。 2017-07-26 19:12:31 |
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__まず、シェアハウスの時のルール
× _基本3行以上、つまり中~長までのロルで回す事。
× _喧嘩、または裏行為は無し。規約違反もね。
× _他の人とデキるのは良いけど…浮気とか無し。もっといちゃつきたいと願うなら、個人チャを作ること。
× _登録逃げも禁止。用事とか、居なくなる時ぐらい言う事。
× _これで最後。みんなで楽しむ事。
いいね?
__じゃあ次に俺の家に住める奴とか、部屋の話しね。
まぁ、今家に住めるのは
* 亡霊とか、妖怪とか、悪魔とかの類の奴
* オカルト大好きな人間
この二択かな。あと、女性は禁止。_…俺が苦手だから。
部屋割りはざっと
1階__リビング、トイレ、風呂、俺の寝室、
2階__各住居人の寝室、トイレ、物置
といった感じ…普通だろ。
まぁ基本ドッペル有での進行になると思うからそこをどう使うかはお前らに任せるわ。
次で最後_俺のプロフィールね。
名前 / 椿 ツバキ 琴瀬 コトセ 22y
性格 / サッパリとしていて対応が塩。面倒事が大嫌いで常に自分が得をするかどうか、等を考えている。控えめに言って変わり者。家事全般は今まで一人で暮らしていた為それなりの技術はある。けれど、口うるさく何だかんだで面倒見がいいし、ノリもいい。でもやっぱり基本は塩対応。
容姿 / 色白の肌に切れ長の青みがかった黒の瞳。唇の横には黒子が付いている。1度も弄ったことのない艶のある黒の爽やかなショートヘア。ピアス等の装飾系は付けておらず袖長の白と黒のボーダーTシャツに黒のワイドパンツを着用している。背丈は170前後で何方かと言えば胴長で細身。よっぽど運動をしていないのか筋力はすっかり落ちており、普段から着ている服装はそれを隠すための服装でもある。
備考 / 親は大手企業の為金に困ることはまず無い。そのため現在進行形でニート。また霊感が強く住み着くそのため住人を目指できる。
以上かな。ちなみに言い忘れてたんだけど、年齢は恋愛可能な年齢なら何歳でも大丈夫だよ。あと、美化もね。
つーことで募集開始。ご縁がありますようにーっと。
「どうもよろしゅう 、狐太郎と申しますゥ。 気軽に狐さんとでも呼んだってくださいな 。」
名前 / 狐太郎 コタロウ 25y
性格 / 飄々としており、掴み所がない。また、人をからかうことを好んでおり、ちょっかいをかけては怒られる。しかし、基本的には紳士であり丁寧な口調や所作が目立つ。基本へらへらとしており、怒ったところ泣くところを見た事がある者はいない。面倒見は悪くないため、人に嫌われる事はあまりない。実は子供が結構好きだったりする。
容姿 / まず特徴的なのは顔を隠す狐の面。本人曰く「醜すぎて見せられへんわァ」との事だが真偽のほどは不明。また、時代錯誤もいいところで、濃紺か深緑の着流しを好んで着ている。また、その裾から扇子や飴などがポロポロ出てくる。また、髪は真っ黒だが艶があるストレートショート。身長は178cmとやや高め、少なくとも低くはないのだが如何せんヒョロっとした痩せ型であるため、頼もしさは皆無。髪の隙間から覗き見える左耳には赤いストーンピアスが付いている。
備考 / 緩っとした関西弁らしきものは基本的な似非であり、正しくはない。故に本物の関西人に聞かれたら怒られるだろうと常日頃言っている。また、偶に何処から現れたのか煙管を面の口の隙間から嗜んでいる。酒と油揚げ(味付きのもの)が好きらしい。
( / 私得な世界観に飛びついて参りました!幽霊の方で参加希望です!胡散臭い野郎ですが、もしよろしければ参加の方御検討頂けますと幸いです。)
>4
参加ありがとう。まぁ不備も見当たんないから…なんだその、これから宜しくな。
んじゃ、厚かましくて悪いんだけど絡み文お願いしていいかな。
「 もしかして……俺のこと見えてる…?」
「 だって、嫌なものは嫌だし。 」
「 俺がこうやって話してるなんて…夢みたい 」
名前 : 詩尽( ウタヅキ )
種族 : 座敷童子
性格 : 宛ら野良猫の様に気紛れで気怠げ、興味の無いもの、人にはとことん無関心。と、そう見られる事が多く本人もそれに納得しているが本当は性格が少々捻くれているだけの常識人、偶には人に気を遣ってみたり寂しがってみたり。心を許した人にはとことん甘える。
容姿 : 深緑色、耳を隠す程のさらさらマッシュルームヘアは華奢な躰と相まって中性的な雰囲気を漂わせる。瞳はエメラルド色で、大きく猫目気味だが何時も眠そうに半分程閉じて居る。座敷童子と言えどその服はグレーのぶかぶかTシャツにこれもサイズが大きく足元で布がくしゃくしゃと纏まるダメージジーンズと現代的。本人曰く昔は着物を着ていた様だが「 ずっと同じ服じゃ疲れちゃうでしょ 」とのこと。身長は170後半程。
備考 : 齢は軽く300を超え、種族の性質上誰にも見られる事無く姿が変わることも無く只一人で昔から様々な家を転々としていた。偶々椿の家に入り込んだ所自分の事が見える初めての人間に出会い、今は入り浸りの居候状態である。
( /参加希望させて頂きます!人外大好きマンなので素敵なスレを見つけて早速申請させて頂きました。お目通しの程、宜しくお願い致します! )
>とくめー さん、参加希望ありがと。
…うん、特に悪いところは無いみたいだしどうぞ俺ん家に住み着いちゃってくださいなー…っと。
よかったら絡み文お願いしていいかな?
all>>
暑い。なんでこんな暑いの、意味わかんない……( リビングの机に面する椅子にだらりと凭れ呻き声上げれば、恨めしそうに自分の纏う長袖見詰め「昔はこんなに暑くなかったのに」とぼやいて。それでもぶかぶかと手を覆い隠す袖が落ち着くらしく、そのままの格好で微かに冷たい机に突っ伏しふう、と長い息一つ吐いては )
( /許可ありがとうございます、宜しくお願いします! )
>詩尽
なんだ、夏バテか?…ほら、これでちょっとは涼しくなるだろ( 毎年締め切ったこの部屋に訪れるまるで赤道直下の国に居るような暑さにすっかり慣れてしまっていたためにリビングへ来るなり机に突っ伏している様子の相手に声を掛け。ピッ、という音と共にエアコンを起動させれば相手の正面の椅子に座りどうかと問いかけ。 )
( / いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね !)
>>琴瀬
ん……?おはよ、琴瀬くん。……あー、涼しい。現代の科学技術って凄いんだねえ( 髪掻き揚げつつ相手に視線だけ上げれ瞳細めれば、ふ、と微かに口元緩め心地良さげに呟き。目線の先には暑さの中涼しい顔で佇む家主、怪訝そうに眉潜め「 だって暑いし。逆になんで君そんなに平気そうなわけ? 」と八つ当たりの様口にして )
>詩尽
あぁ、はよ。…現代のって…何ジジ臭いこと言ってんの( 全く、と呆れたように言うも目の前にいる相手は遥かにおじいちゃんな理由でそれに気付くなり更に呆れた顔を晒す。相手からの質問に「 そりゃまぁ俺の家だし。慣れたから 」暑いという自覚はあるものの軽く言ってのけるなり怪訝そうな顔を見て優越感に浸り )
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