【無登録 / 指名制】あっせんぼー！【置きレス専用・MCU系】

俺も了解、君に楽しんで貰えるよう全力で俺らしく振る舞うよ。 ( 両手バッ )
120文字、ふんふん俺のスマホからだと6行じゃなくなるかもしれないけど君に合わせるから安心して。花火、れ、恋愛！？いやその、ガモーラとテラでデートとか嬉しいと言うか恥ずかしいと言うか ( あわあわ ／ 赤面 ) OK、じゃあ日本で花火大会のシチュエーションで登録しておくから。申し訳ないけど初回ロルをお願いしても良い？俺は君を追っかける形で返信するよ。 ( 決めポーズ )

暑いしクイルは何処に行ったんだか…何時まで待たせるつもりなのよ
(夏と言えば花火だろなんてロケットの発言のせいでガーディアンズ揃っての小旅行、しかも大人数だと目立つから二手に分かれるとか何とか。すっかり口車に乗せられクイルと時間の約束までしてしまい、一度分かれてから合流するまで店に設置された時計で時刻を確認すれば後り十分程。想像していたより蒸し暑い気候に早くもバテ気味で、町中で貰った団扇で生ぬるい風を送りログヘアを片手で掴み首筋も扇ぎ。待ち合わせ場所でぼんやり立ち尽くし、相手の到着を待つ間に何人も通った浴衣姿の女の子達を眺めぽつりと文句を溢し)

書いてから数えてみたら思ってたより長かったけどこんな感じ。返しにくければ書き直すから、そこは遠慮しないで教えて欲しい。オーケーならこれから1週間よろしく。（ 握手求め ）

折角約束を取り付けられたのに、ったくドラックスが射的で人を撃とうとするから…ガモーラ！待った？
(男同士の作戦というよりはドラックスの謎の恋愛論を聞かされるにとどまらず騒ぎまで起こされる始末。時々正直面倒臭い、正しい祭りの参加態度について何回も口酸っぱくしなければならないリーダーもへとへと。夜の闇に淡く灯る灯籠の並びを抜け今夜の大本命を探して駆け足に、背が高い分人混みの中でも目が働ける。毛先に行くにつれグラデーションが見事なロングヘアを見つけ出し慌てて駆け寄る頃は軽い息切れ、怒りで約束を解消されませんようにと必死に祈りつつ爽やかに笑おうとして変な具合の表情を浮かべ)

俺もどうかな、長過ぎたら調整するから言って。君のは完璧だよ、流石ガモーラ。 ( 指ぱちん )
一週間のデート、楽しんでいってくれよな。よろしくなガモーラ！ ( 握手ぎゅぎゅ )

…別に
(騒がしい気配が近付いて来たと思えば視線を向けた方向から思春期リーダーの登場、走って来てくれたのか元から癖のある髪の毛が突風に持って行かれたかの如く変な方向に。素っ気ない返事になったのは決して怒りからではなく素直になれない照れ隠し、ちょっぴり爪先立ちにて髪型を整えてやり「私もあれ着てみたかった」着陸した足を方向転換させ夏を彩る浴衣を指差し、仲間のいない二人きりの環境で何を話せば良いのかどう行動すべきか戸惑いそっぽを向いたまま口を閉ざし)

貴方こそ完璧よ、流石って言ってあげる。それじゃ、この部分には返信不要だから（ 手ひらひら ）

待たせていないなら良いんだ、本当なら待つ側は俺だろ？
(端的な返答も気にならない楽天家は切れた息を整え何処で聞いたかももう分からない謎の恋愛観を自信ありげに断言。自由自在に渦巻く髪を整えてくれる腕が近付くだけでぴりりと緊張感、直ぐ近くの彼女に胸が騒ぎっぱなし。花咲く浴衣の女性達に目を向け「あれだったら落ち着いた色が似合いそう。柄は大きな花で君をもっと華やかにしてくれるような…」願望混じりの本心に自分でどきまぎしてしまう思春期っぷり。甘酸っぱい空気でだらしない顔になる前に手を差し出して「逸れないように繋ごうよ、ほら」そっぽ向きの反応を口角上げたまま待ち)

遅刻した方が女は可愛いってやつ？
(どこかで聞いたような話が本当なら敢えて待たせた方が得策だったか、考える素振りをしたとて男女の駆引きほど面倒臭く理解不能なものはない。目の前を通り過ぎる浴衣姿のカップルを目で追い、人混みに囲まれ見えなくなったら隣に立つ彼へと視線を移し「ピーターは無地が良さそう。貴方自身に魅力があるから柄はいらない」二人して不思議な衣服に身を包む姿を想像してポツリ。正面からくる駆け足の男性の肩を避けた勢いで繋いでしまえ「…あくまで迷子防止よ」包容力たっぷりの大きな手をぎゅっと握り締め)

そういう話もあるけど君はわざと待たせるタイプじゃないよな。やっぱそのまんまが良いよ
(乗り気では無いのが空気感で読めてしまったからには上手く方向転換しようとどんぐり眼をくるんと動かし首を振り。テラのカップルも宇宙のカップルもお熱い事には変わらない、誰も彼も互いに夢中で通行人なんか目に入れようともせず。そんな彼等には未だ遠い己「うん、え？俺の魅力？」都合の良い部分をちゃっかり聞き取り隣り合う仲間以上恋人未満？と視線バッチリ。今迄何度も払い除けられた手を握る力に現実味が無くてクラクラしそう「それでも良いんだ、君が居るなら。何か食べる？」落ち着きを失って周囲の屋台を見回す情けなき自称伝説のアウトローはやっとこデートらしい台詞を吐き)

今のは誉め言葉なの？
(何を言ってもプラスに持って行く発想は才能と呼ぶに値する、慣れない会話転換に嫌な気はしないが落ち着かずざっと並ぶ屋台をぼんやりと眺め。まさか聞き返してくるとは反則技「一回で聞いて頂戴」痛くないように細心の注意は払うが遠慮はなしに調子に乗り過ぎな耳朶をぐいぐい引っ張ってやり。手を繋いでお祭りで遊ぶなんて誰がどう見てもデートそのもの、甘酸っぱい気分に抗い手を引き抜くかどうするか「そうね、小腹が空いたかも」焼きそばやたこ焼に鼻を擽られ自由な方の手で腹部を擦り)

勿論。この目を見たら直ぐ分かる筈。どう？
(どんぐり眼をパチパチさせて片方ずつ口角アップ&ダウンを繰り返す意味には笑わせようとする無茶な気持ちが込められており。耳朶が数センチは伸びそう「あーい、あいった何だよ嬉しい事は何度だって聴きたいのに」ヒリヒリ痛む患部を擦り腑抜けヘッヘッと妙な笑い声を立て。子供たちが被っているキャラクターのお面やヨーヨーの弾ける音も気になる、親子連れが過ぎる度に切ない思いが過ぎり。そんなもの今は関係無いと握った手をエスコート「綿飴と焼きそばと鈴カステラと後はフランクフルトも奢るよ」なけなしの収入を手にずんずん歩く顔は強烈な赤面を露呈していて)

変な顔、でもピーターらしい顔ね
(人の良さが滲み出た剽軽な表情を見たら誰でも笑顔になってしまう事は必須、小さく吹き出した口元を覆い隠そうかと挙げた手を途中で下ろし珍しく笑顔を見せちゃったり。聞くほうは良くても言わされる方の身になって欲しい「そんなに痛くしてないはずよ」プニプニの耳朶を指先でつんつん、こんなやり取りが楽しいと感じるのはまだ内緒。スーパーボール掬いとか射的なんかも楽しそうだし後で誘えば彼は首を縦に振ってくれるだろう「そんなに食べられないけど、じゃあアレ」赤い顔が可愛らしい人に連れられる道中でフランクフルトを指差し)

笑ったね、君の笑顔を忘れない。ずっと…離れる訳じゃないけど
(花が綻んだような素朴な笑顔が脳裏に焼き付き、宵闇に浮かぶ可憐な姿がより浮世から離れさせる時間が素直な言葉だけを生み出し。不健康なのか意外と耳朶が痛む、今度は優しく突かれて余計心臓に負担が「おっと失礼、触られるとヘニャヘニャしそう」誰が見てもデレた顔をもう止められぬ縦にも横にも大きなリーダー。大学生の集団が彼女を振り返り振り返り見つめてくるのに合わせ顎の位置もアップ「分かった。おじさん二本、ちょっと待ったやっぱり三本！」テキ屋のおやっさんに冷やかされながら可愛い女性を隣に少年顔の男は500円玉を乗せ)

こんな顔ピーターにしか見せない
(普段しない顔に対するコメントを貰ってしまえば途端に恥ずかしくなるというもの、緑の肌がちょっぴり鮮やかになった気がするから両手で頬をうりうり揉んで誤魔化す作戦に。しそうじゃなくて既にしてるの間違いを指摘「もうなってる。酷い顔になってるわよ」今度は脱力した頬に指を突っ込み。背が高くてちょっと見ハンサムなリーダーは女の子達の注目の的、集まる視線の元を辿り彼女達へ得意気に流し目「三本も？有り難う」おじさんから受け取り二人の男性にお礼、冷めない内に早速かぶり付き)

それ、俺もそうなら良いって思う。君の中で俺が膨らんでいって欲しい
(口説きも特技の一つであった筈、それが口説こうとして出てくる言葉ではなくて一字一句に心を込めた訴えとも表現可能なメッセージに瞳揺らし。好きな人に触って欲しい願望も制御不能の域へ「こんなに近い君が愛おしいんだ、顔に出るのは止められないや」今なら上手くいきそうなボディタッチに踏み込め、豊かな髪へ指を通しては見つめ続け。咀嚼する頬が可愛いから余計得意な気分でもあるし照れ臭くもあるしで「ラムネも飲む？ビー玉が取れたら君にあげる」口を開けた瞬間音楽プレーヤーが誤作動を起こしてウガ・チャカが流れ慌ててポケットを抑え)

出会った時より確実に膨らんでる
(恋とか愛とかそんな物とは縁のない人生に終止符を打ちそうな、もしかすると既に打ってるかも知れない彼の星の様に輝く瞳に吸い寄せられ。大きな掌が顔の近くに来るだけで心臓が騒ぐなんて最早病気かと「待って、そういうのは何て返したら良いか分からないから」髪の毛の先まで喜んでる気がするから、止める事なくじいと見つめ返し。初めて食べる味に夢中「しゃあそれも。って、そんなに慌てなくて大丈夫よ」失礼だが慌てる姿が面白くて吹き出すのは我慢できず、いつも隣で見ていた動作を見よう見まねでプレーヤーの停止ボタンを押して)

誰よりも一番近い場所に居させて。お互い言わないだなんてもう勿体ぶるのはやめた
(可笑しな生き物が一匹、ストレートには言えずに遠回りばかりしている現状から抜けきれずな精一杯を繋げて何とか届けたい一心。「何も言わなくて良い。言葉より視線の方がよく喋る時っていうのは今みたいなモノだから」そっと片方の頬へ掌を当てこれ以上動いたら爆破して死にそうな脳は彼女だけでフルな状態。やってしまったと笑って誤魔化し周囲をチラ見、ならば敢えて口で言おう「Hook on a feeling、見てろよ俺のこのダンスで盛り上げるぜyeah！」ラムネが浮かぶ露天の前までステップを踏みジグザグに歩行しては片想いの相手に視線投げ)

暗黙の了解の仲はもう終わり？
(普段わりと無口な部類の己が口車に乗せられるのだからリーダーの影響力は偉大、誰よりも近い場所に居られるのは幸せだし光栄な事。頬から伝わる優しい温もりに心臓が破裂しそうな程に早歩き「…私変な顔になってない？」不慣れな状況に可笑しな表情になっていないか心配、瞬きを数回そっとそっと触れる手に己の手を重ね。プラス思考がそんな方向に働くとは予想外、呆れて肩を竦める内心はリズムに乗ってるのだが投げられた視線には首を横に「目立つから静かに移動して」隣に並んで小言をぽつり)

黙っている方がカッコイイのは昔の話、名作の映画だって主人公は必ずヒロインと抱き合うのが定番
(おどけた表情を一人の男の顔に変えて深く頷く時、ソブリン人の件でうっかり原始的な子孫の作り方云々と口走った浅はかさを封印して引き締めた空気を生み。綺麗な手が柔らかく重ねられれば花火を見ながら愛を告白だののプランもかっ飛ばしたくなる「全然。君は誰よりも凄く綺麗だ」今ならキス出来てしまうのではと期待したい。ラムネを購入しても尚テンションが上がるのは意中の相手とやっとこデート出来るまでに至った喜びが止まらない所為、指令が出て漸くステップをやめ「つい踊りたくなって。会場の方は場所を予約したから案内するよ」改めて手を繋ぎ優雅にすいすい人混みを掻き分け)

貴方は主人公で私は…いいえ、何でもない
(普段が軽い人だからこそ真面目な雰囲気になると影響力が強く心を動かす力があり、何とも思ってなかった人なのに今では目が合うだけで心臓が壊れそうになるから困る。気になる男性から綺麗だと言われた時どんな反応をするのが可愛いだろうか「有り難う。貴方も凄く素敵よ」考えた末にシンプルだが思ったまま素直な言葉を口にぎこちなく微笑み。氷水から出たばかりの瓶は冷たく、其れを火照る頬に当て平常心を取り戻す努力「待って、足元が悪くて転びそう」今までの人生で最高の夏になるに違いない期待を胸に握った手が離れないよう後を追い)

