【無登録 / 指名制】あっせんぼー！【置きレス専用・MCU系】

その通り、俺らしくない。ちょっと待って、踊って解消する
(慰められれば己の情けなさが余計浮き彫りになり、険しい顔で唇をふんじばる意味があるんだかないんだか。かつてロナンを前にして時間稼ぎした時と同じく無意味な動きを、引き締めた顔が何とか平常心を呼び。ここでKYな面が登場「それって君が思ってるって事だろ？」好きな人に褒められて調子に乗るのは男子として極自然とでも言わんばかりに満面の笑みがにんまり。細い音が連なったかと思えば弾け、光の玉が綺麗に並び形を成す。彼方此方歓声が上がり空から母と育ての親も見ているであろう今、拳を握り締め勢いよく「Cooome Aaand Get youur Loovee！」女性が酔い痴れそうな甘い台詞を用意していた筈が単なるバカデカい求愛が空気を震わせ)

急に踊り出したら周りがビックリするわよ
(何かを真剣に考えるより思考が読めず急に動き出すくらいの方がスターロードらしい、なんて考えは失礼かもしれないが踊り終わりに小さな拍手をプレゼント。お調子者リーダーがいつもの調子を取り戻して一件落着。まさかの返答に反射的にビンタをお見舞い「そうたとしても普通言わないでしょ」頬にくっきり浮かぶ手形は申し訳なく思うが心を鬼にツンとした表情、叩きたくなる発言をした彼が悪いのだから謝らない。夜空に輝いては消える光の花の美しさに瞳を潤ませ何ともロマンチックな雰囲気が漂っていたはず「急に何なの」勢いの良さにビックリ、上がった肩を下ろすのも忘れて目をパチクリ瞬きし)

俺のダンスで盛り上がるなら幾らでも踊れるぜhooo,勿論君とはスローテンポなダンスで
(腰の動きが無駄に見事なのは一体何処で学んだのやら。拍手され天狗になるのも束の間、片手を取り真逆の凛々しい表情で背中に手を回し。残念ながら男子は大概デリカシーに欠ける生き物「正解なら何も怒らなくても良いのに…ここはよく分かったわねって微笑んでキスしてよ」打たれた意味もイマイチ解らずにビンタの跡を擦り、口だけはかなり図々しい。連続で打ち上がる花火、通称スターマインが弾ければ火の玉でカッと辺りが明るくなりその光は彼女の滑らかな肌を照らす、なんて表現し難い美しさよ。初っ端の失敗をも恐れず徐に抱き締め「君が好きで好きで仕方がないんだ。俺と恋に落ちて、ガモーラ。愛して欲しいこんな適当で自分勝手でノリ以外持ってない俺を」後は反応を考えずに動きを止め)

Fooled Around And Fell In Love。貴方が教えてくれた曲
(スローテンポなら思い出深い曲をチョイスしたい。今ならあの時より素直になれる気がするし、ダンススタイルにならい片手を肩に回して準備完了。引き続き飛んできた調子に乗った返答に反対側の頬にもビンタ「黙ってた方がスマートだった」力み過ぎて叩いた手がヒリヒリしてる。特等席で見る花火は手を伸ばせば掴めそうな迫力で瞬きをするのも勿体ない程に美しく、花火に集中しながらも彼に向かって手を伸ばしたタイミング「ピーター、私はその…どうしたら良いか分からないけど。きっとこれは嬉しいと思う」花火の音よりも煩く耳の中で響く心臓、彼の手を取り胸に当て早まる鼓動を感じてもらい)

今日までの約束だったわね。一週間短いようで長い間ありがとう。楽しかった。（ 手ぶんぶん ）

I fooled around and fell in love…漸く本物の恋に落ちるってかなりドラマチック
(何事にも地に足付かずフラフラしてばかりの己が正真正銘の初恋に落ち、更に初恋の相手とダンスできるとなれば欣快に堪えない。揺れる二人の間に期待された結末だけを今は見ている、微かに歯が覗く小さなスマイルが浮かび。「おおっう…新しい方に目覚めそう」先程よりも強烈な一撃を喰らい流石に大人しくなったおバカキャラ、女性の考えている事はやっぱり掴みようがない。掌に伝わる彼女の心拍でこの恋路はいつか収まるべき場所でハッピーエンドを迎えられると確信「もっと君に好きになって貰えるように強くなると約束するよ。銀河一のアウトローから銀河一のヒーローになるって」その手をするりと離し一瞬唇を愛しい頬に当て本人なりの恋の続きを綴り)

君と素敵な時間が持てて幸せだった、楽しんで貰えたならなにより。此方こそありがとうな！また気が向いたら来て、続きでも新しくでも君の気分次第で対応できるから。じゃあその時まで。 ( 手ひらり )

