話者 2017-08-01 19:42:08 |
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八雲
>髭切
あぁ、そうだ。
(相手がこの辺りも刀剣達の部屋なのかと言えばニコッと微笑みうなずきながら上記を述べてちょっとでも相手の役に立てただろうかと考えて、迷子になっても尋ねられそうと言う相手にうんうんとうなずいて「聞いたらすぐ教えてくれるよ。」と述べ)
>三日月
そうか。
(相手が大したことないと述べれば少し眉を下げて上記を述べて、でも少し心配なのかちょっと待ってと相手に言い急いで部屋に戻りあまり使ってないほぼ新品の手拭いを持って行き相手に渡して「これで傷のとこを止血してくれ。もし止まらないなら薬研にでも手当てしてもらって。」と述べて)
>明石
この時間此処からなら綺麗な月が見えるんだ。
(相手が珍しく乗ってくれて珍しいものもあるんだななんて思いながら少し驚いた表情を浮かべるもまた視線を月に戻して暇な時たまにこの時間に月を眺めているからか綺麗に見える場所も知っており少し微笑みながら上記を述べて)
>加州
そうか。
(相手の今日していたことを聞けば微笑みながら上記を述べて月をもう一度見ながら酒を一口飲んでいて、いつも見る月より月が綺麗に見えて思わず「今日の月は本当綺麗だな」なんて独り言のように述べて)
>一期
やっぱりな。
(ふっと笑いながら上記を述べて、だいたい不満を持たれているのは手入れをせずそのままで出陣させたり内番をさせたりさせているからであろうと思い、手入れはやろうと思えば出来ると思うが前の本丸でのトラウマがあるからかそれをやる事は出来ずにいる。でも少しずつなら手入れ出来るんじゃないかと目を伏せてどうするかを考えて。)
薬研藤四郎
>髭切の旦那
あぁ、これは明日は非番だから夜にでも出来る。
(相手に薬草のことを言われれば一度薬草を見てニコッと笑いながら夜にでも出来ると述べて。相手が本丸探検をしないなら薬草のことを教えようかななんて思い少し首を傾げながら「薬を作りがてらだが髭切の旦那が良かったら薬草のことについて教えたいんだが」と言ってみて)
>三日月の旦那
…とりあえず手入れ部屋に行かないか?
(傷をそのままにすると悪化してしまうのは知っており手当てするにも包帯などがあるのは手入れ部屋。そこならあまり誰も来ないし大丈夫であろうなんて考えて真剣な表情で冷静に上記を述べて)
>明石の旦那
すまないな。
(内緒にしてくれると聞いて少し安心したような表情で上記を述べて、相手が言っていた薬に必要な薬草を取り出せば早速薬を作ろうと準備をしていて、相手の方を向き「すぐ作るから適当にそこ座っててくれ」と笑顔で述べて)
>加州の旦那
畑か。あぁ、行く。
(相手に畑に行くがどうするかと聞かれて相手の少しでも手伝いが出来たらと思いニコッと笑いながらうなずいて上記を述べて、野菜を入れるざるを探し見つけてそれを持てば「じゃあ行くか」と言って)
>いち兄
ん?主か?
