わん・ふぉー・おーる 2017-07-31 23:13:57 |
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>>勝己
遊んでねえ。バカと勝己でばかつきだ。( しれっ )
出久とは仲良いだけだぞ。....おう。( じいーっ )
>>出久
体育祭で俺がずっと抱えてたもん、ぶっ壊してくれただろ。あれのおかげだ。( 微笑 )
>かっちゃん
い、いや見たくなくはないけど!かっちゃんが数かぞえ始めるから焦っただけだよ!( くわっ )
~っ! かっちゃん大好き!( ぎゅうっ )
>焦凍
あ、あれはなんていうか..。でも、君の役に立てたなら嬉しいな( 頬ぽり / 照れ笑い )
焦凍の左側、すごく強くてあの時は負けちゃったけど、次は負けないよ!( ふんす )
>焦凍
説明されなくとも造語なことくらい分かるわ!それを遊んでるっつうんだろうが!(イラッ) …こっち見んな。視線がうるせえ。(ちらりと少し振り向き)
>デク
てめェが考えつくまで待ってたらいつまで掛かるか分かんねえだろ、却下だ却下!(しっしっ) はぁ!?んだよいきなり!(身体離そうと軽くぐぐぐ、)
>かっちゃん
んん、じゃあ、上鳴くんの真似をしてみる、とか?( ちら )
かっちゃんにそういうこと言われるの、嬉しすぎて..( 頬緩め )
>デク
あ?よりにもよってアホ面かよ。アホくせえ、却下。(ぺいっ) …、…お気楽なもんだな。へこんだり喜んだり、忙しねえ。(はふ、)
>デク
多少アホくせえのがマシになった程度で、クソ髪もアホ面も大して違わねえだろ。却下。(けっ、) 俺がそうだっつったらそうなんだよ。…いいから離れろや。(視界覆うように顔を掴みぐぐっと押し)
>かっちゃん
えぇ..。じゃあ...やっぱり焦凍?( んんん )
そう、かもね( 微笑み ) わわっ、ごめんね、嬉しくてつい( 少し名残惜しそうに相手から離れて )
>>出久
おう、ありがとな( 頬綻ばせ )
俺も負けねぇようにする。( こく )
>>勝己
だってバカ勝己って言いにくいだろ( む、 )
..?わりぃ。そんなうるさかったか?( じっ / やめる気無 )
>デク
結局そこに戻んのかよ。さっき違和感あるっつったじゃねえか。(む、) かもじゃなく、そうだっつの。…嬉しかったら抱きつくんか、お前。(じい)
>焦凍
言いやすさなんざ知らねえよ!だったら言わなきゃ良いだけの話だろうが。(ちっ、) …。言うだけ無駄だったわ。(諦めたように顔の向き戻し、)
>>勝己
..じゃあ、アホ勝己だな( ひとりでに納得 / 人の話聞かない )
...わりぃ..?( 少ししゅん / じいっ )
>焦凍
ああ゙!?話聞いてねえなてめェ…。そもそも俺はバカでもアホでもねえわ!(ぐぬ、) …どこがすきなんだよ、俺の。言ってみろ。(ぽつ)
>>勝己
勉強面ではな。( つーん )
...しっかり自我を持っていて、自分を貫いているとこ。んでもって、ちゃんと優しいとこがあるし、笑うと可愛いとこ。あと戦闘中、ピンチな時ほど笑ってるのがかっこいい。( 指折り数えながら言い / 真剣 )
>焦凍
ではって何だよ、ではって!どういう意味だゴラァ!!(がるる) …。…それで、それを伝えて、お前は俺にどうしてほしいんだよ。伝えただけで満足してっからどうもしなくていいって話か?(は、)
>>勝己
そのまんまの意味だ。んな威嚇すんな( ぽふぽふと相手の頭を撫で )
! ..勝己がよかったら、付き合ってくれないか?( 少し小さめの声で伝え )
>焦凍
ううん!前にオールマイトに、「余計なお世話ってのは、ヒーローの本質でもある」って教えてもらったからさ( 頬ぽり )
じゃあ、お互い頑張ろうね!( にっ )
>かっちゃん
そうなんだよ。かっちゃんが焦凍の真似をしたらすごい違和感あるんだよ..( うぅん ) じゃあ、瀬呂くん?( 首傾げ )
い、いや、さっきのは嬉しすぎてつい抱きついちゃっただけで..!いつもじゃないよ?!( わたわた )
>希望者様
( / はい!全然大丈夫ですよ!
これからよろしくお願いします!
早速なんですが、絡み文を出していただいてよろしいでしょうか? )
おい、緑谷たちなに話してんの?(轟や、爆豪達が今どんな話題で盛り上がってるためなに話してんの?と緑谷や、轟の肩をポンポンと叩き内容をきき)
(/似てませんがよろしくお願いします)→all
>上鳴くん
あ、上鳴くん!( 相手の顔が見えれば、ぱあっと表情を明るくして )
んとね、体育祭の話とか、かっちゃんの性格の話をしてるんだ( 二人と話していたことをざっと説明して )
あ、上鳴くん。お茶いる?( 首傾げ )
( / こちらこそ、よろしくお願いします!( 蹴可 )
>焦凍
威嚇じゃねえし撫でてんじゃねえ!俺は動物か!!(撫でる手振り払おうとし、) …声が小せえ。もう一回。(向き直ってじっとまっすぐ見据え)
>デク
瀬呂?…しょうゆ顔か。真似する程の特徴あるかよ。お前がやってみろや。(ん、と顎で指示して待機) 焦って否定すんのが逆に怪しいっつの。(まじまじ、)
>アホ面
別に大した話はしてねえわ。少なくとも、てめェのは話してねえし。入ってきたからにゃ、手土産の1つでも持ってきたんだろうな?(掌ずずいと差し出しモノを要求)
(:上鳴くん!こちらこそ似非なのですが、よろしくお願いしますね。蹴可です)
>>出久
・・・・・へぇ( 意味深に見つめて )
・・・?勝己に?( きょとん )
>>上鳴
いや、別に大したことは話していないぞ( ゆるり首振り )
>>勝己
・・・・猫みたいだな( 手を振り払われるも、めげずに撫で続けて )
~っ、勝己がよかったら、付き合って、ほしい( 頬を赤く染め、はっきり言い )
>焦凍
猫じゃねえ、人間だわふざけんなクソ!せめてネコ科ならライオンだろが!!つか撫でんのやめろ!!(ぎゃーぎゃー) …もう一回。(ぐい、と距離縮め、)
>かっちゃん
...ごめん、僕が悪かったよ( テープの彼を思い出すも、特徴を思い出せずにいて )
だから、違うってば!( あわわ )
>焦凍
ほ、ほんとに何もないからね?!( わたわた )
うん、俺が一位になるってかっちゃん、体育祭の宣誓で言ってたでしょ?( くす )
>焦凍
だから猫じゃね……あ?誰のせいだと思ってんだっつの。(じと、/相手の指先軽くがぶっ、) …もう一回。(によ、)
>デク
…分かりゃいんだよ。別の案だな別の案。(ふん、) どーだか。ま、お前にンな度胸あるとも思えねえけど。(へっ)
>>出久
ふっ、わかってる。出久の反応が面白くて( くくっ )
ああ。そういや、言ってたな( す、と目を細め )
>>勝己
..痛い。やっぱり猫じゃねぇか( 眉をひそめ、ぽそりと呟いて )
・・・・・お前、俺で遊んでるだろ。( む、と不機嫌な瞳で見つめ )
>かっちゃん
んん..、じゃあベストジーニストさん?( 悩み悩み )
もう、信じてよ...( しゅん )
>焦凍
な、な、なんで?!( ぎょっ )
アレでいっぱい敵作っちゃったから、僕、心配で心配で..。( 苦笑い )
>焦凍
指喰い千切ったろかてめェ。(僅かに噛み跡がついた指ちら、) 遊んでねえよ。…これ以上は言わねえ。これが最後だ。だから、あと一回。(じ、)
>デク
あのデニム野郎……何がぴっちり平常運行、タイトなジーンズで心身共に引き締めよう、だよ…。ちっ、嫌な事思い出させんな。(うげえ、) …だから、クソデクにンな度胸あると思ってねえっつってんだろ。(む、)
体育祭の話か。お茶もらっとく。サンキューな。爆豪が「完膚なきまでの一位を取るって言ったときは半信半疑だったよな(出久にお茶いるかと聞かれればもらっとくこととし、あのときのような完膚なきまでの一位発言は爆豪らしいといえばらしかったなあと)→出久
→出久
ああ。そうなのかって爆豪、この手なんだよ(掌を差し出しなにやら要求してくるような手になんだよ?といえば/はい。よろしくです。)→爆豪
へーそうなんだ。(大したこと話してない。で言いくるめられてる気がしたが、納得して→轟
>かっちゃん
ふふっ、ベストジーニストさんのセリフ、覚えちゃったんだね( くすくす )
..度胸もなにも、そんなことしないからね( びしっ、と指差し )
>上鳴くん
はい、どうぞ!( お茶渡し )
かっちゃんらしいといえばらしいんだけど、もうちょっと僕らのこと考えて欲しかったよね( 苦笑い / 頬ぽり )
>参加希望!様
( / はい!全然大丈夫ですよ!
これからよろしくお願いします!
早速なんですが、絡み文を出していただいてよろしいでしょうか? )
【参加許可ありがとうございます!はい、絡み文投稿致しますので、此れから宜しくお願いします!皆の呼び方や似非ですが、多めに見てくださる幸いです;】
>、ALL
………あぁ、皆が雑談してる。…駄目だ、数少なくても…堪えきれない、帰りたい(今は一人、幼馴染みが居ないがこっそり姿現せば雑談してる様子に入りたいが入れずに緊張してはやはり堪えきれず壁に隠れようとし)
>天喰先輩
あ、天喰先輩!来てくれたんですか!( 相手の姿が見えれば、急ぎ足で相手に近づき、腕を掴んで )
天喰先輩も話しましょう?( ぐいぐいと部屋のなかに引っ張り )
>天喰先輩の背後様
( / はい、こちらこそ、よろしくお願いします!
