王子と兵士【非募集】

（ / お待たせいたしました。移動してまいりました！
トピ立て&参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いいたします。
早速ですが主様の中で舞台設定などは固まっていますでしょうか？ また、プロフ作成のため萌萎ございましたら教えていただけると助かります！）

( / こちらこそお待たせいたしました。ご移動ありがとうございます…！
元々知識も発想力も乏しいもので、細部まで設定が固まっているわけではないのですが…街並みや外見的な特徴等はヨーロッパをイメージしております。
時代としては科学が進歩する以前の古き良き時代、人を選ぶのでこれは除いて募集いたしましたが、ご希望の場合のみ錬金術や魔法などファンタジー要素を加えても構いません。
隠れ家となる一軒家は煉瓦造りか石造りの小さなコテージをイメージしました。

萌萎等は特にはございません。ただ一つ、どちらかと言えば絡みやすい性格でない場合には、ロル内でのフォローだけお願いしたいです…!! )

（/ 舞台設定と萌萎について共にかしこまりました！ とても好みの舞台でとてもわくわくしております！ ファンタジー要素はあってもなくてもどちらでも楽しいですね。
ロルの件もかしこまりました！ フォローについては問題が無いのですが当方長ロル心理描写多用の癖があり少々心配しております。もしそういったロルが苦手でしたら出来るだけ心理描写を抑えますし、合わないようでしたらそう仰っていただけると助かります。）

( / かしこまりました！少々迷うところではありますが、ファンタジー要素を加えるとなるとどこまで入れて良いものか線引きがしにくい気もします…。差し支えなければ、とりあえずは無しでもよろしいでしょうか？？
心理描写の多いロルはむしろ展開の助けになります！どうかお気になさらず…！

逆にこちらがお聞きしたいのですが、王子のPfを作成するにあたり背後様の萌萎がございましたらお教えいただけますでしょうか…？ )

（/お返事遅くなり申し訳ございません…！
たしかに、線引き難しくなりそうですね。それではファンタジー要素は無しということにしましょう。
心理描写の件ありがとうございます！ 助かります！

基本なんでもどんとこいです。極端に冷たい等でなければ大丈夫ですので！）

( / お返事が遅くなってしまい申し訳ありません…！
Pfはほぼ完成したのですが、昨日から風邪を引いてしまいまして…。
いくらか良くはなりましたがまだ熱が下がらないので、大変申し訳ありませんがお返事は明日の昼間にさせてください(;_;)
ただでさえお待たせしているのに申し訳ありません;; )

名前 / レオ・エーベルヴァイン
綴り / Leo Eberwein
年齢 / 16
容姿 / 金糸のような髪は耳にかかる程度の長さで綺麗に整えられている。翡翠色の瞳は強気な印象を与えるつり目がちのくっきり二重。肌は傷一つ無く健康的な白さ。身につけている物はどれも高価で、全て合算すると新兵の数年分の給与を余裕で超えるほど。まだまだ成長途中のため身長は165cm、お世辞にも屈強な体型とは言えないが、剣の稽古を欠かさなかっただけあってしなやかな筋肉がついている。黙っていれば一国の王子然とした気品溢れる風貌。
性格 / 父親である国王や姉たちの前では聡明で模範的な王子を演じ一人称も「私」であったものの、その実本性はがさつで強か、いかにも「じゃじゃ馬」といった性格。家族のいないところでの一人称は「俺」。向こう見ずに思える言動もあるが根は慎重なため、身の安全を確保するためなら本来の思慮深さを遺憾なく発揮する。家族を皆殺しにされ一度は捕虜となった現在も祖国の再建を諦めておらず、帝国領土からの逃亡を模索している。
備考 / エーベルヴァイン朝第一王子。自分を出産した際に死亡したため母親である王妃の顔を見たことがないが、姉たちに囲まれ育ったため寂しさは無かった。「隠れ家」から出て下町を彷徨く時は店で買った茶髪のかつらを被り町娘に扮して兵の目を掻い潜っているが、喋れば一発で男だとバレるため口がきけない振りをしている。短剣や弓矢の心得もあるものの一番得意とするのは長剣。

( / 大変お待たせいたしました…!!
遅くなってしまい申し訳ありません;;
熱が完全に下がりましたので、Pfを提出させていただきますね。
背後様の苦手要素がございましたら削除いたしますので、どうぞ遠慮なく仰ってください…！ )