(相手に審神者のことをどう思ってるかを聞かれ少し首を傾げながら上記を述べ顎に手を添えて考え、ほぼ審神者が来てから自分は本丸に来ていて審神者のことは見ていたはずだが「よく分からないな。」と述べ。少し表情を曇らせ「でもあまり好きではないな。」と述べて。)
>>明石殿
安心して下され明石殿、もう着きましたから。
(相手の青ざめた顔に面白くてクスリと笑みを零すと立ち止まり居間の襖を開ける前に相手の方に振り返って一言告げると中へと入り、まだ眠そうな者や待ってましたと言わんばかりの者、そしてまだ来ていない者の席に料理を運んで行って「さ、明石殿も。」と中に入って来るよう見つめて)
>>主殿
私は主殿に考えが有るのだと思い手入れを何故しないのか問い質したりはしません。
(きっと相手には何か理由があるから敢えてしないのだと思い静かに上記を告げると顔を上げて相手を見つめ「しかし、弟達だけは……身勝手なのは重々承知しています。無理にとは申しません。ただ傷付いた弟達を私は見てられんのです。」主君に言う言葉では無いと分かっていながらも意を決して相手に理解してもらいたくて真剣な眼差しで)
>>薬研
…そうか、変な事を聞いたね。
(主君について聞くとあまり良くは思っていない様子でやはり長く過ごしている相手でも理解に苦しむのだろうかと思いながらあはは、と苦笑いをしては変な質問で悪かったと謝り。「弟達は元気か?遠征や出陣であまり一緒になる事が少なくてね…手当は薬研がやってあげているんだろう?」と続いて問い掛けて)
名前/鶴丸国永
性格/性格上には特に大きな変化はなく、原作と同様、常に驚きを求めており、仲間の刀剣達には何時ものように話しかけている。誰にも気づかれぬよう、傷だらけの刀剣達を不安な表情で見ている。
容姿/服装に大きな変化はないが、仲間達が傷付くのを見ていられない為、戦場では自分が率先して出陣し、仲間達を庇っている。その為、真っ白な戦装服には常に赤い斑点があちら此方に飛び散っている。戦から帰っても、瞳の色が戻らず、両目とも真っ赤なまま。
推定レベル/65~75
(/初めまして!
鶴丸国永で参加希望させて頂きます。
プロフィールを作成したのですが、何か不備などございましたら、お申し付けくださいませっ)
>>鶴丸殿
(/参加希望ありがとうございます!素敵な鶴丸殿をありがとうございます←不備な点もありませんので絡み文の投下または既に出されている絡み文に絡んで下さい!)
>all
ん?
わっ!!驚いただろっ…、やはり逃げてしまったか…。
( 出陣帰り、本丸へ入りかかった所に一匹の野良猫がいたので、驚かせてやろうとゆっくりと近付くも驚かせる前に逃げてしまったので、その場で立ち止まり苦笑し。真っ白な戦装服にあちこちに赤い斑点が付いていると、怖くなって逃げてしまうのも無理はないと自己解釈しては溜め息を吐き、猫が去っていた場所をぼうっと眺めて。 )
(/参加許可ありがとうございます。
素敵な鶴丸だなんて…、有り難き御言葉を…!
あ、絡み文を投下しましたので…みなさま、絡んで頂けると嬉しいですっ)
>>鶴丸殿
…何方にしても驚かせてしまっては逃げてしまいますよ、鶴丸殿。
(相手と比べるとまだまだ未熟な自分であったが出陣を共にしていて、しかし自分が手を出す前には相手は敵を薙ぎ倒しており何も出来ずに終わり。弟達が出陣していなかった事が救いだったがやはり少し情けなくも思っていて。傷付いている筈なのにまだ驚かそうとしている元気な相手に敵わないななんて心の何処かで思いながら苦笑いを浮かべて上記を述べ「…その服はすぐ洗った方が良いですな。血は早く落とせば消えますから。」と相手の戦闘服を見ながら助言し)
(/いえ、本当に素敵です!これからよろしくお願いしますね!では私は消えますな。)
>一期一振
おっ、君だったのか。
