匿名さん 2017-07-27 17:55:28 |
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>>志村新八
…まぁ、することもねぇし。断る理由はねぇよ
─…けど外じゃ暑いし店の中でも構わねぇか?
(相手の笑みを見ると、怖いやつにわざわざ声を掛けたりはしないだろうと判断しては話すことを了承して。いくらなんでもこんな暑いなかでの会話は体力を消耗するだけだと悟り、どこかにいい店はないかと辺りを探して)
>>志村新八
…まぁ、することもねぇし。断る理由はねぇよ。─…けど外じゃ暑いし店の中でも構わねぇか?
(相手の笑みを見ると、怖いやつにわざわざ声を掛けたりはしないだろうと判断しては話すことを了承して。いくらなんでもこんな暑いなかでの会話は体力を消耗するだけだと悟り、どこかにいい店はないかと辺りを探して)
(/再度投稿致しますね、スペース消費申し訳ございません。)
。 高杉 様
… ん 、……… わッ 、おはようございますッ( 普段から朝の寝覚めが良いわけではなく、若干寝ぼけたまま ぼんやりと薄眼開けて。エプロン姿の相手を認識する迄には数秒を要したものの、相当驚いたようで 身体起こし あわあわと朝の挨拶を。寝起きの顔や ぼさぼさの髪を見られるのは相当恥ずかしいようで、失礼とは思いつつも 終始顔背けたままで 。 )
。 志村 様
ふふ 、盗人だなんて 思っておりません 。遠くからちらりと見ただけなので まだ分かりませんが … 。宜しければ 少し見せて頂いてもいいでしょうか ?( 勿論 相手がそれを盗もうとしていただなんて これっぽっちも考えていなかった為、慌てて否定をするその様子に、右手で口元隠しつつ 思わずくすくすと笑ってしまい。ふと 此方の当初の目的を思い出せば、その手鏡を指差しながら 上記お願いして 。 )
>>小夜
──…オイ、こっち向け。俺がわざわざ起こしにきてやってンだろうが
(起きたのはいいが何故かこちらを向かない相手に不満気にして。いいからこっち向けと相手の肩に触れ己の方へと無理やり向かせては「お前、寝起き悪いのか」と思わずプッと笑ってしまい)
。 高杉 様
だめです ! … 今 起きたばっかりで 変な顔 してます …( 思いもよらず 相手に顔をばっちりと見られてしまう体勢になれば、隠しても最早手遅れと諦め 恥ずかしそうに項垂れて。初めの語気こそ強かったものの だんだんと小さくなる声で上記述べつつ、せめて髪の毛だけは整えようと 無意識に手で髪を梳かし 。 )
>>小夜
──…ほら、クシ使え。
(手グシで髪を梳かしているのを見ると、それではきちんととかせないだろうとどこからかクシを持ってきては相手に手渡し。「着替えたらメシ食いに来い。」とだけ伝えると部屋から退室して)
。 高杉 様
… 有難う ございます …( 差し出された櫛を そっと受け取れば、こくりと小さく頭下げながら御礼述べ 。相手が部屋を出てしまえば、てきぱきと身支度を整えるも 普段より少し念入りに身嗜みをチェックして 。朝食を用意してくれたようだけれど、何しろ昨日やって来たばかりの舟内 。さて どこへ向かえば良いのか思案しつつ、己の勘に頼り きょろきょろと歩み進めて 。 )
>>高杉さん
たしかに…。こんな所で立ち話なんかしてたら溶けちゃいますもんね。
( 相手の言うことは正しく数十分でも耐えられなさそうな暑さに苦笑を浮べては眩しく照りつける太陽を仰ぎ目を細めて、どこがいいだろうかと少し考えた素振りを見せては 「 あ 。あそこなんてどうですか ? 大通りからも遠いですし 、誰も高杉さんの事気付かないかと …」などと相手を匿っているような言動をしつつ目に入った小道沿いにある茶屋を指さして )
>>小夜さん
あのー…それが……。
( 言った後から自分の先程の言動は盗人そのものではないか、と今更ながら考えていると手鏡を要求されて、手鏡の柄を見ればハッとし言いにくそうに上記おもむろに口を開き。このまま言わずに逃げてしまうのは、武士として自分としてのプライドが許さず「 さっき柄を踏んじゃいましたッ!すみませんッッ!!! 」と正直に伝えたと思えば勢いよく頭を振り下げ誠心誠意に謝罪の言葉を発し)
>>小夜
場所、…教えてなかったな。
(言うことだけ言って去ってしまったのをあとからになって後悔して。少々二度手間にはなるものの己が招いた原因なのでそこは面倒がらずに相手のいる部屋に向かったのだがノックをしても反応がなく。まさかひとりで食事をする場所まで辿り着いたのかと思い、そちらまで行ったのだがやはり居らず。あちこち探し回ってやっと相手を見つけ「─…オイ。こっちだ」と簡潔に言葉を述べると着いてこいと云わんばかりに歩きだして)
>>志村新八
…あァ、そうだな。あそこに行くか。─…にしても、いいのか。俺と居るって知ったら銀時の野郎キレるんじゃねえの?
