Catoon Heroes 2017-07-29 14:15:42 |
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その内が可能な限り早く訪れる事を期待します、いや期待したいのです。 ( 首捻り / 胸に手当て )
私達の時間を暗い空気で覆いたくはない。貴女の為に一度は挑戦したのです、次は必ず満足が行く味に。よろしくお願いしますワンダ。 ( 片手すす )
せめて平和であり美しい物をより美しいと思える資材を作って貰いたいものですが… 例えば貴女のような。おっと今のは変な意味はありません。 ( こくり )
たぶん、貴方が思ってる以上にその感情は大きなものだと思う。私もはじめの頃はよく分からなかったわ(苦笑)
楽しみにしてるわ(微笑み/手握り)
大丈夫よまだ貴方は純粋なんだから、自信もって?私はそんなんじゃないわ、全然(首振り)
成る程、それはより興味が惹かれますね。私であり私ではないような違和感があります。 ( 手を開いたり結んだり )
これで私も漸くアベンジャーズに貢献できるでしょう、勿論戦う事以外で。 ( ぎゅ / 目しぱぱ )
ソーのムジョルニアを持ち上げられるからとはいえど私は不完全だ、自信を持てるように成長しなくては。人間は美しい、その中でも特に貴女は… ( 首傾げ )
これから覚えていくものが沢山ありそうね、流石の貴方でも頭がパンクしそうよね?(首傾げ/はて)
料理に関してはみんな好みの味付けってのがあるからそこは大変かもよ?(クスクス/ニコリ)
ソー…あぁ、あの神さまみたいな人ね。あのハンマーってそんなに重いの?それと同時に醜いものでもあるの…ちょっ、やめてよ…恥ずかしい(顔隠し/照れ)
私にもし限界というものが存在するのであれば、頭の中の引き出しを活用します。大切な記憶は特別な場所へ。 ( こめかみつんつん )
万人を満足させる味とは… 案ずるより産むが易しとは言いますが。勉強が必要ですね。 ( 溜め息 / はふん )
私には大変扱い易いものでしたがムジョルニアは神に相応しい者でなければ持ち上げられないと聞きました。恥ずかしいという感情は何故生まれるのですか、教えて下さいワンダ。 ( じいいい← )
へえー、凄い記憶力ね。私ならすぐにパンクしちゃいそう(うぅ/頭抱え)
でもほら、万人受けする味ってあるでしょ?…って言っても貴方には分からないか(苦笑/頬掻き)
そのハンマーって他のみんなも持ち上げられるの?ほら、スティーブとかバートンとか?(興味津々/ずい)ちょっ…あんまり見ないでよ!(顔ぐい/真っ赤)
スターク氏は記憶についてこう述べました、引き出しとテーブルのようなものだと。貴女が忘れていると思っていても実は引き出しの奥深くにしまったままかもしれません。 ( くす )
食べ物を口にした経験がありませんので… 改善の余地がありますね。 ( ううむ / 花火ぱらぱら )
私が見る限り他の人々には不可能でした。 ( こく ) その紅潮した頬の意味を理解したいのです、見てはいけない理由も。 ( 両手包み / 真剣 )
記憶の引き出し、その引き出しは私でも引き出せるのかしら?小さい頃の思い出とか…家族の思い出とか(困/微笑み)
そこは私がフォローするわ、と言っても私の味になっちゃうか(花火パチパチ/眺め)
スティーブやトニーにも無理だったのね、不思議なものがあるわね(うむ)う…うるさい、ただ恥ずかしいだけよ(おず/お?)