…人生には驚きが必要なのさ。
( ぼうっとしていると、突如背後から声を掛けられたので踵を翻し相手と向き合うように体をそちらに向け、戦闘後にも変わらず疲れた表情は見せず、何時ものようにおどけた表情で話しかけ。戦装服の返り血についてを指摘されると、眉尻下げ表情を曇らせ、「良いんだ。…ほら、この方が鶴らしく見えるだろ?」と言っては、羽織を広げその場でクルッと回って見せ。 )
>>鶴丸殿
…時に驚きは身を滅ぼします、気を付けなされ。
(相変わらず内番や本丸にいる時の様なおどけた表情で全く辛そうにしない相手に表情を少し歪めては相手の言う驚きについて一つ忠告の言葉を述べて「見えません。私は良く無いです、弟達が見たら心配します。」クルッと回る相手を見つめてはきっぱりと否定し、弟達と仲良くして貰っている相手のそんな姿を見たらきっと心配するだろうと思えば変わらず此方も真剣な眼差しを向け)
>明石
明石らしいなって思っただけ、気に触ったらごめんね
(ムッとされては気に触っただろうかと眉尻を下げ。しかしすぐ猫の毛並みを梳くのに夢中になっている相手を見て、そう言えば彼は結構過保護な面も持っていた気がする、と相手の同派の刀達と接している様子を思い出せば案外世話焼きなのかもしれない、と思い直し。ふと視点を逸らせばそこにはもう1匹猫がいて、相手の方にいる猫の友達かなんかか、と近づいて抱っこすれば再び相手の方へ行き)
>一期一振
……あぁ、そうだね
(大和守、と前の主を共にした刀の名がでると、確かに呼べるかもしれない、と思い。しかしこの話は終いだとばかりに猫を撫でれば相手の言葉に頷いて、「もうはぐれるんじゃないよ」と空になった二つの皿を持って立ち上がり、一鳴きして去っていく猫達にひらひらと手を振って。猫が見えなくなると相手に向き「これから一期さんはどうするの?内番とかあったっけ」と、俺はこれ片付けてからは特にやることないし、何かあったら手伝うけどと続け)
>主
ね。……月見酒なんて初めてだったけど、結構いいかも
(相手の独り言の様な言葉に自分も月に魅せられてか思わず同意し。酒を口にすれば、相手と2人きりで過ごすことも出来るし綺麗な月も見れるし思っていたよりも良いものだ、と微笑んで。ふと相手に向くも「そういえば、主。明日の出陣の部隊とか決まってる?」と、出陣でも、内番でも相手の役に立てるのならばなんでもしたいと思えば真剣な面持ちで聞いてみて)
>薬研
ありがとね、んじゃ出発
(ざるを持つ相手に微笑みかければ自身も籠やタオルを持って外に出て。眩しい日差しに刺されながらも畑に着けば、そこに育つ作物を見てよしよし、と頷いて「とりあえず、トマトとかきゅうりとかかな。他にも採れそうのあったら教えて」と言うと籠を地面に置き作業を始めて)
>鶴丸さん
ん、なになにどうしたのさ
(出陣していた部隊がもうすぐ帰還するのを知れば、内番も一区切りしたところで。となればまぁ出迎えに行ってもいいだろうと思って庭に出ると本丸の入り口にいた猫が駆けていくのに何かあったのかと小走りで門の方に行けばどうやら猫をおどかした様子の相手が目に入り、なんというべきか少し間が開くと「お、おかえり……?って、また新しい跡つけて来たんだ」と声を掛けた後、相手の服に増えた赤い模様を見つければ少し眉根を寄せ)
(/絡ませていただきました……!よろしくお願い致します)
八雲
>一期
…お前には話しておくか。
(相手の訴えを聞いた後しばらく黙っていて目を開け相手の方を見て上記を述べて、どこから話そうかなんて少し考えてまた下の方を向いて「此処の本丸の審神者になる前の本丸では普通に手入れをしてあげれてたんだ。でも政府にも頼りにされっぱなしで毎日何回も出陣して手入れも何振りもして…心身的にも限界がきてたんだ。」と自分の拳を握りしめて)
>鶴丸
猫…?
