*裏世界の事情*　〆　

すみません、こちらの都合で2日ほどあけます。すみません。

猫と同様迷子って所かな。追っ掛けてたらよくわかんなくなって。
( 自分の姿を不躾にじろじろと見てくるその様子に苦笑いを浮かべるも問い掛けには素直に答えるようで小さく肩を竦め、「オジサンは何やってんの？」なんてやけに馴れ馴れしい質問をして )

(／ こちらこそ遅れてしまいすみません！ちょっとリアルがゴタゴタしてまして今後も少し遅れるのが目立つかと思います… )

・・・ふぅん、迷子ね。
（苦笑いを浮かべる姿を見ると迷子というのは本当の様で内心安心するが次に発せられた言葉に眉をぴく、と動かすとどこからともなく愛用の銃を素早く取り出し銃口を相手に向けると「俺はお前見たいな不審者がいないか見回っていたんだ。小僧口の聞き方がなっていない様だが？」と銃口を相手に向けたまま言いはなち煙草を吸って）

（／いえいえ、お気になさらず！お互い様ですよ！
リアル優先ですからね、ゆったりでも構いません～）

募集上げです！

お相手様待ち！

(/許可ありがとうございます!
早速来てしまいました…!宜しくお願いします!
)

黒沢暁都 ｸﾛｻﾜ ｱｷﾄ / 18歳（高３）/ 172cm/
方向音痴 / 負けず嫌い / ツンデレ気味 / 他人の感情には敏感なくせに自分のことには鈍感、というより興味がない

(/攻め×攻めで募集されておりましたが、此方負けず嫌いな面や素直になれない感じで積極的な行動はとりますが根本的な部分は受けでも大丈夫でしょうか…？
もし何かダメな部分、付け加えてほしいことがあればお申し付けください。)

／こちらこそ参加希望ありがとうございます！お願い致します！

受けでも大丈夫ですよ。いまから絡むのが楽しそうな息子さんで嬉しいです！不備ありません。

こちらのpfは前のままで大丈夫ですか？それとも新しく書いた方が良いですか？

(/よかった!ありがとうございます…!!
読ませていただいてるのでそのままでも素敵なので全然構いませんし、そこは主様にお任せします!)

／了解しました！ではあのままでお願いします！

では他に質問ありませんでしたら早速始めたいのですがどうですか？

(/了解です！ 今のところ疑問点ありませんので募集の方の会話から始めさせていただきますね。 ロルとかに問題御座いましたら仰っていただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します！)

っ、はぁ？ マフィア本部？ …んなとこに一般人の俺が入れるわけないじゃん。
( 友達との待ち合わせ場所に指定されたはずの建物に来たものの、持ち前の方向音痴さで全く違う建物の中にいて。シン…と静かな建物内に疑問に思いつつも歩き進めていると突然声を掛けられるとビクリと肩を揺らしてそちらを見て。人が居たことに安心したのも束の間、発せられた言葉に思いきり眉を顰め"何言ってんだコイツ"というような視線を送り)

／全然問題なんて無いで早くも興奮気味です！←
では背後はドロンさせて頂きますので何かありましたらお呼び下さい！


いやいや、本当にそうだよ。お前どっから入ったの？そんな警備手薄だっけ？
（今日も部下に仕事を押し付け逃げるように部屋を出て煙草をふかしながらぼー、と歩いていると前方にあきらかに組の人間ではない人を見つけ眉をひそめながら声を掛け返って来た言葉に一般人が入れる程だったか、と考え込み。視線に関してはきょとんと見つめかえして何も言わずただ見つめるだけで）

(/見た目忘れてました…
さらさら黒髪 / 二重で猫目っぽい / 私服は上下ともに黒で纏めている(お洒落に興味薄いため)
返信は大丈夫です；失礼しました!)


普通に入り口。…なぁ、ここって◯◯って建物じゃないの？俺そこに来たつもりなんだけど…。
( どこから入ったか聞かれると短く事実を伝えて。お互いしばし見つめ合っていると手元のスマホの存在を思い出し、相手の言葉など全く信じていないまま、開いていたナビを見せれるように近付いては呟いて)

入り口って・・・あとで緊急会議だな。んー？・・・お前もしかして方向音痴？場所全然違うぞ
（短く答えられた内容に舌打ちして前半をぼそりと呟き。ナビを見せられればじい、と見つめ相手の言う○○とは真逆の場所でどうやったらここに入るんだとため息をつき）

違う！ナビがナビしてくんなかっただけ。
てかオニーサンこそこんなとこで何してんの？実は迷子…迷い人だったり？
( 方向音痴か問われれば悔い気味に否定し、不満げに呟きながら進行方向を見るためにスマホをクルクルと動かして。矢印と行きたい所の方向が合うと顔を上げ、改めて相手の姿を全身見ると首を傾げつつハッと閃いたかのような表情をするとニヤニヤと口元を緩めながら笑って)

はぁ？何言ってんだよ。俺は迷い人じゃねぇ。てか自分の基地で迷子になるかよ
（相手の行動を見ながらコロコロと表情がよく変わるななどと考えていると不意に投げ掛けられた問いかけにまたきょとんとしながら呆れたように答え手に持っていた煙草を吸いふーと煙を吹き掛けにやにやとして。先程マフィアと名乗ったのでもう一度言うのも面倒なので遠回しにそれらしい事を言って）

き、ケホッ…何すんだよ！？、基地とかっ…、…いい大人が…。
(基地という言葉に口を開きかけた所で煙を掛けられケホケホと噎せるとキッと睨み。噎せて上がった息を整えながら辺りを見渡すと、人気の無さから基地を秘密基地と解釈して、睨んでいた目から可哀想なものを見る目に変わって)

・・・お前信じてないだろ。まぁ、ここらじゃマフィアなんて俺らしかいないからな、まぁ俺らが潰しているだけだがな
（自分にむけられている視線にこちらは呆れた視線を送ればまた煙草をふかし、最後の方は呟やくように言えば苦笑いをして）

え、まじでマフィア？日本人で？…日本人、で…。何で普通に入ってこれたんだよ俺…帰る、お邪魔しました。
( 呟きながら苦笑を浮かべる相手を怪訝そうに見詰めながら小首を傾げると、日本人でマフィア、という単語を噂として聞いたことがある気がして。ただ自分には全く関係のない話だと思っていたため聞き流していた事を思い出し、完全に信じたわけでもないが厄介ごとに巻き込まれたくはないので軽く頭を下げると背を向けて来た道を引き返そうと)

だよな、本当に何で入れたのお前。…いやいや、帰らせませんよ？
(背を向け帰ろうとする相手にがし、と肩をつかんで進めなくさせると相手の言葉に同意するようにうんうんと頷き腕に力を入れ此方側に引き寄せて。その表情はどこか楽しげで事実面白い玩具が入った、などと考えていて)

　

不自然なほど人いなかったし廃墟かと思った…って、いやいやいや、帰りますよ？此処にも、オニーサンにも用ないし。
(本当に何では入れたのか疑問だったので状況を伝えようとすると問答無用で引き寄せられ、相手の表情を見ると これはめんどいぞと感じ、顔を引きつらせながら離れるために掴んでいる手を離すように身体を引いて)