マフィア 2017-07-26 09:21:08 |
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嫌ですね! うん、嫌。ここがいい。
( 同じ部屋にするか聞かれると食い気味に首を横に振っては思わず敬語で即答し。改めて嫌だと言って、部屋を指差しながらここがいいと何度も頷いて)
なら文句は言わない事だな。・・・じゃあ何か分かんない事とかなければ俺部屋戻るけど、どうだ?
(案の定即答で否定されるとやっぱりという思いが出てきて苦笑いすると指差された部屋を見ると顔を前にもどし首をかしげて聞き)
文句なんか言ってな、いし…。ん~…、今は特にないかな、
( ふわぁ、と欠伸混じりに述べ、どうだと聞かれると考える素振りをするものの内心では"分からないことだらけだわ"とツッコミつつ早く戻れ!とも思いながら緩く首を横に振って )
そうか、じゃあ俺は部屋戻るから何かあったら呼べよ。
(何もないとの事なのでもう用は無いな、と思い踵を返すと後ろ手で手を振り。自分の部屋に戻ればドサッと椅子に座り一息ついてこれからどうするかを考えて)
…分かった。
( 返事を渋るも相手しか頼る人がいない今素直に受け入れるしかなくてこくりと頷きながら見送り )
ハァァ…どうしてこうなった…。
( 部屋の方を向くと大きく溜め息をつきながら初めて自分の方向音痴さを嘆きつつ、部屋のなかを歩き始め、窓とか開かないかなと考え始め )
(/ご無沙汰しております!
個部屋ありがとうございます(笑)用意された部屋はどんな感じの造りでしょうか…?)
(ぼーと目の前に山積みになった書類を見ればやりたくねぇななどと思い。ふとアイツのこと調べるかと没収したスマホを取り出せば開こうとするが電源を入れたところでパスワードを知らない事に気づき数秒静止して。立ち上がるとドアの方へ歩きだし外に出れば情報収集係りの所へ足を運びはじめ)
/また遅くなりすみません!部屋は広い空間にベットと机椅子、クローゼット…など必要な物が大体揃っている感じでお願いします!しかし食事などは運ばせますのでキッチン用品は無いと思って下さい!窓はありますが防弾と頑丈で開きません(笑)
、…だよなー…。アホっぽくはなかったし。
( 窓に近付き、開かないとは思いつつも物は試しだと触れてみたが案の定ビクともしない窓に、相手を思い出しながら上記を述べては落胆して。そのままベッドにへ向かうと乗っかるように座ってボーッとしていると「…あ、スマホないじゃん。嘘だろ暇だ…」といつもの癖でスマホに触ろうとしたところで取られていたことを思い出してはゴロンと寝転がって )
(/大丈夫ですよ-!
ありがとうございます、了解です(笑))
おい、これのパスワード解いてくれ。
(部屋に着くと直ぐ入り近くにいた部活に話し掛け。相手は一瞬目を丸くするが軽く頷き返事を返すと差し出されたスマホを受け取り奥へ消え。自分は解除が終わるまで暇なのでとりあえず周りをぼーっと見ていればふと食事を運ばせなくては、と思いもう一人の部活に解除出来たら自分の部屋へ置くように言うと今度は厨房へと足を運んで)
アイツのことも調べらんな・・い、し・・・、・・っ。 …そういや服とかって?
( 寝転びながらどうすっかなぁと考えていると段々と睡魔に襲われ。何時もならばあっさり負けるものの流石に呑気すぎるだろ、と戦ってみるも負けそうなのでガバッと起き上がって。することもないのでもう一度部屋のなかを物色し始めるとクローゼットを開けて呟いて )
それあとであの部屋に運んでおけ。
(厨房で調理師に命ずるともう解除終わったかなと思い自室に足を向け。歩きながらこんどの取引先はどうやって取引しようかと考えて色仕掛けか、と一人考え込み)
あ、財布はあった。んー、てか今何時なんだろ…。
( 後ろポケットを触ると財布はいつも通りあって。ふと時間のことを気にして、待ち合わせしてた時間と建物に入ってからどれくらいかを考えつつ、時間が分からないことに気が付いたら何となく不安度が強くなった気がして。開けばいいなぁ…という軽い気持ちでドアノブに手を掛けて )
(/開きますかね…!?w ←)
お、終わってる。さてと、まずは知り合いに知らせないとな。
(自室に戻り机を見れば解除されているであろうスマホが置いてありつかつかと歩み寄るとスマホを手に取り椅子に腰を降ろして。電源を入れ画面を開くと解除されており、手慣れた手つきでまずはメールなどを見てみようとフォルダを開けば数十件のメールが来ており、内容を見れば相手を心配する内容ばかりでくすりと思わず笑ってしまい過去のメール等も見初め)
/では開かせて部活とばったりさせましょうか?!(笑)
開け、ゴマ。
( 合ってるっけ、と思いつつ、真顔ではぁぁっと念じるように呟きながらドアノブを回して )
(/ 誤字気にしないでください!
料理運んできた方が入ろうとしていて鉢合わせ、って感じですかね?ww お願いします(笑))
はぁぁ、めんどくせ…。
(厨房からご飯と味噌汁と差かなという質素な料理を持ち指定された部屋へきて。長く息を掃けばノックはせずにそのまま部屋に入ろうとしてドアノブに手を伸ばそうとするとドアノブが回り手を止めて。いきなりの事にそのままドアノブを見つめているとドオアが開き、視線を前を向けて)
…何やってんの
え、開いた、っと、…! んえっと…暇だったからついというかなんというか…開くと思わなかったですし。 …じゃ、
( 開くとは全く思っていなく、開いたことに驚きながら前のめりになると料理の乗っているお盆が見え、続けて聞こえてきた知らない声に顔を上げると更に驚きで内心パニックで。視線をそらしながらしどろもどろで言い訳するとペコリと頭を下げてドアを閉めようと引いて )
…ボス鍵くらいかけましょうよ…。いや、メシいらないの?
(前のめりに出てきた相手に少し足を引き距離をとると聞こえた言葉に相変わらずで、とため息を漏らせば閉まりかけたドアに片手を掛け片手で盆を持ちドアが閉まらないようにすればきょとんとした顔で聞き)
あ~・・う~ん、ん~…、貰う。ます。
( ぶっちゃけ食欲より睡眠欲派なのでいると即答せず、すごく悩むも日本食に心惹かれて慣れてなさげな敬語を使いつつ頷き、ドアを開けて。開いてたなら窓より先にドア確認するんだった…と後悔しながらお盆を受け取ろうと両手を差し出して )
…何があっても逃げんじゃねぇよ?出るの本当はいスゲーめんどくさいんだからよ
(ぎこちない敬語をつかう相手に逃げようとしていたのだなと感じればふぅ、と息を吐き。盆を渡せば眉を寄せて愚痴ましをりの警告を言い)
見なかったことにすれば楽なのに・・。まぁ、今更逃げてもすぐ見付かっちゃうだろうし。
( お礼を述べつつお盆を受け取り、めんどいと言う相手にボソリと呟き、しかしもう此方のことも色々知られてるんだろうなと考えると拗ねたように述べて )
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