雄　英　高　等　学　校　【　ＭＨＡ　】

>かっちゃん

えっ..。えーっと、見本は...。焦凍みたいな感じ？かな（　悩み悩み　）
じゃあ、同じでいいかな（　うん　）　やけに友達を否定するね..（　苦笑　）

ぴ、ぴーぴーって僕は鳥じゃないぞ！（　/違う　）

>デク

焦凍みたいな感じだぁ？ああ、そういやクラスのクソアマ共にも人気なんだったか、あいつ。ちっ、そんなに口調変わんねえだろ。(ぶつくさ)　友達だと思ってねえからな。お前にも思ってねえ。(ふん、)

鳥とは言ってねえよ、鳥に謝れ。(ずば)

>>出久

そんなにか..( 自分の頬もにもに )
....じゃあ受け取っておく( こく )



>>勝己

お。...照れ、てねえ..( ふいっ )
...別に今でもいいんだけどな( ぽそ )

>かっちゃん

でも、焦凍はクソとかそんなの言わないよ？（　ちら　）
えっ..？　そ..、そっか..！かっちゃん、そういうの嫌いだもんね..！（　にへら　）

えぁ、ご、ごめん（　ハッ　）



>焦凍

ん、でも最近は表情柔らかくなったよね（　にへ　）
その方が賢明..かな（　苦笑　）

>焦凍

照れてんだろ。じゃあ本気で風邪だってか？だとすりゃ随分と急な発症だな。個性事故って言われた方がまだ信憑性あるわ。(じろー)　言うタイミングくらい、てめェの勝手にすりゃいいだろ。


>デク

っー…おう、そうだな。父親の話しねえ限りは、言わねえ、かもな。(視線逸らしつつぽそぽそ、)　何笑ってんだお前。笑うような話してねえけど。(む、)

デクはデクだろ。ぴーぴー言うけど。(こくり)

>かっちゃん

..？かっちゃん？どうしたの？いつもの元気ないけど..（　相手の顔を覗き込んで、心配そうに眉下げて　）
え、あ、いや、そうなんだけど、笑ってないと、なんか、アレで..（　笑顔ひきつり　）

ぴーぴーなんて言ってないよ！（　むっ　）

>デク

そう、か？そうでもねえ……あー！もうめんどくせえからやめた！お前が焦凍みたくやれっつったんだろうが！(ぐしゃぐしゃ頭を掻けば、相手を睨むように視線向け)　どれだよ。顔引き攣ってんぞ。(じ)

現在進行形で言ってんじゃねえか。

>かっちゃん

あ、ご、ごめん！なんかいつものかっちゃんじゃなくて違和感が..。やっぱりかっちゃんはいつものかっちゃんが一番だね！（　わたわた　/　にへ　）
いや、その..やっぱり面と向かって友達じゃないって言われると相当へこむっていうか...（　ごにょ　）

あれは不可抗力！（　む　）

>かっちゃん

あ、ご、ごめん！なんかいつものかっちゃんじゃなくて違和感が..。やっぱりかっちゃんはいつものかっちゃんが一番だね！（　わたわた　/　にへ　）
いや、その..やっぱり面と向かって友達じゃないって言われると相当へこむっていうか...（　ごにょ　）

あれは不可抗力！（　む　）

わわ、ごめん！二回も送っちゃった..！

>デク

あったりめーだ、俺が一番じゃねえ訳ねえ！どうしても優しくして欲しいなら、何か別の案を考えるこったな。(手ひらり)　…事実じゃねえか。お前も俺のこと、友達だと思ってねえだろ。(溜息はぁ、)

二回言わずとも聞こえてるっつの。(耳塞ぎ)

>かっちゃん

それでこそかっちゃんだね（　にこっ　）　んん..なにか他の案かぁ..（　うぅん、と考え　）
...友達っていうより、強くて頼りになる大事な幼馴染み、かな（　じっと見つめ　）

ぅ..。ご、ごめん（　しゅん　）

>>出久

お。..それは俺も自分でも思う、ときがある( こく )
ん、さんきゅな( 微笑 )


>>勝己

････か、勝己が悪い･･( ぽそ )
...そうだな、じゃあ今言う。( ふむ )　　････勝己は好きじゃねぇかもしんねぇけど、俺はお前が好きだ。

>焦凍

自分でも思うほどに..。左側を使い始めてからだよね？（　ふむふむ　/　首傾げ　）
んーん！友達なんだし、遠慮しなくてもいいんだよ！（　にへ　）

>>出久

..ああ。お前のおかげだ。ありがとな、出久( 微笑 )
友達..か。そうだな、これからは遠慮しねぇ( こく )

>デク

案出すつもりあるなら早くしろや。あと10秒だけ待つ。10、9、8…。(口でカウントダウンし)　だっ…！なら、やっぱり友達じゃねえだろ俺とお前は。へこむほどの事かよ。(見つめかえし)

何に対して謝ってんだそれ。


>焦凍

俺の所為にすんな。聞かれた事をそのまんま聞き返してやっただけだろうが。(ふんす、)　…は？おい、ちょっと待て。デクじゃねえんか。(想定外の言葉にぽかん)

>>勝己

そのせいだ、ばかつき( ふん )
･･･？どの流れから出久がでてくるんだ？( きょと )　俺が好きなのは、勝己だぞ？

>焦凍

誰がばかつきだ！人の名前で遊んでんじゃねえ！殴られたいんかてめェ。(じと、)　流れもなにも、見るからにデクと仲良しやってんだろ。…んな話は良いか。一旦、考える。(くるりと背を向け)

>焦凍

へっ..？僕、そんな大したことしてないよ？！（　わたわた　）
うん！（　にっ　）


>かっちゃん

えっ、ちょっ、じゃ、じゃあ！僕がかっちゃんの真似をするから、かっちゃんは僕の真似っこをするのはどうかな？！（　あわわ　）
！！ かっちゃんはそれが言いたかったの..？（　ちら　）

二回も言っちゃったこと、かな（　頬ぽり　）

>デク

あ゛？！なんっだその案！！俺がてめェの真似してるとこなんざ見たいんかお前は？！(ぎゃあ)　…。いちいち聞いてくんな。今更どう足掻こうが昔っから家が近所なのは変わんねえだろうが。(ぽそ、)

つまり、意図的に二回言ったんだな？(じい)