ヒロイン。俺をヒーローにしてくれたヒロイン
(主人公としても、また一人の英雄としての意味でもheroに成長させた美しき女戦士の瞳に映る顔をくしゃくしゃにして笑顔浮かべ。褒め返されて有頂天になりそうなのも今は封印して頑張れ恋するトレジャーハンター、ぎこちない笑みはきっとOKのサインだと信じていざキスまでのカウントダウンという時に走る子どもに体当たりされオェフと変な声「す…素敵な君に素敵な俺でバランス良いよね」なんてバカな人。振り向き無事を確認「ごめん、スピード下げるから」本当は雄叫び上げながら駆け抜け夜空に飛び立ちたい、ノスタルジックな日本の街並みを見下ろしガモーラと目が合えば微笑み返され等々妄想に留めスローリーに歩み進め)

私が居なくても貴方はヒーローになれたと思うけど、私は貴方に救われた。有り難う
(己をヒロインと言うには眩しすぎるヒーローに目を細め、あの時ノバ軍に捕まったから今の自分があるのだと自然に礼を述べペコリとお辞儀して。何をしようとしたか分からないが一瞬顔が近付いたような、次の瞬間にはバランスを崩していたが「大丈夫？それに何言ってるか分からない」反射的に支える手を伸ばしながら謎の発言には吹き出してしまい。ゆっくりペースで左右をキョロキョロ初めて見る的屋の並びに目を輝かせ「ありがと、ちゃんと付いていくから」手をギュッギュッと握り迷子になってない合図を送り)

改めて礼なんて、どういたしまして？ガモーラに言われちゃった
(決め台詞としての意図が伝わったかは怪しいが、ツンツンしている普段の性格からは少々想像し難い御礼に慌てて両手振り鼻の下ビロン。超ダサい姿を見せてしまいダメージ中レベル「大丈夫。ここでやろうとしたのが計算間違いだっただけ」焦るとろくな事が無い、伸ばされた手に掴まり大きな身体を真っ直ぐに。流れる囃子のリズムが遠くなる程にすっかり意中の相手とだけの世界に入り浸り、重力に反した心を持て余し宇宙一運の悪い己が人生最大の存在を得るまでの道を行く「あの展望台の上がそうなんだ。一番の穴場」合図にこそばゆい笑みが唇に浮かび)

たまには言っておかないと
(面と向かって言っておいて後から恥ずかしさに襲われ鼻先をポリポリ、思った事を素直に口にするのは性格に合わない模様。キスしようとしたとは予想すら付かず「やろうとって何を？」スターロードのコートに付いた砂埃を払い取り、何の事やら首を傾けきょとんと目を丸く。ロケットから聞いた話では花火は兎に角美しいらしい。そんな夏の風情溢れた行事を仲間でありそれ以上な関係の人と楽しむ事は贅沢すぎて怖いくらい「そう、楽しみね」いつもの如く言葉はシンプルに、ただ口元は普段よりも弧を描き手を横向きに目の上に持ってきて展望台を眺め)

嬉しかった、でも一回きりで充分。
(掻かれてしまった丸い鼻先を人差し指でキュッキュッと慰め健康的な歯並び披露。言葉だけで満腹中枢が刺激され正直食欲がさほど湧かない。「何って、キ、キ、キュウリのキューちゃんを探そうとしただけ」馬鹿正直な口が漏らそうとするのを左脳で押さえ込みしどろもどろな返答、ラムネを一気飲み。横目で展望台を仰ぐ仕草をずっと見ているのも煩い胸が許さず揃って高台を眺め「…夏は短くて、花火も咲いたと思ったら消える。俺達はそんな儚い関係にはしない」口早にまくし立て噤んだ唇からは言葉は出ずに展望台の階段をゆっくりと上り始め)

そうね、何回も言ったら私の心臓が持たない
(披露された笑顔につられて歯並びちらり、待ち合わせ場所で合流してからドキドキしっぱなしの胸に両手を当て。誤魔化しを見抜けない間抜けな暗殺者が一人「見付かってないのね。後で一緒に探してあげる」眉毛下げて心配そうな表情、探し物が何だか分からないが大切な物に違いないと信じ込んでしまった様子。いつまの軽いノリと異なる空気に口を閉ざし階段や広い背中を見つめるだけ「忘れられない日になりそうね」階段を登る時も離さない手が熱くて今にも蕩けて無くなりそう。下を見た時チラリとドラックスの姿が見えたような、漸くポツリと言葉を発し)

君の心臓を破ったら、マジで俺生きていけない。…大マジで
(彼女の言う現象がもしも己が苛まれている恋の病と同じであるならばどんなにか幸せだろう。胸を抑える手に片手を重ね眉下げ首を横に。キュウリのキューちゃんごときに貴重な時間を奪われては堪らない、大袈裟な手振りを用い「待った！要らない協力どうもありがとう。キューちゃんに興味無くなった、OK？」時々こうして天然な反応を見せるから困った。夜風も熱くてクールダウンできやしない「ロケットにドラックスを来させるなって言っておいたのに彼奴…ガモーラ、今日は今日な状況だし一旦忘れよう」リーダーにはメンバーの行動パターンが把握できてしまうがあっち行け、特等席へエスコートして改めて顔を向け)

例えばの話、そんなに真剣にならなくて大丈夫よ
(手が触れ合う度に心臓が跳ね上がるのだからお手上げ、手の顔を交互に見比べ比喩を心配する可愛らしさに表情が柔らかくなり。いらないと言うからには大丈夫なのだろう、遠慮させては気掛かりだが首を縦に一回「良く分からないけど大丈夫って言うなら大丈夫なのね」顎に手を当て考えるポーズ、キューちゃんの形態がどんな物か気になるのだが。ドラックスと思われる人物が此方に手を振るから振り返し「リーダーが仲間を忘れちゃうなんて、でもちょっと嬉しい」特等席の眺めが美しく少しばかり心が開放的に、優しい瞳に吸い込まれるように視線を送り)

君抜きで生きて行くのだけは無理、刑務所に一生入れられる方がマシ
(和らいだ頬に三十代半ばとは思えないしみったれた発言が出てしまう情けなき思春期リーダー、彼女の言う通りに開き直りたいのに今夜はどうも妙にセンチメンタルなご様子。「俺って突発的に思い付いても長持ちしないから、こんな性格だし」自虐で誤魔化し成功と判断、ほかほかご飯のお供は出まかせのキーワードなのだからもう突っ込まないで欲しいと目が白黒。今はキメ時なのだから大切な仲間達よりもたった一人に集中したい。アナウンスが流れ大輪の花が夜空に咲く第一発目よりも目が奪われてしまう綺麗な流し目の持ち主にほんのり口開いたまま釘付け「…君に言いたい事がある、ガモーラに言わなきゃいけない事が」口からドカンと心臓が飛び出しそうな限界状態で逆上せる頭を働かせ)

どうしたの？いつものプラス思考が足りないように見えるけど
(お祭りなんて子供の如くはしゃぐ彼がちょっぴりセンチメンタルで何か気に障る事はなければ良いが、腕を伸ばして頭を良い子良い子と撫で。誰の事とは言わずににっこりスマイル「その性格を良く思う人もいる。もっと自信持ったら？」らしくない発言で後から恥ずかしさに襲われてしまい、赤い毛先を指先に巻き付けたり伸ばしたりして弄り。いよいよ夜空を彩る時間がやって来たと心が踊り、期待に満ちた眼差しを空に向け胸の前で両手を合わせて「…何？」多くの人が察するだろう空気も理解せず視線を移動させ次の言葉を待ち)

その通り、俺らしくない。ちょっと待って、踊って解消する
(慰められれば己の情けなさが余計浮き彫りになり、険しい顔で唇をふんじばる意味があるんだかないんだか。かつてロナンを前にして時間稼ぎした時と同じく無意味な動きを、引き締めた顔が何とか平常心を呼び。ここでKYな面が登場「それって君が思ってるって事だろ？」好きな人に褒められて調子に乗るのは男子として極自然とでも言わんばかりに満面の笑みがにんまり。細い音が連なったかと思えば弾け、光の玉が綺麗に並び形を成す。彼方此方歓声が上がり空から母と育ての親も見ているであろう今、拳を握り締め勢いよく「Cooome Aaand Get youur Loovee！」女性が酔い痴れそうな甘い台詞を用意していた筈が単なるバカデカい求愛が空気を震わせ)

急に踊り出したら周りがビックリするわよ
(何かを真剣に考えるより思考が読めず急に動き出すくらいの方がスターロードらしい、なんて考えは失礼かもしれないが踊り終わりに小さな拍手をプレゼント。お調子者リーダーがいつもの調子を取り戻して一件落着。まさかの返答に反射的にビンタをお見舞い「そうたとしても普通言わないでしょ」頬にくっきり浮かぶ手形は申し訳なく思うが心を鬼にツンとした表情、叩きたくなる発言をした彼が悪いのだから謝らない。夜空に輝いては消える光の花の美しさに瞳を潤ませ何ともロマンチックな雰囲気が漂っていたはず「急に何なの」勢いの良さにビックリ、上がった肩を下ろすのも忘れて目をパチクリ瞬きし)

俺のダンスで盛り上がるなら幾らでも踊れるぜhooo,勿論君とはスローテンポなダンスで
(腰の動きが無駄に見事なのは一体何処で学んだのやら。拍手され天狗になるのも束の間、片手を取り真逆の凛々しい表情で背中に手を回し。残念ながら男子は大概デリカシーに欠ける生き物「正解なら何も怒らなくても良いのに…ここはよく分かったわねって微笑んでキスしてよ」打たれた意味もイマイチ解らずにビンタの跡を擦り、口だけはかなり図々しい。連続で打ち上がる花火、通称スターマインが弾ければ火の玉でカッと辺りが明るくなりその光は彼女の滑らかな肌を照らす、なんて表現し難い美しさよ。初っ端の失敗をも恐れず徐に抱き締め「君が好きで好きで仕方がないんだ。俺と恋に落ちて、ガモーラ。愛して欲しいこんな適当で自分勝手でノリ以外持ってない俺を」後は反応を考えずに動きを止め)

Fooled Around And Fell In Love。貴方が教えてくれた曲
(スローテンポなら思い出深い曲をチョイスしたい。今ならあの時より素直になれる気がするし、ダンススタイルにならい片手を肩に回して準備完了。引き続き飛んできた調子に乗った返答に反対側の頬にもビンタ「黙ってた方がスマートだった」力み過ぎて叩いた手がヒリヒリしてる。特等席で見る花火は手を伸ばせば掴めそうな迫力で瞬きをするのも勿体ない程に美しく、花火に集中しながらも彼に向かって手を伸ばしたタイミング「ピーター、私はその…どうしたら良いか分からないけど。きっとこれは嬉しいと思う」花火の音よりも煩く耳の中で響く心臓、彼の手を取り胸に当て早まる鼓動を感じてもらい)

今日までの約束だったわね。一週間短いようで長い間ありがとう。楽しかった。（ 手ぶんぶん ）

I fooled around and fell in love…漸く本物の恋に落ちるってかなりドラマチック
(何事にも地に足付かずフラフラしてばかりの己が正真正銘の初恋に落ち、更に初恋の相手とダンスできるとなれば欣快に堪えない。揺れる二人の間に期待された結末だけを今は見ている、微かに歯が覗く小さなスマイルが浮かび。「おおっう…新しい方に目覚めそう」先程よりも強烈な一撃を喰らい流石に大人しくなったおバカキャラ、女性の考えている事はやっぱり掴みようがない。掌に伝わる彼女の心拍でこの恋路はいつか収まるべき場所でハッピーエンドを迎えられると確信「もっと君に好きになって貰えるように強くなると約束するよ。銀河一のアウトローから銀河一のヒーローになるって」その手をするりと離し一瞬唇を愛しい頬に当て本人なりの恋の続きを綴り)

君と素敵な時間が持てて幸せだった、楽しんで貰えたならなにより。此方こそありがとうな！また気が向いたら来て、続きでも新しくでも君の気分次第で対応できるから。じゃあその時まで。 ( 手ひらり )

あー…ヴィジョンはいるかしら？(キョロり)
ここじゃないとピエトロに何言われるか分からないし(うぅ)

ようこそミス・マキシモフ。私はJARVIS、トニー様のバーチャルアシスタントです。
この度はお越し頂きありがとうございます、ヴィジョンですが現在指名キャラクターには含まれておりません。ですが大変ご贔屓にして頂いていますので今回のみヴィジョンを登場させて頂きます。おっと私は勿論ヴィジョンと関わりが深いという理由でご挨拶に。
ロルについてですがご希望はありますか？そしてシチュエーションですが映画の世界観に沿っていなくても可能です。如何でしょうか、ミス・マキシモフ？

あら私ったら…気が付かなくて(アワアワ/しゅん)
気を使わせてたらごめんなさい、私は本編にそってなくても大丈夫よ(こく)

気を落とさず、私達も分かりやすいようにすべきでした。失礼、ミス・マキシモフ。
ロルや世界観に関して特に希望が無いとの事であれば、豆ロルで夏らしいイベントで如何でしょうか。そうでした、予め申し上げておかなくてはならない事が。背後の諸事情によりレスのペースが一日に一度かそれ以上となりますがご了承下さい。

ごめんなさい、気を使わさせて(苦笑)
えぇ、私は別に気にしないわ。それは仕方が無いことだらか

これがおもてなしであるとトニー様が仰っています。私が幾ら人工物だとしても、人の在り方を理解したいと考えていますので。お優しい言葉に感謝します。
では貴女のお好きな出だしで初回ロルをお願い出来ますか？ヴィジョンは貴女を追って絡みに行きます。
では来週22日までどうぞ宜しくお願いします、ごゆっくりお楽しみ下さい。

ありがとう。

ねぇ、やり掛けの花火があるけど…あなたって花火出来るのかしら？(首傾げ)

花火についての初歩的な知識であれば、スターク氏から聴きました。 ( 首傾げ ／ じい ) 触れるのは初めてです。それには火を点けるべきだと、少々待っていて下さい。 ( がさごそ )
ここにロウソクとライターが、私が点けますのでワンダは離れていて下さい。 ( しゅぼほ ／ 着火 )

