はちみつれもん＊非募

跡部景吾/俺様は初なりだ
忍足侑士/(大阪弁間違えたら嫌われるやろか)
菊丸英二/あ、背後はね～手塚ばっかやってたみたいだにゃ～
千石清純/だから君に選んでほしいんだ⭐
日吉若/女の子のみは任せる、面倒だし
不二周助/ロルも長いのは苦手かな、ごめん
柳蓮二/(誰を選ぶだろうかと見守り)

柳蓮二/
挨拶を後にしてすまない。俺は見ての通り〈演じやすいキャラ〉はとくにない。
強いて言うならば跡部景吾の俺様度は低いし、忍足侑士の関西弁は間違いも多々ある。千石清純のチャラ男度も低めで、日吉若はかなりツンツンキャラになりがちだ。
萌はキャラによって違うから、君からキャラを指名してほしい。萎はあまりに幼稚な女の子かな。

丁寧な御説明ありがとうございます！それでは、跡部さんに御相手をお願いしたいと思います！跡部さんの相手をするにあたっての萌萎を、お伺いしても大丈夫ですか？

跡部景吾/俺様を指名するとは、なかなかいいセンスしてるじゃねぇか。ちゃんと満足させろよ？
萌萎？そうだなぁ…萌は俺様を慕ってくれる事とテニスが好きな事と負けず嫌いってところか、萎はナヨナヨして下品で年中ネガティブキャンペーンをしてるようなKYだな。

日吉若/跡部さん、分かりにくいですよ。
樺地 崇弘/……ウっス。
宍戸 亮/キャラ口調で喋っちまってるから、わからねぇ事は遠慮なく訊いてくれよな？
忍足侑士/ほんなら君の萌萎も教えてくれるやろか？

いえいえ大丈夫ですよー。萌萎把握させていただきました。こちらの萎は過度にぶっ飛んだ展開や修復できないような喧嘩です。萌はそれ以外の全てとなっておりますので御安心を。また、ロルが苦手との事でしたので豆~短。偶に中くらいを目安にしようと思っておりましたがどうでしょうか？

跡部景吾/よし、決まりだな(ふっ)先ずはお前のキャラを作ってこい。あまり俺様を待たせるなよ？(どかっと座り)
忍足侑士/跡部、女の子は準備があるんやから(宥め)あ、急がんでええよ(紳士的な笑み)ほな、待っとるで？(軽く手を振り)

名前 / 神崎 雪希（ ｶﾝｻﾞｷ ﾕｷ ）
年齢 / 16（ 氷帝学園2年 ）

容姿 / 黒い髪を肩ほどまで伸ばしており、それを軽く結っている。瞳も髪と同じく艶のある黒であり、大きな目はぱっちりとしていて睫毛も長い。にっと笑うと八重歯が見える。制服は適度に着崩しつつも校則に反するようなことはしていない。私服は緩っとしたパーカーなどラフな格好を好む。157cm / 43kg。

性格 / 明るく誰にでも優しい。自己主張をする方ではなく、どちらかといえば他人を支援することを得意とするが、負けん気が強くしっかりと自分を持っている。また、気が弱いわけではないため自分の持つ信念に反する行動などを見かけると放っておけない。年上だろうと臆せずに意見を言うことができる。

備考 / もとより、負けん気が強く、氷帝学園に入学してからテニス部のマネージャーになり、跡部と出会い彼の負けないテニスとそのための努力に対して強く憧れを抱いていて慕っている。

お待たせしました、跡部先輩。雪希です！よろしくお願いします！…なにか不備がありましたらおっしゃってくださいね。(　にっと笑って頭下げ　)

ふん、上出来だ(腰を上げると上着を羽織り)
神崎のやり易い絡み文を用意して出して置いてくれ。

忍足侑士/時々跡部の俺様ムードで流れが微妙な時は俺等も出てくるけど堪忍な(其だけ告げると邪魔しないように裏方へ回り)

その前に１つ、質問いいですか？(　首かしげ　)あの、設定の話なんですけど、学園のままにするかパロにするかどちらがいいでしょう。それと、既に恋人と片想いと両片想いのどれにしましょうか。（　うーん　/　懸命に悩み　）

あん？設定だと？(立ち止まり眉間に皺寄せ)
俺様に不可能はない、神崎が選べ。
恋人だろうが片想いだろうが、勝者は俺様だ！(今羽織ったばかりの上着を投げ捨て)

忍足侑士/あかん、跡部、ドン引きされるで(慌てて登場し上着を拾い)
日吉若/パロも面白そうだけど(くくっ)
宍戸 亮/片想いからだと跡部を落とすのに大変じゃねぇか？(ヒソヒソと耳許で訊ね)

