匿名さん 2017-07-27 17:55:28 |
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( / こんばんは ! 前々からこのトピックを密かに拝見させていただいておりました者です 。 今日は是非とも輪の中に入れていただきたく参りました 。志村新八で参加希望なのですが 、如何せん漫画もアニメもちまちまとしか見ておらず知識不足な部分が多いですし 、キャラとの関係性なども大雑把にしか把握しきれていないものでして ... それでも良ければ参加希望させてください 。 )
>小夜ちゃん
ごめんなさいっ、急にこんなこと言って
(相手の困った様子見ればこちらもおろおろしだして謝ることしかできず。素直に隅っこの指をさされた席に座れば勝手なことをしてしまったといつもより暗い声色で相手に謝り)
>さすらいの旅人さん
(/こんばんは!
返信が遅くなり申し訳ありません。知識不足だと思われているならば仮にわからないところが出たら調べたりすればいいのです、気にしないでくださいな。
寧ろその中で発言してくださってありがとうございます。参加許可しますので、絡み文提出お願いします)
>>主様
( / 参加許可と共にお優しい言葉に感謝です ! 細かい所で分からないところがありましたらその都度調べるようにします 。もし違ったことや気になる点がありましたらいつでもご指摘ください 、 不束者ですがよろしくお願いします ! )
>>ALL
銀さんも神楽ちゃんも 、二人してどこ行ったんだろう ... 。( 買い物へと出掛けて数時間 、万事屋へ帰ってみればそこは蛻けの殻で人の気配すら感じず 。自分だけ置いてかれた気がしては一人不満げな顔で外へ出て 、暑い日差しを見上げると目を細め 、どうせ万事屋の中で待っていても依頼人など来る気がしないと考えれば暇潰しがてら散歩でもしようと大通りを歩き始めて )
>>海棠 雛
…仕事、って言って良いのか分からねぇが取り敢えずやってる事はやってる。
(何故突然そのような事を聞くのか、皆目検討が付かないものの訊かれたことには答えなくてはと己の職分を思い出して。然しどう説明したら良いものなのか悩み、一応ソフトな感じで伝えて。)
>>小夜
俺の気まぐれだ…。兎に角、中に入れ
(”何故”と聞かれても己自身が分かっていないのでどう説明したらよいものか釈然としないため少々考え抜いた末に上記を述べ。言うことだけ言えば己は先に舟へと入り甲板目指せば胸元から煙管を取り出し、闇夜に輝く月の下で吸っては煙を吐き。)
>>志村新八
…っと、悪いな。
(普段なら大通りを歩くとき如何にぶつからずして歩くのが重要か、気を張っているのだが。どうやら今回は油断していたのか相手とぶつかってしまい、身長的に己の胸あたりに相手の顔がぶつかるようになるわけなのだが。いくら少し当たったくらいだといえど痛いのは当たり前。謝罪の言葉を告げれば「大丈夫か。」と問うて)
(/はじめまして!なんだか定番の出会い方的な感じに絡んでしまいました;非似高杉ではありますがどうぞ宜しくお願い致します。)
。 海棠 様
いいえ 、今日 ゆっくり お話を聞いて 、私から旦那様に お伝えしますね 。… 後日 旦那様と 面接 という事になるのだと思います( 腰を下ろせば若干落ち着いたらしく、今後の流れを説明できるくらいにはなっていて。表情の暗くなる相手に 笑顔取り戻してもらおうと、此方も努めて柔らかい表情と声音で上記。)
。 志村 様
…… さて 、困りました …( 休日、新しい髪留めでもと買おうかと かぶき町の大通りまで一人出てきており。暑さの中、首筋をつたう汗を拭おうと巾着の中の探れば、ハンカチは直ぐに見つかったものの、そこに今朝入れたはずの 手鏡が見当たらない。お気に入りの物だった為、優先事項は買い物から探し物へと移り 一先ずきょろきょろと辺りを見回すも 見つかる筈もなく、溜息吐きつつ 上記ぽつり呟いて。 )