非似なのは当方も同じですので、気にしないでくださいね!( 蹴可 )
>>出久
いちいち慌てたりしてるから( くすくす )
幼馴染みを心配する...お母さん?( ぽつ )
>>勝己
それはダメだ。勉強できなくなるし、なによりお前を撫でられなくなる( 相手に噛まれた指にキスをして、ちらりと目線を相手に向けて )
・・・・。勝己が好きだ。俺と、付き合ってほしい( 1度目を閉じるもすぐに開き、相手の目をじっと見つめて )
>>上鳴
ああ。( こくりと頷き )
そういえば、上鳴とこうして話すの、初めてな気がする( じ、と相手を見つめて )
>>天喰先輩
天喰先輩・・?何してるんですか?( 壁に隠れようとする相手の姿を見つければ、相手の近くに歩み寄り )
>、緑谷
来たと言うか、ミリオに言われて……!?(腕掴まれた事に驚いては体が跳ね)
あ、あぁ……わ、分かっている…話したい為に、来た…から(腕を引っ張られつつ若干冷や汗出るが中に入り)
>、轟
……!…壁に、隠れようかと…緊張し過ぎて吐きそう(近付いてきた相手に気付けば体跳ねさせ、背を向けたままチラリと相手を見ては浅く溜め息さし)
>アホ面
あ?土産の一つもねえんかって聞いてんだよアホ。(特に何を出す気配もなさそうな様子を眺めて眉寄せ、)
>デク
職場体験中に何回も何回も何回も聞かされりゃ覚える気無くとも覚えるわ。タイトなジーンズ履かされっし髪はぴっちり8:2にされっし…クソ!ふざけんなクソ!(ぶつくさ) 人のこと指差してんじゃねえ。(人差し指掴み、ぐいっと指す方向を転換してやり)
>天喰先輩
…おいコラ待てやそこのモブ。チラチラこっち見てんじゃねえよ、うざってえ。何か用でもあんのかよ?(視界の端に相手の姿捉えては、こちら側を向かせる為に肩を掴んでやろうと手伸ばし)
(:環先輩を知らない前提で文字通り絡みに行ったのですが、既知の方が良ければ教えて下さいね。よろしくお願いします!)
>焦凍
俺としちゃ、寧ろそうなってくれた方が清々するけどな。そもそも撫でる事よか勉強優先しろや。(腕を組んで言葉を一蹴、) …付き合ってください、だろ?バーカ。(満足げに口端つりあげ、相手の髪ぐしゃぐしゃと掻き混ぜて)
ありがと!
らしいといえばらしいってまあ、爆豪だからな。(お茶を受け取り飲みながらにあいつはそういうことを言えるやつだからなと。)→緑谷
ああねえな。(お土産?なんだそれ?ねえよ。といった感じでポケットに手を突っ込み)→爆豪
よくよく考えてみれば話すの初めてだな。(あんまりおまえと話したりっていうことは俺はしてないからなあと)→轟
>>天喰先輩
壁に・・?( きょと ) あ、吐き気を抑えるには足の甲のツボが効きますよ( 足を指差し )
>>勝己
勉強はまあできる方だから大丈夫だ。( さむずあっぷ )
おっ。....つ、付き合ってください( ぐしゃぐしゃと撫でられればピシッと固まり、慣れてくれば相手の言った通りに言い )
>>上鳴
じゃあ、この機会に仲良く、なるか?( 小さく首を傾げ )
> 焦凍
僕で遊ばないでよ!( むぅ )
あははっ!お母さんって!( お腹を抱え、大笑いして )
> 天喰先輩
いきなりすみません。でも、かっちゃんや焦凍、上鳴くんは良い人ですよ( にこりと微笑み、皆がいるところまで連れて )
あ、天喰先輩!お茶いりますか?( 冷え冷えのお茶を差し出し )
> かっちゃん
職場体験が終わった次の日、かっちゃんハチニイ坊やって切島くんに言われてたもんね( 笑いが耐えきれず、プルプルと震えて )
いだだだだっ!!ごめん!ごめんってば!( 少し涙目になり、ジタバタして )
> 上鳴くん
いえいえ、他にほしいものあったら行ってね?( にへ )
かっちゃん、昔からああだったからなぁ..( しみじみ )
>、爆豪
も、モブ!?……いや、俺は…モブの方が、お似合いなのかもしれない(体跳ねさせてはモブと言われたことにショック受けては溜め息し)
用、と言うか……雑談に、くわわりたい(段々小さな声になっていき)
【構いませんよ!楽しければ問題ないのでこのまま行きましょうか!】
>、轟
……?足の甲の、ツボ?…吐き気、おさまるのか?(指差された自分の足を見てはキョトンとするも問い掛け)
>、緑谷
た、確かに…雄英の生徒だから良い人なんだろうけど………上手く話せねぇ(連れてかれながらも顔を逸らし)
お茶?あぁ……貰う(差し出されたお茶受け取り)
親切だな、お前は……。
>、上鳴背後様
【初めまして。いきなりこんな事を言うのも癪ですが……良かったら>>175にALL文書き込んでますので、絡んで下さると幸いです……宜しくお願いします。】
>天喰先輩
じゃあ、ゆっくりでいいので慣れていきましょう?( ふにゃりと微笑み、相手の顔を覗き込んで )
親切、ですかね?( 頬ぽり ) へへ、ありがとうございます( にへ )
>アホ面
クソ使えねえ。何しに来たんだよてめェは。(ちっ、と舌打ちしつつ差し出した手を引っ込め)
>焦凍
少しは察する事を覚えろアホ。てめェの成績がどうのって話じゃねえ、俺を撫でる必要がねえって話に決まってんだろ。(溜息はあ、) …簡単には、逃がしてやんねえからな。覚悟しとけ。(ふん、と鼻鳴らしては相手の覚悟を確かめるごとく目を細め)
>デク
なっ、勝手に盗み聞きしてんじゃねえよクソデク!洗っても直らなかったんだから仕方ねえだろうが!笑ってみろ、殺.すぞ。(ぐ、と悔しげに歯を噛み) いつまで経っても泣き虫かよ。(手ぱっと離し)
>天喰先輩
……あ?モブに似合うもクソもあるかっつの。俺からすりゃこの世の大半の野郎がモブだわ。(想定以上に後ろ向きな反応を見れば怪訝そうに眉間皺を寄せ) だったら何で壁に向かってボソボソボソボソ喋っとんだてめェは。壁が話し相手か、なあ。(伸ばした手で肩掴み、ぐぐっと相手の身体の向き変えようと)
(:了解しました。では初対面のまま続けますね!蹴可です)
>>出久
わりぃわりぃ。( くすくす / 反省の色0 )
なんか違うかったか?( きょと )
>>天喰先輩
ああ。あとは手首のツボとかが効くんですけど、やってみますか?( 小首傾げ、相手を見つめて )
>>勝己
..? なんで勝己を撫でる必要がねぇんだ?( んんと )
! おう、覚悟しておく( 嬉しそうに頷き、微笑んで )
>焦凍
あのなあ…、逆になんで撫でる必要あんだよ?ねえだろ。撫でなきゃ死ぬんか。(頭がしがし) …ん。自分の発言にゃ責任持てよ。(先程乱した相手の髪を直してやりつつ、)
>>勝己
いや、死なねぇけど、撫でたいから( じっ )
わかってる。..なあ、これって両想いってやつ、か..?( こく、と頷いて相手を見つめて )
>焦凍
俺は別に撫でられたくねえ。(しれっ、) はあ?…ンな事いちいち聞いてくんな。(一度手をぴた、と止めるもすぐさま髪を直してやる方に意識を戻し)
>焦凍
俺は撫でられたくねえつってんだろ。(む、) …、…言っとくけどな、何とも思ってねえ奴に付き合ってやる程ヒマじゃねえよ。(髪を直し終えた手でそのままぺしりと額にデコピンお見舞いし)
>焦凍
結局撫でるのかよ。…ちっ、たまにな、たまに。(視線ふい、) うっせ、分かってるっつの。暑苦しいから離れろや。(背中を軽くとんとん叩き)
>>勝己
お。..ありがとな( 微笑 )
暑いなら俺の個性で涼しくすればいいだろ?( 僅かに氷の個性を使い、涼しくしようと )
>、緑谷
……!……あ、あぁ…ゆっくり、とな…宜しく(肩跳ねさせては頷くなり顔逸らし)
あぁ、親切だ…こんな俺にお茶を出してくれたから………お前も、太陽に近いな(お茶をズズッと啜り飲み)
>、爆豪
大半がモブ……お前は、モブじゃないのか?(大半がモブともなればミリオ思い出すなりジトリと相手を見るが直ぐに逸らし)
……うっ…どうみてもお前、ヒーロー向きじゃなくてチンピラにしか、見えない(相手に力強く振り向かされては逸らしたままカタカタ震えつつ小声になり)
【はい、そんな感じでお願いします。ネガティブな奴ですが宜しくお願いしますね!(笑)】
>、轟
そう、なのか……あぁ、やって…みたい(自分の手首を見てはツボが何処なのか分からずに適当に押し)
> かっちゃん
ぬ、盗み聞きなんてしてないよ!ただ、聞こえただけで..人聞きの悪いこと言わないでよ!( わたわた ) でも、ハチニイ坊やって切島くんの、ネーミングセンス...っふふ( 笑いが耐えきれず、つい吹き出してしまって )
> 焦凍
....反省してないでしょ( じとー )
お母さんじゃないよ、ただ幼馴染みってだけで( くすくすとまだ笑っていて )
> 天喰先輩
はい!よろしくお願いします!( にぱっ ) えーと、まずは顔を逸らさないように話してみる練習してみますか?( ひょこ、とまた相手の顔を覗き込み、笑いかけて )
太陽に近いだなんて、言いすぎですよ..!僕はまだまだ頑張らないとダメダメなので...( 頬ぽり )
>、轟
ん?あ、あぁ……これも克服…お願いする(ツボじゃない場所を押してるので相手からの申し出に頷き)
>、緑谷
か、顔を逸らさない練習っ……うっ、うぅ…(覗き込んでくる相手に口許唸っては逸らしはしないが固まり←)
太陽に、近い……ミリオと同じだよ、緑谷は…羨ましい(顔を左右に振っては視線下に向け)
>天喰先輩
あ..、限界だって感じたら逸らしてくれても構いませんよ( やんわりと笑顔を見せて )
...僕は、天喰先輩の方がすごいと思いますよ!少し後ろ向きな発言が多めだけれど、いざとなればすごく強くて、憧れます( にへ )
>、緑谷
だ、大丈夫……慣れないと、いけないから(ギンッと真剣かつ鋭い眼差しで相手の顔を見つめ←)
……!……な、ないない!俺なんか、こんな感じだっし…(ブツブツ呟き)
>焦凍
…絶対に撫でんなっつったとこで、撫でてきそうだしな、お前。(はふ、) そういう意味じゃねえ。個性の無駄遣いしてんじゃねえよ。(相手の右手首をぱしっと掴み)
>天喰先輩
冗談にしちゃ笑えねえな、俺がその辺のクソモブ共と同列な訳ねえだろ。んだよ、文句あんなら言ってみろや。(一瞬向けられた視線の鋭さに目を見張るも片眉吊り上げ) 誰がチンピラだ!ヒーローになるに決まってんだろが!…てめェこそ、そんなビクついてるクセして本当にヒーロー志望かよ?(じ、と顔見据え)
(:爆豪はこんな感じですが、背後は環先輩かなり好きですと一応お伝えしておきますね。ミリオくんや切島くんじゃないのが申し訳ない…(笑) では改めて、これからよろしくお願いします!)
