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No.41
by 鈴森 花 2017-08-01 21:50:48
あっ！私が座るところないよ！(ソファを占領され床に座り込み頬をふくらませてゆさゆさと相手を揺さぶり)
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No.42
by 葉月 小狼 2017-08-01 22:10:23
・・・
（頬をふくらませている相手をちら、と見ると尻尾を相手の目の前で猫じゃらしの様に振り）
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No.43
by 鈴森 花 2017-08-01 22:42:54
ぅ…っ、私は猫じゃないぞっ(ゆらゆら揺れている尻尾を見続けながらそう言うも、もふもふの尻尾を見たら抱きつきたく衝動にかられてうずうずして)
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No.44
by 葉月 小狼 2017-08-01 22:47:44
・・・
（尚も尻尾を振り続けて、うずうずしてる相手を見ると少し意地悪してみたくなり動きを少し変えて振り続け）
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No.45
by 鈴森 花 2017-08-01 23:43:43
ず、ずるいっ、この動きはプロだ…！(うずうずしながら尻尾を掴もうとするも素早くすり抜けられ、こうなれば意地でも捕まえてみせると決意を決めて)
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No.46
by 葉月 小狼 2017-08-02 00:02:32
がんばれー
（ひょいひょいと相手の手から逃げるとやる気を出した相手にぽつりと他人事の様に呟き）
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No.47
by 鈴森 花 2017-08-02 02:22:56
うぅっ、捕まえられないっ
(実際この遊びで自分が1度も握れたことはなく、それでも諦めず手を伸ばすがやはり届かないので諦めてソファにもたれかかって)
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No.48
by 葉月 小狼 2017-08-02 07:37:54
・・・終わり？
（諦めてソファに寄りかかる相手を後ろからじっと見つめると流石に可哀想かなと思い体を起き上がらせ自分の足を相手の両脇に置くと相手の頭の上に自分の頭を置き包みこむ様に抱き締め）
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No.49
by 鈴森 花 2017-08-02 08:30:32
んー？だって掴めないし…(別に怒った様子でもなく相手にもたれかかり、尻尾を見つめると優しく撫でて)
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No.50
by 葉月 小狼 2017-08-02 08:47:58
…お腹、すいた
(尻尾を撫でられ大人しくしていたがだんだん空腹が来て。だが自分でやるのも面倒なので相手に言ってみて)
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No.51
by 鈴森 花 2017-08-02 09:15:08
！私も同じこと思ってた！今すぐ作るね(振り返って柔らかく微笑みすぐに立ち上がるとエプロンをつけて料理の準備をして)
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No.52
by 葉月 小狼 2017-08-02 09:22:59
俺の、生焼けね。花すぐ忘れるから。
(立ち上がり料理の準備を始める相手に後ろから指示をするとまたソファに横になり)
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No.53
by 鈴森 花 2017-08-02 11:05:06
はいはーい、生焼けね～(わかってるよと言いつつもいつも忘れるので今度はちゃんと生焼けにしようと思いながらミンチをこね、ハンバーグを作っていき)
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No.54
by 葉月 小狼 2017-08-02 11:43:44
(相手が料理をしている間、何もする事が無いので自分の尻尾をいじり初めて匂ってくる肉の匂いに鼻を動かせば一人で相手に見られない様ににやりとして)
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No.55
by 鈴森 花 2017-08-02 12:56:03
よし、これは小狼の分で、私のはあと焼くだけね！(先に相手の分を分けて生焼けのを皿におき、自分のはもう少し焼き続けて)
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No.56
by 葉月 小狼 2017-08-02 13:04:36
ん。食っていい？
（皿が置かれるとしゅばっと側に行きハンバーグをきらきらとした目で見つめ尻尾と耳をパタパタとしながら聞き）
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No.57
by 鈴森 花 2017-08-02 14:51:50
ふふ、いいですよ～(すぐにそばに来た相手に微笑み頭を撫でて自分の分もお皿にのせて)
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No.58
by 葉月 小狼 2017-08-02 20:22:09
いただきます
（素早くつぶやくと慣れた手付きでナイフとフォークを使いハンバーグを口に入れると嬉しそうに尻尾をぶんぶんと左右に振り）
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No.59
by 鈴森 花 2017-08-02 20:27:57
ふふ、どう？美味しい？(もぐもぐと口を動かしてる相手に瞳を輝かせて問い、自分もハンバーグを口に運んで)
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No.60
by 葉月 小狼 2017-08-02 20:38:41
おいし。流石花
（ひょいひょいとハンバーグを口に入れていればすぐになくなり、食べ終わると唇を舐め）