あはは、ありがとうございます跡部先輩。それじゃあ恋人同士でもいいですか？（　首こてり　）…少しでもたくさん跡部先輩とくっつきたいので。（　照れ笑い　）それでは絡み文書かせていただきましたので、これからよろしくお願いします！



跡部先輩、今日もお疲れ様です！
（　練習終わりの相手に駆け寄るとスポーツドリンクやタオルを差し出し優しく微笑んで見せて　）

あん？神崎か…(ベンチに腰掛け汗を拭っていると、いつもの明るい声に視線を向け。)
いつも悪いな、他の連中にも頼む(タオルとドリンクを受け取り、反対側にいるメンバーが視線に入ると彼女に頼み)

ベンチサイド》
向日岳人/なぁなぁ、跡部ってマネージャーと付き合い始めたって本当か？(跡部から離れた場所で小声で談話しており)
鳳長太郎/えっ、そうなんですか？(息を整えていると驚きのあまり声が裏返り)
宍戸亮/おい、声…(人指し指を口元に当て静かにするように諭し)
忍足侑士/ま、跡部はあまりイチャイチャせぇへんからなぁ(汗はかいているものの呼吸は乱れずチラリと跡部とマネージャーの二人の様子を見て)
日吉若/チッ、いつまで喋ってるんですか(好まない話題のため不機嫌な目付きで先輩たちを睨み)
芥川慈郎/い～んじゃないのぉ(また眠気に襲われ欠伸をしながら)
樺地崇弘/うす(忍足と同じく疲れを見せず話を黙って聞き)

いえいえ！それでは行ってきますね！
（　相手の言葉に緩りとした敬礼を返しにっと笑えばたたっと他の選手たちの元へ、タオルとスポーツドリンクを持って駆けていき。　）
皆さんも、お疲れ様です！これどうぞ！
（持ってきたスポーツドリンクとタオルを選手達に順番に渡しては労いの言葉をかけて　）

(彼女が部員のもとへ駆ける背中を視線で追いかけ、口元の笑みを浮かべたまま貰ったドリンクを口にし)

向日岳人/お、おう！(ビクッとしつつ笑顔向け)
鳳長太郎/ありがとうございます…(仲間分受け取り皆に別け渡し)
宍戸亮/サンキュ(タオルで汗を拭き)
忍足侑士/そぉや、今度の合宿の詳細…跡部と決めておいてくれるか？(どうにか二人の時間を作るべきだと気を回すと、マネージャーの彼女に頼み)

？はい！わかりました！
（　忍足の言葉にこくりと頷くとまた跡部の方へ走って戻っていって　）
忍足先輩に合宿の予定をたててほしいと頼まれました。
（　手帳をポケットから出すとペンを構えつつどうしましょうかと首を傾げて　）

(やけに早く戻ってきた彼女を不思議そうに見つめては、忍足がなにやら考えての事と理解し。あまり興味ないように視線を泳がせ…)

合宿か…、俺様の別荘ばかりじゃ飽きちまうだろうし…神崎の意見は？

(自分の別荘に招いての合宿も考えたが、いつも事ある度に私用の施設を利用するのもどうかと思い。他校との合同もよし山か海での体力作りもよしと、彼是と案が出てきては目の前の彼女にも意見をと…)

(ごめんな。想像と違ぉて返せへんのやろ？
部活の絡み文やったさかい、俺等も出てきた方が氷帝っぽくてファンてしてはえぇやろなと思ったんやけど。ホンマに堪忍な。嫌やったら跡部だけ出すから、返事待っとぉよ？)

うーん…でも、私は跡部先輩の別荘でもいい気がしますけど…。
（　確かに飽きが来ると言われればその通りでもあるのだが、慣れ親しんだ場所であることも事実であり、なんだかんだと其処が落ち着くのではないかと考え、悩みつつも述べ。）
あ、でも、海とかも楽しそうですよね。
（　暫く考えこんでから最近は海にも行っていないことを思い出し、彼氏と水着を買いに行く、というのも中々憧れのシチュエーションではと思っては瞳を輝かせて提案し。　）


（　そんなことありませんよ！！！少しばかり私生活がばたついてまして中々返せずすみません。日中は基本的に部活がありまして…。　）

よし、なら今年の合宿は海に決まりだ。

(言うと同時にスマホを手に取り彼是と手配を済ませると、そのまま部員にもLINEで連絡を送り)

そうと決まれば支度をしねぇとな…

あ、あの…跡部先輩！合宿ですし…海で遊んだりなんてできない、ですよね。
（　相手を見て遊びに行くのではないと思い出せば、途端水着などと浮かれていた自分が恥ずかしくなり、俯きつつもじもじとしながら尋ねて。　）