>デク
っー…あんなクソみてえなネーミングセンスで笑ってんじゃねえぞクソが!そんなにも爆破されてえんだなてめェは!?(片手で相手に掴み掛かりつつ、もう片手ではBOOOM!と小規模な爆発起こし)
> 天喰先輩
うわわ、先輩、目、目怖くなってます!( わたわた )
でもでも、やるときはやるでしょう?( 小首傾げ )
> かっちゃん
あ、ご、ごめ!爆破だけは!!( ブンブンと首と手を左右に振り )
>>出久
.....わりぃ( 顔逸らし / 肩ぷるぷる← )
幼馴染み、か。いいな..( ぽつ )
>>天喰先輩
..じゃあ、失礼しますね( 相手の手を取り、ツボをぐぐ、と押して )
>>勝己
! な、なんでわかったんだ?( 少し目を見開き )
うお..、危ねぇだろ。( 右手首をつかまれれば、すぐに個性を出すのをやめて ) 右は調節できるけど、いきなりつかまれるとお前を凍らせちまう時があるかもしんねぇだろ( む、と相手を睨み気味に話し )
ああ。そうするか。(仲良くしとくか?という問いに対してはそれもそうだな。改めてよろしくという感じで握手しようと手を伸ばし)→轟
使えねえって爆豪おまえそれ人に何かいう時の態度か?(お前、上から目線すぎなんだよな。と、)→爆豪
ああ。わかったが。(今はそれと言ってないからそんときはいうと)→緑谷
あれ?何してんすか?先輩も一緒に話しませんか?(天喰先輩に気づき、こんなとこで何してるんですか?話しましょうと/なかなか、どう絡んでいいものかと迷いまして遅れてすみません)→天喰先輩
>かっちゃん
だだだだ、ダメだよ!暴力も爆破もダメ!!( ひぃ、と目をギュッと瞑り )
>焦凍
..もぅ...( むすっ )
...?どうしたの?( きょとん )
>上鳴くん
ん。( 微笑 )
あ、上鳴くん。上鳴くんの個性って、携帯とか充電したりできるの?( ふと思ったことを聞いてみて )
>>上鳴
ああ。改めて、よろしくな( 相手と握手を交わし、微笑んで )
>>出久
ふっ..、そういう反応が面白いんだよ( くすくす笑いつつ、相手の頬をつついて )
あ、いや..。俺には幼馴染みっつー奴がいねぇなって思って( 目線落とし )
>、爆豪
……前向き、なんだな……羨ましい(鋭い目付きから視線は下に沈み、相手の発言に文句どころか自信ある様子にボソリ呟き)どうみても…チンピラ、みたいだろ(カタカタ←)…ヒーロー志望だ、ミリオと波動さんと並んでるんだ……(キッと睨んでは「ジャガイモ…」と小さく呟き←)
【ありがとうございます!とてもたのしんでますから大丈夫です!爆豪君も前向き(ぇ)に近いんで眩しいです(笑)ではでは、似非ながらも宜しくお願いしますね^ ^】
>、緑谷
……!?…わ、悪い…そんなつもりはなかったんだが、緊張で顔が強張った(はっとなれば顔を左右に振っては謝るなり自分の頬を掻き)当たり前だ……やらないと、ミリオに笑われる(頷いては相手見るなり無意識に口許伝い小さく緩み)
>、轟
あぁ……お願いする。……ッ!?…地味に、痛いが…悪くないかも(頷いては肩小さく跳ねるもすごいなぁ…と感心しつつも緊張解れて来たのか口許緩ませ)
>、上鳴
……!…あ、あぁ……皆と、話したいのは山々なんだが……緊張が、止まらない(ススッと壁から出てくるも緊張でカタカタ震え)
【そうでしたか…急かすような事を言ってしまいすみません;】
おう!(握手するとこちらも微笑み返し)→轟
あ、ああ。できなくもねーぞ。(携帯の充電は可能か?との問いに加減がわかんねーけど一応はやれると言って)
→緑谷
だったら話せばいいじゃないすか。緊張は誰でもすんじゃねえの?(どんだけ緊張してんすか?と、気楽に話せばいいんじゃないんですか?と/はい大丈夫ですよ。こちらこそ遅れてすみませんでした)→天喰先輩
>焦凍
なめんなボ.ケ。てめェのことくらい分かるわ。(はん、) 誰の心配してんだよ、俺がそう簡単に凍らされるかっての。凍る前に爆破して氷ぶっ壊すに決まってんだろ。(じとりとした視線を返し)
>アホ面
クソババアみてえな説教すんじゃねえよ。実際俺の方が格上だろうが。(両腕組んでつーんと顔逸らし)
>デク
ああ゙!?あ゙ー、ックソ、…くそ。(握り拳ふるふると震わせ) だったら、もう一本茶ァ買ってこい!今度の分は奢りだかんな。(掴みかかった手を離してやれば、部屋の外を指差して)
>天喰先輩
てめェは後ろ向きすぎだろモブ。(ずば) どう見てもチンピラじゃねえ!撤回しろ、燃やすぞ!(拳ぐ、と握り締めて) ミリオだのハドウだのは知らねえけど、そんなんでヒーローにな……、はぁ?ジャガイモ?…人の顔見てジャガイモってどういう意味だコラ。(何言ってんだコイツと言いたげにぽかんとするも、相手の視線の先に自分以外の人物が居るとも思えず睨み返してやり)
>>天喰先輩
! 笑った....( ぽつ、と呟けば、じっと相手の顔を見つめて )
>>上鳴
そういえば、上鳴はなにが好きなんだ?( こて、と小首傾げ )
>>勝己
...じゃあ、俺の好きな食べ物は?( じっと見つめてみて )
........。それも、そうだな。勝己なら、無事、かもな( 暫く睨み気味に見つめるも、小さくため息をつけば、ふ、と微笑んで )
> 焦凍
...僕で遊ばないでよ!( むっすー )
あ..。そっか、焦凍は...。じゃあさ、幼馴染みにはなれないけど親友っていうのがあるんだけど、親友になろうよ!( にぱっ )
> 天喰先輩
あ、謝ることじゃないですよ!!( わたわた )
通形先輩に、ですか?( 首傾げ )
> 上鳴くん
へぇ!!じゃあ、電気を止めたりするのは?( さらさらとヒーローノートに書き込みながら )
> かっちゃん
か、かっちゃんが優しい..。じゃなくて、行ってきます!!( バタバタと自販機まで走っていき )
>>出久
わりぃ、もうお前で遊ばねぇよ。だから期限直せ、な?( ぽふぽふと頭を撫で )
..親友..。ああ、なりたい。なってもいいか?( 少し表情を明るくさせ )
>焦凍
あ?試す気かよ。…蕎麦。それも、あったかくねえヤツ。だろ。(ちら、) 無事かもじゃなく、無事だっつーの。俺の心配するヒマがあんなら、左も調節出来るようにしろや。(へっ、と口端吊り上げ)
>デク
うるっせえ!今てめェを殴ったら俺の所為になんだろが!はよ行けクソ!!(しっしっ) はー…っ。何でこんなに疲れる羽目になってんだよ…。(肩がくりと下げつつ大きく溜息)
>>勝己
お。じゃあ、俺の誕生日は?( すごい、という風に質問をしていき )
・・・・言われなくても、わかってる。( ぐ、と左手を握り )
ババア見てえなさっきよとは言われたくなかったが。俺は言いたいことを言っただけだが(顔そらしてどうかしたんだ?と思い)→爆豪
好きなものか。ハンバーガーだな。お前は好きなものなんなんだ?(自身のマイブームハンバーガーなため、それを言えば相手の好きなものを聞き返し)
→轟
やったことねえな。緑谷、研究熱心だな。(流石ヒーロー志望なだけあるなと)→緑谷
>>勝己
あってる..。勝己の誕生日は4月20日だろ?んで、好きな食べ物は辛いもの全般で、好きなことは登山。どうだ?( つらつらと一息で述べて )
.....離れなきゃ、ダメか..?( 子犬のような瞳で見つめて )
>>上鳴
ハンバーガー、か( ふむ )
俺は蕎麦だ。温かくねぇやつな。( ふ、と微笑み )
>焦凍
..次から遊ばないでよ?( ちらり )
うん!なろう!( にぱっ )
>かっちゃん
―――..かっちゃん!買ってきたよ!( 暫くしてお茶やジュースを数本抱え、パタパタと戻ってきて )
一応、コーラとか買ってきたから好きなの飲んでいいよ!( 抱えている飲み物を見せながら )
>上鳴くん
じゃあ、今度相澤先生に頼んで実験してみてよ!いつかヒーローとして役立つ時がくるかもしれないし!( 興味津々に話ながら )
あはは、研究熱心というか...、うん、まぁそうだね( 頬ぽり )
あ、ああ。やっぱり冷てえ蕎麦派なんだな。(なんとなくだが、冷たい食べ物好きそうというイメージはあったので、そう、冷たいやつ派なのな?と)→轟
あ、ああ。そうするか。相澤先生の、暇なときにでもな(先生の手の空いてる時にでもやってみっか。と、軽いノリで言ってみては)→緑谷
>>上鳴
ああ。夏に冷たい蕎麦食うとさっぱりするぞ( さむずあっぷ )
ちなみになんだが、ハンバーガーってのは美味いのか..?( そわそわ )
