独りぼっちの王子様 2017-07-29 16:31:35 |
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「お前は何を言っているんだ」
「この絶対的魔力、こんなもんがあっても守れなければ意味はない」
名前:レヴィ・ウィルフェルム
年齢:不明
容姿:首までの白髪はあらゆる方向にはねており、つりあがった緋色の瞳はいつも何かを睨むように細められている。紺色の裾が三角形になっている軍服のチュニックは黒のボタンに金の紋章が胸元に飾られ、所々に黒色の飾り紐があしらわれている。黒の革製のパンツに同じく黒の編み上げブーツ。
肌は病的に白いが、体格はそこそこ。身長180。右手に魔法陣が描かれた手袋をはめている。
性格:自国が荒れた様を目にし、それまでの明るく優しい性格は一変、国が荒れそうになれば魔力をどれだけ使おうと守り抜く精神力、口調は荒いし性格まで荒い。程よく手を抜くということができない、要領の悪さが玉に瑕。一人で抱え込みがちだが、それを悟られないように民の前に出るときは凛々しく振る舞う。
備考:魔力は絶対的なもので右出る者はいないが、大きすぎる魔力を体に取り込んだため一日に何度も使うと倒れてしまう。城は広く高く、街の変化にすぐ気づけるようにと真ん中に立てており、ほとんどの設備は整っている。一人称は俺。食べることと街の食べ物と自国、民を深く愛している。
(/募集開始です。
参加希望者様はpfの提出お願いします。
pfを見て、合わないなと思ったら断わります。ご了承くださいませ…)
( 先に参加希望者様がいらっしゃる中で恐縮なのですが、よければ参加希望したいです・・・。質問なのですがロルはどれくらいでお考えでしょか・・・?私の方は多少ムラがありますが中くらいです。)
(/まずpfを見てから決めたいと思っているので、大丈夫ですよ。
ロルはこちらもムラがありますが、中程度ですかね…)
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