【無登録 / 指名制】あっせんぼー！【置きレス専用・MCU系】

ありがとう、ヨンドゥのケツ。（ おじぎ ）えぇ、これそんなに大変な物だったの！？大切にはしてるよ勿論、でもそんな苦労があったなんて知らなくて。（ ガクブル ／ 信じるお馬鹿 ）
だいたい金持ちでイケメンで地位もあるって、何でも持ちすぎてズッコイんだからな！（ げしげし ／ ガラスに八つ当たり ）避けたり取ったりするかと思って。（ 爆笑しすぎて腹筋痛い ）
俺は死なないよ。まだまだ沢山やりたい事があるし、何より宇宙の平和を守らなきゃ。（ キリリ
／ 男の顔つき ）普通のバーなら最初からそう言えよな。（ 後追い駆け足 ）

本当にケツに頭下げやがった！ぬあははは素直かクイル！ ( どひーっ ／ ばしばし ) ソイツを壊した途端その巻き毛も吹っ飛ぶから気を付けな。 ( ゲス顔 )
＿ おい、何か違う方向で暴れてねぇか？それとイケメンは俺だ何言いやがる。 ( ガラスにパンチ ／ 違う ) へっへへ… ふん。あらよっと。 ( お返し← )
よしもう後はお開きにしてやる、もうお前の意思に全て委ねる以外ねぇ。 ( にっかり ) 今予定変更してやったんだ黙っとけ。テラにもゴロツキ共が集う場所があるらしい、つまり男の世界ってのはこういう薄汚ねぇ命知らずの野郎共で占められてるってんだ。 ( 背筋ぴっ ／ 堂々 (

煩い、素直な方がモテるの！（ 膨れっ面 ）それってつまり簡単に言えば禿げるって事…？（ 震えが止まらない ）
夜景の見えるタワーで美人な秘書といちゃいちゃしちゃって。こちとら追われっぱなし人生のアウトローだよ！（ 蹴って殴って ／ 聞いてない ）それくらい取れ…ぶっ！！（ 顔面ヒット← ）
へへ、ありがとう。（ にんまり ）つまり俺みたいに一人の女性に一途で心の美しい男子は滅多にいないと。（ しみじみ ／ それ誰だ ）

誰にいつモテたかきっちり示してみやがれ、あーー腹が死んじまうヒッヒッヒ ( 酸欠状態 ) 勿論、怖いか？嫌だろう一瞬で禿げるのはなぁ。 ( ニタニタニタ ／ 性格悪 )
追われるのは全部お前らがしでかすからに決まっているだろうが、ん…？ 『 こらこら其処の肉付きの良いもみあげ君、無駄だ諦めろ。 』 ( ※スタークヴォイス ) ケッ、油断大敵。 ( ドヤァ )
そんな奴見た事も聞いた事もねぇ。おい酒ださっさと用意しな、退け二人座る。 ( 耳ほじ← ／ どっかり )

忘れもしない、ほらあれは3年前の夏の事だってば。（ 必死 ／ そんなストーリーない ）持ち歩く時も気を付けて寝る時はちゃんと頑丈な箱に入れて、ドラックスやロケットに注意しないと…（ 頭抱え ）
うわ、空から声が！何で、今は旅行中だって聞いたのに！（ あたふた ）なぁヨンドゥ、何処からか監視されてるって事だよな。（ ひそひそ ）アンタが可哀想だからわざと当たってみたの！（ ぷんすか ／ 勿論嘘 ）
何言ってんの、今隣に座ってる人がまさにそう。（ どやぁ← ）ヨンドゥと酒なんて初めてだよね。なんかワクワクする。（ テーブルどんどん ／ 子供か ）

3年前の夏に女がテメェに群がったと？嘘こけ群がったのは虫くらいなモンだろうが。 ( ゲフ ／ げっぷ ) 禿げたらこのフィンをやろう、どうだ嬉しいだろ？信じるなアンポンタン。 ( ぷっぷー )
おい俺だって聞かされちゃいねぇぞ、どうなってる。金持ちのタワーが無防備だとまでは言わねぇが… なあスターク水に流せ。 『 君のように手グセの悪い子が居る事くらい分かってる、警告したぞガラクタを持ち帰るのは良いがスーツには絶対触るな。以上 』 ( ぷつん ) はーん、そうかいお見事。 ( 知らん顔← )
此奴が？意外だな。 ( 別の人を指差し ) 落ち着け目立つと喧嘩を吹っかけられる、そら来た。 ( 後ろから男 ／ 振り返らず )

そうそう、あの時は蚊に刺されて大変だった…って違うから。（ 肩バンバン ／ 抗議 ）フィンはいらないし嘘だったのかよ！（ がびーん ）
あ、スーツじゃなければ持って帰って良いんだ。何か売れる物あるかな。（ がさごそ← ）うわ、鼻血出てきた…（ ティッシュ突っ込み ）
そっちじゃなくてこっち。（ 指差し ）え、俺がキョロキョロしたからって言うの？こういう時は黙っとこ。（ 知らん顔 ）