だよな。夏だからこそ冷たい蕎麦が美味しく感じるもんなんだよな。(それはなんかわかるなあと)
ハンバーガーうまいぞ。コーラとよく組み合わせあうし。食べて見たらどうなんだ?(二つ飯にハンバーガー買ったのだが一つどうだ?と、)
→轟
>>上鳴
ああ、あと夏は自分で作るかき氷も好きだ( 右手に小さい氷の結晶を作って見せ )
コーラと..? いいのか?これ上鳴のなんだろ?( 言葉はそう言うものの、ハンバーガーガン見して )
>アホ面
俺も言いてえ事言ってるだけだっつの。てめェにとやかく言われる筋合いはねえ。そもそも、俺が上から目線だから何だってんだ?(むす、)
>焦凍
誕生日だの食い物だのはともかく、趣味なんざ何で知ってんだ。(ぽかん、) 少しは人目ってもんを気にしねえのかよてめェは。(手首から離した手で相手の目を塞ごうと)
>デク
…ちっ、もう一本だっつったろがアホ。話聞いてねえんか。(何があるか一通り眺めてコーラを取り)
>焦凍
ん!約束だからね!( ずいっ、と小指付きだし )
僕も、ポカポカしてるよ( にへ )
>上鳴くん
うん!ありがとう、上鳴くん!( 嬉しそうににぱ、と笑い )
>かっちゃん
ごめん..。でも最近、天気の変化が激しいから一応たくさん買ってみたんだけど、嫌いな飲み物とか、あった..かな..?( ちら、と相手に目線を送り )
>かっちゃん
い、いや?!そういうわけじゃないよ!!( 首をぶんぶんと左右に振って )
ただ、最近は切島くんたちと一緒にいるから、好みが変わってたりとか、そういうのがあるんじゃないかなぁって思っただけで..( わたわた )
かき氷、か。なんか、わからなくもねえな。俺もかき氷は好きだ。(自分で作るかき氷と言ってたのでどんな感じで作るんだろとみててなるほどと思い)おう。いいから食えって(いいのか?と言う相手にそんぐらいいいぞと)→轟
ああ。爆豪は、言いたいことを言ってくるマシンガンみてえだからな。(口から言葉がマシンガンのように出てくるからなおまえはと。)→爆豪
どういたしましてな。なんか、嬉しそうだなおい(嬉しそうににぱっと笑う緑谷に、嬉しそうな顔してんなあと)→緑谷
>>勝己
勝己のお母さんからいろいろと聞いた。この前、スーパー行ったら偶然会ったから..( ごにょ )
人目なんかいちいち気にしてたら面倒だから気にしねぇ( しれっ )
>>出久
ああ、約束。( 小指を絡ませ )
出久も、か..( ふと柔らかく微笑み )
>>上鳴
かき氷、今から作ってやろうか?( こて、と首傾げ )
ありがと。..いただきます。( ぱく、と一口食べて ) ん..美味いな( ぱあっと表情明るくさせ、もぐもぐと食べ進め )
>デク
あ?別に好みなんざ早々変わんねえだろ。誰と居ようが自分の好きなもん飲み食いするっつの。クソ髪どもにしても好き好きに食ってっし、お前も学食でカツ丼ばっか食ってんじゃねえか。(ふん、)
>アホ面
はあ?マシンガンだぁ?そりゃあ褒めてんのか貶してんのかどっちだコラ。(じとり、)
>焦凍
ッあんのクソババア、こいつと会ったなんて一言たりとも聞いてねえ…。(ぶつくさ) いろいろって事は、他にも何か聞いたんか?(じー、) しれっとしてんじゃねえ多少気にしろやクソが!そんなんじゃ、将来プロになってからマスコミにあることねえこと書かれんぞ。(溜息はふ、)
>>勝己
...お母さんにクソババアはダメだろ( む ) まあ、勝己が小さい時の話とか..、出久と仲良しな話だとか、あとは勝己が誕生日の日、嬉しそうにすることとか聞いた( 指折り数えつ )
お。 マスコミに嘘を書かれたら、直接その事務所とかに言いに行けばよくねぇか?( 小首傾げ )
>焦凍
はあぁ!?アイツんな事喋ったんか!?ちっ、人の知らねえとこで余計な事をべらべらと…!やっぱりクソババアじゃねえかよクソッ…。聞いたこと全部忘れとけ!(ぐぎぎ、) それは書かれちまった時の話だろ。先ず書かれねえ為の対策する気はねえのかよ。(むむ、)
>>勝己
いやだ、忘れねぇ。..てか、お母さんにクソババアはダメだっつってるだろ( むす )
...書かれねぇようにする対策..。引きこもるとかか?( うーんと )
>焦凍
忘れろや!…で、何でてめェに説教されなきゃなんねえんだよ。(じろお) …。…引きこもったままでヒーロー活動が出来るっつうなら勝手に引きこもってろ。人目を気にしろって話だろが。(はあ、)
>>勝己
.....。( ふいっと顔を逸らし ) 俺が、嫌だからだ。( 眉を少し下げて )
...じゃあ、外ではぎゅってするの控える。..これでいいか?( ちら )
>焦凍
あからさまに顔逸らしてんじゃねえよクソが。(頬ぎゅむ、と掴んでやり) …は?別にお前の母親でもねえのに?(首捻り) 俺の言いてえ事わかってんなら最初からそうしろっつの。(ふん、)
>>勝己
....いひぇえ( 「痛ぇ」と目線を相手に向けて ) ...そうだけど、なんか嫌だ。( ぽそり )
わりぃ..。 これからは室内でぎゅってする( そっと相手から離れて )
> 上鳴くん
えへへ、だって上鳴くんの個性のことがもっと知れるんだよ? 僕からしたら嬉しいことこの上ないよ( 緩む頬を隠そうともせず、ふにゃりと笑っていて )
> 焦凍
..指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ーます、指切った!( 楽しそうに指切りの歌を歌い )
へへ、なんだか嬉しいや( にへ )
> かっちゃん
そう、だよね!かっちゃんらしいや!( にへら ) って、な、なんで僕がカツ丼ばっかり食べてるってわかったの!?( 目をパチパチさせて )
>焦凍
痛いようにやってんだよ。離してほしけりゃ忘れろ。(ぎゅむむ、) 人の事言える立場かっての。親父への態度って意味で。(けっ、) …人目につかねえとこなら抱きしめ殺したるわ、覚えてろボ.ケ。(ぽそ)
>デク
あー…。クソ髪が、てめェがしょっちゅうカツ丼食ってるだの何だの言ってたんだよ。断じて俺が見てるわけじゃねえ。…つか、本当にカツ丼ばっか食ってんのかよ。よく飽きねえな。(髪がしがし)
>>出久
....懐かしいな( くすっ )
ああ。俺も、出久と親友になれて嬉しい( 微笑 )
>>勝己
...いひゃだ( 頑なに忘れようとせず ) アイツはクソ親父だから別にいいんだよ。( ふん )
殺されたくはないが、抱きしめてくれるのはいつでも構わないぞ( バッと両手広げ )
>焦凍
変なとこで意地張ってんじゃねえ、いいから忘れろ。(ぴくりと眉動かし) その理論だと、じゃあアイツもクソババアだから別に良いって話になるだろ。(む、) オイコラ今の話は丸々無視か。だから、人目を気にし……ああもう面倒くせえ!来るならてめェの方から来いや!!(両手を広げ)
>>勝己
....忘れた( きょろ、と目線泳がせつ ) ....勝己のお母さんは優しいだろ。...クソ親父と比べれば断然マシじゃねぇか...( ぽつ )
! ...勝己可愛い..( ぎゅーっ / ぽそっ )
>焦凍
ぜってえ忘れてねえだろ。目ぇ泳ぎまくってんぞ。(疑いの目) …、…てめェと親父のイザコザは知ったこっちゃねえけどな、別に優しくねえよあんなの。普通だ、ふつう。(視線つつ) 可愛くねえわ、それを言うならお前の方だろバーカ。(ぎゅ、)
>>勝己
だ、大丈夫だ、忘れている( さむずあっぷ / 嘘下手 ) ...普通..。そうか、あれが普通、なのか..( ふむ )
..そーゆー、恥ずかしいことよく言えるな...( かあぁっ )
>かっちゃん
あ、切島くんかぁ。なるほど。..かっちゃんが見てたら怖いよ..( ふむふむ / 苦笑い ) カツ丼は美味しいからね!全然飽きないや!( にへら )
>焦凍
小学生依頼だなぁ( 指切りした小指を見つめて )
えへへ、じゃあ改めてよろしくね!( にっ )
>焦凍
ド下手か。そんなんで俺を誤魔化せる訳ねえだろうが。(はあ、/頬から手離し) デクの母親のが断然優しいんじゃねえの。たぶん。(ぽそ) へっ、余裕だっつの。もっと言ってやろうか?(にやにや)
>デク
クソ髪なら納得できて俺だと怖いになんのかよ?明日のてめェの飯ガン見すんぞコラ。(じろ、) へー…。美味しくとも、んな毎日食いてえと思わねえけどな、カツ丼。(うーむ)
> かっちゃん
え。それは怖いよかっちゃん...!!ガン見しないで!!( ひえぇ ) そうかな?僕は3食カツ丼でもいいくらいだよ!( ふふん )
