ばくは系ひーろー 2017-07-26 01:25:47 |
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泣かないよ、断じて(くすり笑いながら言い切って)…ん、……(相手が脱衣場に消えると先に寝室に足を運び、ベットの端にぽふり腰を下ろして)
ほんとか? 俺らがまだ高校ん時、ぴーぴー泣いてたじゃねぇか(高校時代を思い出しつつ、意地悪に笑い)
――っ..どっか痛ぇと思ったら、こんなとこやられてたんか(ズキリと痛む脇腹に舌打ちしつつ、風呂から上がり、髪を拭きながらリビングに向かうも相手の姿がなく、「もう寝に行ったんか、あいつは」とぶつくさ言いつつ寝室に向かい)
……あ、お風呂終わったんだ。怪我は?どうだった?(相手が入浴中は日々の振り返りと称しその日の戦闘の記録した物をベット端で、眼鏡を付け読み直す。その傍、相手共に無傷かつ周りへの被害を最小限にする戦闘を考えるも簡単なことではなく溜息を、足音にはっと顔をあげへらり笑い首傾げ)
...ん、怪我はねェ。それ、また反省とか書いてんのか?(片手をひらりとさせて怪我はないと示し、相手の手元を見ればノートが目に入り、呆れたような感心したような声音でノートを指差し)
悪ィ。非似でいいなら俺も混ぜてくれねぇか?‥(扉ガラリ開けては頬掻きながら入室し、)
なりきるなら‥爆豪、緑谷‥次は俺か、飯田辺りかなって(/謎の順番)
>轟
(/背後から失礼致します..!
すみません。ここは一対一なので参加許可はできないです。
版権トピ等に移動していただければ、一対一ではないので何処かのトピで参加許可が降りると思いますので、ご縁があればどこかでお会いいたしましょう!
轟くん背後様に良縁願って..!!(蹴可)
うん、その日のうちに反省しておけば次の具体策も考えられるしね(相手を見上げるように目線を合わせると頬緩め笑いながら、ふとたちあがると「本当に…?嘘は、いけないよ」首を傾け見据え)
……(相手の動作に半ば強引に抱き寄せ、片手で衣服を捲り上げるとそこにある真新しい傷を見つけ、「嘘ついて、僕が安心するとでも思う?」と眉下げつ、口頭注意を。手を離し、リビングから救急箱を持ってきて)
ったく、だめだよ、隠したら。傷が悪化する一方だ(ため息混じりに、慣れた手つきで消毒を行い包帯を巻いていく。丁寧に、1つ1つの手順をこなしながら「それに、…僕も、かっ…勝己には、元気で居て欲しいんだ」と呟き、終えると衣服を正してあげて)
....おう。(相手の言葉に頷き、手当てが終われば「....悪かったな。次からは言うようにする」と相手の頭をぐしゃぐしゃと撫でつつぶっきらぼうに言い)
うん、なるべく教えてくれると安心する(救急箱を元の位置に戻し、へらりと笑うと撫でられた手から伝わる温度に内心安堵感覚え、ベットにまた戻り)
え、あ、…狭くない、かな?(戸惑い隠せずに、間抜けな声漏らしつ、首を傾げ)それでいいなら、僕は大丈夫だけど(ベットの広さを案じ、ベット眺めながら考えて)
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