猛抗議したところで痛くも痒くもねぇぞ、今片想いしている女が居るならそれで満足しておけ。 ( はは ／ 面白がっている ) そんな物騒なブツをわざわざ買いに行くと思うか？息子が禿げるのは俺並みに歳を取ってからじゃねぇとな。 ( けらけら )
昔ガキの頃のクイルに盗みに行かせた事を思い出す、手グセが悪いのは当然俺が育てたからにはそうなる。 ( 見守り ／ きて○ちゃんがおっさんの戦利品 ) 痛みは生きている証拠だぜ。 ( ボール拾い )
間抜けなツラしたガキが一途で心が美しい… うつっ ( じわじわ ／ 可哀想 ) 理由は其奴が一番知ってる、なんだどうなってるんだ？ ( オネェに割り込まれ )

ガモーラとはいつか両想いになれるように日々男を磨いてるんだ。（力瘤作り／きらーん）良かった…でも大切にするのは本当だから。おでこ広めだから直ぐに禿げそうなのが心配なところ。（額ペチン）
小さい所も入れたからね。良い育て方をして良い息子が育って本当に良かった。（漁る手を止め／息子の戦利品は鼻メガネ）もう少しマシな方法で確かめたい。（鼻さすさす）
泣くなよ、何だよ失礼すぎるぞ。（肩ペチン）うわっとっと、何だか分からないけど取り合えず皆落ち着こう。（両手を前に／どうどう）

俺の目が見えている内になんとか女と仲良くなれ。本当なら孫の顔を見て抱っこしてやりたかった、つまらねぇ願望だけどよ。 ( ふふん ／ 力瘤眺め ) 親父がフサフサしていたからには多分平気だろう、大切にする、か。 ( 深い満足 )
まぁた自分で言いやがって。自画自賛する前に金目のモノを探せ、鼻メガネじゃ金になりゃしねぇ。 ( 照れ？ ／ チッ ) 揃って鼻血を出したんだぜありがたく思え。上を向いて暫くジッとしてな。 ( 鼻先つまみ )
笑えるんだよ、傑作だこりゃ。 ( ニヤニヤニヤ ) おい俺達はソッチじゃねぇぞ、退がれテメェ。なに？ ( オネェクネクネ ／ クイルの背筋つつ )

覚醒遺伝でお祖父ちゃん似の子供になったら嫌だな。（ 頬ぽりぽり ）father and sonってナイスな曲を入れてくれてるしね。（ 瞳うるり ）
言ってる内容が事実なら自分で言っても良いの。（ へへん ）ヨンドゥがきて〇ちゃんをコートに隠すの見たからな！あれこそ金にならないだろ。（ ぶーぶー ）ん、そんなお揃い嬉しくも何ともないから。（ 上向き ／ 首トントン ）
煩い、その話題はもう良いよ。（ 涙目← ）ひぇ…俺は心に決めてる人が居るからゴメン。（ 鳥肌ぶわ ）

見た目が何だろうが中身がありゃ問題ねぇ。背が低かろうがガリガリだろうが大物に育てる、此処の問題だぜ。 ( 胸とんとん ) 早速聴いたか… 曲選びでちょいとばかりむず痒くなりはしたがどうしてもソイツは入れたかった。 ( ふへ ／ 真心 )
今日は父の日じゃねぇぞ、持ち上げて何か企てようってんじゃねぇだろうな。 ( 腕ペシ ) 金に換えてやって堪るか、白い猫の価値が分かるのは俺だけだ。鼻メガネの方が誰が欲しがる？お前だけだな。 ( ぎゃんぎゃん← ) へっへ、そろそろ止まったか？ ( ティッシュすぽん )
俺ほど天使に近い奴は居ないと思え。なんだ此奴らシナシナしやがって、いやクイルそのまま我慢してろ。 ( 金目の物発見！ ／ さり気なく手が移動 )

ヨンドゥに育てて貰ったように、俺だって立派に育ててみせるよ。グルートみたいにヘソ曲げたって戻るまで辛抱強く向き合うんだ。（ 胸の前で拳ギュ ）早速聞いて早速励まされて早速背中を押して貰って、それから早速泣いちゃったのは内緒ね。（ しー ／ 人差し指立て ）
俺は素直だからそんな計算はしないって。（ ぶー ）なら白い猫はヨンドゥの鼻メガネは俺ので丸く解決だな。（ 鼻メガネ装着← ）うん、多分もう大丈夫だと思う。（ 鼻ふがふが ）
そのまま我慢だって！？無理に決まってんだろ、何考えてんだヨン…うわ待って手を突っ込むなって！（ Tシャツの中にオネエの手が← ）

