_ 2017-07-29 20:01:14 |
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>>サスケくん
うん、分かった。──…はい、出来たよ。簡単なやつになっちゃったけど…オムライス!サスケくんのはケチャップでハート書いちゃった。たくさん食べてね(数分後、ご飯の支度が出来たのでテーブルにオムライスを乗せては相手に笑顔で声を掛けて)
>>ヒナタ
あっ、ヒナタ。…買い物帰り?(己も晩ご飯の買い出しのためスーパーへと足を進めていたところに相手とばったり遭遇し、笑みを浮かべながら声を掛けては「ねえ、ちょっと待っててくれる?買い物パパッと終わらせてくるから一緒にお茶でもしましょ、たまには良いでしょ?」と言うだけ云えばすぐにスーパーへと入り言葉通りすぐに戻ってきて)
お待たせ、丁度いい喫茶店があったの。そこに行ってみましょ(いつ見つけたのか、とてもオシャレな店構えだったのをよく覚えているため店探しは任せてと意気揚々と張り切り。そして目的地まで歩きだして)
>>サラダ
サラダ~ッ!…待って待って!私も行く。家の掃除とか終わっちゃって暇なのよね、だから付き合うわ(先ほどまでてんやわんやだったのが嘘のようにあっという間に暇になってしまい。なので娘について行こうと家を飛び出し、追いつけば息を切らせながら言葉を放ち)
(/こちらこそ非似サクラだと思いますがどうぞ宜しくお願い致します!)
>>ナルト
これはね、結構難しいのよ。…ただ一点に集中するだけじゃダメなのよね、怪我の具合によってチャクラ量を少なくするか多くするかが重要になってくるの。…例えば、この人だと。─…熱がやや高いわね、とすると…少し微調整は必要だけど簡単に云えば熱をさげるイメージ、かしら。ん~…言うのは簡単なんだけど、いざやれってなると難しいわよね。…ざっと言えばチャクラのコントロールはイメージってところかしら、ごめんなさいね…説明が下手で(むむっ、とどう説明したらよいものかと悩みながら思うことを伝えて、それでも分からなければ今度綱手さまに教わり方を講じてもらおう、と心の中で呟き。)
>サクラ
上手そうだな。久しぶりな感じが、する人が造ったものを食べるのは。ハートは、要らない次は普通に掛けろ。頂きます。
(椅子に座り、出来た料理を見つめ褒め手料理を食すのは久しぶりだと、オムレツを見ながら話し、スプーンを持ち上げ食べようとした際に愛情表現的な物が目の前に現れたら昔の色々な記憶が蘇り、顔を真っ青に少しだけさせるが直ぐに元に顔を戻し、ライスと共に混ぜ壊しながら次からハートを付けない様頼み次は普通に、ケチャップを上に掛ける様伝えた後挨拶して)
>>サスケくん
分かった、ハートは今回限りに留めとくわ。…で、どう?美味しい?(心のなかで落ち込みながら口癖である”しゃーんなろー”をトーン低めに言って。だが笑顔に戻れば味の感想を問い掛けて)
>火影
頼む。影分身の術。見えるよ、兄さん。何故蘇り操られたか。カブトお前は、どれだけ兄さんを苦しめたら気が済む。見てるのは分かってる出て来ないと、お前の人形を壊す。
(頼み、此方も影分身を使い接近しつつ永遠の万華鏡写輪眼で相手を見つめ流れて来た映像を頭の中で見つめながら拳を作り相手の蘇った経緯が判明したら嬉しいそうに声を掛け名前を呼び相手に理由が分かった事を伝えた。もう一つの影分身を使い攻撃に回らせ本体でもある自身は森の中に入ると映像から見えた人物に怒り自分の身内を三度も苦しめる操る人に声を掛け何処かで陰に隠れて見てるで、あろう人物に、もう正体は、バレてる事を伝え素直に姿を現さないと兄であろうとも壊す事を森の中で言って)