(外に出てきて風にあたりながら本を読んでいると縁側の下から出てきた子猫がこちらに来て最初は気づかなかったが存在に気がつき首を傾げながら上記を呟いて本にしおりを挟んで近くにあったねこじゃらしを1つ摘み猫がこちらに近づいてきて少し微笑みながら猫を撫でており)
>加州
あぁ、明日夜戦をお願いしようと思っていてな。
(出陣部隊は決まっているのかと聞かれて上記を述べて夜戦が有利な部隊編成にしていて相手もその部隊に入れており相手の方を見て「加州、部隊長をお願いしてもいいか?」と少し微笑みながら首をかしげて述べて)
薬研藤四郎
>いち兄
みんな元気だぜ。
(相手に弟達は元気かと聞かれると笑顔でうなずきながら上記を述べて、いつものように自分が兄弟の手当てをしておりそういえば自分の前では兄弟が弱音吐いているところを見たことないななんて思いながら水を飲んで)
>鶴丸の旦那
おぉ、鶴丸の旦那か。
(薬草を摘んでおり相手の声が聞こえて声のした方を見ると猫が逃げたのが目に入り相手は出陣帰りかと思い薬草の入ったざるをその場に置いて上記を述べながら相手の元へ行き「怪我はないか?」と聞いてみて)
>加州の旦那
あぁ。
(相手に収穫できそうなものがあったら教えてと言われれば笑顔でうなずき返事をして収穫できそうな野菜を探しているとナスを見つけて収穫して「ナスも育ってたぞ」とニコッと笑いながらナスを見せて述べて)
>>加州殿
いえ、私は内番が丁度終わった頃にあの猫に遭遇しましてな…弟達も出払っていて今は1人と言うことになりますな。
(相手を静かに見つめるとあまり言ってはいけない事柄だっただろうかと思いながら猫を送り出す相手に自分も笑みを浮かべるだけで姿が見えなくなるまで見送りし。これから用事があるかと考えるも特には無いなと行き着くと苦笑いを浮かべると肩を竦めて「弟達が帰るまで部屋の掃除をするとします。加州殿はどうしますか?」そっと立ち上がると相手の方を向いて問い掛け)
>>主殿
!…そうでしたか…何も知らずに勝手を言って申し訳ありませんでした。
(相手が口を開くと相手の方に顔を向け、相手の話を聞くと目を見開き。相手の手を握る姿も嘘を付いている様には見えなかった為真実だと分かると無知であった自分に少し後悔しては顔を少し歪ませては謝り「……何故審神者を辞めなかったのですか。」と話の流れでふと疑問に思った事を聞いてしまい)
>>薬研
そうか、良かった。
(弟達は元気だと聞くとほっと一息安堵のため息を吐き。心配していたが相手が言うのだから本当の事なのだろうと思うと嬉しそうに笑みを浮かべて一言言い水を飲み「何か変わった事があったら報告して欲しい。些細な事でも良いから。」頼んでも良いかな。と相手を見つめながら頼み)
>主はん
へぇ、そうなんですか。たまになら来てもえぇかな…。
(本当に綺麗だなと相手に同調しこのようなとても綺麗な月なら毎日見ても飽きないだろうなと暇なときくらいなら…と思いぽそっと独り言を漏らして)
>薬研
おん。……薬研はいつも笑っとるけどそれ、疲れんの?
(言われたことを素直に聞いてイスに座り言って良いか少し悩んだが結局言うことにして「自分なら絶対疲れるわ」と不思議そうに問いかけて)
>一期はん
分かりました。はぁ
(一期にならって端から順に並べてみんなの顔が浮かれずこんな顔の人らによう作る気になるな、自分等はなにも食べなくても死なないのにと感心して)
>鶴丸はん
何しょげてはるんです?
(猫に逃げられたことを知らず誰か折れたのだろうか?と物騒なことを想像したがそんなことを言えば相手が怒ることは想定できたので声にはしないで)
>加州
ん?また迷子ですか?
(相手の言葉には気付かず抱いている猫を見ては自分も抱こうかと撫でていた猫に手を伸ばし猫を交互に見て「君ら名前はなんていうん?」と話せる訳でもないのに聞いてみて)
>>明石殿
さ、皆さん食べて下さい。
(並べ終わると自分も席に着き集まった皆んなに声を掛ければ食べるように促して「明石殿もありがとうございました。ささ、食べて下さい。」運んでくれた相手に礼を言えば丁度自分の隣が空いており空いた座布団をぽんぽんと叩けば其処に座るように促し)
>一期はん
えぇ、一期はんの作るご飯はうまいからなぁ。頂きますわ
(隣に座り無意識に相手を褒めて手を合わせるがそのあと褒めたことに気が付き箸も持たずにやってしまった何してんださっきまであんなに毒づいてたのに…と後悔し)
>一期一振
はははっ、君はお堅い人だな?
