしております!)
>明石
よくぞきいてくれましたね、明石!こまをつくるんです(問いかけにぱっちりと赤い瞳を好奇心でいっぱいにさせ、それを彼へと向ければにこりと微笑んで答えてみせるも、こまったことがおきたんです…と眉を下げては泥で汚れてしまった手のひらを開いて見せ「いつのまにかにすっかりどろだらけになってしまいました…」と落ち込んで。)
(/よっ!久し振りに俺みたいなのが顔を出して、驚いただろう?
多忙な毎日で顔を出せなくてすまなかったな…。
これからは、ちょくちょく顔を出せるから、また宜しく頼むぜ!
…ってことで、絡み文を出すから絡んでくれよ?)
>絡み文
んー、これも中々落ちないものなんだな。
( 長らくの遠征から帰ってきては、門の前で立ち止まり、深い溜め息を吐き。一応は報告をしなければいけないので、報告をする前に汚れを落とすため、私室へと歩いていき、そっと襖を開けると部屋のなかに入り、その場で腰を下ろし御座をかき。「……全員を守ることはできねぇな。」と苦笑混じりにポツリと呟き。 )
(/>1を見て素敵なトピだと思いまして…初めから観させていただきました!
宜しければ、山姥切国広で参加させていただいても宜しいでしょうか?承認のコメントに気づき次第pf載せさせていただきます!)
>>all
(/皆様すみません。立て続けの多忙と体調不良により中々来れずに居ました…!!
また皆様が戻ってきてくれて大変嬉しく思います!もう少し経ちましたら落ち着きますのでその時に返信いたします。)
>>146様
(/参加希望ありがとうございます!素敵なpfをお待ちしております!私の返信が遅い場合には了承関係なく仮参加の位置付けで参加して構いませんので把握願います。)
>>ALL
月だけはいつみても変わらず綺麗なままだ…
(本丸の縁側で一人月を見上げては小さくぽつり。己も月に関する名前を持つ身ではあるが、最早穢れを受けている今は綺麗とは程遠い存在となった。
「しかし、綺麗なままでは皆を守れんからなぁ…。」とそっと目を閉じては部屋に戻ることもなく、ずっとその場で佇んでいて)
(/暖かいお言葉もあり、こうして絡み文を出させていただくことが出来ました!
似非三日月ではありますが、皆様と絡めることを心から願っております。どうか、何卒宜しくお願い致します)
>>今剣
こま…?…そうか、立派なものが作れそうか? ( 澱んだ本丸でもまだこうして縁の深い小さな刀が心身ともに壊れること無く、幼い身体に見合う行動に表情は変えずともゆるりと黄金の瞳を細め。しかし自身が放ったとはいえ“ 折檻 “の言葉に大げさに反応した華奢な身体に痛ましげに顔を歪ませつつ否定の意を込め首を振ればもしや過去に何かされたのでは…?そう一抹の不安が過ぎるも「 そんなことはせん 」と怯えた様子の彼を一蹴し。そのまま相手の反応を見ることなく視線を縁側の方へと向け ) このまま拭いたとてすぐに汚れるだろう。手拭いを濡らしてきたから縁側に座るなりして清めるといい。( 物資すら届かぬ本丸故に素足で生活することを余儀なくされている彼を諌めるでもなく、言葉は冷たくとも気遣う言葉をかけて )
(/いきなりしでかしてしまって本当に申し訳ない限りです……!本体の方は一旦退かせていただきますね。これから何卒よろしくお願いいたします……!)
>>鶴丸
………、そこにいるのは鶴丸国永か。( 遠征部隊が帰還したとの合図、この荒れ果てた本丸で何をやっているのだ…━そんなことを考えながらも歩みを進めていれば漂う血臭。濃く眉間に皺寄せつつも襖があいたままの部屋には入らず襖横の壁に背を預けゆるく腕組み。視線は本丸の状況を雄弁に語る庭へ向けた状態で中にいる人物に声をかけ。) このような状況で遠征とは……審神者も何を考えているのか理解しかねる。
(/ふむ、本丸の仲間としては久しぶり、になるか。だがまぁ俺自身、顕現して真新しいからな、初めましてと言っておこう。負担であれば蹴ってもらって構わん。これからよろしく頼むぞ。)
>>三日月
…三日月、そういうお前も未だ綺麗なものだと思うが…? ( 自室へ向かう途中、角を曲がればもうすぐだと歩みを進めれば聞き覚えのある声。なんとなしに呟かれる言の葉を地に吸い込まれる前に拾うと闇夜に溶け込むような小さな声で自身の内を言葉に出し。無論、顕現されて間も無いその刀よりも穢れ、澱んでしまったその仄暗い瞳を思い浮かべるもきっと自身よりはマシだろう。気休めではなく本心からそう伝え )
(/ご負担でしたらけっていただいて構いません…!折角なので絡ませていただきました。よろしくお願い致します…!)