(/すみません、見落として。すみません。)
そうしてくれ。ああ料理上手くなったな。
(頼み返事し褒めて)
>>サスケくん
ふふっ、ありがとうっ!─…良かった、サスケくんに満足してもらえて。あっ、ケチャップついてるよ(机に両肘をつきながら食べる姿を見詰めて笑みを浮かべると、不意に相手の口元にケチャップがついているのを発見しては立ち上がり相手の方前かがみになるよう指を口元へと近づけさせケチャップを取れば取ったケチャップを己の口へ運び舐めては”ん、ケチャップはなんにでも合うくらい美味しいわね”なんて笑み浮かべながら言ってみて)
>>ALL
(/皆さま、おはようございます!実はですね、来週の月曜あたりからだいたい一週間。お盆ですね、来られる環境にないので返信はお盆明けに、なってしまうかもしれません。早ければそれより前にお返しさせて頂きます。皆さまも予定が入っているかと思いますのでゆっくりと進行していけたらな、と思っています。今日と明日は来られそうなので今後とも宜しくお願い致します。)
>サクラ
どういたしまして。ああ。有難う。そうだな。お前にも一口やる。
(答え返事し、ちゃっぷを取った相手に礼を述べた後返事し、スプーンでオムライスを救い上げると相手の口元に持って行き入れて)
(/此方こそ宜しく。こんばんわ。予定は、ないです。分かりました。)
【ヒナタ】
>>サスケくん
え?…あ、サスケくん。帰ってきてたんだね(自身へと掛けられた声に振り返れば、夫のライバルであり同期生の相手がそこにいて。誰かがわかれば笑みを浮かべながらそう告げ、荷物でいっぱいなことに気づくと「買い物の帰り?」と首を傾げ)
(/そう言ってくださるとたすかります。私も疾風伝等はうろ覚えで…似非になるとは思いますが、仲良くしてくださいな。)
>>ナルトくん
あ、ナルトくん…今日は早く終わったのね。何か食べたいものとかある?(聞こえた声に振り返れば自身の夫である人物がおり、一瞬目を丸くしたが直ぐに嬉しそうに笑って。手料理が食べたいと言われれば折角だから相手のリクエストに沿おうと尋ねてみて)
>>サクラさん
うん、食材ちょっと足りなかったから…えっ、あ、うん。(相手と会えば微笑みながら会話を交わし、その後に続いた言葉に驚きながらも特に急ぎの予定もないため頷くも既に相手はスーパーで。夫と少し重なったのかくす、と小さく笑いながら相手が戻ってくるのを待っており、言葉の通り直ぐに相手が戻ってくると「おかえりなさい」と言いながら、案内に従い一緒に歩き始めて)
【サラダ】
>>パパ
……パパ?(森の近くまで来ると聞こえた声に頭上を見上げ、木の上に立つ人物を見つけると見間違いかと一度眼鏡を外し、よく磨いた後に掛けなおしてもう一度同じ場所を見る。しかし、変わらずその姿はそこにあり、信じられないというような表情で下から呼びかけ)
>>七代目
七代目?どうしてこんな所に?(ボルトの親であり、この里の一番偉い存在である相手がいることに驚きの表情を浮かべながら)
>>ママ
…ママ?(聞こえて来た声にぴたりと足を止めれば後ろを振り返り、驚いたような声を上げ。修行に付き合うと聞けば何かを考えるようなそぶりを見せるも、母親と修行することは今まで全然と言っていいほどなく、少し新鮮でもあったため「たまには、いいかもね」と笑えば落ち着いたのを見計らってから歩き出し)
>ヒナタ
ああ、やっとな。俺の、サクラとサラダが世話になったな。ああ、そうだ。これから二人に俺が世界中で食べた料理を腹いっぱい食わそうと思って買い込んだ。良かったら、ヒナタも食いに来い。二人が世話になった礼をしたい。
