アメンボ 2017-07-29 08:08:46 |
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バトルフィールド1の初体験は思えばかれこれ一年前。
第一次世界大戦ネタにはとんと門外漢だったけど、プロローグステージは最高。泥と炎の中を這いずり回る過酷な戦場が見事に体感できる。
このステージは一定時間で強制死亡するが、その時間まで生き延びられるよう頑張るプレイがお気に入り。教会が一番難しい。火炎放射兵多すぎやて……
因みにプロローグの舞台は1918年である事やアメリカ外征軍が登場している事から、ムーズ=アルゴンヌ攻勢の時期の様子。一番最初に最終戦を持ってくるとは……
性的な話題はNGと規約にあるので。
バトルフィールドは海外製FPSのシリーズ。FPS界屈指の自由度の高さやシリーズ伝統のBGMなどが人気。
最新作の「1」は他社のFPSが軒並み近未来に向かうなか、100年前の第一次世界大戦を舞台にしたゲームになってる。
あぁんっ・・・もっ...もっと...はぁんっっ\\...やっん..いっっイクーーーーーーー!!!!
って感じでしたねwww
彼女がww
一人プレイ用のキャンペーンでは、
●鋼鉄の嵐
●高き空の友
●サヴォイアに栄光あれ!
●ランナー
●記されぬ言葉
●血と泥濘の先に
●そして歴史は語り継がれる
の7チャプターをクリアするゲームとなっており、チャプターごとにそれぞれ特色がある。
●高き空の友
戦闘機の操縦が主となるチャプター。イギリス人パイロット"ジョージ・ラックハム"から彼の身分と新型戦闘機ブリストルF2a、そして同乗者のウィルソンを奪った主人公"クライド・ブラックバーン"の物語。
試験飛行の寄り道で発見したドイツ軍要塞の爆撃作戦や、ロンドンを空襲するゴータ爆撃機やツェッペリン飛行船の迎撃作戦に参加する。
飛行船は部位破壊(武装ゴンドラ×2、エンジン×2、尾部銃座×1、下面外装×2)の判定があって丸腰にしてやるのが楽しい。
●サヴォイアに栄光あれ!
サヴォイアは当時のイタリア王室らしい。それはさておきこのチャプターの主人公はルカ・ヴィンチェンツォ・コッキオラ。イタリア軍の精鋭山岳部隊「アルディーティ」の一員で、双子の弟マッテオが属する別動隊を支援するためオーストリア=ハンガリー帝国軍の砲台の破壊任務に就く。チャプター序盤は鋼鉄の鎧と水冷式機関銃を装備していて多少の無双が出来るのが非常に爽快。敵の装甲車や砲台を破壊するためか、とにかく爆破が多いのも楽しい。収束手榴弾やダイナマイト、あとは敵の火炎放射兵が爆発したりする。敵要塞からの砲撃もバンバン飛んでくるのでそこら中爆破だらけ。
俺の初体験はコールオブデューティのブラックオプス2でした。
友達に勧められて始めてみたけど難しすぎる…。
ずっとアサルトライフルを使ってます
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