>>主様
(/日毎に寒くなりますがご自愛くださいませ。いつか主様と絡める日を楽しみにしております。)
八雲
>膝丸
驚いた…膝丸か。
(声をかけられ声がした方を見れば相手だとわかり静かに上記を述べると、相手に薄着で出歩くなと言われると「すぐ部屋に戻る。」と言い相手は何故この時間に起きているのか気になり「この時間にどうかしたのか?」と聞いて)
>明石
まぁ、見てて落ち着くからな。
(ぼーっとしていたせいか相手に気付かず声をかけられると少しびくっとし相手だとわかるとどこかほっとしたような表情で上記を述べて、今の時刻はもう夜中で相手が起きているのは眠れないのかと思い「明石も眠れないのか?」と聞いて)
>今剣
…今剣?
(つい月に集中していたせいで相手に気付かず、ふと声が聞こえると相手のいる方を見て小さく上記を述べて。相手がいる方へと歩き相手の視線に合わせしゃがみ「良かったらだが、一緒に月を見ないか?」と聞いてみて)
(/はじめまして!絡んでくださりありがとうございます!!謎な行動ばかりの審神者になるかと思いますがよろしくお願いします!)
>鶴丸
鶴丸?帰ってきたのか?
(自室で何度も読んでいる本を読んでいると遠征部隊が帰ってきたのか廊下から喋り声や足音が聞こえてきて本にしおりを挟んで本棚になおせば廊下に出ると相手が部屋に入るのが見えて襖の前に行き静かにノックをしてみて上記を述べて)
>トピ主様
(/寒くなってきて体調も崩しやすい季節になりましたが無理はなさらないでください!また絡める日を楽しみにしてます!)
>三日月
三日月か。
(眠れずに廊下を歩いていると相手の姿が目に入り相手の名前を静かに呼び。話しかけてもいいものか悩み、だが邪魔をせずにそっとしておくべきなのかもしれないと思い「風邪を引くから少ししたら部屋に戻れよ。」と声をかけて)
薬研藤四郎
>膝丸の旦那
ん?あぁ、少し考え事しててな。
(ぼんやりしすぎて相手に気付かず声をかけられると相手の方に視線を向けて苦笑いをしながら上記を述べて、相手がどうして此処にいるのかと思い少し首をかしげて「膝丸の旦那はどうしたんだ?」と聞いてみて)
(/はじめまして!絡んでくださりありがとうございます!全然大丈夫です!!謎な行動する審神者になるかと思いますがよろしくお願いします!)
>明石の旦那
明石の旦那か。そうだぜ、そろそろ切らしそうだったから詰みに来てたんだ。
(相手の方に視線を向けてニコッと笑いながら上記を述べて、薬草の入ったざるを持ち太ももの上に置くと「本丸の皆の傷を治す為にな」と何処か辛そうに笑いながら視線を薬草に向けて述べ。)
>今剣
あぁ、そうだぜ。これで少しでも良くなると良いが…
(相手がこちらに来て隣に座ればニコッと笑いながら上記を述べて、思い浮かぶのは元気だった兄弟の姿。思い出すと少し辛そうに表情を浮かべるもすぐ元の表情に戻り「今剣は何してたんだ?」と聞いてみて)
>鶴丸の旦那
…鶴丸の旦那!居るか?
(遠征部隊が帰って来たのが目に入り例え遠征でも傷口が開いてたりしたら大変だなと思い遠征に行っていた刀剣達に怪我は大丈夫かと聞いて回り最後に部屋にいるであろう相手の元に行きノックをしようとするが相手の呟いた言葉が聞こえて一瞬暗い表情をするも元の表情に戻りノックをして上記を述べ)
>三日月の旦那
三日月の旦那、風邪引くぞ?
(なかなか寝付けずに廊下に出ると相手の姿が目に入り、もう夜は冷える季節になり風邪を引いたら大変だと思い羽織を部屋から持って来て相手にそっとかけて隣に座るとニコッと笑いながら上記を述べて。「三日月の旦那も寝付けないのか?」と首をかしげて聞いて)
> 薬研
ん、この声は薬研か!