( / 絡ませて頂きました 、創作 小夜の背後でございます! 至らない点が多いかと思いますが、仲良くして頂けたら幸いです 。今後の新八君との絡みを楽しみにしつつ、一先ず 背後は失礼致しますね ! )
。 高杉 様
… 気まぐれ( 勿論未だ気は動転しているものの、そう言われてしまうと 何故だか妙に納得してしまう自分もいて。大人しく舟内へ足を踏み入れれば、もう只々相手に付いて行く事しか出来ず 無言のままその背中を追って。月夜を背に煙を吐き出すその相手の姿はいかにも妖艶に美しく、最早 へたりと座り込み、その光景を眺めるのみで 。 )
>>小夜
おい、どうした。腰でも抜けたか
(煙管から口を離して後ろにいる相手の方へ身体を向けると、座り込んでしまっている姿に多少なりとも驚きどうしたのかと相も変わらず笑みは絶やさずに声を掛けて)
。 高杉 様
… 何だか 急に 力が抜けてしまって … 。すみません 、きっとすぐ 、元に戻ると思います …( それが 滅多に運動などしない為に 多少の早足でも体力が持たなかったからなのか、あるいは 様々な心情から来るものなのか。ぼんやりと考えながらも、相手見上げつつ上記答えて 。 )
>>小夜
──…嫌がんのは後だ
(座り込んでいる相手を見兼ねてか煙管を胸元にしまい近付いていけば、屈み込み横抱きに抱き上げればベッドがある部屋へと連れて行きベッドに降ろせば「しばらく此処を使え」とだけ告げると部屋を出て己も部屋へと戻って)
。 高杉 様
わっ 、あのっ … !( 瞬間 、目線がふわりと高くなれば、何が起こったのかを理解するのに数秒の間を要し。相手の体温を直に感じてしまえば みるみるうちに頬は真っ赤に染まって。あまりの恥ずかしさに、その部屋へ着くまで 両手で自身の顔隠し、此処が自分の部屋になると伝えられれば 相手の顔をまともに見れないまま はい と小さく返事をして 。 )
>>高杉さん
うわッ
( 今日も賑やかだなんだと考えつつ町並みを眺め歩を進めており前を向いた瞬間に視界が真っ暗になれば声を上げ 、誰かとぶつかったのだと気付くのには数秒もかからず顔をすぐに離し。眼鏡が壊れていないか確認しながら「 すみません、よそ見してて...って、 」と謝罪の言葉を述べいざ眼鏡を掛け直し、相手の顔を見てみれば見知っているがあまり親しいわけでもない人物がいて。指名手配されているのは知っているので敢えて名を声に出さず色んな意味で唖然としていて )
( / はじめまして 、とても魅力的な高杉さんに絡んでいただけてとても光栄です ! 高杉さんと新八が絡んでる所は紅桜でしか見た事がなくて、細かい関係性は詳しくないですが温かい目で見ていただければと思います....!! 似非な新八をよろしくお願いします! )
>>小夜さん
ん ? っと 、危なかったー ...
( 大通りの人の多さと蒸し暑さに耐えかね人の疎らな道へと抜けた途端、何かをつま先で踏んだ音がし足元を見てみると可愛らしくとも綺麗な柄の手鏡が落ちており。もう少しで鏡の部分を踏みそうだった為上記のように安堵の息を吐いては呟き、柄の部分を踏んでしまった事に申し訳なさを感じつつもそれを拾いあげ懐からハンカチを出すと柄の汚れや縁の砂埃を拭き取り、誰かの落とし物だろうかと考えながらその鏡をじっと見て )
( / はじめまして ! 前々から素敵な創作さんだと眺めておりました故絡んでいただけてとても嬉しく思います。こちらこそ未熟者ですので何か気付いた事があればご指摘ください。原作よりもヘタレ寄りになってしまう新八をよろしくお願いします! )
>高杉晋助
そうですか…
(相手の答えを聞けばちゃんとやることをしてるんだろうなと感心して。それに比べて自分はどうだろうと悩んでうつむくも、はっと顔を上げ)
>志村新八
暑いですねー! かき氷でもどうですかー!
(こんなに暑い日ならば売れるかもしれないと、きちんと許可取って街の邪魔にならないようなところでかき氷の屋台を出していて。客の入は上々だが少しでも買ってもらおうと歩いていく人々に必死に声かけて)
(/なんか長くなっちゃってごめんなさい…
絡ませてもらいました、これからよろしくお願いします!)
