わん・ふぉー・おーる 2017-07-31 23:13:57 |
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ありがと!
らしいといえばらしいってまあ、爆豪だからな。(お茶を受け取り飲みながらにあいつはそういうことを言えるやつだからなと。)→緑谷
ああねえな。(お土産?なんだそれ?ねえよ。といった感じでポケットに手を突っ込み)→爆豪
よくよく考えてみれば話すの初めてだな。(あんまりおまえと話したりっていうことは俺はしてないからなあと)→轟
>>天喰先輩
壁に・・?( きょと ) あ、吐き気を抑えるには足の甲のツボが効きますよ( 足を指差し )
>>勝己
勉強はまあできる方だから大丈夫だ。( さむずあっぷ )
おっ。....つ、付き合ってください( ぐしゃぐしゃと撫でられればピシッと固まり、慣れてくれば相手の言った通りに言い )
>>上鳴
じゃあ、この機会に仲良く、なるか?( 小さく首を傾げ )
> 焦凍
僕で遊ばないでよ!( むぅ )
あははっ!お母さんって!( お腹を抱え、大笑いして )
> 天喰先輩
いきなりすみません。でも、かっちゃんや焦凍、上鳴くんは良い人ですよ( にこりと微笑み、皆がいるところまで連れて )
あ、天喰先輩!お茶いりますか?( 冷え冷えのお茶を差し出し )
> かっちゃん
職場体験が終わった次の日、かっちゃんハチニイ坊やって切島くんに言われてたもんね( 笑いが耐えきれず、プルプルと震えて )
いだだだだっ!!ごめん!ごめんってば!( 少し涙目になり、ジタバタして )
> 上鳴くん
いえいえ、他にほしいものあったら行ってね?( にへ )
かっちゃん、昔からああだったからなぁ..( しみじみ )
>、爆豪
も、モブ!?……いや、俺は…モブの方が、お似合いなのかもしれない(体跳ねさせてはモブと言われたことにショック受けては溜め息し)
用、と言うか……雑談に、くわわりたい(段々小さな声になっていき)
【構いませんよ!楽しければ問題ないのでこのまま行きましょうか!】
>、轟
……?足の甲の、ツボ?…吐き気、おさまるのか?(指差された自分の足を見てはキョトンとするも問い掛け)
>、緑谷
た、確かに…雄英の生徒だから良い人なんだろうけど………上手く話せねぇ(連れてかれながらも顔を逸らし)
お茶?あぁ……貰う(差し出されたお茶受け取り)
親切だな、お前は……。
>、上鳴背後様
【初めまして。いきなりこんな事を言うのも癪ですが……良かったら>>175にALL文書き込んでますので、絡んで下さると幸いです……宜しくお願いします。】
>天喰先輩
じゃあ、ゆっくりでいいので慣れていきましょう?( ふにゃりと微笑み、相手の顔を覗き込んで )
親切、ですかね?( 頬ぽり ) へへ、ありがとうございます( にへ )
>アホ面
クソ使えねえ。何しに来たんだよてめェは。(ちっ、と舌打ちしつつ差し出した手を引っ込め)
>焦凍
少しは察する事を覚えろアホ。てめェの成績がどうのって話じゃねえ、俺を撫でる必要がねえって話に決まってんだろ。(溜息はあ、) …簡単には、逃がしてやんねえからな。覚悟しとけ。(ふん、と鼻鳴らしては相手の覚悟を確かめるごとく目を細め)
>デク
なっ、勝手に盗み聞きしてんじゃねえよクソデク!洗っても直らなかったんだから仕方ねえだろうが!笑ってみろ、殺.すぞ。(ぐ、と悔しげに歯を噛み) いつまで経っても泣き虫かよ。(手ぱっと離し)
>天喰先輩
……あ?モブに似合うもクソもあるかっつの。俺からすりゃこの世の大半の野郎がモブだわ。(想定以上に後ろ向きな反応を見れば怪訝そうに眉間皺を寄せ) だったら何で壁に向かってボソボソボソボソ喋っとんだてめェは。壁が話し相手か、なあ。(伸ばした手で肩掴み、ぐぐっと相手の身体の向き変えようと)