(提案してくれた店を視界に入れては、己を擁護する言葉に少々驚きつつ二人で居るところを知人に見られでもしたら後々厄介なことになるのではと考えて)
。 志村 様
… わわ 、どうか 頭をお上げくださいッ( 相手からの思いもよらぬ謝罪に、初めのうちは ぱちぱちと不思議そうに瞬きしながら それを聞いていたものの、急に深々と頭を下げられれば、一人あたふたと取り乱しつつ上記述べて 。不意に 相手の手に握られたハンカチに目が止まれば、瞬間 、それが何に使われたのかの推測がつき、ふわりと表情を柔らかく崩し 言葉続けて 、 )… きっと そのハンカチで 、踏んでしまった所を 綺麗にしてくださったのですよね ?
。 高杉 様
… ! よかったです 、高杉様に会えて … もう少しで迷子になるところでした …( 相手が時間を割いて 自分を探してくれていたとはつゆ知らず、偶然出会えたとの思い込みのままに 上記 眉下げ苦笑しつつも 安堵の表情にて述べて 。置いていかれてしまってはいけないと、少し早めの歩調で相手について行くも、偶にすれ違う 何やら物騒な人達にはどうしても 気を取られがちで 。 )
>>小夜
あンま気にすんな。…お前になにかしたなら生かしておかねぇ、って言ってあるからなにもして来ねぇと思う…。ただ、なにかされたら言ってこい。ソイツらはクビだ。
(歩きながら後ろにいる彼女には視線を遣っていると周りの連中らが気になるのかキョロキョロとしている姿に上記述べて。もし、なにかしたら絶対に許さないぞ的な視線をギロッと向けると周りのやつらが視線をさまよわせたり逃げたりと反応は様々で。)
>>参加していらっしゃる皆さま、主さまへ
(/来週の月曜日からほぼ一週間といってもいいくらいの期間、背後の事情により来られるか分からないのです。なので、返信はお盆明けあたりかもしくはもう少し早いかと思いますがそれまでお待ちください!取り敢えず今日と明日は普通に来れますので引き続きヨロシクお願い致します!)
。 高杉 様
は 、はい 、有難うございます …( 此方の不安など お見通しのようだし、知らず知らずの内に守ってもらっていたことに気が付けば、頭が上がらない思いで 御礼を言って 。時折触れる 相手の優しさに、初めの内に感じていた恐ろしさは薄れつつあったものの、相手を見ては表情を変え その場を離れて行ってしまう志士達を目の当たりにすれば、やっぱり恐いお方 ? と心の内で思案しつつ、それを確かめるように 相手の後姿を見つめていて 。 )
( / お忙しい時期かと思われます 、お時間が空いてしまうのはとても寂しいですが 、皆様とお待ちしておりますので 、どうかお体にはお気を付けてお過ごし下さい ! 予めご報告くださって 有難うございます *.° )
>>小夜
…──どうした。
(しばらく歩いていると後ろからの視線に気付きつつ最初は気にしてはいなかったが、だんだんと気になってきて。ついには足を止めて相手の方へと振り返りなにか言いたいことがあるのだろうかと首を傾げながらどうしたのかと問い掛けて)
(/ご理解ありがとうございます。すぐにでも戻ってきますのでまた楽しくお話出来たらなと思います!では引き続きよろしくお願い致します!)
