Catoon Heroes 2017-07-29 14:15:42 |
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置きレス版で募集中!
本家版はただいま営業時間外…
>バッキー
やぁ、向こうではたしか話したことなかったよな(手ひらり)
君とは久しぶりにゆっくり話したいよ(爽やかスマイル)
スティーブか、またよく見つけ出してきたな。 ( のっそり )
勘違いなら悪いがウィルソンの家で飯を食っていたりしたのはお前だよな、やっぱり英雄は栄養が必要か。 ( くす / よっこらせ )
それで最初に訊いておきたいのはロルとシチュエーションの希望だ、映画通りの筋書きじゃなくてパロディでも受け付けるぜ。 ( ノートぱらり )
よく分かったなそれは僕だ、サムの料理は何食べても美味いからな。そうだ最近は和食や中華も作り始めたらしいんだ(喜々/コラ)
うむ、そうだな…パロディも面白そうだな。ロルはこのままでいいよ(コクリ)
俺がお前を見間違う筈が無いだろ、なんて言っておきながら間違いじゃなくて安心した。 ( ほっ / そりゃもう )
彼奴何でも作れるんだな、車のシートは倒さなかったくせに。今度は俺もご馳走になるか。 ( はふ )
豆ロルでパロディ… よし、パロディの王道といえば学パロだろうがリクエストはあるか?学パロなら俺とお前がいっそ高校生くらいでも面白いかもな。 ( ふふん / 無理がある )
君が僕を見間違える時は目を悪くしたか、僕のことを覚えてないかだよ(ハハハッ/歯キラリ)
今度君の分も作ってもらうよう言っておくよ、次出てくる料理が楽しみだ(ルンルン/ワンコ)
学生パロディは定番中の定番だな。…流石に高校生はきついだろ、せめて大学生じゃないか?(眉下げ)
忘れている真似はしても本当に忘れる事は二度としない、お前は俺の親友だろスティーブ。 ( たは / 首傾げ )
流石お前の仲間、なんだかんだ良い性格していそうな奴らばかり揃っているよな。 ( ふっふ )
言ってみただけだ、髭が生えた高校生もお前みたいなガタイが良過ぎる高校生も居たらビックリする。 ( けけ / おい ) 大学生ならマーベル大学に通う二人のマヌケ野郎ってな感じでいってみるか、そうだ予め言わなきゃいけないが俺の背後の仕事の関係で一日に一回かそれ以上の返信になる。悪い。 ( ぽつ )
初回はお前の好きな場面から始めてくれ。来週29日まで頼む、よろしくなもやし野郎。
君は嘘か本当かがわからない時があるからな、僕には本当に聞こえてしまう時があるよ(うぅ)
そう言われればそうだな…何でだろう?君に言われるまで全く気が付かなかったよ(キョトン)
それに身長もな、昔の僕だったらひ弱な高校生って感じでいけるんじゃないか?(ハハッ/無理ありすぎ)マヌケって…僕そんな感じなのか?いや背後のことは気にしなくていいよ、仕方ないことさ(うむうむ)
あぁ、よろしく頼むよ。始めは通学路で会うシーンからにしよう。
やぁ、おはよう(にかり/手振り)
言い訳が許されるなら言うぜ、これも俺なりの抵抗で消されたくない記憶を守ろうとしているからさ。 ( 困り笑顔 )
昔は女の子と四分間以上会話できなかっただろ、路地裏で殴られたり。俺はそういうお前を尊敬していた、本当に強い奴は誰なのか知っていた。 ( こくり ) そろそろパロディの方へ移らないとな。こっちにはレス不要だから気にするなよ。
ああおはよう、優等生のスティーブ。 ( ちら / 寝起きに弱い ) 俺は今朝嫌な夢を見て落ち着かない、だからサボる。お前は真面目に受けて単位を取れよ… あふ ( 欠伸ふわわ )
君は相変わらす眠そうだな、ちゃんと寝たか?(不審/ジッ)
この前もそうだったじゃないか、せめて教室にだけでも来いよ(ふんす/腕組み)
暑かったからクーラーをガンガンに効かせて寝た、それが原因で腹が痛くなったと言ったら察せるだろ? ( 血の気少なめ / まさかの )