( 相手からの忠告を受けると、何時ものようにおどけた表情で話し、何時ものように適当にはぐらかし。一応は忠告を受けたので、己の赤い斑点が飛び散った羽織をジッと見ては、少しの間考えて。戦場に行く度に何度も返り血を浴びており、落とした所で直ぐに汚れてしまうのは仕方のないことなので、「これぐらい、君の弟達に心配掛けないさ。」と言ってそのまま本丸へと足を進め。 )
>加州
ん、ちょっと猫にも驚きをと思ったんだがな。
( 猫が駆けて行った方向をぼうっと眺めていると、突如背後から声を掛けられたので、ハッと我に反っては、ゆっくりと振り向き猫に逃げられたことを苦笑混じりに話し。戦装服の赤い斑点について問われると、「仲間には傷付いて欲しくないからな。…ほら、それにこっちの方が鶴らしく見えるだろ?」と前半はどこか悲しげな表情で話し、後半は何時ものようにおどけた表情を見せ。 )
>薬研
おお、薬研か!
…この俺が怪我をするとでも?
( 逃げられたのは仕方ないかと思っては、踵を翻し本丸へと足を進め入ろうとしていたところに、声を掛けられたので、声の主へと視線を向け。怪我の有無を尋ねられたので、悪戯じみた笑顔を浮かべては、羽織の裾をもってその場でクルッと一回りし。 )
>主
仕方ないよな…、あーッッ!!
( 猫にまで逃げられるとはと深い溜め息をついては、踵を翻し本丸へ足を進め、厨に行けば何か飲み物でもあるだろうと思い縁側を歩いていると、主と子猫を見つけたので、その場で立ち止まり。先程見かけた猫が主と仲良くしていたので、思わず指を指し叫んでいて。 )
>明石
明石国行か…。
いやー、さっき猫に驚きを贈ろうと思ったんだが、逃げられてな。
( 猫が駆けて行った方向をしばらく見ていたが、仕方ないと自己解釈し、本丸へと入ろうとしたところで話しかけられたので、その場で立ち止まるとジッと見て。先程起こった出来事を思い出し、苦笑混じりに話して。 )
>主
勿論!
(部隊長、という言葉に目を輝かせれば不敵な笑みを浮かべ軽く身を乗り出して。日中の戦でも負けるつもりはないが、やはり打刀故か太刀や大太刀に比べると見劣りする事を少し気にしていて。しかし夜戦となれば敵にも遅れを取らずに戦えると密かに意気込めば「任せて、一番良い働きして見せるから!」と微笑んで)
>薬研
やっぱこの時期の野菜って色とりどりで美味しそうだよね
(収穫されたトマトやナスを見てふぅ、と一息つけば言って。ある程度の量が採れれば「そろそろ大丈夫かな、結構汗かいちゃったし……」と額の汗を拭えば少し疲れた様子で今度は手でパタパタと顔を扇ぎ。「薬研は大丈夫?」とそろそろ戻った方がいいかなと思いながら相手を伺い)
>一期一振
俺も夜餉迄は暇なんだよなぁ……
(掃除をする、と言う相手に自分は夜までどうしようかと考えて。夜になればこの日の夜戦の出陣部隊のメンバーに入っており、その準備でもしてようかと思えば「うん、俺もこれ片付けてから一旦部屋に戻るよ。また夜餉のときにね」と言えば厨の方へ歩き出し)
>明石
一緒に迷ってたんじゃない?
