匿名さん 2017-07-23 17:40:25 |
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(/返信ありがとうございます!ロルはそのくらいで大丈夫です!ぎゃくにこちらが期待に添えるか心配です…。なるべくこちらからも合わせます!)
…っ!?
(こちらが声をかけると、木の陰からひとりの女性が出てきて。この前町で襲った女性とはまだに気づかず。見たところ自分を討伐しに来たエクソシストではないらしい。しかし、物怖じせずに笑顔を浮かべながらこちらに至近距離まで近づいて来るとそのあまりの近さに目を見開いて。そして口を開いたかと思いきや、耳元で囁かれた言葉に驚いて。こちら自体、人間から血液を摂取することが少ないが、まさか自分から血液を吸われにくる人間は初めてで。相手がこちらの耳元に唇を近づけたことによって自分の目前には相手の綺麗な首筋があり。久しぶりに人間から血液を摂取しようかと、相手の首筋に牙を立てようとするが直前に相手の胸元にあるロザリオが目に入ってしまい「くっ…あぁっ…!?」と突然悶え始めて「それを…、見せるなぁっ…!」と息を荒げながら苦しそうにしており)
(/素敵なロルをありがとうございます!! どうしても無駄に長くなってしまい( 笑 )
長さはPL様の好みで構いませんのでお気になさらずに!!)
(わざと煽る様な発言をして挑発すると予想通り彼の顔が近付いてきたので期待に胸踊らせるも直前、彼が急に悶え始めて。最初はその姿に困惑するもロザリオについて指摘されたのだと気付けば何故か困惑した表情から再び笑顔となり、興奮した様子でロザリオを両手で隠しつつ「 あぁ、何て素敵なの!! ヴァンパイア様がロザリオを見て苦しむ表情······もっと。もっと私に見せてくれませんか? 」 両手で隠していたロザリオを首から外し、修道服のポケットへそっと隠して。今度は両手で彼の頬を優しく包み込む様に添えると凝視する様に瞳をじっと見遣り「 ロザリオを見て苦しくなったの? ねぇ、ヴァンパイア様。私、貴方の名前知らないわ。だから知りたいの。――― 私の名前はエミリア =グレースよ 」自己紹介も兼ねて気待ちを伝えると少しでも安心してもらいたいという気持ちが強く表情は柔らかくなり歪んだ愛情からではなく、心から笑顔となって)
(/ありがとうございます!それではこれからよろしくお願いします!早速ですが、これからの展開はどうしますか?)
はぁっ…はぁっ…!
(ロザリオや十字架などは吸血鬼にとって弱点の一つ。その形を見るだけでも吐き気や頭痛などを催し、その場に膝をついてしまい。普段ならそれが目に入る前に相手を倒すのだが、今回は油断してしまった。やはり自分を討伐しにきた者かと思うも、相手はというとなぜか笑顔を浮かべていて。ロザリオを隠してはこちらの頬を包んでくれば、「こいつはなにかが違う。なにかやばい」と困惑する頭の中でそのことだけを認識して。笑顔のまま、簡単な自己紹介をしてはこちらの名前を聞いてくると「シン…シン=ディアボルス…」と名前を教えて。ロザリオを見てから暫く経ったためか、体の自由が利いてきて、相手の手を振り払っては距離を取って)
(/そうですね……シスターがぐいぐいとアプローチしている時、不意打ちに血を吸われたり。こちらは特に展開について希望はなかったのですが、PL様から何か希望御座いますか?)