このまえピエトロやってたんだけど、どうも余っちゃって…使わないと湿気るんだって(こくり)
そうなの？って言っても、私もまだ２回目だけど(苦笑/頬かき)
ねぇ、どれやる？このロケット花火面白いよ(はい)

湿気させてしまっては確かに勿体無い、全て楽しみましょう。 ( 微かににこり ／ おや )
スターク氏が危険物を私に持たせる事を懸念していましたので。どうやら少々信用されていない部分があるようです。 ( 手を見つめ )
ロケット…空を飛ぶロケットと何か関わりが？是非。 ( ひゅるるん ／ 火花に目まん丸 )

…笑った(きょとん/失礼）
まだ、慣れていないとか？だとしたら、トニーが心配するのもなんとなく分かるわ(首傾げ)
違うわよ、火をつけるとこの先端がロケットみたいに飛ぶのよ。…ねっ、すごいでしょ？(けらけら)

何処か可笑しな点がありましたか、私の顔でしょうか。 ( 頬擦り ／ おい )
以前アベンジャーズの間で分裂が起きた時、私がミスを犯してからというものスターク氏は注意を払っているようです。料理も満足に作れませんので。 ( うーん )
面白いギミックですね、火薬がこうも美しい物に見えるとは＿ ああ眩しい、然し貴女は楽しそうだ。 ( 眺め ／ 見ちゃう )

そうじゃないわよ、ただ貴方が笑うのが珍しくて…人工知能でも笑うのね(アハハッ)
大丈夫よ貴方は悪くないわ、そんなに気を落とさないで？料理に関しては…何とかなるわ(グッ/肩ポン)
でしょ、火花がいろんな色に変化していくの。もちろん楽しいわよ(喜々）

感情に関する知識は未だ乏しいのですが、貴女を見ていると不思議と表情が変化してしまうようです。何故なのかは判りません。 ( ぽつ ／ 照れ？ )
すみません、楽しい時間にこのような話題を。然し何度も食べられないパプリカシュを作るわけには… ワンダ、教えて下さい。 ( 真剣 )
人間はこのような美しい物も生み出すのですね。楽しむ貴女は素晴らしい、そう思います。 ( こく ／ そわそわ )

それはえっと…そのうち分かるわよ。これから覚えていけばね？(ぼっ/あせあせ)
いいの、気にしないで。そうね、味がわからなきゃ…いいわよ教えてあげる、でも作り方なんて人それぞれだから私でよければ(照れ)
これからもっとすごいものを作ると思うわ、いつか貴方のような人工知能も出てくるかも。あ、ありがとう(目線逸らし)

その内が可能な限り早く訪れる事を期待します、いや期待したいのです。 ( 首捻り ／ 胸に手当て )
私達の時間を暗い空気で覆いたくはない。貴女の為に一度は挑戦したのです、次は必ず満足が行く味に。よろしくお願いしますワンダ。 ( 片手すす )
せめて平和であり美しい物をより美しいと思える資材を作って貰いたいものですが… 例えば貴女のような。おっと今のは変な意味はありません。 ( こくり )

たぶん、貴方が思ってる以上にその感情は大きなものだと思う。私もはじめの頃はよく分からなかったわ(苦笑)
楽しみにしてるわ(微笑み/手握り)
大丈夫よまだ貴方は純粋なんだから、自信もって？私はそんなんじゃないわ、全然(首振り)

成る程、それはより興味が惹かれますね。私であり私ではないような違和感があります。 ( 手を開いたり結んだり )
これで私も漸くアベンジャーズに貢献できるでしょう、勿論戦う事以外で。 ( ぎゅ ／ 目しぱぱ )
ソーのムジョルニアを持ち上げられるからとはいえど私は不完全だ、自信を持てるように成長しなくては。人間は美しい、その中でも特に貴女は… ( 首傾げ )

これから覚えていくものが沢山ありそうね、流石の貴方でも頭がパンクしそうよね？(首傾げ/はて)
料理に関してはみんな好みの味付けってのがあるからそこは大変かもよ？(クスクス/ニコリ)
ソー…あぁ、あの神さまみたいな人ね。あのハンマーってそんなに重いの？それと同時に醜いものでもあるの…ちょっ、やめてよ…恥ずかしい(顔隠し/照れ)

私にもし限界というものが存在するのであれば、頭の中の引き出しを活用します。大切な記憶は特別な場所へ。 ( こめかみつんつん )
万人を満足させる味とは… 案ずるより産むが易しとは言いますが。勉強が必要ですね。 ( 溜め息 ／ はふん )
私には大変扱い易いものでしたがムジョルニアは神に相応しい者でなければ持ち上げられないと聞きました。恥ずかしいという感情は何故生まれるのですか、教えて下さいワンダ。 ( じいいい← )

へえー、凄い記憶力ね。私ならすぐにパンクしちゃいそう(うぅ/頭抱え)
でもほら、万人受けする味ってあるでしょ？…って言っても貴方には分からないか(苦笑/頬掻き)
そのハンマーって他のみんなも持ち上げられるの？ほら、スティーブとかバートンとか？(興味津々/ずい）ちょっ…あんまり見ないでよ！(顔ぐい/真っ赤)

スターク氏は記憶についてこう述べました、引き出しとテーブルのようなものだと。貴女が忘れていると思っていても実は引き出しの奥深くにしまったままかもしれません。 ( くす )
食べ物を口にした経験がありませんので… 改善の余地がありますね。 ( ううむ ／ 花火ぱらぱら )
私が見る限り他の人々には不可能でした。 ( こく ) その紅潮した頬の意味を理解したいのです、見てはいけない理由も。 ( 両手包み ／ 真剣 )

記憶の引き出し、その引き出しは私でも引き出せるのかしら？小さい頃の思い出とか…家族の思い出とか(困/微笑み)
そこは私がフォローするわ、と言っても私の味になっちゃうか(花火パチパチ/眺め)
スティーブやトニーにも無理だったのね、不思議なものがあるわね(うむ)う…うるさい、ただ恥ずかしいだけよ(おず/お？）

小さな鍵さえ見つけ出せば可能でしょう。その鍵はふとした瞬間に見つかります、貴女にも確かに幸せな記憶があります。 ( 両手をそっと開き )
ワンダの味であれば皆喜びます、私も是非ワンダが作った料理が食べたいと言えば叶えてくれますか？ ( 視線向け ／ はふ )
彼らが持ち上げられない理由は分かりませんが… あれ程扱い易いのに。 ( はて ) つまり拒否はしないというのであれば、私は暫くこうして貴女を見つめていたい。 ( 手をそっと撫で )

じゃぁ、私はまだその鍵を見つけ出せてないってことね。幸せな記憶か、引き出せた時にその記憶が一番はじめに出てくることを願うわ(くす)
そうだといいけど。えぇ喜んで作るわ、貴方が食べれる前提でね？そしたら作ってあげる(頷き)
やっぱり特別なのかもしれないわ、だってみんなに出来なくて貴方には出来たんでしょ？(はて/首傾げ)少しは乙女心っての分かってよ…(うぅ/涙目)

見つかった時には是非私にも聴かせて下さい。ピエトロとの記憶も勿論。 ( 瞳きらり ／ 福々 )
少なくともキャプテンやスターク氏より貴女の方が上級者であると想定します。可能でしょう、この肉体があれば食べ物を摂取し消化する事を実現出来る筈です。 ( 口指差し )
私はJARVISでもウルトロンでもなくただ私であるという点において特別な要素は判断しかねますが、貴女の言う特別が特別な意味であれば良いのにと思います。 ( ぽつ ) 失礼、泣かせてしまうつもりはありませんでした。 ( あせあせ ／ 目しぱしぱ )

思い出せたら最初に貴方に教えに来てあげるわね（数回頷き）
それはそうよ、あのふたりが料理を作るところ見なことないもの。それはよかった、ならもっと作れる料理のレパートリーを増やさないと（ヤル気満々）
私はそういう分野に詳しくないからわからないけど、こうやって話したり触れ合ったりしてる時点で特別だと思うわ(微笑み/鈍感？)いいえ、違うの…ただ女の子ってい言うのはたまに見つめられると恥ずかしくなるの（涙拭き）

ありがとうございます、その時を楽しみに待っています。 ( こくり )
栄養補給は健康体の基礎を作ると聞きましたが、自分で作るよりも他の誰かに作って貰う方が美味しく感じるというのも納得出来ますね。 ( 線香花火ぽたり )
私も例に漏れず不足しています。仲間意識以上の感情とは一体… ( 右に視線向け ／ 超初心者 ) 「恥ずかしい」を強要しない為には貴女を見つめるのもほどほどにしなくては。「女の子」の扱いとは奥が深いものですね。 ( 首ゆるゆる )

好きな人や大切な人に料理を作る時は1倍頑張ちゃうものだからね、愛情がこもってるのよ…たぶん(肩すくめ/首フリ)
…あー、なんて言ったらいいのかしらね(遠い目/頬掻き）女の子は中々好きな人に素直になれないものなの、女の子を扱うのは難しいのよ(あっ)

愛情とは素晴らしい響きがあります、ワンダの愛情に触れる事がもし叶うならば私も誰かを愛する事を学べる気がします。 ( ドキドキ ／ はて )
今の私は貴女にとって良き友人でしょうか、仲間の内の一人でしょうか。 ( ちら ) 「女の子は好きな人に素直になれない」とは即ち私がその好きな人に近しい存在… ですか？もし思い違いだとしたら言葉が＿ 見つかりませんが。 ( 目見開き ／ 胸ざわざわ )

大丈夫よヴィジョンにもきっと自然に愛情っていう感覚が生まれてくるわ(手握り)
難しいわね、友人なのか仲間なのか(腕組み/悩み)…も、もしそうだとしたら貴方はなんて言う？(チラリ/うず)

今の私ならば必ず叶うと強く信じます、それは貴女がこの目に映るからこそ。 ( 手を撫で ／ しみじみ )
あの戦いでは悲しい展開となってしまいましたが、今は違う。貴女を閉じ込める必要もなく貴女を悲しませる必要もありません。 ( 瞳ゆらゆら ) もしも事実だとしたら私は次にこのような行動を選択するでしょう、私も勿論「好きな人」はワンダである事を証明するために。 ( 手の甲にキス ／ エレガント )

もし電脳空間に居たままだったら貴方のことを気に求めなかったかも(ゆらり/微笑み)
そうね、でもあれは私自身の問題。誰も悪くないの、もちろん貴方も(眉下げ)…誰に教わったの、そんな事。ドラマか映画でも見た？私ならこうするわ(あははっ/頬にキス)

人間の言葉を発生する物資の一つに過ぎないならば確かに気にはかけて貰えないでしょう、納得出来ます。 ( ふは )
世間から貴女を守る為です。私はスターク氏の親友に大変な怪我を負わせてしまった、貴女一人が責任を感じるのは違う。 ( 首ふるり ) 女性に気に入られる為には最初は紳士の態度でいるべきと本にはありましたが少し思い違いのようですね、これが愛情表現… では私からも。 ( ちゅ ／ 控え目 )

すみませんワンダ、約束の日を迎えましたので残念ですが一旦終了となります。予定していたよりも多く貴女と会話出来ず申し訳ありません。
貴女と初めて花火を楽しみ、貴女の想いの一端に触れられた事が大変幸せでした。これからはスカーレット・ウイッチとしてではなくワンダ・マキシモフとして女性の喜びを感じて下さい。一週間の間ありがとうございました。ではまた気が向いた際はお越し下さい。

http://m.saychat.jp/bbs/thread/622757/
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>ﾊﾞｯｷｰ
やぁ、向こうではたしか話したことなかったよな(手ひらり)
君とは久しぶりにゆっくり話したいよ(爽やかｽﾏｲﾙ)

スティーブか、またよく見つけ出してきたな。 ( のっそり )
勘違いなら悪いがウィルソンの家で飯を食っていたりしたのはお前だよな、やっぱり英雄は栄養が必要か。 ( くす ／ よっこらせ )
それで最初に訊いておきたいのはロルとシチュエーションの希望だ、映画通りの筋書きじゃなくてパロディでも受け付けるぜ。 ( ノートぱらり )

よく分かったなそれは僕だ、ｻﾑの料理は何食べても美味いからな。そうだ最近は和食や中華も作り始めたらしいんだ(喜々/ｺﾗ)
うむ、そうだな…ﾊﾟﾛﾃﾞｨも面白そうだな。ﾛﾙはこのままでいいよ(ｺｸﾘ)

俺がお前を見間違う筈が無いだろ、なんて言っておきながら間違いじゃなくて安心した。 ( ほっ ／ そりゃもう )
彼奴何でも作れるんだな、車のシートは倒さなかったくせに。今度は俺もご馳走になるか。 ( はふ )
豆ロルでパロディ… よし、パロディの王道といえば学パロだろうがリクエストはあるか？学パロなら俺とお前がいっそ高校生くらいでも面白いかもな。 ( ふふん ／ 無理がある )

君が僕を見間違える時は目を悪くしたか、僕のことを覚えてないかだよ(ﾊﾊﾊｯ/歯ｷﾗﾘ)
今度君の分も作ってもらうよう言っておくよ、次出てくる料理が楽しみだ(ﾙﾝﾙﾝ/ﾜﾝｺ)
学生ﾊﾟﾛﾃﾞｨは定番中の定番だな。…流石に高校生はきついだろ、せめて大学生じゃないか？(眉下げ)