(自分は猫を見る機会があまりないのでわからないが、と思いながら首を傾げ。平然と猫に話しかける相手を見れば「明石はこの子達のことよく見るの?」とその扱いの慣れている様子によく猫と遭遇するのかと聞いてみて)
>鶴丸さん
鶴らしいかどうかは知らないけど……
(おどけた調子の言葉に眉根を寄せたまま言い、「……俺達は刀だ。戦場に出て、負傷するのは悪いこと……?」とよくわからないといった様子で小さく呟き。しかしすぐ首を振れば「とりあえず、中入れば?ずっとここにいてもだし」と言えば一足先に自分は門の内に入り)
>加州
君はノリが悪いなぁ。
( もう少し面白い反応が返ってくると思っていたのだが、思った通りの反応ではなかったので、何処かつまらなさそうにし、ふと相手が呟いた言葉が耳に入ったので、その場で立ち止まり目を丸くし、先を行く相手の背中を見つめ。そのまま視線を下に向け、「ー…俺だけが傷付いてたら良いんだ。君達は傷つかなくて良い。」とボソッと呟いては、その場を動こうとせず。 )
>鶴丸さん
……はぁ、
(やってしまった、と一人思えばため息をついて。自分も間違ったことは言っていないし、主が自分達を傷付けようとしてるわけがないと思っている、しかし出陣で帰ってきた相手に言うことでは無かったかと反省し。あのまま動かない相手の気配に自分も再び戻ろうとは思えず、そのまま自室に戻って来てしまった。相手の様子からして恐らくあの赤の大体は返り血だろうが、疲れていただろうに。と自身に浮かぶ嫌悪感を払拭しようと部屋から出れば顔を洗いに行き、その後相手の姿を探してうろうろとし)
八雲
>一期
政府に復讐しようとな。
(相手に何故審神者を辞めなかったのかと聞かれ静かに質問に答えて、でも復讐と手入れをしないのは全く関係ない。自分がやれるかわからないがゆっくり皆を手入れをしよう、と思い「後で粟田口の何振りか手入れ部屋に呼んでくれないか」と相手に述べて)
>明石
そうだな。
(相手の言葉にニコッと笑いながら上記を述べて、桜が咲いている頃が月も綺麗なんだよななんて思い出し、それと同時に前の本丸のことを思い出してしまい下を向いて拳を強く握っており)
>鶴丸
びっくりした…
(猫としばらく戯れていると叫び声が聞こえて自分と猫はびくっとして上記を静かに述べると声の主を探せば相手で猫を抱きかかえて相手に近づきながら「鶴丸か。出陣お疲れ様。」と言い)
>加州
あぁ、任せた。
(微笑んでいる相手を見て微笑ましくなり上記を述べて、酒をもう一口飲めば月を眺めて思い出したかのようにもう一度相手を見て「あまり無理な出陣はしないようにな。」と静かに述べて)
薬研藤四郎
>いち兄
あぁ、任せろ。
(相手にお願いされると軽くうなずき上記を述べて、兄弟達が相手になかなか会えないのをたまにさみしそうにしていて相手を見て「無理にとは言わないが兄弟達に会ってやってくれ。」と述べて)
>明石の旦那
え?あぁ、兄弟達に心配かけるわけにいかないからな。
(相手の問いに一瞬キョトンし薬を作る手を止めてしまうがまたすぐ薬を作り始めて上記を述べて、兄弟達はいつもどこか不安そうにしていて自分が弱音などを吐いて心配かける事をしたくない、そう思っていて)
>鶴丸の旦那
そうなら良いんだが…
(怪我をしていないと聞けば安心したような顔で上記を述べて、先ほどの猫がまた本丸をウロウロしているのがふと見えれば指を指して「さっきの猫、また来てるぞ」と相手に言ってみて)
>加州の旦那
俺っちは大丈夫だ。
(相手に大丈夫か聞かれれば上記を述べて、自分は大丈夫だが確かに暑いし長居したら熱中症になるかもしれないななんて思い始めて相手の方を見て「戻るか?」と少し首をかしげて聞いてみて)
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