(:了解しました。では初対面のまま続けますね!蹴可です)
>>出久
わりぃわりぃ。( くすくす / 反省の色0 )
なんか違うかったか?( きょと )
>>天喰先輩
ああ。あとは手首のツボとかが効くんですけど、やってみますか?( 小首傾げ、相手を見つめて )
>>勝己
..? なんで勝己を撫でる必要がねぇんだ?( んんと )
! おう、覚悟しておく( 嬉しそうに頷き、微笑んで )
>焦凍
あのなあ…、逆になんで撫でる必要あんだよ?ねえだろ。撫でなきゃ死ぬんか。(頭がしがし) …ん。自分の発言にゃ責任持てよ。(先程乱した相手の髪を直してやりつつ、)
>>勝己
いや、死なねぇけど、撫でたいから( じっ )
わかってる。..なあ、これって両想いってやつ、か..?( こく、と頷いて相手を見つめて )
>焦凍
俺は別に撫でられたくねえ。(しれっ、) はあ?…ンな事いちいち聞いてくんな。(一度手をぴた、と止めるもすぐさま髪を直してやる方に意識を戻し)
>焦凍
俺は撫でられたくねえつってんだろ。(む、) …、…言っとくけどな、何とも思ってねえ奴に付き合ってやる程ヒマじゃねえよ。(髪を直し終えた手でそのままぺしりと額にデコピンお見舞いし)
>焦凍
結局撫でるのかよ。…ちっ、たまにな、たまに。(視線ふい、) うっせ、分かってるっつの。暑苦しいから離れろや。(背中を軽くとんとん叩き)
>>勝己
お。..ありがとな( 微笑 )
暑いなら俺の個性で涼しくすればいいだろ?( 僅かに氷の個性を使い、涼しくしようと )
>、緑谷
……!……あ、あぁ…ゆっくり、とな…宜しく(肩跳ねさせては頷くなり顔逸らし)
あぁ、親切だ…こんな俺にお茶を出してくれたから………お前も、太陽に近いな(お茶をズズッと啜り飲み)
>、爆豪
大半がモブ……お前は、モブじゃないのか?(大半がモブともなればミリオ思い出すなりジトリと相手を見るが直ぐに逸らし)
……うっ…どうみてもお前、ヒーロー向きじゃなくてチンピラにしか、見えない(相手に力強く振り向かされては逸らしたままカタカタ震えつつ小声になり)
【はい、そんな感じでお願いします。ネガティブな奴ですが宜しくお願いしますね!(笑)】
>、轟
そう、なのか……あぁ、やって…みたい(自分の手首を見てはツボが何処なのか分からずに適当に押し)
> かっちゃん
ぬ、盗み聞きなんてしてないよ!ただ、聞こえただけで..人聞きの悪いこと言わないでよ!( わたわた ) でも、ハチニイ坊やって切島くんの、ネーミングセンス...っふふ( 笑いが耐えきれず、つい吹き出してしまって )
> 焦凍
....反省してないでしょ( じとー )
お母さんじゃないよ、ただ幼馴染みってだけで( くすくすとまだ笑っていて )
> 天喰先輩
はい!よろしくお願いします!( にぱっ ) えーと、まずは顔を逸らさないように話してみる練習してみますか?( ひょこ、とまた相手の顔を覗き込み、笑いかけて )
太陽に近いだなんて、言いすぎですよ..!僕はまだまだ頑張らないとダメダメなので...( 頬ぽり )
>、轟
ん?あ、あぁ……これも克服…お願いする(ツボじゃない場所を押してるので相手からの申し出に頷き)
>、緑谷
か、顔を逸らさない練習っ……うっ、うぅ…(覗き込んでくる相手に口許唸っては逸らしはしないが固まり←)
太陽に、近い……ミリオと同じだよ、緑谷は…羨ましい(顔を左右に振っては視線下に向け)
>天喰先輩
あ..、限界だって感じたら逸らしてくれても構いませんよ( やんわりと笑顔を見せて )
...僕は、天喰先輩の方がすごいと思いますよ!少し後ろ向きな発言が多めだけれど、いざとなればすごく強くて、憧れます( にへ )
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