(返事し落ち着いた事を報告し火影でもあり永遠の、ライバルのウスラトンカチの嫁に自分の嫁と子が世話になった礼を伝えた後返事し嫁と子に自分が食べた料理を振舞う為に食材を買い込んだ事を話した後相手を食事に誘い理由も話し)
(/一緒ですね。似非とは思えないくらい似てます。喜んで貰えて嬉しいです。此方こそ宜しく。)
>サラダ
お前は誰だ来易く俺に近寄るな。
(子供らしい声で父の名前を呼ぶ声がしたので〔此処の森の何処かで父親が迷ってるのか、それとも俺の事を言ってるのか〕と思いながら木から降り近寄って来た女の子に尋ねた後刀を右手で出し近寄らぬ様警告し)
>>サスケくん
ンッ、美味しい!…上手く作れて良かった!最初なんて美味しい物をサスケくんに食べて欲しくてかなり料理の勉強したんだよ?今では料理の腕が上がってサラダも喜んでくれ…てるのよ(一口食べたオムレツが己の中で作ったどの料理よりも美味しかったので自画自賛するも、娘の料理への評判を聞いたことが無いので自信無さげに引き攣った笑み浮かべて)
>>ヒナタ
あっ、此処よ!…ね?とても素敵な外観でしょ?昔なんてこんな建物無かったわよねー!だからかしら、妙に引き寄せられるの。さあ、入りましょ!(暫く道なりに歩いていると目的の場所を見つけたので小走りで近寄れば可愛らしい洋館をモチーフにした外観にうっとりして。早速、中へと入れば好きな所に座って良いということだったのでテラス席に座り。メニューを開くと和スイーツから洋スイーツまでたくさんの種類があり、悩んで)あー、どうしよう…迷っちゃうなぁ
>>サラダ
あー、今考えたらちょっと体力落ちちゃってるから修行見るだけになるかもー…まあ娘の成長を見れるから良いか!(最近何かと足腰が弱くなったと感じる事が多く、心配ではあるものの可愛い娘のことを思えば少しだけワクワクしていたりもして。後ろからまだ小さな背中を見詰めて”私が同じ年齢だった頃ってこんなにしっかりしてたかしら?”なんて幼少期の己と娘を比べていて)
>>ALL
(/無事、用事も終わり顔を出すことが出来ました!お返事も返させて頂きましたのでまた宜しくお願い致します!)
>>ALL
(/色々悩んだ末、もう一人キャラを追加しようと思います!なのでうずまきボルトを貰います!ボルトの絡み文も投稿しますので良ければ絡んでやって下さいませ!)
「うずまきボルト」
>>ALL
っしし…やっぱ俺は天才だってばさ!ざまあみろってんだ!(片手には墨が入ったらバケツを、もう一つの方には筆を持っており。己の父でもある火影の火影岩にアレほど怒られているというのにも関わらず凝りもせず落書きをしては満足気に黒く塗られた火影岩を見詰めており)
>ボルト
お前は、いつになったら親父を越えるんだ。
(自分の写輪眼を使い町を屋上で見回してる時に歴代の火影の像で遊ぶ子供を見つめ誰かを探ったら自分がでしと認めた子だと分かれば内心で〔はあーあいつは親父そっくりだ。一発雷でも落としてやるか〕と溜め息を付き思いながら向かい像に着けば静に登り近くで飛び頭に踵落しを食らわせた後前に話してた〔父ちゃんを越えてやる〕と言う言葉を思い出したら相手にいつになれば父親を越えられるのか質問し)
>サクラ
そうか。自分で自分を褒めてどうする。有難うな、サクラ。自信が無いなら言うな。
(返事し、ツッコミ自分の為に勉強し腕を上げた相手に礼を述べた後娘の評価を自信無さそうに話す相手に無理しない様伝えて)
(/お疲れ様です。此方こそ宜しく。絡みました。)
>>師匠/サスケくん
「うずまきボルト」
痛ッ…ちょっと手加減してくれてもいいだろ!父ちゃん越えンのなんてあっという間だし!(踵落としを喰らうとヒリヒリする頭を撫でベソ掻きながら何処から沸くのか自信あり気に告げ。「となあ、いつになったら父ちゃんの弱点教えてくれるんだよ!」と眉吊り上げて)
