ぎーんたまっ!【創作可、3L、一人一役】

（/初めまして！高杉での参加希望です！）

> 高杉晋助

(/参加許可します!)

（／初めまして、創作女子で参加希望です！創作に関して質問なのですが、夜兎族や人外、暗い過去故の異能力、血縁関係等はどの辺まで許可されていらっしゃるのでしょうか？禁止していらっしゃるものを教えて頂ければ嬉しいです！）

>匿名さん

(/説明不足申し訳ございません!
血縁関係はなし、夜兎族は有り、暗い過去は大丈夫です!
異能力は例えば夜兎族ではないのにそれ並に強いとか、いわゆるﾁｰﾄ以外なら大丈夫ですよ！)

(/沖田で参加希望です！)

>沖田総悟

(/参加許可します！
絡み文提出お願いします)

>高杉　晋助
(/すみません絡み文提出お願いします!)

>>主様

（/許可有り難うございます！）


>>ALL

＿＿。
（普段なら同じ場所に長居するのは無いのだが、今回は特別。人々が行ったり来たりしている大通りを悠長にゆっくりと歩いており）

名前：海棠　雛 (かいどう　ひな)
年齢：18
容姿：腰までの白髪は高い位置でポニーテール。前髪は右に流して、横髪は垂らしている。
瞳の色は満月のような黄色で、猫目。丈の短い黒の着物に、帯の色は赤で後ろで大きくﾘﾎﾞﾝ結び。
両足に包帯を巻いており、その上から下駄を履いている。右手首に拘束用の鎖。腰に一本だけ刀を挿している。
性別：女
性格：過去の所為により最近外の世界に触れたばかり。とは言っても普通に生活できるぐらいの知恵はある。初対面の人に対して恐怖心を持ち、慣れない間はどこかぎこちなく話す。それでも誰かと接するのは好きだし、寧ろ仲間思い。
備考：子供のころ、裕福ではない家庭で育ったため売られてしまう。
両親に対して恨みはない。最近売られたところから脱走してきたため連れ戻されないようにと家は入り組んだ場所にある。大食い。

(/主ｐｆです!
皆様よろしくお願いします!)

>all


今日はこれくらいかな、
(日雇いの仕事で一週間くらい生活資金をため、そのお金で食料や日常品を買い足して家に帰る途中、まだ慣れないこの街に何があるのか把握しようと大通りへと歩き、)

>高杉晋助

…わっ、ごめんなさいっ
(大きな紙袋を抱えて大通りを歩いていたため、視界が悪く、相手とぶつかってしまい。失礼をしてしまったと咄嗟に謝って頭下げ、)

>>海堂 雛

…気を付けて歩け。
（小柄な相手にぶつかった事をびくともしておらず、立ち止まったまま謝罪してくる目の前の相手に視線だけ其方に向けて発言すればその場を去ろうと横に少しずれてまた歩きだそうとして）

>高杉晋助


あ、…いてっ
(相手に頭を下げて後ろでまた歩き出そうと顔を上げた後、小柄故に大通りで人通りが多く思うように歩けずに何度も人にぶつかってはその都度頭を下げているようで一歩も進まず、)

>>海棠 雛

てめぇはまともに歩けねぇのか
（相手など気にする必要が無く、むしろ初対面でぶつかられたぐらいなのに天然故か気付けば引き戻り、声を掛けていて）

>高杉晋助

え…?　いや、あの、前が見えなくて、
(先程ぶつかった相手に声を掛けられて、まともに歩けないのかと言われれば肩を震わせて決してそうじゃない、荷物で前が見えない、と顔をひきつらせながら紙袋抱え直し、)

>>海棠 雛

…貸せ。
（そう言われると、前が見にくそうだという事に今頃になって気付き。柄にも無くその重そうな神様を半ば強引に己の手に持てば、相手の方を見るなり「何処まで運ぶんだ？」と軽々と紙袋持ちながら問い掛けて）

>高杉晋助

え!?　あの、悪いっ…、ていうか、良いんですか?
(わたわたと相手が紙袋持ってくれたことに驚きを隠せずに目を丸くして。怖いという思いとわざわざ相手の新設を断るわけにもいかないと唸り出し。どこまでかと聞かれれば素直に「あっちです、」と大分先の方の路地指差し、)

>>海棠 雛

丁度、あっちに用事があったのを思い出したんでなァ。…ついでに持ってくだけだ
（差された方向にある路地を視線で確かめると、動揺している様にも見えるその様を見据え。上記を伝えると颯爽と路地に向かって歩き始めて）

>高杉晋助

あ、そうなの…ありがとう、ございます
(ほっとしたように頬を緩ませて。初対面でこんなに優しい人がいるなんてと感動しながら、やっぱり脱走してよかったと思い。路地裏に入っていけばそのまま右に行ったり左に行ったりして)

(/あげます)