( 一人私室で物思いにふけていると、聞き慣れた声が聞こえてきたので、悲しそうな表情を浮かべていたが、何時ものような明るい表情を浮かべ。「おうっ、居るぜ!…薬研、入ってこい」と返事をしては、こいこいと手招きをして。 )
>主
!…ああ、たった今帰ったところさ。
( そろそろ着替えようと思い羽織を脱ぐと、新たに付いた赤を見ては、再度溜め息を吐いていると、声をかけられたので、そちらに視線を向け。「後で報告をしに行こうと思ったんだが…
、丁度良い。」と言うと立ち上がって、相手の元へと歩を進め。 )
>膝丸
ん?…この声は膝丸だな?
( 部屋で苦言などを呟いていても意味がなく、そろそろ報告に行こうと思い立ち上がると、己に声をかけられたので襖に視線を向け、ソッと隣に歩いていき。相手の呟いた言葉は聞こえていたらしく、うーんと唸ってはチラッとそちらを見て、「ー…何を考えているか分からないけど、それも面白いだろう?」と笑顔で話し。 )
(/よっ、俺と話すのは初めましてだな!
これから、宜しく頼むぜ?)
>三日月のじいさん
ん?……。
( 就寝前に月でも見ながら御茶でも飲もうと茶請けセットを用意し、縁側へと歩いていると、物思いにふけている相手を見つけ、気配を消してソッと近付いていき。相手の背後にたつと、「わっ!…驚いただろう?」と背中に片手を置き驚かせてみせ。 )
(/お久し振りです!早速絡ませて頂きました。
私も忙しくて中々顔を出せなかったので、忙しいのはお互い様ですっ
此れからも宜しくお願いします。)
>トピ主様
(/主様、お久し振りです!
私も主様と再び絡めることを楽しみにしています!
…無理のなさらないようにして下さいね?)
>鶴丸
…(長い遠征へと出ていた部隊が帰ってきたと知り、部隊員であった彼のもとへ挨拶をしに行こうとするも襖越しに聞こえてきた声にふと足を止め。明らかに聞き覚えのある声だったために彼がその部屋の中に居るということはわかったものの、何となく入るのを躊躇してしまえば如何したらいいものかとその場に座って考えており。)
>一期一振
(/お久しぶりです!最近は寒さも増してきましたから、寒さには気をつけてお大事になさってください…!また絡めることを楽しみにしております!)
>三日月
__あんしんしてください、三日月はきれいですよ( 偶然通りかかった縁側にて一人言葉をこぼす相手を見、にこりとした笑顔で声をかければさり気なく隣に腰をかけ。綺麗なままでは守ることはできないと自身が汚れてしまったことを前提で話す彼に、穢れを受けていようと仲間に対するその心は綺麗なままではないかと表情少しだけ緩めれば「三日月はやさしいですね」と微笑んでみせて。)
>膝丸
…おこらないのですね、_よかったぁ。ではふきおわったらいっしょにこまをつくりましょう!(怒られるのは何処か心がずきずきして苦手だとすっかり落ち込んでいた表情、相手の言葉をきいて段々と明るくなればそれはほっとした柔らかいものへと変わり。手拭いの話にはい!と元気よく返事をしては後にしっかりとお礼を述べ。木の実をぽけっとへと突っ込み、ぱっぱっと手についた汚れを払ってみせれば無邪気に駒作りのお誘いをし、一緒に縁側へ行こうと相手へ手を差し出して。)
>あるじさま
……それはしゅめいですか?(目線を合わせしゃがんだ相手とそのまま視線を合わせていれば、月見へのお誘いに小首をこてんと傾げて上記を 述べ。暫しの空白の後、すぅ…と深呼吸してその場から立ち上がれば「じょうだんです。きょうはつきのいろもあざやかですからね」と微かに笑みを浮かべて誘いを承諾して。)
>薬研
だいじょうぶです、きっとよくなりますよ。_んと、ぼくはですね…(刹那相手の表情が曇ったのを見逃していなければ赤い瞳を細め優しい口調で言葉を返し。問われた質問に話が自身の方へと向けば「かえるをさがしにきたんです。」と素直に話を続け、たべるとおいしいそうですよと付け加えて。)
>今剣
…さてと、こうもしてるわけにはいかないな。
( 汚れたままの服装だと皆を心配させてしまうため、そろそろ手入れ部屋に行こうと思い、立ち上がり。私室を出ていこうとしたところ、ふと視線を横に向けると、部屋の前で踞る相手が視界に入り、「今剣?何処かしんどいのか??」と自分も同じようにしゃがみ、心配そうな表情で見つめ。 )
>皆さま
(/中々、顔を出せなくてごめんなさい!;
久し振りに上げておきますね?)