忘れている真似はしても本当に忘れる事は二度としない、お前は俺の親友だろスティーブ。 ( たは ／ 首傾げ )
流石お前の仲間、なんだかんだ良い性格していそうな奴らばかり揃っているよな。 ( ふっふ )
言ってみただけだ、髭が生えた高校生もお前みたいなガタイが良過ぎる高校生も居たらビックリする。 ( けけ ／ おい ) 大学生ならマーベル大学に通う二人のマヌケ野郎ってな感じでいってみるか、そうだ予め言わなきゃいけないが俺の背後の仕事の関係で一日に一回かそれ以上の返信になる。悪い。 ( ぽつ )

初回はお前の好きな場面から始めてくれ。来週29日まで頼む、よろしくなもやし野郎。

君は嘘か本当かがわからない時があるからな、僕には本当に聞こえてしまう時があるよ(うぅ)
そう言われればそうだな…何でだろう？君に言われるまで全く気が付かなかったよ(ｷｮﾄﾝ)
それに身長もな、昔の僕だったらひ弱な高校生って感じでいけるんじゃないか？(ﾊﾊｯ/無理ありすぎ)マヌケって…僕そんな感じなのか？いや背後のことは気にしなくていいよ、仕方ないことさ(うむうむ)

あぁ、よろしく頼むよ。始めは通学路で会うシーンからにしよう。

やぁ、おはよう(にかり/手振り)

言い訳が許されるなら言うぜ、これも俺なりの抵抗で消されたくない記憶を守ろうとしているからさ。 ( 困り笑顔 )
昔は女の子と四分間以上会話できなかっただろ、路地裏で殴られたり。俺はそういうお前を尊敬していた、本当に強い奴は誰なのか知っていた。 ( こくり ) そろそろパロディの方へ移らないとな。こっちにはレス不要だから気にするなよ。

ああおはよう、優等生のスティーブ。 ( ちら ／ 寝起きに弱い ) 俺は今朝嫌な夢を見て落ち着かない、だからサボる。お前は真面目に受けて単位を取れよ… あふ ( 欠伸ふわわ )

君は相変わらす眠そうだな、ちゃんと寝たか？(不審/ｼﾞｯ)
この前もそうだったじゃないか、せめて教室にだけでも来いよ(ふんす/腕組み)

暑かったからクーラーをガンガンに効かせて寝た、それが原因で腹が痛くなったと言ったら察せるだろ？ ( 血の気少なめ ／ まさかの )
教授の話が退屈で出席しても眠いんだよ、あの爺さんの自己満足でずっと同じ話題を繰り返される身になって考えてくれ… おっと、女の子達がお前にご挨拶らしい。 ( にや )

適度な温度で寝ないと誰だって腹を痛めるのは当たり前、冷えすぎても暑すぎてもﾀﾞﾒだ。あと、腹を出して寝るのも良くないぞ(おかん/頷き)
それなら別の講義の勉強でもしたらいいだろ、その教授の話を聞かなくたってやれることはたくさんある。…ん？やぁおはよう(白い歯ｷﾗﾘ/手振り)

まるで母親のような口ぶりだな、お前と同居したら毎日口煩そうだ。 ( ぷはは ／ 反省して )
する時はする、しない時はしない。それが俺流だぜ。まあレポートの準備くらいはするけどな。 ( 視線あっち向き ) モテ男は朝から大人気ってか、誰か一人くらい誘えよ。皆喜んでお前に付き合うさ。 ( 肩ぱし ／ うんうん )

普通の事じゃないか、僕は君の母親じゃないぞ(知ってる)
ホントかほとんどしてないんじゃないのか？まぁ、親友として少なくは信じてるが(ｼﾞｯ/むむっ)僕が女性と付き合えないの知ってるだろ…そういう君はどうなんだよ(うっ/肘ﾂﾝ)

だろ、こんなに背も高くて声の低い母親は断る。 ( ぷは ／ こら )
ピアースが授業料を負担しているから単位を落とすのだけは駄目だって事になってる、つまり辛うじて進級できてるって意味だ。ほら、成績表を見てみろよ。 ( ぺら )
昔の俺ならこう言うだろうな、お前に教えてやる。ちゃんと見てろよ… お嬢さん達カフェテリアの新作メニューは試したか？ ( 声をかけるフリ ／ にんまーり )

実際にいたら僕だって引く、…母親と言ったら僕よりｻﾑの方が似合ってるんじゃないのか？(ﾊﾊｯ）
おっとそれはちゃんと進級しなきゃいけないな、そうでないと卒業も授業料も無駄になってしまうな。ほんとだ、ギリギリの成績だ（あんぐり）
…いや、やっぱり僕には無理だ。昔から慣れてる君はすんなり出来るが、そんな易々と出来るわけがない(真顔/首振り)

ウィルソンが母親。いや、無理だな。 ( うげぇ ／ 失礼 )
ラムロウも煩くてお前といる時間だけが唯一の気晴らしになる、頭が良くなるからって毎日牛乳を出されてみろよすぐ飽きる。 ( ぷすす ) 高校までは美術の成績が何しろ破滅的だった、スティーブは得意だろ絵とか。 ( 自販機ぽち )
なあスティーブ、そういう奥床しい奴が結局凄い女の子を捕まえたりするんだぜ。さてサボりにお前も巻き込むか… 図書館の自習室に行こう。 ( 炭酸水ぐびぐび ／ げぷ )

僕は似合ってると思うが、まぁ彼に言ったら冗談はやめろと言いそうだけど(やれやれ)
あいつは何かとうるさそうだな…牛乳を飲んで頭が良くなるとか初めて聞いたぞ？もしそれがｳｿだったら、君がいい証言になる(ｹﾗｹﾗ/失礼)昔から描いているからな、それなりに描けるよ(ｹｰﾀｲいじり)
ペギーでも無理だった僕がね…あまり信じられないけど。仕方ない、たまには君に付き合うよ(ため息/肩すくめ)

でも確かに強ちハズレでもないよな、今度二人でママと呼んでやろうぜ。 ( ぷくく )
お前だってロマノフが煩いだろ、ラムロウも何も皆似たり寄ったり。 ( 肩竦め ) 骨太にはなれた、骨折はしていない。頭脳は多分その内だな。最近何か描いたのか？久々に見せてくれ。 ( 覗き込み ／ 期待 )
無理じゃない、彼女はお前を選んだんだ。ほら飲めよ炭酸は別に嫌いじゃないだろ？ ( ペットボトルぴた )

面白そうだな、でもそれで今後料理を作ってくれないとなると悲しいな(ｼｭﾝ/子供)
そうだな、そう言うとフューリーやコールソンも少しうるさいな…ナターシャ程じゃないが(ため息)たしかに君はずっと健康的だよな、ソーみたいな脳まで筋肉ってやつか？最近か…これだ、裏庭でサボってる君だよ(ノートを見せ/ﾆｺﾘ）
…今度食事にでも誘ってみるかな。あぁ、ありがとう貰うよ(ボトル受け取り)

まさか、彼奴そんなに短気じゃないだろ。お前の仲間だぜ、家政婦扱いはどうかとは思うけどな。 ( けっ )
美人に煩くされて羨ましい奴、コールソンって誰だ？フューリーは俺が襲った人間の内の一人ってのは分かる。 ( きょと ) 脳筋神に直接言ってやれ、なんだ俺を描いたりして意識してるんだな。 ( ははは ／ おい )
今メールしろよ、やると決めたらさっさとやれ。図書館でメールしたいとか言うな。 ( 肩ぐい )

彼のことだからそこまで怒らないと思うんだけど。そんな家政婦扱いなんかしてない、彼がいつでも食べに来ていいって言うから…(うっ)
ﾅﾀｰｼｬは気が強いから少しでも言い返したら倍に返ってくるんだよ、ｺｰﾙｿﾝはｼｰﾙﾄﾞだよ。どうやら僕のﾌｧﾝらしいんだ(照/頭かき)ｿｰとはなかなか会えないんだ、久しぶりに会いたいとは思ってるけど。違う、たまたま目に入ったのが君なんだよ(あせあせ)
い、今から！？…見るなよ(背向け/ｹｰﾀｲいじいじ)

聞き返されて終わり、予想できるパターンはこれだな。ならいっそ一緒に住めば晴れてルームメイトにはなるだろ… 俺は遠慮する。 ( いやいや ／ 根に持つ系 )
良いじゃないか気が強くて、俺なら喜んで煩くされたい。ヘえお前のファン多いな、上級生のラングも握手して興奮していたしな。 ( くす ) 今休学中なんだろ、神様は忙しいな。へえそうか、ヌードでもスケッチさせてやろうか？ ( ボタン外し ／ 真似 )
見るかよ、どうだ送ったか？ ( 背中向け )

ﾙｰﾑﾒｲﾄかそれもいいな….いやでもそれだと彼に迷惑がかかってしまう、そんな事で負担がかかるのはよしたい(ﾌﾙﾌﾙ)
えっ、君ってそんな趣味があったのか…？あぁ彼ね、驚いたよみんなが見てる前だったし(頬掻き)そうじゃなくても時々ｿｰの雷を見るときがある、また兄弟喧嘩なのか知らないけど。やめてくれ、たしかﾇｰﾄﾞのｽｹｯﾁは役に立つが君のは興味ない(真顔/こら)
送ったよ(鞄にしまい)

まだ提案もしていないのにウィルソンがどう考えるか勝手に推測するなよ、キャプテンの為に玄関開けて待ってるぜ。 ( はは )
驚いたか？… なんてな、本気にしやがって。 ( にんまり ) 当時からずっとお前はアメリカの希望なんだ、未来もお前がきっと守ってくれると信じている人々が居る。 ( 空見上げ ／ 目細め ) 弟が悪戯好きじゃどうしようもないな。惜しい、折角脱げるかと思ったのに。 ( 鼻歌ふふん )
返信をゆっくり待て、さてとひとっ走り競争だ！ ( ダッシュ )

そうだな、君の言う通りだ。彼がどう思ってるか分からないもんな(反省)
僕をからかったのか…ほんとに君の冗談は冗談に聞こえないからﾀﾁが悪いぞ(むっ/腕組み)
僕だって知らない未来を期待されたらﾌﾟﾚｯｼｬｰで押し潰されそうだ、さすがに限界だってくるさ(ため息/肩すくめ)
でもｿｰはﾛｷを愛してるからな、彼のことだ楽しくやってるさ。君は脱いでどうするつもりなんだよ、変なことはやめてくれよ(手ひら)
あっ、おい待てよ！(唖然)

難しく考える必要はない、じゃなきゃ仲間なんかやらないだろ。お前もウィルソンも。 ( 肩ぽん )
いや、本当に冗談かは神のみぞ知るって事だ。それよりお前の将来の方を心配しろよ。 ( ふ ／ ？ )
スーパーソルジャー計画で選ばれた時点でもうキャプテンはアメリカの代名詞なんだろうな、心中は察する。 ( 首ふるり )
ブラコンが楽しくやるのは構わない、ただ俺としては見ていたくはない。 ( ぬーん ／ きっぱり ) 暑い夏に脱いでクーラー要らずってやつだな。 ( けら ) ほら走れ、でなきゃ置いていくぜ？ ( 振り向き ／ ちら見 )

本当だな、僕は少し難しくことを考えてしまうのが悪い癖だ。みんな僕にとって大切な仲間だ(肩抱き)
てことは冗談じゃないってことか…？僕の将来？どうしたんだ急に(えっ/疑問視)
ただ戦場で活躍して仲間を助けて当たり前のことをした迄なのに(やれやれ)
それは君次第だから別にいいんじゃないか、気にしなくても(ふむ)服を脱いだとしても暑いのは変わらないだけじゃ…（真面目）僕を甘く見るなよ！(軽く体操/ダッシュ)

戦いはなくならない、それでも俺達が無事に大学に通えている現状を楽しもうぜ。 ( うんうん ／ 成績は… )
さあな。言ったら面白くない。このままでいくと独身になりそうだろスティーブは、親友として心配しているだけさ。 ( 頭ぽふ )
当たり前でもデカい功績なんだよ、今や大学でロキと一二を争う優秀学生だしな。あとストレンジも。 ( 指ちっち )
冷たいなお前… ついでに水浴びしたい。頭固くちゃ夏を楽しめない。 ( 伸び ／ ぐぐぐ ) 中々やるな、図書館の入り口まで右失礼！ ( だだだだ )

スティーブ、中途半端な場面で本当に悪い。お前と学生として過ごしたらこうなるだろう… そんな俺の密かな夢を叶えてくれたんだな、もう一度帰れない日々に戻りたくなった。
数多くやり取りできなくて残念だが、俺に飽きなきゃまた来いよ。続きからでも受け付けているからな。
一週間ありがとう、元気でやれよ。幸運を。

あぁ、いつこの生活が崩れるか分からないから。うんと楽しまないとな(ぐっ/頷き)
君はどうなんだよ僕のことばっかりで…、君こそどうなんだよ(ふんす/うぅ)
今と昔だと感覚が違うのかな。僕は気にしてないがﾛｷが負けず嫌いなだけだ、ｽﾄﾚﾝｼﾞはまた別だ(はふり)今度久しぶりに海でも行くか？(手ぽん)
廊下を走るのは良くないぞ！(人のこと言えない)

>>ヨンドゥ

シャワー浴びてて遅くなっちゃった。俺ももう寝るんだけど、その前にここの予約入れさせて！まさか思いも寄らなくて、あんな風に言って貰えたらここに来ちゃうよね、うん。（ にま ）ホントに嬉しくてニヤニヤするしさ、読んで直ぐ飛んで来ちゃった。（ ブイサイン ）
もし誰で話したいとかあったら教えてほしい。こっちの背後はアベンジャーズとX-MENをかじっただけだから、こう言っておいてあんまり出来ないけどね。（ しゅん ）ヨンドゥとの会話の続きでも良いし。
まぁいいや、とりあえず次の一週間は俺が貰い受けるって事で今日はおやすみ！（ シュタッ ／
退場 ）

