（　談話室 .　/　指名制　/　無登録　）

　>>140　/　立香様

（/ いえいえ、其方から声を掛けて頂いたのでとても絡み易かったです！此方こそどうぞ宜しくお願い致しますね！！/蹴可）

≪　Dr.ﾛﾏﾝ　≫

ん？ああ、立香ちゃんじゃないか！どうしたんだい？一人でいるなんて珍しいね。
（少しだけ休憩を取るため自室に向かっていると背後から声を掛けられ振り返るとそこにはよく見知った少女の顔が。ここのﾄｯﾌﾟとは思えない程緩みきった表情を浮かべると1人でいる彼女を珍しがって。）

　

>>141　/　主様

今日やることは終わっちゃったし、かと言ってずっと部屋の中にいるのも暇でさぁ。だからちょっと散歩してたんだ。…って、ドクターの方こそ、一人でいるなんて珍しいね？
(　うんうん、なんて頷きながらも天井に向かって両手を伸ばし、踵を上げればその場でぐっと伸びをして。彼だってここのトップの一人であり、誰かしらと共にしている姿を多く目にする為、一人でいることは多くない筈だとふと思えば不思議そうな視線を相手に向け。　)

　>>142　/　立香ちゃん

≪　Dr.ﾛﾏﾝ　≫

なるほど、そうだったのか。うん、ボクもある程度仕事が片付いたから部屋で休憩しようと思ってね。
（目を丸くしつつ一人でいた理由に納得し。ついさっき自分が投げ掛けた問いをそっくりそのまま相手に返されれば自分の立場上、その疑問を抱かれるのは何ら不思議では無くむしろ至極当然だなぁと。ぎこちない笑みを浮かべながら言葉を紡いで。）

　

>>143　/　主様

ああ、なるほどね。…っと、ああ、そうだ！この間お菓子をもらったんだけど、よかったらドクターも一緒にどう？
(　ぽんと両手を叩き、ふむ、と納得したような表情を浮かべて。自室に手をつけていない菓子があったことを思い出せば、自分だけじゃ全部食べられる気がしなかったんだ。なんてことを言いつつも共に食べないかと問いかけ。　)

久しぶりに上げてみます・・！（　ひょっこり姿表せばﾆｺﾘ　）返事を見落とすのは嫌、なので今日も人数は3人までって制限させて貰いますね？（　しゅん　）えっと、それじゃあ募集開始します！・・誰か来てくれたら良いな・・・、（　ぽつ　）

>>106　規約
>>107　指名表

↑

　

( ／ 何という素敵トピ…！宜しければマギからアリババ指名の、こちらモルジアナ提供で遣り取りが出来ましたらと思います…！ )

( / お久しぶりでございます、主様 ! 以前火神を指名していた青柳香澄のPLですが 、覚えていますでしょうか ? 久しく上がっておりすぐに来てしまいました ... !! もし宜しければ久々に火神とお話したいです !　)

　>>146　/　匿名様

（/ 嬉しいお言葉有難う御座います！ｱﾘﾊﾞﾊﾞの指名承りました+早速で申し訳無いのですが、差し支え無いようでしたら初回のほうお願いしても構いませんか？）


　>>147　/　青柳様

（/ わわｯ、お久しぶりです！勿論覚えておりますとも！またお会い出来て嬉しいです*久しぶりのため一応確認として質問させて下さいな、いつもの様に続きからで大丈夫ですか？？）

　

>>148 主様

( ／ 了解致しました…！では絡み文を出せて頂きますね。もし絡みづらい等問題が御座いましたらなんなりとお申し付け下さい…！ )


アリババさん、何処へ行ったのかしら…( シンドバッドのお招きでシンドリアに滞在している中、丁度お昼時という時間帯にアリババの姿が見当たらず。恐らく街に居るのだろうと見当をつけ建物内から外に出るとｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見渡し乍彼の姿を捜し。 )

>>148 主様

( / またお話できるのが楽しみです 。季節の変わり目ですからお体にお気をつけくださいね !
はい 、続きからでお願いします ... といっても次は青柳のターンでしたので 、下から始めさせていただきますね !　)

>>133 火神

絶対見に行く ! 私が行くんだから負けないでねー ? (　ふふん　/　何様　) もう抜いたよ ? (　きょとん　/　眉毛片手に　) なら安心 .. なーんてね (　えへへ　) 黒子と戦ってるとこ見てみたい気もする (　むむ　/　顎に手当て　) いいけどー ... いつか名前でも呼んでね 。(　にこり　) 変な奴って酷いなあ 、火神だって変な奴だよ ! (　ぶー　) なになに 〜 ? (　振り返り近寄　)

　>>149　/　ﾓﾙｼﾞｱﾅ様

（/ いえいえ、絡み易かったのでこのまま進めさせて頂きますね・・！短期間ですが、これから宜しくお願い致します*）

≪　ｱﾘﾊﾞﾊﾞ　≫

はぁ・・・今日の修行もﾊ ｰ ﾄﾞだったなぁ。
（ 剣の稽古を終え少し休憩しようと客室がある方角に向かって歩き出すが、疲労しているためその足取りは重く。亀の如くのろのろ歩いているとふと前方に見慣れた赤髪の少女を見つけては、）お - い、ﾓﾙｼﾞｱﾅ！