「うちはサクラ」
てへっ、ごめんなさーい。…──ねえ、暫く居られるって言ってたよね?だったら色々家の補修してくれると助かるんだけど…って嫌だったら断っていいからね!補修ってなるとお金掛かっちゃうし、かといって私一人じゃ出来なくて…どう?引き受けてくれる?(舌をペロッと出してウインクすればハニカむ様に笑み浮かべ。モジモジしながら所々壊れている家中の壁等の補修を頼んで)
>ボルト
頭蓋骨に支障が無いくらいにしてやった事に感謝するんだな、ボルト。痛くて当たり前だ。本気で叱ったんだからな。そんな事言ってる合間は無理だな超えるなんて事は。お前には一生越えられないな、ナルトは。あいつに弱点等ない。あいつは、ウスラトンカチで成績は良くないし、グウタラで、お前の様ないたたずらは、しょっちゅうしてたが人に迷惑掛ける事や修行はサボる所か一生懸命影で修行し夢を追い掛けていた。
(成長期の相手の頭に支障が無いくらいの加減で踵落しをした事に感謝する様片手を骨盤に置き話し名前を呼び痛がる相手に怒った顔で痛いのは当たり前で、あり本気で叱ってる事を伝えた後父親の弱点を聞きだそうとする相手に冷たい目で見下すと弱点を探してる合間は父や自分を越えられない事を無表情で話した後父親を越えるなんて事は一生掛けても無理だと言う現実を付き付けてから、父の名前を呼び、知りたがってる相手に父親には弱点は無い事を教えた後昔の火影を思い出しながら息子に悪い面やいい面を聞かせて)
>サクラ
いい。ああ、言った、はっきりと。構わない。断らないから安心しろ。そこに金を掛けるよりも自分たちの生活や出掛けたりするのに少しは、金を掛けた方が得だぞ。この際だから、少しリフォームするか。
(許し返事しはっきり言った事を忘れず伝えた後承諾し断る理由が無い事を伝えた後〔補修となれば、お金か掛かるし〕と言うわれたら主婦的な感じで、アドバイスを行なった後驚愕の提案し)
サスケ
おう、久しぶりだなサスケ
つーか、その呼び方は止めろ
いつ帰ってきたんだサスケ
(サスケに町中で視察中に後ろから声を掛けられ振り向くと腕を組んで話し)
>火影
ああ、そうだな。この呼び名の方が、お前に合ってる。今し方だ。後面倒なのに尾行されたが撒いた。
(無表情で返事し自分が言った昔の、あだ名を言うのを辞める様言うわれたので一旦止め、他の名前や、他のあだ名を何にしようか考えるも纏まらなかったから昔の様に嫌味で返すと今帰った事を報告した後イラッとした顔で面倒なのに尾行されたが直ぐに撒いて来た事を話し)
サスケ
そうか、尾行された?誰にだってばよ
敵なら排除するように他の上忍に任務出すが どうする?
(サスケの報告を受けるとあだ名の件は何も言わずに尾行の件を必要以上にきいて)
>火影
ああ。尾行されたが撒いておいたもうう近くに居る。そんな事しなくてもあいつは出て来る。降りて来い、ミツキ。大蛇丸の為に偵察か。ボルト今度修行を見てやる。
(返事し一度は尾行してた奴を撒いた事を告げた後尾行してるつもりで居る人物は近くに居る事を述べ大袈裟にしようとする相手を叱った後知ってる人物の様に喋り横にある建物の屋上の看板後ろで見てる人物の名前を呼び尾行を見抜いてる事も、しゃがみ耳元で伝えると〔バレてたか。サラダの、お父さんってどんな人か見てただけだよ。誰それ。違うよ。〕と声を変えず言う相手を離れ見つめ睨んだ後立ち上がり近くに居たボルトの所に行くとその内頑張って励んでると思われる修行を確認する事を話したて)
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