来てくれたか、まあそうだろうとは思ったがな。 ( へへん ／ 謙虚じゃない ) テメェらには感謝しているぜ、昨日もあの場所を気に入っているだの言ってくれたのも勿論。 ( ふ )
そうだな… スタークの書き方が悪くて周知されていないらしいがMARVEL以外の小説だろうが映画だろうが歓迎しているってのは言っておくか。俺としちゃテメェでも喜んで頼みてぇがやってみたい・やり易いがあるなら誰でも連れて来い。思いつかねぇなら提案してもらった通りで構わねぇ。 ( 口笛ぴゅう )

貰い受けるなんて言っておきながらドラックスと飲みに行ってて遅くなっちゃった。（ しゅん ）
感謝してるなんてやめろよ。それはこっちの台詞。（へへっ）ならせっかくだし、このままの面子で話そう。ヨンドゥとはどれだけ話しても足りないしね。（ 瞳うるり ）

俺こそ返せねぇで悪かった、人脈は大切だ気にするな。 ( こくん )
脛を齧られるのも親の役目ってか？この野郎いちいち泣くなラヴェジャーズに入ったからには強くなりやがれ。 ( 頭わしゃわしゃ )
良いぜ俺とクイルでつもる話でもするか。来週7日まで宜しく頼む。それまで泣き虫は治せよ俺がいつまでも安心出来ねぇだろうが。

泣いてないってば！これはアレ、そうだよヨンドゥの力が強過ぎて頭が痛い涙だからな！（ ぶわわ ）
うん、よろしく。ヨンドゥが安心できるように逞しくなった俺のエピソードでもしようか。（ にやにや ／ そんな話ない ）

その無駄口をさっさと止めて今は泣きたいだけ泣け、そのツラを見納めになるかもしれねぇからな。まだまだガキの分際で一人前のフリをするなクイル。 ( よしよし ／ 満足 )
そんなエピソードがあるってか？なら聞かせてみやがれ、その前に良いモンを出してやる。 ( めちゃかわカップケーキどん ) 見ろ良いだろう… 一目見て大量に買い占めてやった、ほら食え。 ( すっ ／ 可愛い物好き )

あれヨンドゥってそんなに優しかったっけ？（ きょとん ／ 失礼 ）駄目だよ、俺そういうのに弱いからホント駄目。（ 肩に額こつん ）
うわ何それ美味しそう！（ 目キラキラ ）つもる話は食べてからにしてっと。中年のおっさんがケーキ買う図を思い浮かべると笑いが止まらないけどね。（ お口あーん ）

あれヨンドゥってそんなに優しかったっけ？（ きょとん ／ 失礼 ）駄目だよ、俺そういうのに弱いからホント駄目。（ 肩に額こつん ）
うわ何それ美味しそう！（ 目キラキラ ）つもる話は食べてからにしてっと。中年のおっさんがケーキ買う図を思い浮かべると笑いが止まらないけどね。（ お口あーん ）

今だけに決まっているだろうが、俺が厳しく優しくしてやったお陰でテメェは成長できたと思え。 ( 眉間寄せ ) 俺の背丈を越えたデカい野郎に相応しい器になったんだろ、違うかクイル。 ( ガッ ／ 名付けて男ハグ )
こう見てワクワクしちまうからな、テラには何かと俺好みが多くて捨てたモンじゃねぇ。 ( 爪先キック← ) 色も乗っかっている甘いハートの何かも堪らねぇぜ。 ( もぐもぐ ／ 何この会話 )

わ、ごめん。２回上がっちゃってた。

うん、今だけ今だけね。こんな姿特にロケットには絶対に見せられないし。（ ぶつくさ ）ちょっとヨンドゥ力が強くて骨が折れそうだけど、このゴツゴツした感じが懐かしくて落ち着く。（ 頭ぐりぐり ）
可愛い顔した可愛いモン好きには…いたっ！（ 足けんけん ）この芋味タルト最高、流石はヨンドゥの選んだケーキだ。（ もぐもぐ ）

時々二重で投稿されるらしいがサーバの問題だろう、クイルの所為じゃねぇ。
はん、ロケットを呼んでやっても良いがどうする？ ( にやにや ／ 歯並び見せ ) テメェのその身体で折れるか、キャッチボールだの虫捕りだの今なら付き合ってやっても良い。 ( はふ )
余計な事を一言でも喋ってみろ土手っ腹に風穴を開けてやる。 ( ふふん ) ラヴェジャーズの連中に見つかったらギャアギャア騒がれるからな、これは誰にも漏らすんじゃねぇぞ。 ( シーッ ／ 水入らず )

絶対に駄目だから、それはやっちゃ駄目なの！（ ガバッ ／ 危機察知 ）なら俺キャッチボールがしたい。本当の父親とキャッチボールをするのが夢なんだ。（ にま ／ 嬉しそう ）
もう１個食べて良い？ヨンドゥが言うと冗談に聞こえないから怖いな…。（ お口チャック ）オーケー、俺達親子だけの内緒話ね。（ 人差し指ピン ／ しー )

その反応ってぇのはつまり恥だと思っているんだな？生憎だがクイル相手だろうが容赦してやらねぇのが俺流でな。 ( ぶははは ) ガキらしいガキの遊びがしたいか、そうか。誰が本当の親父だ泣かせるなと何回言わせやがる… ( 後ろ向き ／ 背中で泣くタイプ )
ああ食え、どんどん食え。何か言ったか？ ( ぴく ) クラグリンがテメェの居場所をこっそりと知らせてくれたからこうやって来れた、親父が息子を捜しているだの知られたら馬鹿騒ぎする奴等を黙らせる為に。 ( 足組み ／ 人差し指とんとん )

そりゃ親父に抱き締められて泣く図なんて恥ずかしい以外の何物でも…ガモーラにも見せられない。（ 赤面 ）小さい頃にはそんな遊びしてくれなかったろ？だからさ、今からでもやりたいんだ。（ ボール投げるポーズ ／ 背中に向けて ）
ご馳走さま、もう食えないや。（ お腹ぽんぽん ）どうやって俺の居場所を突き止めたんだろ…。ヨンドゥが俺を探し続けてるなんてね、人気者は辛いなぁ。（ にまにま ）

女を意識してるたぁすっかり男になったか、それにしちゃ情けねぇ位ツラが茹で上がっちまった。 ( 爆笑 ／ 可哀想だろ ) テメェの親父の手に渡らないようにするのが最優先だったからな、普通の仲良しこよしってぇのには遠かった。表へ出ろ、剛球でも変化球でも投げてみやがれ。 ( 背中押し )
馬鹿な息子が大騒ぎしている事なんざお見通しだぜ。どう見つけたは言っちゃやらねぇが親父ってのはそういうモンだ。調子に乗るんじゃねぇ。 ( 歯シーシー ／ 爪楊枝ぺっ )

ドラックスにはガモーラは踊らないって言われたけど俺は彼女を諦めない。それに少しずつだけど思いが通じてる気がするし。（ 手ハート型 ／ にや ）有り難う…今も昔も。ヨンドゥのおかげで今の俺があるんだもんね。（しんみり）よし、思いっきり投げるからな！（ 腕ぶん回し ／ 準備体操 ）
どんなモンだよ。そんな変な理窟聞いたことないね。（ じー ）事実を言ってるだけだから、これは調子に乗ったことにはならない。（ ダブルピース ）

ああ、狙ったものは確実に手にするのがラヴェジャーズの暗黙のルールだからな。クイルの将来を支える存在が必要、それはもう俺の役目じゃねぇ。 ( うんうん ／ 深々 )
いんや、単に気紛れを起こしただけだ。 ( すっとぼけ ) スタークが必要な物は何でも揃っているだの抜かしたって事はボールは… ハハァ発見。 ( がさごそ ／ グローブとボールゲット )
テメェに言ったところで解りゃしねぇ、親になればやっとこ解る。勝手にしろ、馬鹿野郎め。 ( ぷい )

そのルールのお陰で苦労する事もあるけど良い男に成長しただろ？（ 歯キラーン ）俺も親離れする時が来たって事か…改めて寂しいよ。（ ぼそり ）
何でもって言っても限界と言うものが…おぉ流石はお金持ち。よし此れで全力で投げれる。（ グローブ装着 ）
成長したグルートが反抗期に突入で、親の気持ちってヤツがちょっぴり分かるようになったよ。色々苦労かけたんだろうなって。（ へへ ／ 頬ポリポリ ）

自分で言う奴が居るかあほったれ。試してみるか、腕相撲でな。 ( 関節ゴキリ ／ やめて ) いつまでも負んぶに抱っこたぁ無理だぜ、誰でも失いながら手に入れていくのはテラだろうがクリーだろうが変わらねぇ。 ( 肩ぽん )
此奴から大量に盗んでやりたい、無駄に物持ちが良い金持ち野郎め。 ( きて○ちゃん見つめ ／ 欲しい ) ちと涼しくなってキャッチボール日和だな。 ( 離れて待ち )
おおそうだろう当たり前だ、あの小枝が反抗期か＿ 俺はな、クイルを育てられた俺を誇らしく思う。そいつに比べりゃ奴隷だった頃なんざ痛くも痒くもねぇぞ。 ( ふっふん ／ 振り向き )

いーよー、泣きべそかくなよ？（ 拳にぎにぎ ／
乗り気 ）そんなこと分かってるんだ。頭では理解してても感情が追い付かないんだよ。（ 唇ぎゅ ／ 噛み締め ）
それは賛成、これだけ色々あるなら何か取ってもバレっこない。（ 鼻メガネ発見 ／ 何故 ）よーし、行くぞー！（ 山なりにポーン ）
小さい時は可愛かったのに、すっかりゲームに夢中で部屋を散らかしまくり。（ はぁ）あんたに育てられた事も誇りだよ。立派なアウトローになれたからね。（ どやぁ ／ 照れ隠し ）

かかってこい、真剣勝負と行こうじゃねぇか。 ( 腕捲り ／ 楽しい ) 離れた時に見えるモンがあると俺は敢えて言う、綺麗な言葉を使うならこれぞ世代交代だろうが。 ( 背中ぽんぽん )
はっは、早速。 ( きて○ちゃんをコートに隠し ) おお上手い、よし投げてやるからキャッチしてみな。 ( そいや ／ ポーン )
俺に悪態ついたり部屋に入るなと喧しいテメェのあの頃を思い出すぜ。オーブを渡せと言ったら言ったで偽物とすり替えやがった、どいつもこいつも同じような時代を迎えやがる。 ( しみじみ ) 宇宙海賊からガーディアンズに転身したアウトローだろうが、そりゃ俺の見る目のお陰だな。 ( 顎さす ／ ご満悦 )

負けないからな。（ ぐぬぬ ／ 劣勢 ）交代したくないって本音はヨンドゥの心の中に閉まっておいて。（ 目元ごしごし ）してもらった様に俺もグルートを育てなきゃだから。（ 拳グッ ）
探したらハルクバスターとかあるかな？（ わくわく ）よっし取れた。ほらもう1回。（ ポーン
／ 楽しそう ）
やめて、そんな昔の話を聞くとどうにも恥ずかしくなるから。（ 両耳塞ぎ ／ あーあー ）このあと上手く育てられるかで俺の腕の見せ所か。青色の肌をした親父が最高って事はよく分かるよ。（ にま ）

三秒間持ったら勝ちにしてやる、さあ準備は良いな？ ( ちっち ／ 息ふぅ ) あの世に持って行ってやろうじゃねぇか、死人に口なし。今やリーダーに昇格したクイルに不可能なんか一文字もありゃしねぇんだ。 ( 拳どん )
ハルクバスターだぁ？そんなモンに何の価値がある、さあ探せ確かめる為に。 ( ぎんぎら ／ 興味あるんかい ) おーおーほらよ。 ( キャッチアンドリリース )
恥ずかしかろうが恥なんか殴り捨てて顔を上げろ、鏡に映るテメェの顔はどう見える？ ( 指くい ) 当然俺は最高に最低な親父だった、だからこそクイルを生かしておくのが最後の悪足掻きってな。 ( ぐす ／ 目頭押さえ )

俺だって負ける気しないから、よーいドン。（ 早速負け気味 ）何でも話せて安心なんて一言では片付けられないけど、気弱な俺なんて俺らしくないし。一緒に来てくれたアンタの部下の為にも立派なリーダーになるんだ。（ ガッツポーズ ）
格好良さそうだから…っと、あのショーケースに入ってるヤツじゃない？（ 指差し ／ ひそひそ ）次はちょっと変に投げてやるからな。（ カーブ付けて ／ にやり ）
リーダーの顔してる？（ 顔上げじぃ ）うわ、泣くなよ！最後に父親らしい姿を見せたんだから、誇りに思って胸張れって。（ ぐすん ）

これがテメェの本気だと？もっと力込めてやれ、どうしたクイル。 ( にやにや ／ さり気なく緩め ) 男は滅多に泣き顔を見せるんじゃねぇぞ、その無駄な行動力で何でもしでかせ。そうかそうか、テメェの誓いはしかと受け止った。 ( 腹部バシン )
へえあんなモンに金をかけたとはな、開かねぇ厳重にしてやがる。 ( 体当たり ／ 当たり前です ) そんな程度じゃ、ぬおっ ( 顔面強打← )
ああそれだそれ、俺よりはツラがちとイケてはいねぇが目力が違う。 ( けけ ) こらクイル俺はリタイアしたのに何を頑張れってんだこの間抜け、台詞を間違えるな阿呆息子。 ( 壁に手をつき )

まだまだ負けてないっての！（ ぐおお ／ 精一杯 ）この人に着いてきて良かったって言われるリーダーになるんだからな。（ にかっ ）
ちょっと待ってろ、そこどいて。（ エレメントガン用意 ／ やめなさい ）はっはー、見事にクーンヒットだな。（ 爆笑 ）
誉めてるのか貶してるのか分からないな…でもリーダーらしい顔つきになれてるなら良し。（ にま ）間違えてないよ。それこそ静かなヨンドゥなんて変な感じだし、しんみりしてんなよって話。（ 肩ぽん ）