>デク
…そこまで言うなら見ててやっから光栄に思え、デク。(はん、) んだそれ気持ちわりい。三食ともカツ丼食ったりしたら胃もたれするわ。(想像してうげえ)
> かっちゃん
見なくていいって!!..もう僕明日からお昼食べれなくなっちゃう...( わたわた ) えぇ..。カツ丼、美味しいのに..。( しょぼん )
>>出久
....俺は幼稚園児以来、かもしんねぇ( 目を伏せて )
よろしくな、出久( こく )
>>勝己
じゃあ、どうしたら誤魔化せるんだ?( 首傾げ ) 出久の、お母さん..?( きょとん )
言わなくていい、俺が持たない...( ゆるり首振り )
>焦凍
もう小学生になるとこういうことしないもんね、( 頬を緩ませ ) 昔はかっちゃんとよく指切りげんまんしてたなぁ( しみじみ )
>デク
お前が昼飯抜きになろうと俺に何ら影響ねえし。…ま、興味ねえから見ねえけど。(しれー) 美味い不味いの話じゃなく三食も要らねえっつってんだ。試しに本気でやってみろやお前。(こく、)
>焦凍
知るか。少なくとも俺に直接それを聞いてる内は誤魔化せねえよ。(ふん) …何か知りたきゃデクに直接聞けや。その方が分かんだろ。(頬掻き) そう言われると、余計言いたくなるけどな。(背中ぽすぽす、)
>かっちゃん
う..。かっちゃんらしいや...( 苦笑い ) ...よし、わかった、明日にでも試してみるよ!それで僕が3食カツ丼を食べれたら、僕の勝ちだね!( ふふん )
>デク
んだよ、その苦々しいツラ。やっぱガン見してやろうか?(む、) はあ?勝負始めた覚えねえわ。…けど、そーゆーことなら、デクが負けた時にゃ相応の罰を受けてもらうかんな。(けっ、)
>>出久
ああ。..あと、なんかあれしなかったか?えっと、..い、痛いの痛いの飛んでけ..ってやつ( 小さな声で ) 勝己と?..勝己、ちいせぇ頃は可愛かったんだな..。今も可愛いけど( ふむ )
あ、なあ。勝己がお前のお母さん、勝己のお母さん優しいって言ってたんだけどよ、そうなのか?( 首傾げ )
>>勝己
・・・・じゃあ、出久とか上鳴に聞く・・( うーんと ) 出久経由で勝己のことが知れる..。わかった、出久に聞いてみる( こく )
言うな..。絶対に今は言うな...( ぐりぐりと相手の肩に顔を埋めて )
>かっちゃん
へっ?!いやいやいや、見なくてもいいよ!!( ぶんぶんと首を左右に振って ) じゃ、じゃあ!かっちゃんも負けたら罰ゲームだからね!..絶対に負けない..( ふんす )
>焦凍
ああ、それ今もたまにやってるよ!小さい子が怪我をしてたりしたら、痛いの痛いの、飛んでけ~って( 少し恥ずかしそうに頬ぽり ) 今も..ってことはもしかして、焦凍とかっちゃん..( はわわ )
うん?かっちゃんが?..あ、えっと別に普通だと思うんだけどな..。いや、普通より少し心配性?そこが優しいに入るのか..?だとすると、かっちゃんのお母さんも...( ブツブツブツ )
>>出久
その小さい子にとって、出久はヒーロー、だな。( ふ、と微笑み ) あ。言ってなかったか?・・俺と勝己、つい最近付き合ったんだ( しれっ )
..?? い、出久..?( 頭の上にクエスチョンマークをたくさん浮かべて )
>焦凍
あ゙?そもそも何で俺を誤魔化す気で居んだよ。(む、) くれぐれも余計なこと聞くんじゃねえぞ。聞いたらデクもてめェもまとめて燃やす。(掌を握りしめ) へーへー。…くすぐってえ。(もご)
>デク
見なくてもいい、だと、見てもいい、と同じ意味になんぞ。(じとー) はっ、俺が負ける訳ねえっての。胃もたれて数日苦しめクソが。(親指下向きにくいっ、)
>>勝己
・・・・だって、小さい頃の勝己を知れたのに、それを忘れろなんて、酷じゃねぇか( ぽつ ) ・・・・・わかってる( あからさまに目線逸らし )
ん、わりぃ、くすぐってぇか?( ぴた、と動きを止め、ちらりと相手の様子を伺い )
>焦凍
ガキの頃のことなんざ知ってどうすんだっつの。今てめェの目の前に居んのはガキの頃の俺じゃねえだろうが。(は、) …オイ、本当に分かってんならこっち見ろや。聞くんじゃねえぞ?(じい、) まあ多少、な。犬か猫にでも擦り寄られてるみてえ。(こく、)
>>勝己
...そうだな。..今の勝己も昔の勝己も知りたかったっつー欲が出過ぎたな..。わりぃ( 眉下げ、微笑み ) ・・・ん( ちらと目線合わし、渋々頷いて )
・・・にゃあ....。..なんてな( 猫の真似をしてみて、甘えるようにすり寄ってみて )
>焦凍
勝手に欲張ってんじゃねえよクソが。お前ばっか情報得るのは、フェアじゃねえ。(ぶつ、) っー…か……マジで猫かてめェは…。(思わず絶句するも頭わしわし撫でてやり、)
>>勝己
なんか、わりぃな。..代わりに、ちっとも面白くねぇが、俺の昔ばなしをするか?( 小さく首を傾げて )
わっ...、猫じゃねぇ。勝己の恋人だ( 嬉しそうに撫で受け )
>焦凍
は?お前の昔ばなし?んだよ、言ってみろや。(顎で話すよう合図出し) !…うっせ、黙って撫でられとけ。(僅かに赤らむ顔見られないよう頭わしわしわしわし)
>>勝己
本当にちっとも面白くねぇぞ?....。小せぇ頃、よくお母さんと一緒にクソ親父に内緒でオールマイトのテレビ見たり、炭酸飲んで思いっきり噎せたことがある( 真顔 )
ん...、わかった( 目を細め、気持ち良さげにジッとしていて )
>焦凍
…確かにちっとも面白くねえ。親父に内緒なとこ以外俺でもあるわそんくらい。(ずば、) けど、お前もンな普通の出来事を経験してんだな。意外と。(ぽつぽつ) …。しょーと。やっぱなんか喋れ。(ぴたりと手を止め顔ちら見、)
褒めてる。マシンガントークできるからいいなあってよ(どっちなんだという相手に勿論ほめてんにきまってんだろ?と→爆豪
おう!食べてみてえな焦凍の作ったかき氷(かき氷買うか?との提案に「もちろん」と返し)→轟
まあ、そうだけどよ。そんな嬉しいって言ってもらったの初めてだからよ(個性をされるから嬉しい。という風に友人からそう言ってもらえたことは少し嬉しく頭をポリポリかいて→緑谷
>>勝己
・・・・そうだよな。( 少ししゅん、となり ) ..?勝己は俺を異次元生まれの何かと思ってないか?( じいっ )
・・・・勝己可愛い。( 暫く見つめたあと、ふと微笑んでそう述べて )
あっっぶない!!あと1日で...( ぞっ )
.....えっと、悲しいご報告があります..。1週間以上無言だったので天喰先輩はリセットさせていただきます...。( しゅん )
>焦凍
えへへ、そうかな?..そうだといいな( にへ ) えっ?......っえええ?!あ、あのかっちゃんと?!( ぎょっ ) 焦凍すごいや..。おめでとう!お幸せにね!( にっ )
へっ?あ、ああ!ごめん!いつもの癖が..!!( わたわた ) えっと、僕のお母さんは少し心配性なだけで優しいのは優しいんだけど、人並みだと思うよ?( んん )
>かっちゃん
あああ、ごめん!かっちゃん!背後が間違えちゃって..!( あわわ / すみません.. ) と、とにかく!見なくていいからね!..かっちゃんは焦凍のことだけ見てればいいから!( 身ぶり手振り )
胃もたれなんかしないもんね!!( べーっと )
>上鳴くん
そうなの? 上鳴くんの個性、すごく使い道があるから憧れるなぁ( にへ )
>かっちゃん
うん、わかった!かっちゃんの枠、キープしておくね!( こく )
最近、寒くなったり暑くなったりと天候が変わりやすいから体調とか崩さないように気を付けてね( 心配気に )
>>出久
ふ..。( 相手の様子に微笑み ) ああ、ありがとな( 頬を綻ばせて )
や、大丈夫だ。..人並み..か( ふむ )
>>上鳴
ああ。後は暑すぎてしんどかったらすぐに言ってくれ( こく、と頷き )
>アホ面
あ?羨ましがる要素どこにあんだよ?てめェこそ普段べらっべら喋ってんだろ。よくもまあそんなに話す内容が出てくるもんだな。(はん、と小さく鼻を鳴らして)
>焦凍
自分で言ったクセして一丁前にヘコんでんじゃねえよボ.ケ。(む、) 異次元とまでは思ってねえ。が。純粋培養のお坊ちゃんだとは思ってる。(こく) …だから可愛くねえつってんだろうが。俺の事どんな風に見えてんだ、良い眼科でも紹介してやろうか?(軽く髪をくしゃりと掴んでやり)