小さな鍵さえ見つけ出せば可能でしょう。その鍵はふとした瞬間に見つかります、貴女にも確かに幸せな記憶があります。 ( 両手をそっと開き )
ワンダの味であれば皆喜びます、私も是非ワンダが作った料理が食べたいと言えば叶えてくれますか? ( 視線向け / はふ )
彼らが持ち上げられない理由は分かりませんが… あれ程扱い易いのに。 ( はて ) つまり拒否はしないというのであれば、私は暫くこうして貴女を見つめていたい。 ( 手をそっと撫で )
じゃぁ、私はまだその鍵を見つけ出せてないってことね。幸せな記憶か、引き出せた時にその記憶が一番はじめに出てくることを願うわ(くす)
そうだといいけど。えぇ喜んで作るわ、貴方が食べれる前提でね?そしたら作ってあげる(頷き)
やっぱり特別なのかもしれないわ、だってみんなに出来なくて貴方には出来たんでしょ?(はて/首傾げ)少しは乙女心っての分かってよ…(うぅ/涙目)
見つかった時には是非私にも聴かせて下さい。ピエトロとの記憶も勿論。 ( 瞳きらり / 福々 )
少なくともキャプテンやスターク氏より貴女の方が上級者であると想定します。可能でしょう、この肉体があれば食べ物を摂取し消化する事を実現出来る筈です。 ( 口指差し )
私はJARVISでもウルトロンでもなくただ私であるという点において特別な要素は判断しかねますが、貴女の言う特別が特別な意味であれば良いのにと思います。 ( ぽつ ) 失礼、泣かせてしまうつもりはありませんでした。 ( あせあせ / 目しぱしぱ )
思い出せたら最初に貴方に教えに来てあげるわね(数回頷き)
それはそうよ、あのふたりが料理を作るところ見なことないもの。それはよかった、ならもっと作れる料理のレパートリーを増やさないと(ヤル気満々)
私はそういう分野に詳しくないからわからないけど、こうやって話したり触れ合ったりしてる時点で特別だと思うわ(微笑み/鈍感?)いいえ、違うの…ただ女の子ってい言うのはたまに見つめられると恥ずかしくなるの(涙拭き)
ありがとうございます、その時を楽しみに待っています。 ( こくり )
栄養補給は健康体の基礎を作ると聞きましたが、自分で作るよりも他の誰かに作って貰う方が美味しく感じるというのも納得出来ますね。 ( 線香花火ぽたり )
私も例に漏れず不足しています。仲間意識以上の感情とは一体… ( 右に視線向け / 超初心者 ) 「恥ずかしい」を強要しない為には貴女を見つめるのもほどほどにしなくては。「女の子」の扱いとは奥が深いものですね。 ( 首ゆるゆる )
好きな人や大切な人に料理を作る時は1倍頑張ちゃうものだからね、愛情がこもってるのよ…たぶん(肩すくめ/首フリ)
…あー、なんて言ったらいいのかしらね(遠い目/頬掻き)女の子は中々好きな人に素直になれないものなの、女の子を扱うのは難しいのよ(あっ)
愛情とは素晴らしい響きがあります、ワンダの愛情に触れる事がもし叶うならば私も誰かを愛する事を学べる気がします。 ( ドキドキ / はて )
今の私は貴女にとって良き友人でしょうか、仲間の内の一人でしょうか。 ( ちら ) 「女の子は好きな人に素直になれない」とは即ち私がその好きな人に近しい存在… ですか?もし思い違いだとしたら言葉が_ 見つかりませんが。 ( 目見開き / 胸ざわざわ )
大丈夫よヴィジョンにもきっと自然に愛情っていう感覚が生まれてくるわ(手握り)
難しいわね、友人なのか仲間なのか(腕組み/悩み)…も、もしそうだとしたら貴方はなんて言う?(チラリ/うず)
今の私ならば必ず叶うと強く信じます、それは貴女がこの目に映るからこそ。 ( 手を撫で / しみじみ )
あの戦いでは悲しい展開となってしまいましたが、今は違う。貴女を閉じ込める必要もなく貴女を悲しませる必要もありません。 ( 瞳ゆらゆら ) もしも事実だとしたら私は次にこのような行動を選択するでしょう、私も勿論「好きな人」はワンダである事を証明するために。 ( 手の甲にキス / エレガント )
もし電脳空間に居たままだったら貴方のことを気に求めなかったかも(ゆらり/微笑み)
そうね、でもあれは私自身の問題。誰も悪くないの、もちろん貴方も(眉下げ)…誰に教わったの、そんな事。ドラマか映画でも見た?私ならこうするわ(あははっ/頬にキス)
人間の言葉を発生する物資の一つに過ぎないならば確かに気にはかけて貰えないでしょう、納得出来ます。 ( ふは )
世間から貴女を守る為です。私はスターク氏の親友に大変な怪我を負わせてしまった、貴女一人が責任を感じるのは違う。 ( 首ふるり ) 女性に気に入られる為には最初は紳士の態度でいるべきと本にはありましたが少し思い違いのようですね、これが愛情表現… では私からも。 ( ちゅ / 控え目 )
すみませんワンダ、約束の日を迎えましたので残念ですが一旦終了となります。予定していたよりも多く貴女と会話出来ず申し訳ありません。
貴女と初めて花火を楽しみ、貴女の想いの一端に触れられた事が大変幸せでした。これからはスカーレット・ウイッチとしてではなくワンダ・マキシモフとして女性の喜びを感じて下さい。一週間の間ありがとうございました。ではまた気が向いた際はお越し下さい。
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