しろめ 2017-07-23 23:43:16 |
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名前:白鷺 楓‐シラサギ カエデ
名前:飯塚 椛‐イイヅカ モミジ
名前:朔間 忍‐サクマ シノブ
名前:斎宮 愛華‐イツキ マナカ
名前:西園 里美‐ニシゾノ サトミ
名前:三束 小鈴‐ミツツカ コスズ
名前:美濃 優月‐ミノ ユヅキ
名前:芦屋 颯恋‐アシヤ カレン
名前:篠宮 瑞香‐シノミヤ ミヅカ
名前:檜野 結涼‐ヒノ ユズ
名前:多々良 譲‐タタラ ユズル
名前:柴﨑 伊織‐シバザキ イオリ
名前:九重 誓‐ココノエ チカ
名前:安逹 棗‐アダチ ナツメ
名前:八重樫 新‐ヤエガシ シン
名前:伊達 征臣‐イトウ マサオミ
名前:佐座 遥斗‐サザ ハルト
名前:三崎 駆眞‐サンザキ カルマ
名前:逢魔 真央‐オウマ マオ
名前:猫間 彪人‐ネコマ アヤト
パッと書いてみたらキラキラしたものもいくつか…。センスはこんなもんです、はい←
名前/吹雪 潮 フブキ シオリ
性別/女
性格/昔の女性を体現する様な性格で大人しく控え目。慎ましやかで誰にでも優しく接する反面、正義感が強く本気で怒ると男性でも黙る程。物言いは常に筋が通る等頭も良く、器量も良い。恋愛に対しては幼稚園や小学校と変わらぬ知識故に初で、男性と手が触れ合うだけでも顔を真っ赤にして「破廉恥です!」と後退る程。出来た人間ながら時々ドジを踏むことも。
容姿/腰が隠れる程の真っ直ぐな黒髪はもったりと量が多く、前髪は眉下で切り揃えている。目元はやや切れ長で涼やかな印象を与える青目。常に優しげに細められている為かキツい印象は無く、よく見れば目尻が吊り上がり気味、という程度。若干面長で鼻筋が通った顔立ちをしており、外見年齢は20代前半から半ば程。ふっくらとした頬や唇が女性らしさを醸し出している。
体型は細身だが女性的で、デコルテ部分が綺麗な女性。背は162cm程。白皙で細く長い指先。爪はある程度の長さで綺麗に整えられ、トップコートのみ塗られている。服装はフェミニン系で露出は控え目。
備考/家庭的で趣味は読書とお菓子作り。頭は良いものの運動神経は少々悪く、特に球技は異様に下手(というか時々ミラクルを起こす)。勉強面では社会科や国語科を得意とする文系で、読書の際は本にのめり込む為に伊達眼鏡を着用する。苦手なものは大型犬(幼い頃ハスキー犬に噛まれた為。最近ゴールデンレトリバーは可愛いと思う様に。)。好物は猫と甘い物、本。最近は可愛らしい髪飾りをコレクションすることにハマっている。
一人称は私。二人称は大体敬称を付ける。
名前/我楽 臣 ガラク ジン
性別/男
性格/楽観的で考えるより先に手足が出る行動派。明るくあっけらかんとした性格だが、猪突猛進なのが玉に瑕。天真爛漫で何にでも興味を示し、細かい事は気にしないタイプ。所詮空気が読めないものの憎めないキャラで、ムードメーカーの様な立ち位置。普段はノリが良くおちゃらけているが、熱く真っ直ぐな分曲がった事が嫌いでポリシーに反することは絶対にしない。
容姿/赤茶色の髪に濃い鳶色のタレ目。髪はサイド、襟足共に顎のラインが隠れる程で前髪は目に掛からない程度のM字。毛先が跳ねっ毛気味のショートウルフ。男性にしてはやや目力のある黒目がちな瞳で、眉は太めの吊り眉。顔立ちは丸顔だが端正で、左目尻にホクロがある。スラリと細身だがしなやかな筋肉はあり、VネックにGパン等ラフな格好を好む。着用するアクセサリーやベルト等は少々派手。程良く焼けた肌にシルバーアクセサリーが基本。因みに家ではスウェット。外見年齢は10代後半から20歳前半。身長は174cm程。