>デク
はあ?んでいきなり焦凍の名前が出てくんだ。…っまさか……。(眉間に皺寄せるも思い当たる節にハッとした表情) おいコラデクてめェ!あいつから何か余計なこと聞きやがったな!?(わなわな) だったらカツ丼食ってる途中で全部吐け、もしくは喉に詰まらせろ。(んべー)
>>勝己
..悪ぃ。意外と直で言われるとクるものがあって..( 視線逸らしつ、説明して )
じゅ、純粋培養のお坊ちゃん...。まさか勝己からそんな言葉が出てくるなんて思わなかった( くすくす )
勝己をどんな風に、って、..可愛いツンデレな恋人と見てる。あと、両目の視力は良いから眼科に行かなくても大丈夫だぞ?( しれっ )
>焦凍
…へーへー、そうかよ。(はふり) なっ、に笑ってんだお前…!ポケッとしてっし、知らねえ事だらけだし、どう見たって世間知らずのお坊ちゃんじゃねえか。(ふん、) 誰がツンデレだ。視力の所為じゃねえなら脳の問題だな、脳外科紹介してやんよ。(頭つんつん)
>>勝己
....笑うなよ( む )
ふふ、悪ぃ。 でも、勝己が思うほど世間知らずじゃねぇぞ。きちんと常識は弁えてるしな( くす / ドヤ )
俺はちゃんと正常だぞ。 ....もしかして恋人を可愛いとか、ツンデレだとか思うことはおかしいのか..?( むす / ハッ )
>焦凍
ちったあ打たれ強くなんねえとな?(ふ、) 当たり前だろアホ。常識も弁えてねえ野郎なんざ頼まれても相手にしねえわ。…じゃあ、お前もゲーセンとか行く事あるんか。(じー) …はあ。その位は思うんじゃねえの、“普通”なら。けど俺にンな要素があるとは到底思えねえ。(溜息まじりに視線ふい、)
>>勝己
..ぅ。そうだな( 小さくこくりと頷き )
..俺はアホじゃねぇぞ。 ....げーせん?なんだそれ?( む / きょとん )
普通、か。 大丈夫だ、勝己にもちゃんと可愛いとこあるぞ。( ふむ / さむずあっぷ )
>焦凍
へっ、“勉強面では”だろ。…つかゲーセン自体知らねえのかよ、初めて見たわそんな奴。ゲーム機とかUFOキャッチャーとか、要するに遊ぶ設備が置いてある場所だ。暇潰す場所。(ぽつり) はあ!?無くていいっつの!言われたとこで嬉しくねえ。(口をへの字に曲げ)
>>勝己
そこ強調しなくていいだろ( むぅ ) なるほど、げーせんって所、楽しそうだな。...行ってみてぇ..( ふむ / ぽつ )
じゃあ、かっこいいって言われた方が嬉しいか..?( 首傾げ )
>焦凍
さっきてめェも俺に同じ事言ってきたじゃねえか。仕返しだ、仕返し。(しれり、) …、…行ってみてえならデクでも誘えば良いだろ。あいつでもゲーセンくらいは流石に知ってんぞ。(もご) あ?あー…、まあ、多少は。(ぼそぼそ)
>>勝己
ブーメランが返ってきたっつーことか...( うぐ )
....勝己と行きたい。..ダメ、か?( ちらりと上目遣いで )
勝己は、いつもカッコいいぞ。戦闘の時なんか更にカッコいい。あとは...、USJの時とかもカッコよかった( ぱあっ )
>焦凍
よく分かってんじゃねえか。(ふふん、) …俺と行きてえ理由は何だよ。理由を喋るんなら、考えてやらなくもねえけど?(によ) っ、んだよいきなり!何でもかんでも褒めりゃいいとでも思ってんのかクソ!!(肩にぐりぐり顔埋めて顔隠し)
>>勝己
.......。( 無言で相手をパシャリと撮り ) 永久保存、だな( 満足そうに微笑み )
勝己と行きたい理由は、..で..じゃなくて、行きたい、から( 目線泳がせつ )
そんなことは思ってない。ただ、今まで勝己を見てきて思ったことを口にしただけだ( ぽんぽん、と相手の頭を撫でて )
>焦凍
あ゙っ!?なに撮ってんだてめェ!しかも勝手に永久保存してんじゃねえ!!(ぎょ、と目見開けば携帯奪おうと) 理由にするには浅ぇな。単にゲーセンに行きてえだけなら、デクで十分じゃねえか。(目細めつつ) …俺ばっか見てんのかお前は。どんだけ俺のこと好きなんだっつの。クソ…。(ぶつくさ)
乱入悪いな、(頭がしがし、)
プロヒーロー1人も居ねぇなら‥何かあった時お前達だけで対処できないだろ。参加希望してやる‥(口端ニィ、)
許可おりそうなら起こしてくれ‥(寝袋もぞり、)
>焦凍
うん!それにしても、どっちから、その、告白..したの?( 興味津々 )
...今度さ、ウチおいでよ!かっちゃんも誘ってさ!( にへ )
>かっちゃん
ひぇっ、ぼ、僕はただ焦凍からかっちゃんと付き合ってるってことしか聞いてないよ!?( 数歩後ずさり )
かっちゃんは僕に死,ねって言ってるの?!( ぎょっ )
>相澤先生
あ、相澤先生!( ぱぁっ )
もちろん大歓迎ですよ!..相澤先生がいてくれたら、とても心強いですし!( こくこく )
では、allに向けての絡み文をお願いします!( ぺこり )
>荼毘
それでも大丈夫ですよ!( にぱ )
ここは、ヴィランとヒーローなんて関係ないので、あまりにも攻撃的な行動や言動は控えてくださいね!( にへら )
では、allに向けての絡み文をお願いします!( ぺこり )
297
参加許可はありがとうな。( 安堵 )気をつけるけど攻撃する為に来てないから。( コクリ )宜しく。
all 文
あ-眠っいけどどっか行くか。
(路地裏を散策兼散歩中に日の当たる場所へ向かい)
>相澤先生
…おい。許可下りてんぞ、センセー。寝てたら対処もクソもねえだろ。(寝袋見下ろし)
>デク
あ゙!?しっかり聞いてんじゃねえかクソが!死.ね!…で?あいつが勝手に喋ったんか?それともてめェが何かしら気付いたんか?(ジトリとした視線を向けつつ距離を縮め) それで死んだと仮定したらお前の死因カツ丼だな。だっせえ。(はっ、)
>荼毘
てめェ敵連合の…!何してやがる、こんな所で。(路地裏から現れた姿に目見開けば警戒しつつ)
緑谷、許可サンキューな‥(くあ、)
all ▼
‥‥、ゼリー切れか‥(今日は休みで冷蔵庫開けてはいつもの飲料ゼリーが無く、仕方なく買い出しにスーパーまで歩いていて、)
荼毘>
?、おい。そこで何してる‥(路地裏で見つけた猫としゃがんで遊んでいては人影見つけて不審に思い、猫片手に抱き乍近寄り声かけてみて、)
(よろしくお願いします!知識アニメまでしらなくて‥呼び方等間違ってたら指摘お願いします、)
爆豪>
んぁ?爆豪か。ただ待ってるだけってのは合理的じゃねぇ‥ふぁ‥(欠伸零しダルそうにゆっくり寝袋から出て)どうした、俺に何か用か?(寝袋たたみ乍相手に視線向け緩く首傾け、)
>相澤先生
被った。30秒差かよ。(ぽつ)
ちっ、買い物くらい自分で行けっつの、クソババア…。ー…あ?先生?(ぶつくさ文句を垂れながらスーパーへの道を歩いていれば曲がり角で出くわした姿にピタリと足を止め物珍しげにじい、)
) 299
何って、あァ散歩中。(一瞬だけ鋭い目線に雰囲気にとなるも徐々に薄れ路地裏から脱け出し)
) 300
その猫に触ろうとしてた。(偶々なのか触れる寸前手前であって相手の姿を見つけており)
(/宜しくお願いします!呼び方は気にしないでください!こちらは蹴り可です)
爆豪>
被りは仕方なねぇだろ‥気にすんな(頭ぽん、)
ン、爆豪‥おつかいか?偉いな‥(出くわした相手の文句が丸聞こえでフッと笑み。揶揄うように言いった後、)買い出しなら俺も行く‥一緒に行くか?(目的地一緒ならとスーパー方向指差し誘ってみて、)
荼毘>
お前も猫好きだったのか‥(ちょっと警戒するも悪意はないと判断し猫を地面へと降ろしては、しゃがんでまた手飼いはじめ。チラリ見上げ猫じゃらし差し出し、)
>荼毘
はあ?散歩?…また何か企んでんじゃねえだろうな。(胡乱げな視線で相手の行く先追いかけ)
>相澤先生
べ、つに気にしてねえ!頭触んな。(手振り払おうと、)
…どっちでも。どうせ同じとこ行くなら大して違わねえだろ。(揶揄うような言葉で不服げに顔逸らしては、どっちつかずな返事と共にスーパーに向けて歩き出し)
305
自由気ままなところは嫌いじゃない。(猫じゃらしを手に取りじゃれつくか分からない気分屋な猫の頭上へ翳して揺らすとこの場所でまさか会うとは思わなかった人物に目を向けて)
306
片っ端から仕掛けていく程脳がない訳じゃない。気になるなら監視していたら良いだろ。(あくまで売っていくつもりはなく)
>荼毘
うん、ありがとう( にへ ) 宜しくね!( にっ )(この文は蹴ってくださって構いません!)