>>高杉さん
それが、銀さんふらっと何処かに行っちゃったんですよね。…その内帰ってくると思うんですけど、一緒にいるなんて微塵も考えないと思いますし……タブン。
( 先程万事屋に帰った時の事を思い出しては上記のように話すと自信が無いのか語尾は弱気で、ばったり会ってしまわなければいいが、などと頭の片隅で思考しては 「と 、取り敢えず店に行きましょうか 」と相手に対し普通でいられている事に少々驚きつつ、そちらの顔を伺うように見るともう一度店を見て )
( / 了解致しました 、こちらもまちまちとした返信ですのでのんびりやっていきましょう ! 暑さも厳しいですので夏風邪や熱中症にはお気をつけ下さいませ ! )
>>小夜さん
え……
( 頭を下げたままギュッと目を強く瞑っており相手の言葉には聞く耳も持たず頭は上げぬままでいると、不意にハンカチの事を言われ、どんな罵声を浴びせられるかとびくびくしていた為、目をまん丸くしては頭をおずおずと上げ、間抜けた顔で相手を見たと思えば己が握っているハンカチをじっと見て。 「 あ、えっと……その。 」と はい、そうです。と言えるはずはなくて返答に困り混乱した様子で口を噤み )
。 高杉 様
あッ 、いえ 何でもありません … ( まさかただ見つめていただけで 振り向かれてしまうとは思ってもいなかった為、目が合った瞬間 ぴしりと身体が硬直し 。考えていた事を正直に言える訳もなく、両手振り振り 言葉濁すも、ふと 自分の行動が相手にとって不快だったのでは と不安になり しょんぼりと言葉続けて、 )… ごめん なさい 、次から 気を付けます …
。 志村 様
あの 、本当に 怒るとか そういうのではないんです …( 顔を上げた相手と目が合えば、どうすれば上記己の言葉を信じてもらえるだろうと 思考は巡るも、気の利いた言葉ひとつ浮かばず、只々此方も眉下げ見つめ返すのみで 。一つ分かったことは、この距離で見ても やはりそれが自分の手鏡であるということ 。探している最中は もう見つからないのでは、と諦めかけていた部分もあったので こうして手元に戻って来ただけでも嬉しいのだから、何とかそれを伝えようと 言葉続けて 、 )… 見つけて下さったのが お侍様で本当に 良かったと 、寧ろ 感謝の気持ちしかありません よ ?
>>志村新八
あァ。──…奥の方に行くぞ
(もし銀時に会ったときはその時に考えることにしよう、と一時考えを中断し。相手の言うとおりに店に入ることに賛成しては早速中に入り。店員が何やら話しかけてきたものの己はあまり目立たない場所がいいと勝手に後ろの方の席にどかっと座り足を組んでは「取り敢えずお前の好きなもん頼め」と店員と話すのを防ぐため相手に全て任せて)
(/お気遣いありがとうございます!またお盆明けに戻ってきた際には、ぜひ宜しくお願い致します!では背後は後方にて控えさせて頂きますのでまたなにかありましたらいつでもお呼びつけくださいませ!)
>>小夜
なんで謝るんだ。…なんか用があんのかと思って聞いただけだ、別に謝られるようなことじゃねぇ…。─…ほら、着いたぞ。味は保証しねぇけど…取り敢えず食え
(まさかなにか誤解させるようなことを無意識に言ってしまったのだろうか、謝罪の言葉を告げられるとギョッとして目を見開き。頭を搔きながら視線さまよわせたと思えば再び歩きだし食堂へ到着すると好きなところに座れと指示を送り、オムレツを相手と前へと置いて)
。 高杉 様
わ 、美味しそう … 。… もしかして 高杉様が作って下さったのですか ? … 有難うございます 、こんな 至れり尽くせり …( 怒られてしまうかな ? と思っていた為、少し動揺しつつも 謝る必要無し と言ってくれた相手に、思わずきょとんとしてしまい 。案内され到着した食堂にて、適当に席を選び腰を下ろせば 目の前に出させれたオムレツに 上記素直な感想が口をついて 。数秒そのオムレツを見つめていたかと思えば、ぱっと顔上げ 感激の表情で御礼述べて 。 )
>皆様
(/この猛暑の中クーラーつけずに過ごしていたら見事に体調崩して来れませんでした…。
申し訳ありません! 大分日が経ってしまったので新しく絡み文提出します。
皆様もこの暑さ、体調崩さないように気を付けてくださいませ…)
>>ALL
ーー昼間も好きだけれど、やっぱ夜の方が綺麗で好きだな
(昼間とはまた違って輝く夜の街を眺めてはフ、と口元を緩め。番傘を閉じ、空へと浮かぶ三日月を見上げればそう呟いて、特に行く宛も無くふらふらと歩いていて)
(/参加許可ありがとうございます。駄文ですが絡み文を提出させていただきました!宜しくお願いします。
主様、体調を崩されていたとのことですが大丈夫でしょうか?ご無理はなさらず、自身をご自愛くださいませ)
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