>>八雲
………そうか。ならば早く戻るのだな。主、君のことを良いように思っていない刀も多いのだから。
( そこまで口に出せばふい、と視線を他所へと向け。こちらに向けて問われる言葉を無視する事は流石に幅かれ「 今宵は冷える。暖をとってから寝ようかと思ってな。」ぼそりと縁側の外へ向けて言葉を放ち。全くもって訪れない睡魔に苛立ち感じながらも冷えた指先を手袋の外からすり合わせ )
>>薬研
俺達は人の身を持ち合わせようともそのようなものでは治らん。審神者に手入れさせるのが一番だと思うが…。
( 考え事、との言葉に視線ずらせば華々しくない嗜好品には程遠い草花に眉下げ心配気にそして半ば呆れが混じった表情でため息吐き、その草花に一つの結論導き出すと遠回しに自身が一番この本丸で疑問に思う事象に触れて。 相手の問いには「 静かすぎて、誰もいなくなったのではないかと… 」不安げにぼそりと答え。 )
>>鶴丸
面白い、などと言うのは鶴丸国永、君くらいだろうな。俺にはいつ誰を失うかわからんこの状況に何の京楽も感じれん。
( いつの間にか真横まで来ていた相手に視線向ければ笑顔浮かべるその様子に呆れた、とばかりに大きくため息吐き、そのまま相手へと向き直り答え。続けて「 まあ、その汚れのなさを羨ましくとも思うが 」と呟き )
>>今剣
……ふ、まあいいだろう。こまの作り方はわからん、教えてもらおうか。兄者にも後で作り方を教えて皆で競うのもいいな。
( 冷えた表情から相手の変わらない幼子のようなその振る舞いに思わず黄金の瞳うっすら細め小さく笑みを零せばこちらへと伸ばされる手を取り。共に腰掛けれる場所、縁側の方へと足向けて「 裸足では辛いだろう、怪我はしてないか 」泥に塗れ目視では確認が出来ない事に心肺そうに言葉紡ぎ )
>>all
( /迷子になっておりました…!申し訳ありません。お返事させて頂きましたが古すぎてわからない等ありましたら新しく絡むことも可能ですので何なりと申し付けくださいませ!鶴丸さんの背後様、上げありがとうございました…!今後とも宜しくお願いいたします。 )
>155様
(/お?はじめましてだな!
主は不在だから、何とも言えないんだが…。
ー…そうだな。>1>2を読んでから、仮参加で参加するってのが良いな!)
>膝丸
はははっ、何事も面白くて楽しいってのが一番だからな。…それと、溜め息を吐いたら不幸になるぞ?
( 相変わらず表情を崩さぬまま、笑顔を浮かべながら意気揚々に話しており、深い溜め息が聞こえたのか、チラッとそちらを見ては一応注意をし。笑顔崩さぬまま見つめていたが、最後に聞こえた呟きに目を見開き、「ー…君は闇に落ちてしまってるのか?」と先程の笑顔は不安げな表情へと変わり、目線下に向け。 )
(/よっ!キャラ口調で失礼するぜ。
はははっ、迷子になってても戻って来れたんだから良いだろう?
