双子の国へようこそ【アリス募集】

上げときます

(/参加希望です)

(/ご参加ありがとうございます。許可します)

(/上げときます)

(/上げます)

( / 何と素敵なスレ .. ！ 女の子募集は余り見掛けないのとアリスが題材ということで参加希望致します .. ！ プロフの方は後程提出致しますので暫く御待ち頂ければと 。 )

(/そう言ってもらえて嬉しいです＾＾ご参加許可致します。また最初に希望された方のご返事が来ないためキャラリセ致しますのでよろしくお願い致します)

名前 : アリス
性別 : 女
年齢 : 16
性格 : 天真爛漫で純粋な為何事にも興味を示す 。それ故に騙されたり嘘をつかれたりもする 。 若干世話焼きな面があり困っている人を見るとつい話しかけてしまう 。 現在チェシャ猫兄弟のことはどちらも同じくらい愛している 。
容姿 : 腰迄の金髪で頭には兎カチューシャ 。 前髪は眉上で目は大きくぱっちりしている 。 瞳は蒼で比較的色白 。 青の膝上ワンピースに白のふりふりエプロン 、 黒と白のニーハイ 。 身長155cmで女性らしい丸みを帯びた体型 。
備考 : 一人称 「 私 」 、 二人称 「 呼び捨て 」 。
CV : 遠藤綾さん
SV : 「 私はアリス ！ 何かよく分かんないけどとりあえず宜しく ！ 」 「 わ 、 私は今どっちも好きで .. 愛してるから選ぶのはまだ無理かな .. 。 」 「 私も2人とも大好き ！ それ以上に愛してる ！ 」


( / >>6の匿名でございます 、 早くプロフを作成したくていてもたっても居られず主様の許可を得ずに投下してしまいましたことをお許しください .. ！ それと主様の萌萎を聞かずに作成してしまいましたのでもし直してほしい箇所があれば遠慮なく仰って頂ければと .. ！ 御返事御待ちしております 。 )

( / すれ違い申し訳ございません .. ！ 無駄なﾚｽ消費失礼致しました 。 )

(/素敵なプロフありがとうございます＾＾早く提供して下さり助かります。プロフの方は素敵過ぎて直す所ありませんので大丈夫です＾＾
すれ違いの方は気にしてありませんのでお気になさらないで下さい)

( / お褒め頂き光栄でございます .. ！ ロルの方は豆 ~ 中となっておりますが字数は大方どれくらいでしょうか .. ？ 理解力が無く申し訳ないですが其処だけお答え頂ければ幸いです .. ！ )

(/いいえ＾＾相手様が回せるロル数があれば合わせます。私自身相手様に負担にならない様なロル数でやらせて頂きますのでご希望のロル数があれば御一報下さいませ)

( / そうですか 、 安心致しました .. ！ では御言葉に甘えて回しやすいロル数でやらせて頂きます 。 といっても当方ロル数にムラがあるためご迷惑をおかけすると思いますがどうぞこれから宜しく御願い致します .. ！ )


.. あれ - 、 今日はフレアとフレイ居ないのかな ？
( とある昼下がり 、 何時もの様にチェシャ猫兄弟に会いに行こうと色鮮やかな草花が生い茂る森へと歩いていき 。 しかし全く姿を表さない兄弟に疑問を感じ 「 おーい ！ 美味しいお菓子もあるよ 」 と自身のポケットからクッキーを何枚かちらつかせ乍辺りを見回し )

(/よかったです＾＾その点は大丈夫です。こちらこそよろしくお願い致します。)


(一人木の上で佇んでいると愛おしいアリスの声にピクリと反応する。真下にきたアリスの後ろに静かに降り立つと「ボクに会いに来てくれたの。アリス。」と優しい声とともに後ろから包むように抱きしめ)
フレアはまた1人でどこかに出掛けてる。だから今日はボクだけ構って。

わっ ！？ .. 何だフレイか 、 びっくりしたよ
( 突如背後から掛けられた声に驚き体をビクリとさせるも次の瞬間には抱き締められていて 。 そのまま暴れたりはしず大人しくされるがままに 「 そうなんだ 、 いいよ ！ 」 と笑顔で答え )

……やっぱりアリスはボクを選ぶべきだよ。フレアよりボクを選んで
(アリスの笑顔に"ボクだけの笑顔"と思い込み我を失う様に、強引にこちらに向かせる。腰に腕を回して抱き寄せると顔を寄せて「アリス、お願い。ボクだけを見て欲しい。」と甘えた声で発して自分の気持ちを伝えて)

.. フレイ 、 気持ちは嬉しいけどまだ私其処まで決めれないっていうか ..
( 相手から発せられた言葉に息を飲みじっと瞳を見つめゆっくりと自分の意思を伝え 。 若干眉を下げ申し訳無さそうに 「 だからもう少しだけ 、 待ってくれる ？ 」 と今度は自分からぎゅっと抱き締め )

それはフレアの方がいいってこと。ボクより……
(相手の言葉に何となく自分よりフレアの方がいいと聞こえてしまいどうしていいか分からずに不安な声で発して言い)

…その通りだと思うよ。フレイ
(静かに二人が抱きしめあってることに不服に思い言い放ち「俺の方がいいに決まってる。さぁ…アリス。俺の所においで」と手を差し伸べて)美味しい果物がある所を見つけたんだよ。一緒に行こう？

そんな不安そうな顔しなくても大丈夫 ！ 本当に私は同じくらい2人が好きだから ！
( 不安げな声を発した相手の顔をちらりと見てそれとは対称的な明るい声で肩に手を置き 。 次にフレイとは違う声が聞こえた方向を見て 「 フレア ！ 果物 ？ 行きたい行きたい ！ 」 と果物という単語に吊られくるりとフレアの方へ向き )

……フレア。
(選ぶのはアリス。ボクたちの愛情じゃまだ無理と目で訴える様にフレアを見て名を呟き「ボクも行っていい。果物がある所に。」と自らフレアとアリスに言い)

それじゃ、行こうぜ
(そんな事分かってるし。アリスが決めることに俺たちは決めることはできない事くらい。それに今はまだアリスが想うようにさせてあげたいだろ。フレイと同じ様に目で訴えて「いいぜ。フレイの好きな果物もあったし、元々連れて行くつもりだったから」と頬を掻く。)