教授の話が退屈で出席しても眠いんだよ、あの爺さんの自己満足でずっと同じ話題を繰り返される身になって考えてくれ… おっと、女の子達がお前にご挨拶らしい。 ( にや )
適度な温度で寝ないと誰だって腹を痛めるのは当たり前、冷えすぎても暑すぎてもダメだ。あと、腹を出して寝るのも良くないぞ(おかん/頷き)
それなら別の講義の勉強でもしたらいいだろ、その教授の話を聞かなくたってやれることはたくさんある。…ん?やぁおはよう(白い歯キラリ/手振り)
まるで母親のような口ぶりだな、お前と同居したら毎日口煩そうだ。 ( ぷはは / 反省して )
する時はする、しない時はしない。それが俺流だぜ。まあレポートの準備くらいはするけどな。 ( 視線あっち向き ) モテ男は朝から大人気ってか、誰か一人くらい誘えよ。皆喜んでお前に付き合うさ。 ( 肩ぱし / うんうん )
普通の事じゃないか、僕は君の母親じゃないぞ(知ってる)
ホントかほとんどしてないんじゃないのか?まぁ、親友として少なくは信じてるが(ジッ/むむっ)僕が女性と付き合えないの知ってるだろ…そういう君はどうなんだよ(うっ/肘ツン)
だろ、こんなに背も高くて声の低い母親は断る。 ( ぷは / こら )
ピアースが授業料を負担しているから単位を落とすのだけは駄目だって事になってる、つまり辛うじて進級できてるって意味だ。ほら、成績表を見てみろよ。 ( ぺら )
昔の俺ならこう言うだろうな、お前に教えてやる。ちゃんと見てろよ… お嬢さん達カフェテリアの新作メニューは試したか? ( 声をかけるフリ / にんまーり )
実際にいたら僕だって引く、…母親と言ったら僕よりサムの方が似合ってるんじゃないのか?(ハハッ)
おっとそれはちゃんと進級しなきゃいけないな、そうでないと卒業も授業料も無駄になってしまうな。ほんとだ、ギリギリの成績だ(あんぐり)
…いや、やっぱり僕には無理だ。昔から慣れてる君はすんなり出来るが、そんな易々と出来るわけがない(真顔/首振り)
ウィルソンが母親。いや、無理だな。 ( うげぇ / 失礼 )
ラムロウも煩くてお前といる時間だけが唯一の気晴らしになる、頭が良くなるからって毎日牛乳を出されてみろよすぐ飽きる。 ( ぷすす ) 高校までは美術の成績が何しろ破滅的だった、スティーブは得意だろ絵とか。 ( 自販機ぽち )
なあスティーブ、そういう奥床しい奴が結局凄い女の子を捕まえたりするんだぜ。さてサボりにお前も巻き込むか… 図書館の自習室に行こう。 ( 炭酸水ぐびぐび / げぷ )
僕は似合ってると思うが、まぁ彼に言ったら冗談はやめろと言いそうだけど(やれやれ)
あいつは何かとうるさそうだな…牛乳を飲んで頭が良くなるとか初めて聞いたぞ?もしそれがウソだったら、君がいい証言になる(ケラケラ/失礼)昔から描いているからな、それなりに描けるよ(ケータイいじり)
ペギーでも無理だった僕がね…あまり信じられないけど。仕方ない、たまには君に付き合うよ(ため息/肩すくめ)
でも確かに強ちハズレでもないよな、今度二人でママと呼んでやろうぜ。 ( ぷくく )
お前だってロマノフが煩いだろ、ラムロウも何も皆似たり寄ったり。 ( 肩竦め ) 骨太にはなれた、骨折はしていない。頭脳は多分その内だな。最近何か描いたのか?久々に見せてくれ。 ( 覗き込み / 期待 )
無理じゃない、彼女はお前を選んだんだ。ほら飲めよ炭酸は別に嫌いじゃないだろ? ( ペットボトルぴた )
面白そうだな、でもそれで今後料理を作ってくれないとなると悲しいな(シュン/子供)
そうだな、そう言うとフューリーやコールソンも少しうるさいな…ナターシャ程じゃないが(ため息)たしかに君はずっと健康的だよな、ソーみたいな脳まで筋肉ってやつか?最近か…これだ、裏庭でサボってる君だよ(ノートを見せ/ニコリ)
…今度食事にでも誘ってみるかな。あぁ、ありがとう貰うよ(ボトル受け取り)
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