この世が俺を暇にさせた。てことで相手宜しく。

天丼買ってきた。よく考えたら重てぇ。

もやしの方がマシだ。数分前の俺死んでくれ。

食物繊維が体に入っていく…
　

野菜の味…
　

もやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやし
　

アッ、モウダメカモシレナイ。オレ。
　

あれ、二人共とんだ？
　

夏バテなう

もやし食い終わった。辛い
　

ある王国にとても綺麗な女王様がおりました。
しかし、その女王様はとても我が儘でした。
女王はこう言います。
「私の言う事は絶対。逆らうなんて事出来ない。逆らわせないわ。逆らったら…

クビ(用無し)よ」

兵隊共は恐れおののきました。


ある日、女王様は恋に落ちました。
隣町の王子です。しかし、王子には婚約者がおりました。
女王様は言います。
「あの人を奪ってきて」と。
逆らえない兵隊達は直ぐ様王子を捕らえに行きました。

この後どうなる？

暇

上げる～

『王子は捕らえられ、お城の牢屋に閉じ込められてしまいました。
女王様は毎日のように牢屋へ赴き、愛の言葉を囁きます。

しかし、王子の心は婚約者を想うばかり。

日に日に憔悴していく王子。
冷たい牢屋の中で、想い人の名を呟きます。

偶然にもそれを聞いてしまった女王様は……』

水を差すようだが、tailorは服屋じゃねぇの？

誰か知らんが続きあんがと
服屋？

愛かと思ったが、どーかね？

語り手と言いたかったならstory tallerだけど、服屋が何かの伏線っつー可能性も捨てきれん。
どっちだろーか

ご挨拶も無しに空想を綴り、ご無礼を致しました。

o2さん.
ご明察です。
街角に佇むしがない仕立て屋でございます。

固くなくていいよww
あとあやまんなくて大丈夫から

主様の美しい物語を拝見し、その先を織りたくなってしまいました。
私の拙文は焼くなり千切るなりご随意にどうぞ。

最期に優しいお言葉を頂き有難うございました。
これにて失礼致します。

む、仕立て屋さんだったか
こっちこそ勘違い失礼

もし続きがあんならだいかんげー。下品なヤツしかいねーが、また来てくれると嬉しーかな