主 2017-07-30 23:02:44 |
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「 全世界が嫌っても。たった1人に嫌われても。僕を殺してやろうっていう気持ちに変わりないんですよ。……すみません、想像しただけでゾクゾクしちゃいました 」
「 お兄さんの、その殺意の篭った目。とても綺麗で、見惚れてしまいそうだ… 」
名前:楠原実 (Kusuhara Minoru)
年齢:21
性癖:自らが生命の危機的状況に陥入る事に興奮を覚える、所謂オートアサシノフィリア。
容姿:180cm/71kg 北欧と日本人の両方の血を継ぐハーフで、全体的に色素は薄め。目の色は日本人特有のくすみのある茶色。髪の色は白味掛かった亜麻色で癖毛な為無造作に跳ねている。行動中はカチューシャで前髪を上げ視界がクリアになるよう留めている。眉は眉尻に沿って切れ長に伸びており、目は奥二重で、睫毛は若干短め。輪郭は男らしく骨張っており手足も大きめ。服装は動きやすい物を好んで着ており、性癖故に防弾性のあるものは着ずにTシャツGパンを着用。
性格:良くも悪くも自分の欲に忠実で、喜怒哀楽がはっきりとしている。お腹が空いたら食べる、寝たい時に寝る、と言ったように自分にとって相手を求める事も日常生活の一部でありブレーキのきかない思い立ったら即行動。人並みに敬語や作法は身につけており礼儀は重んじる方。物怖じという言葉とはかけ離れた性の為、横の繋がりは広い。異常という自覚はなく、他の人が普通に恋愛するのと何ら変わりなく日々任務を繰り返す。
備考:小さい頃から家庭内暴力を受けており、日に日に怯える毎日を送る中で人格を形成する物も壊れ次第に順応し始めると結果180℃人格が変わり自分の承認欲求を暴力が埋めてくれるようになり今の性癖に目覚める。しかし、成長して行くにつれ両親の関心が薄れ虐待も減っていくと不安に駆られ、こんな考えに至る。自分が殴れば両親は僕を殴り返してくれる、と。しかし年相応の力では両親も抵抗出来ずに、見返りもない暴力が続いて行き結果家出を余儀なくされる。義務教育すら受けておらず行くあてもなく路上生活を送っていると、裏社会の一員に拾われる。彼と同じく組織の一員としてアジトに潜入し標的を仕留めるまでを仕事としていたが本人に罪の意識や、ましてや裏社会の一員という意識は全くなく、自分が命を狙われている状況は快楽であり、またお金も貰えるし一石二鳥だと、人助けとも取れる思考回路で、ただそれだけが気持ちよく何度も相手を追い詰めるが結果あやめてしまう。それの繰り返し。実力も着々と付き、数を増やしたところで他組織から命を狙われ始めていく。
素敵な世界観に惹かれ参加希望です。
簡単ながらpfを提出致します。ロルは〜中程度で対応出来るかと思います。ご検討よろしくお願いします。
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