>小夜ちゃん
め、面接…
(面接となれば学歴など聞かれるのではないかとさらに不安が積もり。もちろん働く気持ちとやる気だけは有り余っているが、「私、大丈夫かな」と、不安気な顔で相手に問い掛けて)
名前:白夜 ハクヤ
年齢:20代前半
容姿:色素が抜け落ちたかのような真っ白な髪、薄紫の目。髪は長く、動く時は後ろで一つに束ね、それ以外はおろしており、長さは腰よりも長い。服装は全体的に白く、短パン、シャツの上に手が隠れるほど、サイズが大きいコートを上に羽織り、口元はコートの襟を立てて隠している。また、コートの中には沢山のナイフ等を所持しており、歩く銃刀法違反者。日本刀二つ以外は殆どナイフ等の小型刃物。ブーツには鉄板を仕込んでいる。服装の色も白統一で、武器も白いため、周りから浮くこともしばしば。外に出歩くときは白の傘か番傘を愛用
性別:女
性格:子供のように明るく、フレンドリー性格。嫌いな人は嫌い、好きな人は好きとわかりやすく、考えていることも顔に出やすいし、感情に素直。一見、何事も考えていないように見えるものの怒っているときは自身の力では人を殺しかねないことをちゃんと知っているためセーブをしていたりと脳内ではいろいろと策を練っている策士。
備考:表では情報屋を営みつつ、裏ではターゲットの暗殺等の任務をこなしている夜兎の一人。情報網はかなりのもので、そこそこの有名人なら一方的に知っていることもよくあり、勝手にあだ名をつけていたりすることもある。また、客層も広く、貧しい子供からお金持ち、お偉いさんまでとさまざま。そこまで広い理由は依頼者によって貰う報酬を決めることにあり、貧しい子供なら礼の言葉だけで動くこともある。
ちなみに、身体能力の高さはもちろんのことだが、刃物の扱いもかなりのもので、所持しているナイフは丁寧に研がれ、毒が塗られているものもある
(/よければ参加希望です!)
>>海棠さん
それにしても暑すぎるだろ ...
( 熱射に照らされては額に汗を滲ませげっそりした顔でひとり呟いて、相も変わらず用事もないのに通りを歩いていると近くから女性の声が耳に入り。“かき氷”という言葉に釣られ声のする方へ早足で向かい、出店の看板を見つけると「 あのー、かき氷ひとついただけませんか 」と相手に声を掛けることには勇気いりひとりで食べるのもどうかと思ったが暑さには負け、眼鏡の縁を弄りながら小さめな声で尋ねて )
( / 私の方こそ大分長くなってしまうのが癖でして...短めがよろしかったら仰ってください。 絡んでいただけて光栄でございます 、どんな展開になるのか楽しみです ! こちらこそよろしくお願い致します ! )
>>小夜
──…何をやってるんだろうな
(その後、就寝する時間帯でもないためボーッとして何時間経ったのだろう。相手は無理やりここへ連れてきてしまったことを怒っているのだろうか、などと悩みは尽きずに少し様子が気がかりになり、そっと相手のいる部屋へと向かいノックしようかとも思ったが寝ていては悪いのでゆっくりとその場を離れようとした矢先、足音を立ててしまいハッとして)
>>志村新八
てめぇは…銀時んとこのガキじゃねぇか
(差ほど痛くもなく、被害はないので騒ぎを起こしたくないだけに早くこの場を去ってしまおうとしていたのだが相手を見てみると直接話しはしたことはないが顔だけは知っているのでつい反応しては「おい、ボーッとすんな。」と相手の顔の前で手を振ってみせ←)
(/そうですよね、原作では新八との絡みはないかもしれませんがここでは是非ともたくさん絡んで仲良くなれたらなと思っております!こちらも非似高杉なのですがどうぞ宜しくお願い致します!では、背後はこのへんで!)
>>海棠 雛
─…どうしたんだ今度は。
(俯いていた顔が急に正面を向いたために少々驚き。しかし、またどうしたのかと眉を顰めて問い掛けて)
>>高杉さん
ど、どうも.....