あー…ヴィジョンはいるかしら？(キョロり)
ここじゃないとピエトロに何言われるか分からないし(うぅ)

ようこそミス・マキシモフ。私はJARVIS、トニー様のバーチャルアシスタントです。
この度はお越し頂きありがとうございます、ヴィジョンですが現在指名キャラクターには含まれておりません。ですが大変ご贔屓にして頂いていますので今回のみヴィジョンを登場させて頂きます。おっと私は勿論ヴィジョンと関わりが深いという理由でご挨拶に。
ロルについてですがご希望はありますか？そしてシチュエーションですが映画の世界観に沿っていなくても可能です。如何でしょうか、ミス・マキシモフ？

あら私ったら…気が付かなくて(アワアワ/しゅん)
気を使わせてたらごめんなさい、私は本編にそってなくても大丈夫よ(こく)

気を落とさず、私達も分かりやすいようにすべきでした。失礼、ミス・マキシモフ。
ロルや世界観に関して特に希望が無いとの事であれば、豆ロルで夏らしいイベントで如何でしょうか。そうでした、予め申し上げておかなくてはならない事が。背後の諸事情によりレスのペースが一日に一度かそれ以上となりますがご了承下さい。

ごめんなさい、気を使わさせて(苦笑)
えぇ、私は別に気にしないわ。それは仕方が無いことだらか

これがおもてなしであるとトニー様が仰っています。私が幾ら人工物だとしても、人の在り方を理解したいと考えていますので。お優しい言葉に感謝します。
では貴女のお好きな出だしで初回ロルをお願い出来ますか？ヴィジョンは貴女を追って絡みに行きます。
では来週22日までどうぞ宜しくお願いします、ごゆっくりお楽しみ下さい。

ありがとう。

ねぇ、やり掛けの花火があるけど…あなたって花火出来るのかしら？(首傾げ)

花火についての初歩的な知識であれば、スターク氏から聴きました。 ( 首傾げ ／ じい ) 触れるのは初めてです。それには火を点けるべきだと、少々待っていて下さい。 ( がさごそ )
ここにロウソクとライターが、私が点けますのでワンダは離れていて下さい。 ( しゅぼほ ／ 着火 )

このまえピエトロやってたんだけど、どうも余っちゃって…使わないと湿気るんだって(こくり)
そうなの？って言っても、私もまだ２回目だけど(苦笑/頬かき)
ねぇ、どれやる？このロケット花火面白いよ(はい)

湿気させてしまっては確かに勿体無い、全て楽しみましょう。 ( 微かににこり ／ おや )
スターク氏が危険物を私に持たせる事を懸念していましたので。どうやら少々信用されていない部分があるようです。 ( 手を見つめ )
ロケット…空を飛ぶロケットと何か関わりが？是非。 ( ひゅるるん ／ 火花に目まん丸 )

…笑った(きょとん/失礼）
まだ、慣れていないとか？だとしたら、トニーが心配するのもなんとなく分かるわ(首傾げ)
違うわよ、火をつけるとこの先端がロケットみたいに飛ぶのよ。…ねっ、すごいでしょ？(けらけら)

何処か可笑しな点がありましたか、私の顔でしょうか。 ( 頬擦り ／ おい )
以前アベンジャーズの間で分裂が起きた時、私がミスを犯してからというものスターク氏は注意を払っているようです。料理も満足に作れませんので。 ( うーん )
面白いギミックですね、火薬がこうも美しい物に見えるとは＿ ああ眩しい、然し貴女は楽しそうだ。 ( 眺め ／ 見ちゃう )

そうじゃないわよ、ただ貴方が笑うのが珍しくて…人工知能でも笑うのね(アハハッ)
大丈夫よ貴方は悪くないわ、そんなに気を落とさないで？料理に関しては…何とかなるわ(グッ/肩ポン)
でしょ、火花がいろんな色に変化していくの。もちろん楽しいわよ(喜々）

感情に関する知識は未だ乏しいのですが、貴女を見ていると不思議と表情が変化してしまうようです。何故なのかは判りません。 ( ぽつ ／ 照れ？ )
すみません、楽しい時間にこのような話題を。然し何度も食べられないパプリカシュを作るわけには… ワンダ、教えて下さい。 ( 真剣 )
人間はこのような美しい物も生み出すのですね。楽しむ貴女は素晴らしい、そう思います。 ( こく ／ そわそわ )

それはえっと…そのうち分かるわよ。これから覚えていけばね？(ぼっ/あせあせ)
いいの、気にしないで。そうね、味がわからなきゃ…いいわよ教えてあげる、でも作り方なんて人それぞれだから私でよければ(照れ)
これからもっとすごいものを作ると思うわ、いつか貴方のような人工知能も出てくるかも。あ、ありがとう(目線逸らし)