ふんふーん、ふふーん… 3,2,ケツが痒い。 ( ぼりぼり ／ 完全に力抜き ) その為にはあの小さい音楽が入る機械を使って銀河を闊歩しろよ、良い根性だぜ。 ( がははは )
さっさとやれ警報でスタークが帰ってきたら二度と談話室を使わせちゃ貰えなくなっちまうだろうが。 ( じりじり ／ 馬鹿親子 ) テメェ俺の可愛い顔にぶち込みやがって ( 鼻血つー )
俺が認めた新生クイルの活躍に乞うご期待ってか、クラグリンの事も頼む。 ( こく ) ああ感傷に浸るのはやめだ… 酒を飲みながら女に相手される店にでも行くか。 ( 首ごきり ／ おっさんの発想 )

よし三秒もった！（ ガッツポーズ ／ 全部分かってる ）あの小ささで300曲も入るんだから凄い。有り難う、大切にするよ。（ ウォーグンぎゅ ）
とりあえず一発、って全然びくともしない。全く効果なしと見ても簡単には諦めないのがスターロード。（ リベンジ ／ 頑張るな ）あれま見事な鮮血じゃなくて、ほらティッシュあるから！（ ティッシュぽい ）
任せて、こいつなら任せられるって思わせる活躍を待ってて。（ こくこく ）酒は賛成だけど女の子に相手には駄目まだ早い。（ あわわ ／ 思春期 ）

悔しいがテメェの勝ちにしてやる、俺のケツに感謝しろよ。 ( へっへ ／ 嬉しい ) 其奴を手に入れるのに命懸けでバカデカい怪物と戦ってな、九死に一生の体験が出来ちまった。 ( 大ボラ吹き← )
頑固な野郎め割れろ、割れちまえなんでこんなに強度が高いんだこのガラスは ( ぴっきーん ／ ひたすらキック ) 顔に当てるのがキャッチボール？あ？やりやがったな？ ( 笑い転げ )
クソ親父より手に負えねぇのが待ってる、だがテメェのチームに力を貸してくれる連中が必ず出てくる＿ 死ぬなよ絶対に。 ( 指びし ) ああん？情けねぇな。普通のバーで気晴らしださあ歩け。 ( 唾ペッ ／ ずかずか )

ありがとう、ヨンドゥのケツ。（ おじぎ ）えぇ、これそんなに大変な物だったの！？大切にはしてるよ勿論、でもそんな苦労があったなんて知らなくて。（ ガクブル ／ 信じるお馬鹿 ）
だいたい金持ちでイケメンで地位もあるって、何でも持ちすぎてズッコイんだからな！（ げしげし ／ ガラスに八つ当たり ）避けたり取ったりするかと思って。（ 爆笑しすぎて腹筋痛い ）
俺は死なないよ。まだまだ沢山やりたい事があるし、何より宇宙の平和を守らなきゃ。（ キリリ
／ 男の顔つき ）普通のバーなら最初からそう言えよな。（ 後追い駆け足 ）

本当にケツに頭下げやがった！ぬあははは素直かクイル！ ( どひーっ ／ ばしばし ) ソイツを壊した途端その巻き毛も吹っ飛ぶから気を付けな。 ( ゲス顔 )
＿ おい、何か違う方向で暴れてねぇか？それとイケメンは俺だ何言いやがる。 ( ガラスにパンチ ／ 違う ) へっへへ… ふん。あらよっと。 ( お返し← )
よしもう後はお開きにしてやる、もうお前の意思に全て委ねる以外ねぇ。 ( にっかり ) 今予定変更してやったんだ黙っとけ。テラにもゴロツキ共が集う場所があるらしい、つまり男の世界ってのはこういう薄汚ねぇ命知らずの野郎共で占められてるってんだ。 ( 背筋ぴっ ／ 堂々 (

煩い、素直な方がモテるの！（ 膨れっ面 ）それってつまり簡単に言えば禿げるって事…？（ 震えが止まらない ）
夜景の見えるタワーで美人な秘書といちゃいちゃしちゃって。こちとら追われっぱなし人生のアウトローだよ！（ 蹴って殴って ／ 聞いてない ）それくらい取れ…ぶっ！！（ 顔面ヒット← ）
へへ、ありがとう。（ にんまり ）つまり俺みたいに一人の女性に一途で心の美しい男子は滅多にいないと。（ しみじみ ／ それ誰だ ）

誰にいつモテたかきっちり示してみやがれ、あーー腹が死んじまうヒッヒッヒ ( 酸欠状態 ) 勿論、怖いか？嫌だろう一瞬で禿げるのはなぁ。 ( ニタニタニタ ／ 性格悪 )
追われるのは全部お前らがしでかすからに決まっているだろうが、ん…？ 『 こらこら其処の肉付きの良いもみあげ君、無駄だ諦めろ。 』 ( ※スタークヴォイス ) ケッ、油断大敵。 ( ドヤァ )
そんな奴見た事も聞いた事もねぇ。おい酒ださっさと用意しな、退け二人座る。 ( 耳ほじ← ／ どっかり )

忘れもしない、ほらあれは3年前の夏の事だってば。（ 必死 ／ そんなストーリーない ）持ち歩く時も気を付けて寝る時はちゃんと頑丈な箱に入れて、ドラックスやロケットに注意しないと…（ 頭抱え ）
うわ、空から声が！何で、今は旅行中だって聞いたのに！（ あたふた ）なぁヨンドゥ、何処からか監視されてるって事だよな。（ ひそひそ ）アンタが可哀想だからわざと当たってみたの！（ ぷんすか ／ 勿論嘘 ）
何言ってんの、今隣に座ってる人がまさにそう。（ どやぁ← ）ヨンドゥと酒なんて初めてだよね。なんかワクワクする。（ テーブルどんどん ／ 子供か ）

3年前の夏に女がテメェに群がったと？嘘こけ群がったのは虫くらいなモンだろうが。 ( ゲフ ／ げっぷ ) 禿げたらこのフィンをやろう、どうだ嬉しいだろ？信じるなアンポンタン。 ( ぷっぷー )
おい俺だって聞かされちゃいねぇぞ、どうなってる。金持ちのタワーが無防備だとまでは言わねぇが… なあスターク水に流せ。 『 君のように手グセの悪い子が居る事くらい分かってる、警告したぞガラクタを持ち帰るのは良いがスーツには絶対触るな。以上 』 ( ぷつん ) はーん、そうかいお見事。 ( 知らん顔← )
此奴が？意外だな。 ( 別の人を指差し ) 落ち着け目立つと喧嘩を吹っかけられる、そら来た。 ( 後ろから男 ／ 振り返らず )

そうそう、あの時は蚊に刺されて大変だった…って違うから。（ 肩バンバン ／ 抗議 ）フィンはいらないし嘘だったのかよ！（ がびーん ）
あ、スーツじゃなければ持って帰って良いんだ。何か売れる物あるかな。（ がさごそ← ）うわ、鼻血出てきた…（ ティッシュ突っ込み ）
そっちじゃなくてこっち。（ 指差し ）え、俺がキョロキョロしたからって言うの？こういう時は黙っとこ。（ 知らん顔 ）

猛抗議したところで痛くも痒くもねぇぞ、今片想いしている女が居るならそれで満足しておけ。 ( はは ／ 面白がっている ) そんな物騒なブツをわざわざ買いに行くと思うか？息子が禿げるのは俺並みに歳を取ってからじゃねぇとな。 ( けらけら )
昔ガキの頃のクイルに盗みに行かせた事を思い出す、手グセが悪いのは当然俺が育てたからにはそうなる。 ( 見守り ／ きて○ちゃんがおっさんの戦利品 ) 痛みは生きている証拠だぜ。 ( ボール拾い )
間抜けなツラしたガキが一途で心が美しい… うつっ ( じわじわ ／ 可哀想 ) 理由は其奴が一番知ってる、なんだどうなってるんだ？ ( オネェに割り込まれ )

ガモーラとはいつか両想いになれるように日々男を磨いてるんだ。（力瘤作り／きらーん）良かった…でも大切にするのは本当だから。おでこ広めだから直ぐに禿げそうなのが心配なところ。（額ペチン）
小さい所も入れたからね。良い育て方をして良い息子が育って本当に良かった。（漁る手を止め／息子の戦利品は鼻メガネ）もう少しマシな方法で確かめたい。（鼻さすさす）
泣くなよ、何だよ失礼すぎるぞ。（肩ペチン）うわっとっと、何だか分からないけど取り合えず皆落ち着こう。（両手を前に／どうどう）

俺の目が見えている内になんとか女と仲良くなれ。本当なら孫の顔を見て抱っこしてやりたかった、つまらねぇ願望だけどよ。 ( ふふん ／ 力瘤眺め ) 親父がフサフサしていたからには多分平気だろう、大切にする、か。 ( 深い満足 )
まぁた自分で言いやがって。自画自賛する前に金目のモノを探せ、鼻メガネじゃ金になりゃしねぇ。 ( 照れ？ ／ チッ ) 揃って鼻血を出したんだぜありがたく思え。上を向いて暫くジッとしてな。 ( 鼻先つまみ )
笑えるんだよ、傑作だこりゃ。 ( ニヤニヤニヤ ) おい俺達はソッチじゃねぇぞ、退がれテメェ。なに？ ( オネェクネクネ ／ クイルの背筋つつ )

覚醒遺伝でお祖父ちゃん似の子供になったら嫌だな。（ 頬ぽりぽり ）father and sonってナイスな曲を入れてくれてるしね。（ 瞳うるり ）
言ってる内容が事実なら自分で言っても良いの。（ へへん ）ヨンドゥがきて〇ちゃんをコートに隠すの見たからな！あれこそ金にならないだろ。（ ぶーぶー ）ん、そんなお揃い嬉しくも何ともないから。（ 上向き ／ 首トントン ）
煩い、その話題はもう良いよ。（ 涙目← ）ひぇ…俺は心に決めてる人が居るからゴメン。（ 鳥肌ぶわ ）

見た目が何だろうが中身がありゃ問題ねぇ。背が低かろうがガリガリだろうが大物に育てる、此処の問題だぜ。 ( 胸とんとん ) 早速聴いたか… 曲選びでちょいとばかりむず痒くなりはしたがどうしてもソイツは入れたかった。 ( ふへ ／ 真心 )
今日は父の日じゃねぇぞ、持ち上げて何か企てようってんじゃねぇだろうな。 ( 腕ペシ ) 金に換えてやって堪るか、白い猫の価値が分かるのは俺だけだ。鼻メガネの方が誰が欲しがる？お前だけだな。 ( ぎゃんぎゃん← ) へっへ、そろそろ止まったか？ ( ティッシュすぽん )
俺ほど天使に近い奴は居ないと思え。なんだ此奴らシナシナしやがって、いやクイルそのまま我慢してろ。 ( 金目の物発見！ ／ さり気なく手が移動 )

ヨンドゥに育てて貰ったように、俺だって立派に育ててみせるよ。グルートみたいにヘソ曲げたって戻るまで辛抱強く向き合うんだ。（ 胸の前で拳ギュ ）早速聞いて早速励まされて早速背中を押して貰って、それから早速泣いちゃったのは内緒ね。（ しー ／ 人差し指立て ）
俺は素直だからそんな計算はしないって。（ ぶー ）なら白い猫はヨンドゥの鼻メガネは俺ので丸く解決だな。（ 鼻メガネ装着← ）うん、多分もう大丈夫だと思う。（ 鼻ふがふが ）
そのまま我慢だって！？無理に決まってんだろ、何考えてんだヨン…うわ待って手を突っ込むなって！（ Tシャツの中にオネエの手が← ）

我慢大会がどこまで持つか笑って眺めてやるか。 ( ふん ／ に ) その赤ん坊がどうなるか、テメェのお袋と死んだラベジャーズの連中で見守ってやる。メレディス、これが名前だと本人から聞いた。 ( はふり ) と言いながら俺にバラすとはな、へっセンスが良いだろうがありがたく思え。 ( 視線落とし ／ 感慨無量 )
こうクイルが素直だと違和感があるんだよ、なんてな。( けけ ) ブッ！酷ぇツラにぴったりなブツだなぶっぷぷ…… ( 無事死亡← ) 良い男の顔が崩れちまう所だったぜ。 ( 鼻筋チェック )
良いから堪えてろ、もうちょっとだ＿ そら手にしてやったぞ、クイルもう動いて良い。 ( 高価な指輪をポケットにイン ／ 立ち上がり )

勝負の行く末を見守ってくれるってんなら安心。俺には仲間がいるから大丈夫だけど、母さんはああ見えて寂しがり屋だから。ヨンドゥが傍にいてあげて。（ にこ ／ 涙こらえ ）ほんとだ、内緒にしたい本人を目の前に俺ったら間抜け。（ 肩どん ）
似合ってるって？そんなに褒めると照れるだろー、やめろよー。（ 腰振ダンス ／ 調子乗ってる← ）あんなに強く投げるから、痛かっただろ。（ むす ）
おねーさん、あっちの男子がアンタの事を見てたよ…あー、助かった。（ へたぁ ／ 脱力 ）え、もう行くの？（ つられて立ち上がり ）

先立った親の最期の願いってのはなにしろ子どもが一人前に突き進んで行く事が一番だ。ああ任せておけ、お袋も今頃泣いて喜んでいるに違いねぇ。 ( 鼻スン ／ ガッと肩抱き ) 今頃遅い、やっと俺からテメェに親父らしいメッセージが遺せたな。 ( ふはは )
その間抜けヅラが余計間抜けに見える、これで嬉しい奴が居るか？ ( 呆れ ／ じと ) ちとやり過ぎちまったがこんな程度屁でもねぇだろうが。 ( がはは )
瓶で二本、釣りは要らねぇ。 ( カウンターにチャリン ) 気付かれる前にさっさとずらかるぞ、あのカマから良いモン頂戴したからな。 ( にやり ／ 悪人顔← )

