主様 2017-07-26 21:22:55 |
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「 借金の取り立て屋に家も仕事場も持っていかれちゃいました。ふふ…なんだか、今となっては笑い話ですね。 」
「 ベタなセリフになってしまうけど、こんな事言うのは君が僕の唯一信じられる人って事なんだよ?…君のことが心から好きだ。 」
名前 / 薄氷 斗真 ( うすらい とうま )
年齢 / 23
職業 / 元ケーキ屋 現職ニート
性格 / 何事に置いても変わらぬ笑顔、平常心をモットーにして日々の生活を送っている。周りがどんなヘマをしようと、どんな事が起きようと許してしまうという広い心の持ち主であったが、自分の人生を狂わせた事件__友人に騙され借金を背負う羽目になってからは仕事仲間でさえ疑いにかかる、言うなれば疑心暗鬼になってしまった。今ではいつ裏切られても良いように他人との干渉を極限まで控え間に壁を作るようになり、笑顔を保ちつつも言葉数も抑えるようになった。また、少し心を開くと時折自身の過去の話を戯言として話すことがある。本人曰く笑える程に辛い目にあったとのこと。偶に上の空になる事がありその時は大体心の拠り所を探している時である。
恋愛面_一度好きになるととことん好きになると共に諦めも早い。好きな人には積極的に話に行くが好きな人にその気がないと分かるとすぐに離れていってしまう。好きな人がどんなことをしようが"君に非はないよ"と許してしまう。
容姿 / 色白でパッと見の第一印象はどこか憂いを帯びた顔。少し垂れ下がった眉にまつげの長いくっきり二重の目。その中には少し曇った群青の瞳を覗かせている。髪型は地毛の黒から毛先が紫になるようにグラデーションを掛け、ツーブロックを入れたウェーブがかかったセンターパート。唇の端には黒子を2つ付けている。私服はどこにでも売ってありそうな黒生地に何処かの風景がプリントされたシャツにデニムの羽織、深い緑のズボンを好んで着ており、全て半額で売られている時に買ったもので安上がりである。身長は174cm程で筋肉は程よく付いている。
備考 / 一人称「 僕 」二、三人称「 〇〇さんor〇〇くん 」昔からお菓子作りが好きでお菓子やケーキを作るのが得意になりケーキ屋、パティシエの夢を叶えた。辞めた今でも誰かに対してのお礼の気持ちやストレス発散に大量生産することがある。自身が拾われた際は警戒心むき出しではあったが今は少し心を開いている。しかし借金の取り立て屋に怯える日々が続いたためにあまり外に出たいと思うことはなくなってしまった。出る時はマスクに伊達メガネをしないと出られない。
( / こちらの方で不備を発見いたしましたので上げ直します!無駄スペース申し訳ありません! )
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