クロ猫 2017-07-26 22:50:56 |
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(/それでは、大学生になり同じ大学なら…と同居を始めたと言う感じで進めましょうか。
クロ猫になる体質についてですが、“特定の食べ物を口にするorしない場合” や “特定のものを目にする” など考えてみましたが、“負の感情を溜め込む” や “意中の相手から好意を感じない” などがBL前提としては進めやすいかなと思っております。
50字前後でしたら、こちらも回しやすいと思うのでその文字数で構いません。
ありがとうございます。もし当方を不快に思いましたら、打ち切っても構いませんので…。)
(/わかりました。
"意中の相手から好意を感じない"でよろしいかと思います。それがないとクロ猫になってしまうということでよろしいのでしょうか。
大丈夫です。最初に絡み文を出していただけると嬉しいです。)
(/では、体質についてはそれで進めましょうか。
クロ猫時は意中の人や親しい人には言葉が通じると言うなんともご都合主義な設定にしようと考えていますが、大丈夫でしょうか……?
絡み文、こちらからで大丈夫です。募集文の時に書いていたクロ猫になることを打ち明ける台詞から始めようと思いますが、それでよろしいでしょうか?夜久さんが信じる信じないはお任せします。)
(/それの方が面白いと思うのでそれで大丈夫です。
分かりました。そこから始めて大丈夫です。夜久さんは半信半疑みたいな感じになるかと思います。)
夜久ー、ちょっと休憩しようぜ。(引っ越し当日、自分の荷物を粗方片付け時間を確認すると正午を回っており、一度休憩しようと春からの同居人に一声掛け台所へ向かい。冷蔵庫から緑茶のペットボトルを取り出し、グラス二つと共に盆に乗せリビングのテーブルまで運び)
(/遅くなって申し訳ありません。打ち明ける台詞から~と言いつつ、それより前になってしまいましたが、お相手よろしくお願いします。場面転換やソロル等は自由に行って構いませんので。※あまりにも過度になりそうな場合は相談致します。
それでは、背後は一旦失礼します。)
そうだなー、さっきから動いてばっかだもんな。流石に疲れるわ(出てくる汗を腕で拭いながら自分もちらっと時計を見てはもうこんな時間かなどと思い。相手が持ってきてくれた緑茶を見ると早速蓋を開け自分と相手のグラスに注いで。)
(/こちらこそよろしくお願いします。
色んな展開を楽しみにしてます。
こちらも背後はドロンします。)
お疲れ。サンキュー、パンもついでに食べるか。(率先して茶を注ぐ相手にお礼を述べ。その緑茶と共に購入したバターロールや調理パンが入ったレジ袋をテーブルの上に置き、取り敢えず数のあるバターロールの袋を開け。腰を下ろせば自分に近いグラスを引き寄せ緑茶を一口飲み、ふと思い出した様子で口を開いて)……実はさ、俺、クロネコになれるんだよね。
飲み物だけじゃあれだもんな。お、黒尾気が利くよなー、なのに何でモテねーんだよ。...は?黒猫?なにいってんだよ、お前...(テーブルの上に並べられたバターロールに目を輝かせ空いていたお腹を擦りながら一つ手に取りぱくっと一口食べて。そのあとに続く相手の言葉に目が点になり手に持っていたバターロールを落としてしまい。視線を泳がせては机に両手をつき思いっきりついて立ちあがり。)
うるせー。一言多いとモテねーぞ、夜久くん?(軽口を叩く相手に軽口で返し。あからさまに動揺する相手を他所に、誤魔化す様子もなく普段と変わらない調子で答え。)だから、クロネコになれるんだよ。俺。特異体質?みたいな。
別に俺はモテてーとか思ってねーからな。黒尾はモテてーのか?...いやいや、普通それ言われて頷く奴いねーだろ。本当に?なれんのか?(はっと笑っては少し落ち着こうと緑茶を飲んで。頭をガシガシと掻いては真っ直ぐ相手に向き直りじーっと見て。)
先にモテねーぞって言ってきたのはそっちだろ。俺はお前の見えない所でモテてるから。(バターロールを一口かじり、フッと遠くを見る目で相手を見て。頭に手をやり、今は無い猫耳を探すように動かし。)自由に変身出来るワケじゃねーから「はい!これ俺!証拠!」って見せられねーけど、マジ。
へえ、黒尾が...あんまり想像できねーから研磨に聞いてみっかな。そうなのか?わかんねー、そこに猫耳はえるとか想像できるわけねーよ(半信半疑で相手を見ては動かせることにびっくりしたまたま外を歩いてた黒猫を見つけあっ!と叫び←)
おーおー聞いてみろ。面倒…って言って話さなそうだけどな。(近所の人々にちやほやされていたことを思い出し、自慢気な笑みを見せ。相手の声の先を見てみれば、通りすがりの黒猫の姿に苦笑を溢し何か誤解をしているのではと訝しげに思い)言っとくが、萌えキャラみたいな感じじゃねーからな? 分身も出来ねーし。まあ、俺の面影はあるし分かるとは思う。万が一、ネコになった場合は、な。
それは分かる。俺に聞かないで、そんなこと知らないとか言いそうだよな。じゃあ、黒猫の中にお前が混じってても分かるってことか?なんか興味あるかも(研磨の姿を浮かべてはふっと笑い。相手が黒猫になったらどうなるのかと勝手に想像して。通りすがる猫をまだ見つめていたが外の空気を吸おうと玄関から外に出てぐーっと背筋を伸ばして。)
分かると思うぞ。それに多分話せるし、(相手の言葉に頷くも後半は濁すように口にし。玄関に向かった相手を横目にバターロールを食べ終え、ハムやチーズが乗る調理パンに手を伸ばし食事を続け)
話せるのか...へえ、黒猫になった黒尾とも話してみたいけどな。黒尾も外出てみろよ、気持ちいいぞ(濁す相手ハテナマーク浮かべるも気にせずにスルーして。相手の腕を引っ張り"早くしろ"と無理矢理外に出させては軽く背中を叩いて。)
そーか、もし遭遇したらよろしくな。ちょっ、……空気なら海風の方が好きだけどなー。(相手の言葉に安心し笑み。てっきり変な話をされ気分転換に外に出たと思っており、一人にしておく方がいいかと考えていた矢先腕を引かれ驚いた様子で連れ出され、戸惑うも取り敢えず深呼吸をし感想を述べ)
あ、そうだ。...どうしたら黒尾は黒猫になれるんだ?なるには何か条件とかあるんじゃねーの?..こうやって少し外でるだけでも気持ちいいだろ(最初は半信半疑だったものの段々興味がわいてきてどうしたらなれるのだろうと思い尋ねてみて。少し吹いてる風に当たり目を伏せて。)
それは黒尾一族の秘密だから教えらんねーよ。…確かに風は気持ちいいけどよ、やっぱ海や山と比べるとなぁ…(興味津々と言った様子の相手をフッとすかした笑みを浮かべ見て。微風に揺れる木々に目をやるも、どこか物足りなさそうに口にし)
なんだよ、そこは秘密かよ。知りたかったのにな。海か...暑いときは行きたい場所だよな。その砂浜で皆で走り回ってさ(秘密と言われちっと口を尖らせて。海と聞けばバレー部のメンバーが走り回る姿が浮かび砂浜で横になりたいなどと思い海があるであろう方角をじっと見て。)
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