備考/幼い頃から外遊びが好きで、運動神経や体力は天井が無く何をやらせてもスポーツ全般得意だった。しかし、10代半ばから後半の頃に子供を庇って事故に遭い、日常生活に支障は無いものの激しい運動が出来なくなる。そんな過去を隠す為に今の性格を形成しているが、根は真面目で努力家な人物。今でもスポーツを見るのは好き。因みに勉強面はからきし駄目で万年赤点小僧。きちっと勉強すれば理解する分馬鹿では無いが、好んで勉強はしない。好物は近所にある焼き鳥屋のつくね(一本70円なのにボリューミーだから)、スポーツ観戦。苦手なものはネギと大きな虫(幼い頃に手が痒いと見遣った所、大きな蜘蛛が這っていたとか)。一人称は俺、二人称は軽いあだ名。
意志薄弱(いしはくじゃく)
意志の力が弱く、忍耐力に欠けるさま。自分の行動を抑制したり、
我慢したりする気持ちが弱いこと。
石部金吉(いしべかきんち)
石・金というかたいものを並べて人名めかした語。ものがたい人のこと。融通のきかない人のこと。
一言居士(いちげんこじ)
何にでも自分の意見をひとこと言ってみなくては気のすまない人のこと。
一長一短(いっちょういったん)
長所もあるし短所もあるということ。一利一害。
一得一失(いっとくいっしつ)
利もあるし、害もあるということ。一つの利益があれば、一方に不利益が伴うものだということ。一利一害。
得手勝手(えてかって)
自分に都合のよいことばかりを考えて、他人のことは考えないこと。勝手気儘。勝手放題。
温厚篤実(おんこうとくじつ)
人柄が穏やかで情け深く、誠実なさま。
外柔内剛(がいじゅうないごう)
外見はものやわらかで穏やかそうにみえるが、心の中はしっかりしていて意志が強いこと。内剛外柔ともいう。
寛仁大度(かんじんたいど)
心が広く、情け深く、大きな度量があること。寛大で慈悲心があり、度量が大きいこと。
頑迷固陋(がんめいころう)
がんこで考え方に柔軟さがなく、物事の道理がわからないこと。
頑冥不霊(がんめいふれい)
がんこで物事の道理にくらく、無知であるさま。
気宇壮大(きうそうだい)
心意気、心構えがきわめて大きいさま。「宇」は、軒・ひさし、やねの意から転じて、いえ、天下、さらに、人の器量、こころの意に用いたこと
器用貧乏(きようびんぼう)
いろいろのことに器用で役立つために、かえって大成しないで損をすること。
曲学阿世(きょくがくあせい)
真理を曲げて、時の権力や世の人の気に入るような説を唱え、時流に乗ろうとすること。
謹厳実直(きんげんじっちょく)
慎み深くて、まじめで正直なさま。
軽佻浮薄(けいちょうふはく)
軽はずみで考えが浅はかであるさま。落ち着きがなく、他に流されやすいこと。
剛毅果敢(ごうきかかん)
意思が堅くしっかりしていてねばりがあり、思い切りよく物事を行くさま。
剛毅木訥(ごうきぼくとつ)
意志が強く物事にくじけず、飾りけがなく無口なこと。また、そのような人。
豪放磊落(ごうほうらいらく)
気持ちが大きく朗らかで、小さいことにこだわらないさま。気性がさっぱりしていること。「磊」は、石の重なり合っているさまの意から、小さなことにこだわらない意を表す。
極悪非道(ごくあくひどう)
この上なくよこしまで、道理・人道にはずれていること。「極」は「極上・極秘」などと用いる「きわめて。この上なく」の意。なお、「極道者」の「極道」は「獄道」とも書く。
国士無双(こくしむそう)
国中にならぶ者のないすぐれた人物。天下第一の人物。「無双」は二つとない意。
古今無双(ここんむそう)
昔から今までに、ならぶものがないこと。歴史を見渡しての第一の人物。「無双」は二つとない意。
滑稽酒脱(こっけいしゅだつ)
言動がおどけていておもしろおかしく、あかぬけしてさっぱりしているさま。
四角四面(しかくしめん)
四角ばっていて、折り目正しく、きわめてまじめなさま。まじめすぎて融通のきかないさま。
質実剛健(しつじつごうけん)
飾りけがなくまじめで、心身ともに強くしっかりしていること。「質」は「質朴・質素」など「飾りけがない」の意。
洒洒楽楽(しゃしゃらくらく)
煩悩の境地から脱け出すことを楽しみとすること。死ぬことを当然のこととして受け入れ、それを楽しみとすること。仏教語。
十人十色(じゅうにんといろ)
人間の好み・考え・性格などは、十人いれば十とおりであるように、人それぞれに異なるということ。