我慢大会がどこまで持つか笑って眺めてやるか。 ( ふん ／ に ) その赤ん坊がどうなるか、テメェのお袋と死んだラベジャーズの連中で見守ってやる。メレディス、これが名前だと本人から聞いた。 ( はふり ) と言いながら俺にバラすとはな、へっセンスが良いだろうがありがたく思え。 ( 視線落とし ／ 感慨無量 )
こうクイルが素直だと違和感があるんだよ、なんてな。( けけ ) ブッ！酷ぇツラにぴったりなブツだなぶっぷぷ…… ( 無事死亡← ) 良い男の顔が崩れちまう所だったぜ。 ( 鼻筋チェック )
良いから堪えてろ、もうちょっとだ＿ そら手にしてやったぞ、クイルもう動いて良い。 ( 高価な指輪をポケットにイン ／ 立ち上がり )

勝負の行く末を見守ってくれるってんなら安心。俺には仲間がいるから大丈夫だけど、母さんはああ見えて寂しがり屋だから。ヨンドゥが傍にいてあげて。（ にこ ／ 涙こらえ ）ほんとだ、内緒にしたい本人を目の前に俺ったら間抜け。（ 肩どん ）
似合ってるって？そんなに褒めると照れるだろー、やめろよー。（ 腰振ダンス ／ 調子乗ってる← ）あんなに強く投げるから、痛かっただろ。（ むす ）
おねーさん、あっちの男子がアンタの事を見てたよ…あー、助かった。（ へたぁ ／ 脱力 ）え、もう行くの？（ つられて立ち上がり ）

先立った親の最期の願いってのはなにしろ子どもが一人前に突き進んで行く事が一番だ。ああ任せておけ、お袋も今頃泣いて喜んでいるに違いねぇ。 ( 鼻スン ／ ガッと肩抱き ) 今頃遅い、やっと俺からテメェに親父らしいメッセージが遺せたな。 ( ふはは )
その間抜けヅラが余計間抜けに見える、これで嬉しい奴が居るか？ ( 呆れ ／ じと ) ちとやり過ぎちまったがこんな程度屁でもねぇだろうが。 ( がはは )
瓶で二本、釣りは要らねぇ。 ( カウンターにチャリン ) 気付かれる前にさっさとずらかるぞ、あのカマから良いモン頂戴したからな。 ( にやり ／ 悪人顔← )

残された子供の願いは空で見てくれてる親を安心させること。これなら平気だって思って貰えるようにね。（ うるり ／ 首振って誤魔化し ）キャッチボールはさっきが初めてだけど、ヨンドゥはいつだって父親らしかったよ。（ こくこく ）
よーし、次は真面目に探すぞっと。（ 鼻メガネをコートに収納 ／ 満足した ）まーねー、楽しかったから何でも良し！（ 両手伸ばし ）
ごちそうさん。成る程ね、次は俺が出すからもう一軒行こう。（ 腕ぐいぐい ）

なあクイル、俺はこうやってテメェと直接話して色々と判った。昔のお前はエゴで負け犬だったが今は違う、自慢の息子だぜ。 ( 背中ぽんぽん ) こんなに手厳しい親父は宇宙に二人も居やしねぇ、テメェみたいな出来た息子もな。 ( ふい ／ 褒めた )
宝を手にしないで帰るとか出来ると思うか？俺達は宇宙海賊ラヴェジャーズ、誰構わず盗め。 ( 漁り ／ ポイポイ ) 知らなかったがキャッチボールも悪くねぇな。 ( ふ )
おう行くか。この瓶はビールだ飲みながら愉快に行こうじゃねぇかクイル。 ( ひひ ／ 肩組み )

俺も、面と向かって言葉にするのは照れ臭いけど…大切にしてくれてるんだなって分かった。（ へへ ）その発言を裏切らないように、良い事も悪い事もどんどんしなきゃね。（ 拳ぐっ ）
それ小さい頃からの教訓、何か金になる物はっと…はっ、あれキャプテンアメリカの盾じゃない！？触ったらまた怒られるかな。（ ひそひそ ）船に乗ってばかりじゃ身体が鈍るから健康的に動かないとね。（ ボールお片付け ）
酔っ払いのおっさんみたい。（ ぐびぐび ）いいね、次は変なの居なきゃ良いんだけどな。（ 扉バーン ）

中々べた褒めなんてモンはしてこなかったしな、俺も不思議な感覚だが言えて満足した。 ( 息吐き ) 明日急にくたばっても後悔無い道を胸張って歩いて行け。 ( 親指あっぷ ／ にや )
キャプテンアメリカが誰だか知らねぇがラヴェジャーズの掟を邪魔する奴は全員薙ぎ倒してやる。 ( ふがー ) 出せ、俺にはキャプテンだろうがスタークだろうが関係ねぇ。 ( ケースガタガタ← ) 普段船の中でぐうたら寝てるんじゃねぇだろうな？ ( じと )
酔っ払うのが礼儀、カーッ喉ごしが堪らねぇ！変な連中は何処にでも居る、おっと邪魔するぜおやっさん。 ( 和風居酒屋で靴脱ぎ )