..あっ、えっと、あなたは確か...( エコバッグ片手にバッタリと相手に会い、名前を思い出そうとうーんと唸って )
>かっちゃん
ご、ごめん!えっと、確信はなかったけど、もしかしてって言ったら焦凍が教えてくれただけで!( ブンブンと手と首を左右に振り )
なんて酷い死因なの?!...あ、でもカツ丼で死.ねるなら...( ズーン / ハッ ← )
>相澤先生
いえいえ!これから宜しくお願いします!( ぺこり )(この文は蹴ってくださって構いません!)
あ、相澤先生?!( スーパーに向かう途中、見知った後ろ姿が見え、思わず相手の名を呼び )
>>勝己
いや、だって勝己のあんな顔、珍しかったから・・・( 取られまいと、スマホ持ってる手を上に上げ )
・・・勝己じゃなきゃ、ダメだ( くい、と相手の服裾を掴み )
? 勝己のことは大好きに決まってるだろ( しれっ )
>>出久
....俺。( ぽそり )
! い、いいのか?( そわ )
なあ、出久。げーせんって所はどんなのがあるんだ?( じっ )
>>荼毘
...お。・・あんたは、荼毘・・っつったか?( 相手の姿を見、ぴたりと足を止めて )
>>相澤先生
あれ。相澤先生、だよな?( 担任に似ている後ろ姿を見つければ、ちょこちょこと後ろをついていき ) ・・・・これ、ストーカーにならねぇ、よな・・?( ある程度ついていった後でハッとなり )
308
今は"荼毘"で通してる。(路地裏から抜け出して数秒後の出来事に吃驚もせず相手の姿が分かれば)
309
今はな。(否定せずに現在進行形である事から伝えて相手の声に気づくと目線は自ずとそちらへ向かい緊張感もなにもなく)
爆豪>
意外と繊細な面あるよな、お前‥おっと(振り払われる前に手を引き、ニマニマ、)
そうか‥、(目的地は一緒の為に先頭歩く相手の後ろに着いて歩き、ハッと名案思いつき一言声かけ。)アイス買ってやるから俺の荷物帰りに運んでくれ‥(/冗談、)
荼毘>
俺も同じだ。‥(珍しく共感できる言葉に表情緩まり優しい目で猫見つめ、暫く猫を触ったり観察し癒しをチャージすると立ち上がり相手視線ちらり見て、)今から俺は寝る‥、けどお前が1人だと何しでかすかわからねぇからな、合理的に考えて、ちょっと俺の家に付き合え‥(眠そうに欠伸し、じっと見て返事待ち、)
緑谷>
‥‥?、何だ。緑谷‥( 声のする方へ体向けては相変わらずあたふた近寄る相手が見え、とりあえず立ち止まり待ってあげて )
轟>
ストーカーしてる自覚あるんならやめとけ‥(相手がハッと気がそれた瞬間に背後へと回れば肩ぽんと叩き、捕まえ)俺に何か用か‥轟(緩く首傾げ、)
>>荼毘
今は..って本名はなんていうんだ?( 純粋に疑問を投げかけ )
>>相澤先生
おっ..?!( びくっ ) すみません。えっと、プライベートで先生を見かけたのが珍しくて、つい...( 眉下げ、目線を逸らして )
轟>
珍しい?まぁ‥そうか(ふむ、言われて見れば珍しくも感じるなと納得しつっ掴む肩離してやり、)ゼリーが切れたから、買い出しに行くだけだ‥(眉下げる表情に宥めるように頭わしゃわしゃ撫で、)
> 焦凍
えっ、そうなの?!...それで、かっちゃんはなんて言ったの?( わくわく )
うん!かっちゃんが来てくれるかはわからないけど..( 苦笑い )
ゲーセン?ゲーセンはね、リズムゲームとかUFOキャッチャーとか、あとはプリクラとかもあるよ!..でも、急にどうしたの?( 指折り数え )
> 荼毘
荼毘..さん..荼毘さん...よし、覚えた。( ブツブツ )
えっと、偶然ですね!何してたんですか?( 首傾げ )
> 相澤先生
あっ、いや、えっと、まさかこんな所で相澤先生に会えるとは思ってなくて..。相澤先生もこれからあそこのスーパーに行くんですか?( 頬ぽり / スーパー指差し )
>荼毘
けっ、てめェに言われなくともそのつもりだっつーの。んで何処行くんだよ。(言葉を言い放っては数歩ばかりの距離を取りつつも監視がてら相手に着いて行く事にし)
>デク
あの野郎なにを正直に教えてやってんだクソ、後で覚えとけ…。(ぶつ) もしかしてなんざ、いつ思ったんだよ。キッカケのひとつも無しにそんな考えに至るわきゃねえよなァ。(歯ぎりりと噛みつつ) …は?むしろ本望ってか。おめでたいにも程があんだろ、アタマ沸いてんじゃねえの。(引、←)
>焦凍
言い訳は聞いてねえ!いいから大人しく俺にスマホ寄越せや!!(負けじとスマホを目掛けてぐぐと手伸ばし) っ、どっから覚えてくんだンなの。(掴まれている部分ちら、) うるせえ、知っとるわ。…つうかてめェ、デクに俺と付き合ってんのバラしただろ。(じと)
>相澤先生
ちっ。からかってんじゃねえよ。(引かれた手にモヤモヤしつつ)
…はあ?そんなんアイスくれえじゃ見合わねえし。そもそもあんた、何買いに行くんだよ。(すたすたと目的地に向け歩き進めていたものの相手の提案を聞くなり肩越しに振り返り)
311
良いけど。(猫じゃらしの手を止め)
312
さァな。(答えるわけがなく)
315
何をって、あァ散歩。(相手のフルネームを思い出すと緑の髪を中心に目線を向けて)
316
そこら辺り。(本来ならbarにでも行っての所だが敢えて今回は退き)
> かっちゃん
え。しょ、焦凍は悪くないよ?!教えてくれただけだし..!( あわわ ) えっと、焦凍と指切りして、昔かっちゃんと指切りしたことあるって言ったら、焦凍がかっちゃんのこと可愛いって言ってたから...( わたわた )
うっ..。...いや、でも長寿を全うしてから..。ヒーローになって、引退して...それから長々と生きるのもありだけど、みんなを守って..ってのもありだな。いやいや、それはこれからのヒーロー活動に....( ぐさっ / ブツブツ )
> 荼毘
散歩?良いですね!オススメの散歩ロードってありますか?( にぱ )
おう。そーする(そうすっからと)→轟
そ、そうか?緑谷の能力の方が色々使い道ありそうで良いじゃん(相手の能力の方がいいじゃん!と)→緑谷
爆豪の方がある意味会話の面ではよく話すだろ?(俺も話すけどと、いう風に言い)→爆豪
> 上鳴くん
いやいや、僕なんて力仕事ぐらいしかできないよ..!( ブンブンと首を振り )
上鳴くんの帯電はさ、停電した時とか街に役立てるでしょ?( くるくると人差し指を回して )
> 荼毘
な、なるほど。( ふむふむ )
なんだか荼毘さんって、猫みたいですね( くすっ )
>>出久
....まだ勝己から好きって聞いてないけど、簡単には逃がしてくれねぇんだと( 頬をぽり、と掻き )
そうだな..、俺から誘ってみる( うーんと )
ぷり、くら?なぁ、プリクラってなんだ?( 興味津々 ) あ、えっと、勝己にゲーセンのことは出久に聞けって言われたから..( 目線少しさ迷わせ )
>>勝己
いやだ。だって渡したらすぐ消すだろ( 頑なに渡そうとせず )
...麗日とか、八百万が教えてくれる..( ぽそ )
ん..。バラしちゃダメだったか?( 小首傾げて )
>>荼毘
.....。( じいっと見つめて ) まぁいい。いつか教えてくれよ?( ふ、と微笑み )
>>上鳴
おう。いつでも頼ってくれ( さむずあっぷ )
>荼毘
ふーん…。楽しいかよ、散歩。(じ、)
>デク
あ?指切り?それのどこに可愛い言う要素あんだよアホか…。(頭がしがし) おいデク、てめェが聞いたことは仕方ねえから今回だけ見逃してやる。ただし他の野郎には喋んじゃねえ。いいな?(じろ、) …。長生きしようが殉職しようが良いけどよ、カツ丼で死ぬのはどう考えてもナシだろ。(ふー)
>アホ面
んだよある意味って。どういう意味でだよ。てめェのが確実に無駄話してんだろ。(眉寄せつつ)
>焦凍
即行消すに決まってんだろうが!はよ渡せ!!(がるる) ちっ、あいつらの仕業か…。…今度、どっか日程あけとけ。連れてったる。ゲーセン。(視線ふい、) バラすならせめて、一回俺に確認取れ。勝手に言い触らしたとこが気に食わねえ。(む)
まあ、そうだけどよ。緑谷の個性、力仕事できるとかある意味すげーし羨ましいっていうか(困ってる人の役に立てそうだしと)→緑谷
そーする
→轟
どういう意味って言われっと難しいなあ。スゲー良い意味で盛り上げ役っていう意味で(すぐお前の場合しらけるとおもうけどと)→爆豪
>>勝己
じゃあ、いやだ。消すのはもったいない( 首を左右に振って )
ほんとか..?!( ぱあっ ) じゃあ、今週の土曜日空けとく( 楽しそうに微笑みつ )
....悪ぃ。ちょっと浮かれてた..。次からは言うようにする( 眉下げ )
>>上鳴
おう。( こく )
....上鳴ってこのピカチュウに似てるよな。色とか( スマホの画面を見せて )
> 焦凍