此れからも宜しく頼むぜっ)
( / それでは、仮参加という形で参加させていただきます!>>156様ありがとうございます!pf、絡み文投下させて頂きます。不備などありましたらおっしゃってください。)
名前:鯰尾藤四郎
推定レベル:40程
性格:概ね原作通りの言動と明るく面倒見の良い性格。持ち前の明るさで暗い雰囲気になった場を盛り上げることもある。彼の笑顔以外の表情を見たことがある人は少ないだろう。誰にでも優しいが、面倒見の良さや兄弟愛故か、兄弟達に対しては過保護すぎる面も。傷つくようなことがあると、激昴するか過度の不安から過呼吸を起こしたりする。誰かが傷つくのを嫌がるあまり、庇っては自身が怪我をすることも。審神者に対して不信気味。
容姿:概ね原作通り。ただ、服の下など見えないところには多くの傷がある。重傷とまではいかないが、中傷ほどの傷はある。誰にも見せないようにしているため、暑くとも服はしっかり着込んだまま。水仕事をしなくてはならない時は周りに人がいないことを確認する。長く綺麗な髪も少し傷んできている。怒ったときに瞳が真っ赤に染まることがある。
>>ALL
んー…今日は月が綺麗だなぁ。
( なんとはなしに寝つけず、こそこそと物音をたてないように外へ出れば縁側をぼんやり歩きながら厨へ向かって。何かを食べるには些か遅いということは理解しながらも、夜中に起きると腹は減るもので冷蔵庫などを覗き見ながら何かないものかと探りながら、茶でも飲もうかとお湯を沸かしはじめて。戸棚の中に即席麺を見つければ、ちょうどよく湯を沸かしはじめたところだし、それでも食べようと包装の袋をべりべりと剥がして。 )
>>鶴丸
君らしいといえば君らしい。━━━む、そうだな。既に地獄と言っても過言ではない、これ以上不幸になるとでも言うのならいっそ落ちるところまで落ちてみたい、とさえも思う。
( こちらへ視線向け未だ笑み浮かべながら年長者のように諭す相手に一寸視線下に向け自嘲気味にふ、と笑えば実に君らしい、と。そして続けて瞳だけは闇夜に浮かぶ月のように煌めくも仄暗い、まるで遠くを見つめるような眼差しでぽつりと呟けば相手にのみ聞こえる声量で「 ……さあ、な。鶴丸国永よ、好奇心とは猫をも 殺 す のだぞ。」すうっと冷えたまるで爬虫類に似た縦に開く瞳孔は相手を写し肯定とも、否定とも、どちらとも取れぬ返しをして )
( /む、ならばこちらもキャラ口調で失礼するとしよう。上では何かと暗くなってしまって申し訳ない。迷子からこうして戻れたのは君のおかげだ、感謝する。落と堕の文字を勘違いしていたようでな!く、これでは兄者に顔向けできん…( がくり )ああ、こちらは蹴ってくれて構わんぞ! )
>>鯰尾
( 冷え込む夜は人としての生活が随分と苦になった身体には酷で。意思と反して起きる震えは指先、更には身体中を駆け巡り。手っ取り早く身体を温めるには暖房器具がある所か、はたまた暖かいものを体内に収めることが先決かと布団より這い出れば戦装束に着替え帯刀し、歩み進めていれば厨付近よりもれる光にきゅうっと瞳孔狭め。かたりと音を立てながら戸に手をかけると顔を出して )
━━━━…、鯰尾藤四郎、君か。こんな夜更けにどうした。
( /背後より失礼致します。仮参加されるとのことで、折角なので絡ませていただきました!当方膝丸は闇落ち的な意味で少々特殊設定を盛り込ませていただいておりますので苦手であれば容赦なく蹴ってくださいませ!よろしくお願い致しますっ。 )
>>膝丸さん
!…あ、膝丸さん。へへ、なんか寝付けなくて…。
( ぽこぽこと泡が出て沸騰しはじめた湯を見ると、そっと即席麺に湯を注ぎ、普段滅多にしないが、できない訳では無いのか慣れた手つきで余りの湯を急須に注ぎ茶を入れ。戸の開く音にびくりと肩を揺らし瞬時に背後を見ると見知った仲間の顔に安心したように苦笑を浮かべながら問に答えて。丁度入ったお茶を湯のみに入れて相手に差し出し、緩りと微笑み。内心一人で茶飲みは些か寂しいと思っていたためちょうどよかったな、と思い。)
膝丸さんもどうぞ。体、温まりますよ。
( / 絡みありがとうございます!pf読ませていただきました…!とても…好きです。素敵だと思います!是非是非絡ませてください!)
>>鯰尾
今宵は冷えるからな。俺も寝れんかったのだ。━ああ、気遣い感謝する。
( 声を掛けたところでびくりと跳ねる身体に驚かせてしまったか、と内心自身の浅はかさに独りごちるも思ってもみない申し出に断る理由無く素直に湯のみを受け取り。相手の向かいに座った後、氷のように冷えた指先には手袋越しとは言え熱さを感じるもひと口啜ればじんわりとそこから全身へと温もり広がる感覚にふう、と息を一つ吐き。黙っているのもむず痒い、徐ろに当たり障りのない内容を、と視線湯のみに向けたまま口を開き。 )
珍しくひとり、なのだな。君たちの兄弟はいつも一緒にいるようなイメージがあったから驚いたぞ。
( /あばばばば……!お褒めの言葉をありがとうございます……っ!ひええ、嬉しい( 感無量 )こちらの身体のことに関して既知であるかはお任せするスタンスを取っていますのでお好きなように絡んでくださいませ……!こちらは蹴っていただいて構いませんので引き続きうちの膝丸をよろしくお願い致します! )
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