( 己の服で眼鏡を何度も拭き直してはそちらの顔を見上げるのを繰り返すこと数回、相手から声をかけられた事によりその特徴的な低い声音から 間違いなくこの人は高杉さんだ。と今更ながら確信し。 苦笑のようなものを浮かべながら会釈をすると相手に怖気付いている自分がいるのか足が竦んで動けなく固まっており。冷静になれ、自分 ! などと心の中で叫んだのも虚しく「 すみません。ボーッとしてるっていうか...足が動かないっていうか……は、はは…… 」と武士としては羞恥である事実をボソボソと呟いてしまっていて )
( / はい ! 凄くマニアックな絡みですけど、どんなことになるのか楽しみです。 何かあれば何でも仰ってください。こちらも失礼します ! )
。 志村 様
あの … 、すみません お侍様 、その手鏡は …( いつまでも同じ場所できょろきょろしている訳にもいかず、自分の元来た道を辿り始めれば、見慣れた手鏡を手に それを眺めている相手を見つけ。お世辞にも治安が良いとは言えないこの町、無意識のうちに相手の容姿風貌から その人柄を判断する癖が付いており。一目見て お人の良さそうな方、この方なら声をかけても大丈夫、と直感すれば 控え目な口調で上記 。 )
( / そんな 物凄く嬉しいお言葉を頂けて なんとお礼を言っていいのやら … ! 背後様なりの新八君 、きっととても素敵だと思います 。改めまして今後とも宜しくお願い致しますね ! )
。 海棠 様
大丈夫ですよ 、きっと 。… あ 、私 小夜 と申します 。貴女の お名前は ?( 割れたグラスを気にかけ、新しいものを買って来てくれたことからも、相手の心優しさや誠実さは十分伝わっており。励ますように言葉かけるも、思い出したように自己紹介を始め 。 )
。 高杉 様
… ! 高杉様 …( 部屋に一人になれば 再び力抜けたように ぽふんとベッドに横になり。眠る事も出来ず 只々こうしてぼんやりと どの位の時間を過ごしただろう、微かに聞こえた足音に 興味惹かれドアへと向かい。そっとその扉を開け確認すれば そこに居る思いもよらぬ人物に驚いて 。 )
>>志村新八
そんなに俺が怖いか…
(手配書まで出回っている相手が目の前にいる、その光景に足を竦まずにはいられないのは人間。致し方ないとは思ってはいるものの、やはり怖がられるのは気持ちの良いものではないのも確か。つい、己が怖いのかと口に出してしまい後から「いや、なんでもない。…気にするな」などと付け加えその場を去ろうとして)
>>小夜
いや、邪魔したな。…悪い
(起きていたのか、と目を見開くと相手と目を合わせることなくその場から離れるため謝罪の言葉を伝えると「今夜はもう遅い、早く寝ろ」と少し小さな声量で声を掛けて)
。 高杉 様
… はい 、おやすみなさい( もしかして、心配して来てくれたのかな と自分に都合の良い解釈が出来るほどには 相手に慣れてきたようで。相手の優しさに触れたような気がして、その安堵故か 再びベッドに横になれば 今度はそのまま うとうとと微睡み始め、のち 深い眠りについて 。 )
>>小夜
…飯だ、起きろ。
(あれから部屋へと戻り、しばらくは三味線に触れたりと眠れなかったものの気づけば既に夢の中だったことに早朝気づき。二度寝するのも身体に悪いと思ったのかそのまま起きていることにし、朝ごはんを作りだして数時間。今日のメニューはオムレツと朝から凝ったものを作ってしまったかと一瞬思うも、まあ良いかとそこで考えるのをやめ。エプロンを来たまままるで母親のように相手の部屋へと行き起こして)
>>小夜さん
え? あっ 、もしかしてこれ貴女の…
( この手鏡をどうしようかと悩んでいた矢先女性の声が耳に届き、初めは自分に言っているのだと気付かなかったものの手鏡という単語で分かり。手に持っているそれを見ては相手の顔を確認するように見て 、幼げに感じられる立ち住まいに一瞬見惚れそうになるもすぐ我に返り「 …あ、あのっ、盗もうとしてた訳じゃないですからね、全然ッ! 」などと口を開けば開くほど盗人のような焦り交じりな声音になってしまい。 )
( / いえいえ ! 小夜さんとたくさん話せるのを楽しみにしております ! 嬉しい言葉をありがとうございます 、とても励みになります ... こちらこそ改めましてよろしくお願い致します ! )
>>高杉さん
あ 、いや怖いんじゃなくて…! そのー ...
( 相手のその一言で固まっていた身体が嘘のように動き冷たい氷が溶けるようで。今はこうして手配書が回る程以前散々な目に合わせられた人だが、かつては銀さん達の同志であったのは間違いないと思うと、己の行為に申し訳なさを感じ引き止めるようにたじたじと声を上げて。「…すみません。久々に見たのでびっくりしただけです、ホント。 ……よかったら少し話しませんか 」とヘタレなりに出した勇気で口を開き引き攣りながらも本心である笑みを浮かべ )
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