シン···ディアボルス。 とても素敵な名前だわ。
(名前を知れて油断していたのかうっとりとしてした表情で上記を述べて。その隙に手が放れ彼と距離が離れてしまうと直ぐに再び近付いては瞳を輝かせ、彼をヴァンパイアだときちんと理解しているのだが全く危機感はなく寧ろ再会できた喜びではしゃいでおり、もっと親しくなりたいという事しか頭にないのか近付いて至近距離となったので今度は相手の唇へ片手を伸ばすと軽く唇を触りつつ再び口を開き「 ねぇ、シンさん。 私は確かにシスターだけど、貴方の敵ではないわ。寧ろその···私は貴方にとても興味があるの。 だから血を吸われたくて 」敵ではないと安心させようと言葉紡ぎ、唇から手を放すと両手で包み込む様に優しく彼の両手を握りしめつつ優しくも熱い眼差しで彼の顔を見遣って)
人間の血は、動物より美味しいのよね? だから、血を欲したくなったら私の血をあげる。動物はダメ······摂取するなら私の血でないと嫌だ。
(/うーん、ヴァンパイアではなく、シスターから求められるって初めてのパターンなので、正直やりにくくて、どんな展開がいいのかこちらもわかりません笑)
(こちらからしたら相手は得体が知れなく、それだけにどこか恐怖を覚えて。距離をとったというのに、またすぐに近づいてくる相手が述べた言葉は先ほどと同じように自分の血を吸うように促す言葉。相手がこちらの唇に手を添えてくるとくすぐったさに鳥肌を立て、こちらの敵ではないとこちらの安心を誘うような言葉にますます頭が混乱して。自ら血を吸われにくる人間は初めてで、怖くはないのかと思い。両手を優しく包まれ、こちらの顔を熱い眼差しで見つめてくれば、まるで独占欲ともとれるワガママな言葉に「お前、自分が何やってるかわかってるのか?自分が信仰する者に反するんだぞ?」と、神は吸血鬼にとって敵。その敵に加担するような行動の相手にそう言えば)
それに、今日はもういい。さっきので充分だ。
(/やりにくいのでしたら設定自体変えてやり直しますか? 私はやり直しても構いませんので)
(今度は抵抗されなかったので少し安心すると彼の言っていることは正論なのだが彼しか見えていない彼女は彼の発言に首を傾げては「 確かにそうかもしれません。しかし、私は教会に反するほど貴方に会いたかったので 」今の心情を素直に全て吐露してからは協会へ帰らないといけないと頭では考えているのだが、今度はいつ会えるかわからないので教会へ帰りたくないという感情が強くなり、大胆にもとある提案をして)
あの、シンさん。 私、シンさんの住んでいる場所に行きたいです! ······やっぱりダメ、ですか?
(/ごめんなさい。今回はそうさせてもらってもよろしいでしょうか?
ロルが回しにくくて…。それでは、社会人同士の恋愛にしますか?)
(/誠に申し訳ございません。キャラクターに関しては、以前と同じように肉付きがいいこと、とにかくやんでれであることであればあとはお好きにどうぞ!こちらのキャラに何かご希望はありますか?また、関係性はどうしましょうか?恋人同士だったり、同じ会社の同僚だったりしますか?)
(/キャラクターに関してはかしこまりました。こちらからは特に希望はありませんのでPL様のお好きに作成していただければと!
会社の同僚で恋人同士設定でお願いします。ヤンデレのレベルは仕事の事で話し掛けただけなのだが、その女性社員に嫉妬したりと些細なことで嫉妬するなどのレベルでしょうか?)
(/重く、ですか?一つ確認が。ヴァンパイア×シスターの設定を見ていて思ったのですが、PL様は女性から攻められる?ぐいぐい来られるのは苦手なのでしょうか? 少々気になりまして質問してしまいました。
同棲の設定につきましては、している設定でお願いします)
(/いや、ぐいぐい来られるのはむしろ嬉しいです。あの設定ではどんな反応をすればいいのかわからなくて…申し訳ございません。
了解しました。それではプロフを書いてきます!)
(/そういう理由だったとは!わかりました!かなり重めにグイグイと頑張ります!
それではこちらもそろそろプロフィールを作成して参りますね!)
名前/朝宮 達也(アサミヤ タツヤ
年齢/22歳
容姿/黒髪のベリーショートで、前に流れるように倒して整えている。目は黒眼の吊り目。身長184cmとかなり高く、肌は健康的な色で血色も良い。体は鍛えているためかかなり筋肉質。しかし着痩せするタイプであり、そう思われることは少ない。職場では黒のスーツ姿だが家では打って変わって動きやすく素朴な部屋着を着て生活している。
性格/明るく陽気な性格で、誰に対しても分け隔てなく明るく接する。また、温和で心優しく起こることはめったにない。面倒見がよく、困っている人はほうっておけない世話焼きな性格。包容力があり、気遣いができるが、たまに心配性な面を見せることがある。
備考/会社の若手で、エース候補。働き者で、性格も相まってか周りからの評価も高く、女性社員からの人気が高い。しかし、同棲している彼女がそれを許さないためそれが最近の悩み。彼女のことは大切に思っているため、拒絶することはできない。
(/遅れて申し訳ございません!こちらのプロフ完成しました!いかがでしょうか?不備等があったらお申し付けください!)
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