>>150　/　青柳様

≪　火神大我　≫

（/ お心遣い痛み入ります・・！本体様もお体のほうご自愛くださいませ。お返事有難う御座います、改めてお相手宜しくお願い致しますｯ*/蹴可）

おう！相手がどんな奴だろうとぜって - 勝ってやるっての！（　指さしﾋﾞｼｯと　）いや、抜いたよ？じゃね - よ！（　ｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝ / 怒　）は？なにが安心なんだ？（　じぃ　）あ - ・・そういえば、黒子とは部活の休憩時間にやるﾐﾆｹﾞ - ﾑとかで戦ったことあるぞ。（　　きょとん　）ま、そのうちな…？（　頭ぽふぽふ　）なっ？！お前よりはﾏｼだろ！（　瞳瞬かせ / 失礼！　）・・・！（　無言でﾃﾞｺﾋﾟﾝ　）

　

>>151 アリババさん

( ／ はい、こちらこそ宜しくお願いします…！ )


…アリババさん！
( アリババが身近に居ないからと言ってどうという事は無いのだが矢張り何処か落ち着かなく。軈て前方に見えてきたのは特徴的な金髪の彼であり、何時も無愛想な表情は心なしか少し緩まり。然しその足取りから疲労が色濃く感じられて。)
剣の稽古、ですね。お疲れ様です。

>>151

おおっ 、頑張って ! 楽しみにしてるから ! (　ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ　/　にひ　) ごめんごめん 、 戻すから ! (　両手合わせぺこぺこ　/　眉毛に接着剤付け　) 何でもなーい 、気にしなくていい ! (　手ぶんぶん　) ふうん ... 今もやったりしてるの ? (　首傾　) ! ... うん (　てれてれ　/　嬉しそう　) ﾏｼって失礼な !? 眉毛変なくせに !! (　むっ　/　吠え　) !? ... 痛 ! 突然呼んだと思えば何さー (　むす　/　肩落とし　)

　>>152　/　ﾓﾙｼﾞｱﾅ

≪　ｱﾘﾊﾞﾊﾞ　≫

いや - ・・・今日も師匠にこてんぱんにやられたよ。
（ 徐々にこちらに近づいてくるﾓﾙｼﾞｱﾅに挨拶する様に片手を軽くあげれば今日の修行を思い返しつつ、眉尻を下げればへにゃりと破顔させ。自分と違いあまり疲労の感じられない彼女にはて？と小首を傾げると、）
ﾓﾙｼﾞｱﾅは今日はﾏｽﾙ - ﾙ終さんと修行してないのか？

　

　>>153　/　青柳

≪　火神大我　≫

あ - ！なんか試合の話してたらｽｯｹﾞ - ﾊﾞｽｹしたくなってきた！（　そわり / ﾊﾞｽｹ馬鹿　）おわｯ！？やめろって！ﾝな事してまでくっつけて欲しいとか思ってねぇから！（　血の気引かせ / 物凄い勢いで後退　）・・・ならいいけどよ。（　怪訝な眼差し / ←　）まぁ・・時々な？でも1on1はぜって - やらねぇ！（　口尖らせ　）なんか今のお前、犬みてぇだな・・、（　ぽつり　）なんだと！眉毛はぜってぇ関係ねぇだろ！（　頭ぐわし / やめい！　）あ？さっきの仕返ししただけ。（　真顔でしれｯと、　）

　

>>151 アリババさん


はい、今日はマスルールさん用事があるそうで。
( 疲れ乍も尚笑みを見せる彼に矢張りこちらも口元が緩んで。同じファナリスであり、己の師匠のような存在のマスルールとの修行の有無を問われると、こくりと頷きつつ返答し。続け様、時刻も時刻で尚且つ稽古終わり、空腹ではないかと考え。 )
アリババさん、お腹は空いていませんか。シンドバッドさんが用意してくれたみたいですけど…

>>155

ﾏｼﾞﾊﾞで腹ごしらえしたらﾊﾞｽｹする ? (　くす　) この辺りにﾊﾞｽｹできる所あるか分からないけど 。 (　きょろきょろ　) な ... 冗談だよ ! ｼﾞｮｰﾀﾞﾝッ ! (　苦笑　/　本気だった　　) そ 、そんなことよりもう着いたからっ ! (　話逸　/　ﾏｼﾞﾊﾞ入店　) そっか〜 。 .. こんな所で色々言われて 、黒子今頃くしゃみしてるかもね (　想像し　/　ふは　) うっ 、わああ ! ご 、ごめんって ! (　腕掴み抵抗　/　髪ボサボサ　) ばかがみ ! (　肩ぺし　/　額さすり　)

あけおめことよろ - ！（　ﾋﾟ - ｽいぇ -い / ｷｬﾋﾟｯ、　）
つ - か、ここ来るのﾁｮ - 久しぶりなんですけどぉ。久しぶりすぎて書き方忘れたｧ！（　尻尾ﾌﾞﾌﾞﾝ、　）
...ま、そんなことよりぃ暇してる人私達と駄弁らな - い？今なら超特別ｻ - ﾋﾞｽ（）しちゃうし♥


>>106　規約 

>>107　指名表 



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鈴鹿御前、私と話さない？

(/初めまして。素敵なトピに動悸が治まらないのですが、←　もし良ければお相手をお願い致します！関係性ですが友達以上恋人未満でも大丈夫でしょうか？)


名前： 一ノ瀬　怜(いちのせ　れい)
性別： 女
性格： マイペースで気分屋、不器用な所があってつい思ってもいない事を口にしてしまい常に反省している。ただしバスケに対しては素直。
備考： 帝光中の二年。幼少期からバスケをしていて、マネージャーではあるがほぼ面倒くさがってサボり気味。早朝に体育館を無断で使用するほどのバスケ好き。
指名： 虹村修造