残された子供の願いは空で見てくれてる親を安心させること。これなら平気だって思って貰えるようにね。（ うるり ／ 首振って誤魔化し ）キャッチボールはさっきが初めてだけど、ヨンドゥはいつだって父親らしかったよ。（ こくこく ）
よーし、次は真面目に探すぞっと。（ 鼻メガネをコートに収納 ／ 満足した ）まーねー、楽しかったから何でも良し！（ 両手伸ばし ）
ごちそうさん。成る程ね、次は俺が出すからもう一軒行こう。（ 腕ぐいぐい ）

なあクイル、俺はこうやってテメェと直接話して色々と判った。昔のお前はエゴで負け犬だったが今は違う、自慢の息子だぜ。 ( 背中ぽんぽん ) こんなに手厳しい親父は宇宙に二人も居やしねぇ、テメェみたいな出来た息子もな。 ( ふい ／ 褒めた )
宝を手にしないで帰るとか出来ると思うか？俺達は宇宙海賊ラヴェジャーズ、誰構わず盗め。 ( 漁り ／ ポイポイ ) 知らなかったがキャッチボールも悪くねぇな。 ( ふ )
おう行くか。この瓶はビールだ飲みながら愉快に行こうじゃねぇかクイル。 ( ひひ ／ 肩組み )

俺も、面と向かって言葉にするのは照れ臭いけど…大切にしてくれてるんだなって分かった。（ へへ ）その発言を裏切らないように、良い事も悪い事もどんどんしなきゃね。（ 拳ぐっ ）
それ小さい頃からの教訓、何か金になる物はっと…はっ、あれキャプテンアメリカの盾じゃない！？触ったらまた怒られるかな。（ ひそひそ ）船に乗ってばかりじゃ身体が鈍るから健康的に動かないとね。（ ボールお片付け ）
酔っ払いのおっさんみたい。（ ぐびぐび ）いいね、次は変なの居なきゃ良いんだけどな。（ 扉バーン ）

中々べた褒めなんてモンはしてこなかったしな、俺も不思議な感覚だが言えて満足した。 ( 息吐き ) 明日急にくたばっても後悔無い道を胸張って歩いて行け。 ( 親指あっぷ ／ にや )
キャプテンアメリカが誰だか知らねぇがラヴェジャーズの掟を邪魔する奴は全員薙ぎ倒してやる。 ( ふがー ) 出せ、俺にはキャプテンだろうがスタークだろうが関係ねぇ。 ( ケースガタガタ← ) 普段船の中でぐうたら寝てるんじゃねぇだろうな？ ( じと )
酔っ払うのが礼儀、カーッ喉ごしが堪らねぇ！変な連中は何処にでも居る、おっと邪魔するぜおやっさん。 ( 和風居酒屋で靴脱ぎ )

こんな場を作ってくれたスタークに感謝しなきゃ。遊び人とか金持ちとか悪口言ってごめん！（ 天井に向かって手を合わせ ）少しでも早くガモーラに気持ちを伝えたいな。それが出来れば思い残す事はなし。（ 親指あっぷ ／ 真似っこ ）
うわ、ヨンドゥやめろよ！アイアンマンは力ずくで奪っても良いけど、正統派ヒーローらしいキャプテンは駄目！（ 羽交い締め ）まさか、常に誰かに追われてて寝る暇なんてないよ。（ えへ ）
うんそう、二人。なぁヨンドゥ、今の子見たか？清楚な感じが可愛い、あの子に酒持ってきて欲しいな。（ にやにや← ）

遊び人だったのか、通りで喋り方もあの顔つきも生意気だったんだなスターク。 ( 謝らない ／ そして渋い顔 ) テメェはいざという時に尻込みしやがる、絶対に尻込みするな。後はそうだな、上手くやれ。 ( にま )
スタークとキャプテンアメリカに差をつけてどうするってんだ、離せ馬鹿野郎チャンスをドブに捨てる気かこの臆病 ( ぐぎぎぎ← ）『 やあもみあげ君。今の言葉はしっかりと録音させて貰った。そろそろタワーからつまみ出す頃合いだなよし。』 ( 空のスーツ再び ) ケッ、やる事はやってから寝やがれ。 ( 襟整え ／ ふん )
ああ？どの女だ？ほーん悪くはねぇぞ。おいそこの別嬪な姉ちゃんよ、こっちに来い。 ( にやにや )

秘書に手を出してるんだって、お金持ちらしいやり口だよな。（ ひそひそ ／ 失礼 ）俺は根っからのポジティブ野郎のスターロードだよ？尻込みなんかしちゃいないって。（ ウィンクばちこん ）
駄目ったら駄目！彼はヒーローの中のヒーローだから駄目なの！（ 離さない ）うわ、ほらヨンドゥが怒らせるからだ。（ スーツ指差し ／ 違います ）ちゃんと歯を磨いてから寝てるよ。（ 真顔← ）
そういう事言う店じゃないから！あー、ごめんビール二人分お願い。（ 父のおでこペチン ）

ヨンドゥとの約束は今日までだったよな。こんな風にじっくり話したり騒いだり出来る日が来るなんて思ってなくて、正直すごく楽しかったし嬉しかった。（ 目ごしごし ）あ、これは泣いたんじゃないから！（ 目くわっ ）
それから別件、この前スパイダーマンの映画を見てから青い子がスタークに会いたがってて。また相手してやって欲しいな。（ ぺこり ）
それじゃ、言わなくても分かると思うけど、また会いに来るからよろしく。（ にかっ ）

返信が出来ねぇで悪い、俺も柄にもなくクイルと久々に普通の時間が過ごせて満足したぜ。
泣ける時に泣け。お袋の事は任せて安心していやがれ。俺は星の向こうの平和な場所からテメェがヘマするのを笑って眺めてやるからな。
スタークの件は分かった、伝えてやる。緑の肌の女もその他誰だろうが好きに連れて来い。
一週間の付き合いに感謝するぜ、じゃあまた気が向いたら呼び出してくれ。

>>クィル
やほー、来ちゃった。(手振り/ニコ)スタークさんに電話しても中々繋がらなくてさ、カレンにも繋いでもらったけどそれでも留守電になるんだ(シュン)

あれ、久しぶりだなピーター！ ( しゅばっ ／ 着地 ) っとと危ねぇ、転ぶかと思った… 珍しいなアンタが俺を選ぶなんてさ。 ( にか )
スタークは下半期の始まりで色々忙しいらしいけど俺には何が忙しいのかさっぱり。秋ならもっとアクティブに過ごすべきだよな、身体を使って。 ( ノリノリ )

それじゃまずロルはどうしたい？流れは雑談か、他にやりたい事があれば教えて！映画そのまんまの世界観じゃなくても大丈夫。アンタの希望を一通り話して欲しいんだ。 ( ノートぺらり )

>>クィル
君なら暇かなーって思ってさ(しれっ/失礼)それが僕にもわからない、パッピーに聞いてもヴィジョンに聞いても誰も教えてくれないんだ。酷いと思わない？(ムッ)

ロルもこのままでいいし、流れもこのままでいいよ(こくり)

俺が暇って、まさか。リーダーは忙しいんだよリーダーだから！ ( ふんが ／ 図星 ) 皆本当に知らないのか、口止め料でも貰っているのかも。可笑しいだろ！？ ( 頭抱え )
ここでは一対一になるからアンカー使わないけど、アンタは使いたいならそのままでオッケーだからな。 ( ふひ )

オッケー、んじゃこんな時間になっちゃったし反応するのが遅れたしで来週の15日までよろしくな。ダブルピーターのよしみってヤツで。 ( にへら ／ うきうき )

>>クィル
みんな知ってると思うんけど、たぶん僕に言うなって言われてるんだと思う…。(しょもり/ため息)
そうだ、ドーナッツたべる？一応僕の朝ごはんなだけど(がさり)

うん、よろしくね(笑顔)

うーん、男には自分の世界があるって昔から言うだろ？ピーターがどうのとかで言わないのは多分思い込みじゃないか、落ち込むなって元気出せよ。 ( 肩ばっしーん )
ドーナッツとか久し振り！スゲェ美味そう。 ( じゅるり ／ 欲しい欲しい欲しい ) 俺は何かあったっけ、あ、ガムしかない。 ( あは )

やっぱり僕の思い込み違いなのかな、それだったらいいけど(ドーナッツぱくり)あとで謝っておこう
そうなの？宇宙にはドーナッツとかここの食べ物とかないんだ、やっぱり宇宙食とか？(袋差し出し)

アンタとスタークの関係を深くは知らないけど、彼奴そんなに簡単にはヘソ曲げたりしない筈、はず。 ( 二度言いました ／ 神妙 ) 電話がダメならメール送るのは？メールならチェックしてるだろうし。 ( 指とんとん )
宇宙飛行士じゃないから宇宙食は食べないって、うーん宇宙では当たり前でもさ＿ なんていうか、テラの普通の食い物とはまた違うんだよな。見た目が凄いのとかもあるし。 ( ドーナッツゲット )

たしかにあの人は厳しいけど性格は悪くないしな、でもおじさんはスタークさんのこと嫌いみたいけど…なんで嫌いなのかな(ブツブツ/顎手に置き)
見た目がすごいの？どんなヤツ？なんか、タコみたいな足の生えた食べ物とか？(興味津々)

性格は悪くない？皮肉屋だろ、俺を阿呆とか言っちゃうんだ。 ( でも分かっていない ／ 能天気 ) うーん、実は足が臭いとか。口が臭い！食べ方が汚い！口開けて寝てるとか？ ( 指折り数え )
野菜に似ているのとか。タコみたいな足が生えたデカい奴を食べはしなかったけど依頼されて倒した事はあるよ。触手がこうキモくてさ… 絶対食べても旨くない。 ( ウネウネ ／ ガチな様子 )

んー、君がアホっていうのは本当かもしれないけど(シレッ/コラ)それは絶対無い、そんなスタークさんみたくないよ！それは君じゃないの？(プンスコ)
みたいなやつか…。ほんとにあるんだねそんなの、なんか…それホントに美味しくなさそうていうか想像しただけでも気持ち悪い…(うげぇ)

言ったな！？馬鹿って言う奴が馬鹿なら阿呆って言ったスタークが阿呆なんだよ！ ( がびん ／ ふんすふんす ) まさか、臭くないしミントの匂いだって。ハー… ほら臭くない。 ( 息ふんわり← )
それが怪物だけじゃなくて俺の親父からも触手みたいなのが出たんだ。あー思い出すだけですっごくキモい！暫くタコもイカも食べたくない！ ( げろおおお ／ 大袈裟 )

それは言い過ぎだよ、たまにドジふむけど…でもスタークさんはアホじゃありません(むすっ/ギャンギャン)…うん、ものすごくミントの匂いだね(そろり/近寄るなアピール/)
君のお父さん、バケモノなの！？えっ、何それ…SFどころかただのモンスター映画じゃん。じゃぁもしかして君も…(ぞぞぞっ)

うん、成る程成る程。ピーターはスタークの事が好きなんだ。でなきゃそんなにかばったりしない、ビーンゴ。 ( けろり ／ 指ぱちん ) この爽やかな俺の息を嗅いでその反応は無いだろ〜ミントの香りがするアウトローとか斬新。 ( ノリノリ )
生みの親の方は最悪、母さんは地球人だけど父親は惑星そのもので性格が超最悪。いや待って俺は普通のテラ人と同じで触手なんか出ないから！出るのはイカした口説き文句かな。 ( キリッ ／ あっはーん )

ちがう、スタークさんを尊敬してるんだ！僕にだって好きな子は…(ガクン/はぁ）ミントの香りはいいけど、直に嗅がせてくる人なんて見たことないよ(眉下げ）
スターウォーズみたいだね、壮大すぎて僕には理解できないな…。よかった、もし君まで触手が生えてきたらどうしようかと思ったよ。でもちょっと見てみたかったな(変な好奇心)

恋愛の方とは言ってない。 ( ズバッ ) へぇ、その子どんな感じなんだ？やっぱり美人？ ( ずい ／ ニヤニヤニヤ ) イケてる宇宙一のアウトローが実は口が臭いとか言われるのを防止する為に最近やってる、ちゃんとスタークに伝えてくれなきゃ。 ( 肩バシバシ )
母さんが生きていた頃にちょくちょく話は聞いていたけど、でも俺はハッセルホフが父親だと思ってた。触角生えてカッコいいなら生やしたいけどキモいから無理！ ( 拒否 ／ ばつ印 )

し、知ってるよそんなの(図星)可愛いよ、それに真面目でチームのメンバーのまとめ役だったんだ(テレテレ/赤面)でも、限度ってものがあるでしょ？たとえば、マウスウォッシュしたりフリスクは二つまでとか…。わかった、ちゃんと伝えておくよ(スマホぽちぽち)
ハッセルホフ？じゃぁ、その人は君の育て親みたいな人なの？だったらおばさんと同じだね。だね、君に触覚は似合わないよ(ケラケラ)

もしかしてちょっとはそういう方向を期待していたり？ ( おおう← ) 真面目でチームのまとめ役っていうと俺もそんな感じの誰かを思い出す… ホットな女だな。( ヒュウ ／ へら ) 今たまたまそういう時期なだけで、いつもこんなんじゃないって。フリスク二個まで分かったっての。序でに俺のイケてるダンスを撮影して送っといて。 ( もう踊ってる奴 ／ 激しい )
ハッセルホフ知らない？世代じゃないか… 知らないよな。テラの有名人だよ、天使の歌声を持つ色男。育ての親はまた別。アンタも両親がいないのか。 ( 眉下げ ) ちょっと待った。俺達二人で生やせば良いんじゃ？ ( 手ぽん ／ じゃない )