春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)
春風がそよそよとのどかに吹くさま。人の態度や性格がのんびりとしていて温和なさまのたとえ。
小心翼翼(しょうしんよくよく)
気が小さくて、いつもびくびくしているさま。本来は、うやうやしく尊ぶ心で慎み深くするさま。
人面獣心(じんめんじゅうしん)
顔は人間にちがいないが、心は獣と同じであること。人間らしい心をもたない人。「にんめんじゅうしん」ともいう。
多情仏心(たじょうぶっしん)
感じやすく移り気であるが、慈悲の心があって薄情にはできないこと。
胆大心小(たんだいしんしょう)
大胆で物事に動じないで、しかも心づかいが細やかであること。もとは、文章を書くときの心得とされたもの。
張三李四(ちょうさんりし)
どこにでもいるようなありふれた平凡な人。張氏の三男、李氏の四男の意。張・李ともに中国ではあちふれた姓。
鉄心石腸(てっしんせきちょう)
周囲のようすや外からの誘惑に動かされない、鉄や意志のように堅くしっかりした心。堅固な意思。
天衣無縫(てんいむほう)
天女の衣には縫い目がないということから、詩歌などが、技巧をこらしたあともなく、自然であってしかも完全で美しいこと。また、飾り気がなく無邪気なこと。
天空海闊(てんくうかいかつ)
天や海が広く大きくはてしないように、他の人の言行を受け入れる心が広くおおらかなこと。
天真爛漫(てんしんらんまん)
純真で心の中の思いがそのまま振る舞いに表れること。無邪気でこだわりがなく明るいさま。「爛漫」は、明らかに輝き出るさまをいう。
田夫野人(でんぷやじん)
洗練された教養を身につけていない粗野な人。無風流な人。今日では、自分自身について謙遜していることが多い。
同床異夢(どうしょういむ)
同じ寝床に寝ていて異なる夢を見る。起居をともにしながら、別々のことを考えていること。また、同じ仲間うちでありながら、異なった考えをもつこと。
同声異俗(どうせいいぞく)
生まれた時の産声は同じであるが、その後の習慣・教育の違いによって、風俗や言語が異なってくるということ。
内柔外剛(ないじゅうがいごう)
内心は感じやすく脆いのに、外見の表情や態度は強そうに見えること。
人面獣心(にんめんじゅうしん)
顔は人間であるが、心は獣のように冷酷で非情であること。義理人情をわきまえない人。人でなし。
薄志弱行(はくしじゃっこう)
意志が弱く、物事をやり遂げようよいう気力に欠けること。
八面玲瓏(はちめんれいろう)
どの方面から見ても美しく透きとおっていること。心の中に少しもわだかまりのないこと。また、そのさま。
抜山蓋世(ばつざんがいせい)
山をも抜き取るほどの力と、世をおおい尽くすほどの気力。勢いがあり雄壮な気性であること。
八方美人(はっぽうびじん)
どこから見ても欠点のない美人。転じて、だれからもよく思われるように要領よくふるまう人のこと。
伴食大臣(ばんしょくだいじん)
半分は死んで半分は生きている状態のこと。今にも死にそうなこと。死にかかっていること。
品行方正(ひんこうほうせい)
行いや身持ちが正しくきちんとしていること。
三日坊主(みっかぼうず)
すぐに飽きてしまって、長続きしないこと。また、その人。
無偏無私(むへんむし)
公平で偏りがなく、私心・私欲がないこと。また、そのさま。
無欲恬淡(むよくてんたん)
欲がなくあっさりしているさま。名誉や利益などを欲しがらず、そうしたことにこだわりがないさま。
明朗闊達(めいろうかったつ)
性質が明るく朗らかで小さなことにこだわらずのびのびしていること。また、そのさま。
優柔不断(ゆうじゅうふだん)
ぐずぐずしていて、物事がなかなか決断できないこと。
乱臣賊子(らんしんぞくし)
主君に反逆し国を乱す臣下と親にそむき家庭を乱す。
少し見づらいかもしれないけれど、性格に使えそうな四字熟語を見つけた。誤字脱字はコピペなのでご容赦を…。
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