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No.981
by luna 2017-07-31 21:07:27
王子が必死に説得をするも姫は首を横に振るばかり。
どうしてあんな奴の事なんかが好きなんだい?
王子は震える声で尋ねます。
・・・こんなにも長い時間私を放っておいたのは貴方よ。
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No.982
by Amor 2017-07-31 21:29:32
姫に囚われていたんだ。
君のことばかり考えていた。忘れた日なんて一度もない。
信じてくれないか?
もう、無理なの。
あの方のことしか考えられない。
王子は涙を堪え、言いました。
それでも僕は、君を諦めないから。
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No.983
by luna 2017-07-31 21:29:45
とんだか
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No.984
by o2 2017-07-31 21:32:01
ポエム基地になってんじゃん・・・(白目)
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No.985
by luna 2017-07-31 21:33:06
あ、いた。
ちょい風呂入ってくるwww
帰ったらまたやろうぜ
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No.986
by luna 2017-07-31 21:56:44
たでーまー
まだ居るか?
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No.987
by luna 2017-07-31 22:11:20
うわーん寂しいよー(棒
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No.988
by o2 2017-07-31 22:12:44
王子は毎夜姫の元を訪ねました。
腕には姫の好む黄色のバラの花束。
王子の望むのは “ 以前のように姫と笑い合う、ただそれだけのあたたかな優しい未来。 ”
然し、届けられた花束は王子の望みごと姫の寝室の床へ打ち棄てられることになります。
足りないのよ、こんなものじゃ。
貴方との関係は所詮うわべだけの恋人ごっこ。
棄てられた幾百ものバラの花弁は、茶色く萎びながらも、狂おしい程に香を放ち続けていました。
床を埋め尽くす茶と黄には目もくれず、姫は部屋を後にします。そう、全ては愛するあの方の元へ向かうために。
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No.989
by o2 2017-07-31 22:14:02
乙くんポエム頑張った。褒めて。←
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No.990
by o2 2017-07-31 22:14:54
ちなみに黄色いバラの花言葉、
「愛情の薄らぎ」
「嫉妬」
「友情」
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No.991
by o2 2017-07-31 22:16:46
いねぇのかよww
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No.992
by o2 2017-07-31 22:16:46
いねぇのかよww
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No.993
by o2 2017-07-31 22:17:28
勢い余って連投したーー
いっそ1000とっちゃうか?
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No.994
by o2 2017-07-31 22:17:47
あ
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No.995
by o2 2017-07-31 22:17:58
い
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No.996
by o2 2017-07-31 22:18:09
う
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No.997
by o2 2017-07-31 22:18:20
え
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No.998
by o2 2017-07-31 22:18:33
お
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No.999
by o2 2017-07-31 22:18:51
999