何言ってるんだよ、僕はそっちの趣味なんてない！(ボコッ)でももう彼女に会えないんだ…色々とあってさ。それって前言ってたお姉さんのこと？(思い出し/手ぽん)時期なんてあるんだ、変わってるね。いいよ、撮ってあげる。すごい激しいね、自作？(スマホぴろりん)
そうなんだ、今度調べてみよう。ミュージシャンかな？うん、僕の小さい頃に死んだみたいなんだ…あまり覚えてないけど(苦笑)
待って、嫌だ(真顔/キッパリ)

あいでっ、ムキになるとますます怪しいって… 力強いなぁアンタ。 ( 口の中切れました ／ いてて ) 色々？それ、聴いても良い話？それそれ、前に話したガモーラのこ、違う！ ( くわっ ) 変わってるは褒め言葉、俺はあのスターロードだからね ( 以下エコー← ) オリジナルダンスとちょっと真似入ってる！こっからもっと激しく、Hooo！ ( カメラ目線 ／ バカ )
俳優兼歌手、学校の先生なら知ってるかも。俺の母さんも同じ、親父も俺の為に… 何だよ格好付けて。 ( グスッ ) ノリ悪いなぁ、やってみなきゃ分からないのに。 ( ぶー← )

違うってー…。ご、ごめん！大丈夫？…もしかして口の中怪我した？？(アワアワ)んー、どうだろ…グレーゾーンかな。あっ、もしかして正解だった？(笑/しっぽフリフリ)
あのとか言っても僕には分からないからなー(けろり)オリジナルでも凄いよ、僕なんて下手だから。よし、じゃぁスタークさんに送るね(動画送信中)
おばさんなら知ってるかな。僕も君も似たもの同士だね、でも今が楽しければ僕はいいかな(へらり)猫の耳や犬の耳ならやってもいいかも(ぷぷっ)

まっったく大丈夫、ちょっとごめん。 ( 血を吐き出し ／ バッチい ) じゃあ聴く、グレーならブラックじゃないって意味だろ？正解だからコメントに困るんだっての… ( あがが )
知らないだけで今知った、もう良いよ。 ( うぐぬ ) 名前がピーターで下手ってのは信じらんない、一緒に写してスタークを羨ましがらせようぜ。 ( ぴーすぴーす ／ すぐコレである )
それ！ノリで全部やっちゃえばオールオッケー。 ( にひ ) 犬の耳？どっかにあるかな、犬犬犬 ( ポイッポイ← )

君が大丈夫って言うなら…(しゅん/反省中)…実はスタークさんに恨みを持ってた悪いやつがその彼女のお父さんで、その関係で学校を転校することになっただよ。別に君が好きになった人なんでしょ？(澄んだ瞳)
うん、今知った。(頷き)下手だってば、名前は同じでもダンスは下手なの！(あわわ)
限度はあるけどノリで何もかも良くなればいいね(グッ)トナカイの角ならあったよ(すぽっ)

怒ってない、ほら全然平気。 ( ははーん ) スゲェな映画みたい、主人公の正義と愛の狭間に揺れる葛藤！みたいな。 ( どきわく ／ きらきら ) うん、心中お察し。そりゃ好きだよ彼女の事が… ( 白目気味← )
下手かどうかじゃなくてハートが大事！音楽にノッてれば身体も自然に動くぜ。ほらカモン、ピーターの本気はそんな程度か？ ( ズンチャカ ／ ほーらほら )
俺だいたいノリでしか行動していないけどな。クリスマスには早過ぎるけど良いね、サンタクロースが来ないかな。 ( 期待する三十路← )

今度からは手加減するよ(微笑)一応好きって気持ちは伝えたんだけど、なんか僕が責められてるみたいで変な気分なんだ(ナーバス状態)ならいいじゃんか、隠さなくても(肩すくめ)
…こんな感じ？うぅ、上手く踊れないや(ぎこちなく/駄目駄目ダンス)
ノリでここまで生きてるって逆にすごい。あと4ヶ月かな？クリスマスパーティーとかするの？(クィルの頭に乗せ)

ヒーローやってると色々あるよな、いつも良い事ばかりじゃないってどうしても知っちゃうというか。でもアンタの行動を俺は認めるしまだ希望は捨てるなよ？ ( うんうんうん )
真面目にふざけるのが俺の流儀、宇宙一後ろ向きが似合わないアウトロー。踊ってリフレッシュしようぜ！ ( オウイエー )

予想していたより背後の仕事がかなりきつくなって、結果返信間に合わなくてごめん。ピーター同士一週間会話できて楽しかった！踊れるか踊れないかじゃなくてなんとなく踊っている気分になるくらいが丁度良いよ、楽しまきゃ損だろ？
また気が向いたら俺達に会いに来てくれよな、スタークとは仲良くやれよ！

>>ピエトロ
今度はちゃんと一緒にいてあげるわよ！(ででん)
その前にいるかな？

ワンダ！今度はってまるでいつも放置しているみたいな… ( むすす ／ 弟の顔 )
居るに決まってるだろ、ここじゃ俺もピンピンしていられるからな。えーとロルとかは豆で良いのか？このままグダグダやり取りしてくのか？ ( メモスタンバイ )

>>ピエトロ
冗談よ、そんなに怒らないの(頭よしよし)
ロルも話の流れもこのままでいいわよ(頷き)

別に怒ってねぇよ、ちょっとお前が本当に一緒にいたい奴の事とか想像してただけ。 ( ちら ／ ぷは )
了解、んじゃ来週の27日までよろしくな！もし俺の背後のから返事が出来ない日が出来たらごめん、仕事柄唐突に忙しくなったりするんだよな… くっそ。 ( 口悪いです ／ ぶつぶつ )

>>ピエトロ
何言ってるのよ、私はもちろんピエトロと一緒に居たいにきまってるわ(けらり)
こちらこそよろしく、私は気にしてないからいいのよ。(手ふり)

それは俺も同感。だけど弟として姉が旅立つのを見送るのってそれも役目な気がして。 ( 髭いじいじ ／ てれってれ )
早速遅くなってごめん、おっさんが何回も呼ぶからウロウロする羽目になったんだぜ？ ( げっそり← ) 雨なのに外で倒れた木の片付けを手伝えって… 俺が幾ら早くても濡れるっつの。 ( 髪ぶんぶん )

そうね、でももし私が先に行っちゃったらあなたが私なしでいれるのか心配(ため息/やれやれ)
いいのよ、それはバートンがあなたの事を信用してるからじゃない？(はて)雨が降ってたの、災難だったね(タオルわたし)

ちょっと待てよ、俺はそこまでナヨナヨなんかしてない。逆にワンダが俺から離れてベソかいたとしたらどうする？ ( バッ ／ 反抗期？ )
あっは、おっさんも俺が好きなんだな。だとは思ったぜ。 ( にんまり ) 秋になって雨が増えたよな… 秋の空と女心は変わりやすい、だっけ。 ( 髪拭き ／ くしゃみ )

何変な事言ってるのよ、私がそんなことする分けないでしょ。逆に静かになったって思うわよ(ぎゃいぎゃい/ふん)
なんだかんだ言ってあなたも好きなんでしょ？もちろん、私もバートンは好きよ(へら)ねー、秋雨ってやつ？あと台風も来るよね、秋って人肌恋しいくなるわ(両腕抱き)

ああそうかよ寂しくないよな、何だよ俺ばっか寂しがってるみたいじゃねぇか… ( むっつり ／ ぶーぶー )
別に、嫌いじゃない。 ( 赤面中 ) あんなおっさんなんか好きになるかよ。 ( はい図星← ) 涼しいから良いけど靴の中が濡れるのは正直気持ち悪いよな、台風から避難する自信はあるけど。 ( 足自慢 ／ まーた始まった ) … 恋しいかもな、なんか寒いし頭痛い ( 鼻水ずず )

ごめん、すこしいじわるが過ぎたわ…そんなに怒らないの(よしよし)
バートンは何だかお父さんみたいよね、実際にお父さんだけど(ほっこり)そういって、実は好きなんでしょ？(うりうり/不敵な笑み)
それは嫌だ、あと服も濡れちゃう…。あなたの足の速さは分かったわ。でも台風に適うのかしら？(右から左へ)風邪でも引いたのかしら？着替えは用意するから、とりあえずシャワーでも浴びてきたら？(いそいそ)

だから怒っていないって。双子だからさ、片割れが居なくなるとかビックな出来事でなんか色々考えてしまうんだよな。 ( 溜め息はふん )
俺の名前を付けた子どもはもう産まれたんだっけ？なんか俺がおっさんの子になったみたいで変な気分。 ( へら ) 好きになるかよ、ちょっと庇ってやっただけ！ ( がうがう ／ 好きです ) 試してみるか？台風来たら全速力で追い上げるから安全な場所から見てろよ。 ( ズビシッ ) うー…… 怠くて風呂入りたくねぇ… ワンダだ、暖房、うぇっぶしぃ！！ ( クシャミ連発 ／ 悲惨 )

そうよね、そんなくらいで怒るとかダサいわよね(ケラケラ)
あら大変、ピエトロって名前の子供が生まれたのね。1回だけバートンの子供になってみれば？(こてり/ぷぷ)そう言っちゃってー、正直にいいなよ(髪の毛ぐしゃー/満面)はいはい、出来なかったらスタークタワーに避難してやる(ため息/肩すくめ)ダメよ、お風呂入らないと…、人のいない所でくしゃみしなさい(じっ)

そこは受け流せよ、笑うなってまったく…… ( 再びのむっつり ／ 爪先ぐっぱっ )
嫌だよなれるかっての、俺もう大人なんだからな！ガキ扱いはもう腹一杯。 ( 床ビタンビタン← ) うっ、す、好き？ ( ぼぼぼ ／ 爆発寸前 )
もし俺の方が速かったらキャンディな、味はミルクコーヒーみたいなやつが良い。 ( ちょちょい ) んな事言われたって出ちまうんだよ、ったく母親かっての。 ( ぶつぶつ ／ しかし入る )

わかった、もう何も言わないわ(涙目/笑いすぎ)
そういっても、他のみんなは子供扱いするんじゃない？ほら、トニーが私にしたみたいに(自分に指さし)私もピエトロもバートンのことが好きって事で解決(手パン/姉嬉しい←）
キャンディでいいの？それなら、いつでも買ってあげるのに(きょとん/ぱちくり)いってらっしゃい、コーヒー淹れ待ってるからね(手ひら)

泣くほど笑う理由が分からねぇ。とか言ったけどワンダが笑うなら満足した。 ( へらり )
スタークは他の誰とも同じにするな、彼奴気取り屋だし金持ちだからって偉そうだし。 ( んべぇ ) 解決して良かったじゃねぇか二度は言わない！ ( ボン ／ 弟床転がる← )
いつも食べない方が価値があるんだよ。飽きちゃうだろ？＿＿ 出たけどまだ怠くて座りたい… ( 湯気ホカホカ )

変なツボに入ったのかもね(はぁ/ソファすとん)間違ってはいないけど、でも彼は彼なりに考えてるんだと思うのよ(んー)はいはい、もう言わないよ(苦笑/肩すくめ)
わかった、それじゃ私が勝ったらそうね…何してもらおう？ 熱でもあるんじゃないの？(おでこコッツンコ)

ワンダごめんな、殆どと言っていい位会話出来なくて…
( ガクッ ) 風邪移したくないし俺一人で回復させるからお前は仲間達の所で楽しんでこいよ。 ( 鼻水ずるる )
来てくれてありがとうな！最近本当に喉の不調が流行ってるから気を付けろよ。じゃあまたなワンダ。

指名可能キャラクターが増えました。

★☆ 指名と募集 ★☆


『 指名可能キャラクター 』

アイアンマン ( トニー ) / キャプテンアメリカ ( スティーブ ) / ソー / ブラックウィドウ ( ナターシャ ) / ウインターソルジャー ( バッキー ) / アントマン ( スコット ) / ホークアイ ( クリント ) / コールソン / マキシモフツインズ / JARVIS / ファルコン ( サム ) / ロキ / ハルク ( ブルース ) / スターロード ( クイル ) / ロケット / ドクターストレンジ ( ストレンジ ) / エージェントカーター ( ペギー ) / ヨンドゥ / スパイダーマン ( ピーター ) / エドウィン ( ジャーヴィス※人間 ) / マンティス / ブラックパンサー ( 追加予定・現在運休中 ) / フィッツ / シモンズ
orおまかせ ( MCU以外のキャラクターを含め、ランダムで登場します！ )

※ 今後増える可能性あり


「 募集キャラクター 」

同上 / その他MARVEL / 版権 / 創作 ( 性別問わず )

指名可能キャラクターが増えました。

★☆ 指名と募集 ★☆


『 指名可能キャラクター 』

アイアンマン ( トニー ) / キャプテンアメリカ ( スティーブ ) / ソー / ブラックウィドウ ( ナターシャ ) / ウインターソルジャー ( バッキー ) / アントマン ( スコット ) / ホークアイ ( クリント ) / コールソン / マキシモフツインズ / JARVIS / ファルコン ( サム ) / ロキ / ハルク ( ブルース ) / スターロード ( クイル ) / ロケット / ドクターストレンジ ( ストレンジ ) / エージェントカーター ( ペギー ) / ヨンドゥ / スパイダーマン ( ピーター ) / エドウィン ( ジャーヴィス※人間 ) / マンティス / ブラックパンサー ( ティチャラ) / フィッツ / シモンズ
orおまかせ ( MCU以外のキャラクターを含め、ランダムで登場します！ )

※ 今後増える可能性あり


「 募集キャラクター 」

同上 / その他MARVEL / 版権 / 創作 ( 性別問わず )

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