ええ?!かっちゃんてば、まだ焦凍に好きって言ってないの?!( ぎょっ )
うん、お願いするよ( 頬ぽり )
んと、プリクラっていうのは、友達とか、恋人同士で写真みたいなのが撮れる機械のことだよ!( 身振り手振り説明して ) なるほど。かっちゃんが、か。かっちゃんなら僕に聞けって言いそうだもんな( ふむふむ )
> かっちゃん
いや、僕にアホって言われても...( 苦笑い ) わ、わかった。言わないよ、絶対。( こくこくと必死にうなずいて )
うーん。よくよく考えると、無し、だね。( 考える仕草をして )
> 上鳴くん
そ、そうかな?( 照れくさそうに頬ぽりぽり ) ありがとう。そう言ってくれて、とっても嬉しいや( にへ )
そうかあ?確かに言われてみればそう、かもしれんな(轟のスマホ画面をみると言われてみればそんな気もしねえなと)→轟
ああ!そうだ。礼をされるほどでもねえぞ(それくらいいいぞ。おれがそうおもったことを言っただけだしと)→緑谷
>アホ面
べつに盛り上げてやってる気ねえけど。勝手に周りが騒いでる、の間違いだろ。(はっ、)
>焦凍
もったいなくねえわ!ホンモノじゃ足りねえんか!!っー…いや、だったら交換条件だ。てめェの写真も撮らせろや。(カメラ片手にじと、) おー。…ゲーセンくれえでそんな嬉しいんかよ。(頭がしがしと掻きつつ) 浮っ、かれてんじゃねえぞクソが!次勝手にバラしたら本気で爆破すっからな。(ふん)
>デク
言ったな。言質取ったかんな。バラした時はぶっ殺.す。付き合ってるって事以外は、なんも聞いてねえんか?(とん、と相手の心臓あたり指差しつつ) よくよく考えなくてもナシだっつーの。んなダセエ死に方するようなヒーローが居てたまるかっての。…で。試してみたのかよ、三食カツ丼。(じー)
> 上鳴くん
へへ、上鳴くんは優しいね( にへ )
かっちゃんも上鳴くんみたいに優しかったらいいのに...( ぼそっ )
> かっちゃん
ひっ..わ、わかってるよ( 必死にこくこく ) .....き、聞いて、ないよ?( 2、3歩後退り )
う...。あ、うん!試してみたよ!すっごく美味しかったけど、朝からカツ丼はキツかった...( お腹さすさす )
>デク
…。…もう一回だけ聞く。他のことは、本当になんも聞いてねえんだな?(じと、) 当たり前だろ。朝から食うようなもんじゃねえし。つか、本気で三食食ったんか。(相手の腹部をガン見)
> かっちゃん
い、いや..えっと...。うーん、言った方が良いのかな..?でもこれはかっちゃんと焦凍の二人の問題だし、僕が口出しすることじゃない気がするんだけどなぁ...でもでも、かっちゃんにはこれ以上嘘はつけなさそうだし..。これによってかっちゃんたちが仲良くなればいいんだけど、やっぱり僕なんかが口出しすることじゃないよね...( 頬ぽり / ブツブツモード )
カツ丼はガッツリ系だから朝には向いてなかったんだな...。朝からガッツリは危険..っと( ヒーローノートにメモ )
うん、まあかっちゃんとの勝負だし、3食きちんとカツ丼じゃないと勝負にならないからね!( こくん )
>>出久
ああ。まあ、でも勝己からそんな言葉がでたら誰かしら病院に連れていきそうだけどな( しれっ )
ん、わかった。まかせろ( さむずあっぷ )
...なるほどな。ありがとう、出久。助かった( 微笑 )
>>上鳴
タイプも個性も電気だし、上鳴すげぇな( ぱあっ )
上鳴は、げーせんに行ったことあるか?( 首傾げ )
>>勝己
..足りる。けど、足りねぇ( ごにょ ) 交換条件が俺の写真?...やだ。( 全力で顔逸らし )
行ったことないからな。すげぇ嬉しい。しかも、初めてが勝己だから更に、だ。( 頬を綻ばせて )
悪ぃ。...勝己の体育祭ん時の爆破は正直言って痛かったから次はマジで言わねぇようにする( こくと頷き )
>デク
……、…~っあ゙ぁ、ブツブツブツブツうるせえな!てめェの様子見てりゃアイツから他にも何か聞いてんのはバレバレなんだよクソが!!余計な口出しかどうかは俺が決める。いいから言ってみろや。(がしり、と相手の髪掴み上向かせようと) んなどうでもいい事までメモしてんのか。もはやヒーロー関係ねえだろ。はよ捨てちまえ。(はぁ、) …バカじゃねえの。(信じられない、という目)
>焦凍
なんでだよ!人の写真撮っといて自分が撮られんの拒否してんじゃねえ!それならてめェの携帯から写真消させろっての!(ぐぎぎ、) っそうかよ、そりゃ良かったな。お前の場合、まだ行った事ねえとこだらけっつー気がするけどな。(は、) …けっ、体育祭のはてめェが舐めプしてっからだろうが。自業自得だっつの。直前になって火ィ消しやがって。(むっす)
>>勝己
...勝己と一緒に写るなら..別に撮ってもいい( ちら )
いや、花屋とスーパーは行ったことあるぞ( どや )
あれは...、まだいろいろ整理がつかなかったからだ..。次は本気で挑むから、覚悟しとけよ?( 相手の身体を包み込むように抱き締め )
> 焦凍
えっ...。ま、まあ、そうかもね( 苦笑い )
いやいや、役に立ったなら嬉しいよ!( にへ ) そういえば、焦凍はかっちゃんとゲーセンに行くの?( 首傾げ )
> かっちゃん
痛ッ..?!ご、ごめん!...えっと、しょ、焦凍がまだかっちゃんに 好き って聞いてない..って。少し寂しそうだったよ?( 反射的に上を向き / ちらり )
ヒーロー関係あるよ!朝出勤の時とか、カツ丼を食べちゃったらヴィランと戦うときに気持ち悪くなっちゃうし。それに、このノートは捨てられないよ( ノートぎゅっ )
え。なんで僕、かっちゃんにバカって言われてるの?!( ぎょっ )
>焦凍
あ゙!?…。…ならもうちょっとこっち来い。(少し考えてからぐいと肩引き寄せ) そういう、日常的に行く場所じゃねえ。遊ぶ場所の話だ。全然行った事ねえだろ。(肩がくり、) 上等じゃねえか、今度は本気のてめェを完膚なきまでに叩きのめしてやる。てめェこそ覚悟しとけ。(口端吊り上げ)
>デク
なっ…。…見間違いでも何でもなく言ってんのか、デク。(髪掴む手の力を緩め) 朝出勤前にカツ丼食わねえようにすりゃいいだけじゃねえか。大体、気持ち悪い程度なら戦えんだろ。てめェで捨てらんねえなら俺が燃やしたる、貸せ。(片手ずいっ) バカ正直に三食カツ丼食ってっからだバーカ。言っとくが、お前と勝負したつもりねえからな。(びし、)
>>出久
.....でも、1回は言ってほしい..。( ぽつ )
ああ。土曜日に、勝己と二人で行くことになった( こく ) 今度、出久とも一緒にゲーセンに行ってみたい( じーっ )
>>勝己
お..、なんだ?( 相手に言われるがまま、寄って )
...遊ぶ場所は..公園ぐらいしか行ったことねぇな( 顎に手をあて、考えるしぐさをして )
ああ。絶対負けねぇ。( 少し楽しそうに頬を緩ませ )
そうか?お前がそういうならそういうことにでもしとくか(そう、かとそういうことにするかと。)→爆豪
そうか?すごいのか?ゲーセンか。何回かはいったことあるぞー(たまに気分が向いたらなと)→轟
そ、そうか?ひとは見た目によらねぇんじゃね?(爆豪にも優しいとこの一つや二つあるんじゃね?と)→緑谷
>>上鳴
ああ、すごい。( こく )
行ったことあるのか。ゲーセンで上鳴のオススメのゲームってあるか?( ふむ / 首傾げ )
> かっちゃん
み、見間違えとか聞き間違えとかじゃないよ。..ねぇ、かっちゃん。ほんとに焦凍に好きって言ってないの?( じっと見つめて )
それはそうなんだけど、もしもの時の為に一応書いとかなきゃだろ。( ノート抱き締め ) イヤだ。かっちゃんにこのノートは渡さないし、燃やさせない。僕の大切なノートだもん( キッ、と睨み )
バカって何度も言わないでよ!( むっ ) え。で、でも、三食カツ丼はきちんと食べれたから僕の勝ちだね!( ふふん )
> 焦凍
かっちゃんの性格、あんなのだからなぁ..。そういえば、焦凍はかっちゃんに告白するとき以外で好きって言ったことある?( 重くため息吐き / 首傾げ )
2人でってことは、まさか..デート?( ちら ) そ、そんな見つめられても..。かっちゃんが許可するかわかんないし...( 目線逸らし )
> 上鳴くん
....僕、長年かっちゃんと幼馴染みやってきてるけど、個性が出る前以外で優しくされたことないよ...( 苦笑い )
それに、あのかっちゃんが優しかったら逆に恐ろしい...( ぶるり )
>>出久
何回か言ったことある。けど、勝己の口から直接好きって聞いたことはねぇ( 目伏せ )
ああ、たぶん( こく ) 勝己には俺から言っておく( 尚見つめ続け )
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