ハイキュー!! BL也

>孤爪さん

！！孤爪さんがバレー好きになったら、絶対強くなると思います(ぱあっ)

＞影山
ッ…？！は…っんぅ、…～ッ、ま、待った…！(少々強引に思える口付けも嫌だとかは全く思わず受け入れるも、息苦しさを覚えれば肩を押しながら降参の声を上げ)

……何か狡いなー、影山は。(頬掻き)

＞研磨
……あ！どうせなら研磨と一緒に撮れば良かったじゃん！(がーん、)

>日向

...ん、なんだ(ぺろ、と相手の唇を舐めて離れて)

は？なにが狡いんだよ？(きょとん)

>影山
そうかな？じゃあ好きになれるように努力してみるよ
（照れているのを隠すようにそっぽを向き）

>翔陽
じゃあもっかい撮る？
（ｽﾁｬとスマホを構えて）

>孤爪さん

～っ、はいっ！(嬉しそうに微笑み)

そうだ。日向から聞いたんですけど、孤爪さんはゲームが得意なんですよね？(興味津々に)

>影山
得意って程でもないケド、ゲームは好きだよ。なんで？
（翔陽無駄なこと言ってと考えながら一方で嬉しく思い）

>影山
はぁ、ッ…お前、何なんだよ。恋人でもねえのに、キス、とか…。(唇の感触忘れられないまま酸素を取り込もうと呼吸すると不貞腐れた表情を浮かべてぼそり、)

馬鹿には教えてやらない。(ずばっ)

>研磨
いいの？撮る撮る！んじゃ、…この位置で大丈夫かな。(がばっと顔を上げると相手の隣に立ち、体を其方に傾けて寄り添って)

>孤爪さん

えっと、今気になっている最新型ゲームがあるんですけど、孤爪さんやってるかなって思って(わくわくとした表情で話し)


>日向

....じゃあ、なればいいだろ。恋人に(しれっ)

はァ？テメェもバカだろ！(むすっ)

>翔陽
ん。じゃ、撮るよ。…ハイチーズ
（少し近すぎないかな。）

>影山
やってるんじゃないかな？大きく売り出してるのはあらかたやってるから。
（んー…なんのことだろ。）（首傾げ）

>影山
……！！そ、それもそう…か。(ふむ)

うぐ。…たっ確かにおれも馬鹿だけど、影山はもっと馬鹿だと思うよ。(どーん)

>研磨
へへっ。(だらしなく緩んだ笑顔が撮影されて)
…どうよ、上手く撮れた？(わくわく)

>翔陽
はい。
（こんな顔撮って良いのかな…？思いつつも口には出さずスマホを渡し）

>研磨
(スマホを受け取り勝手に操作をすれば今撮ったものを壁紙に設定してから返し)…はい、返す！

成る程。お仕置き決まった。(にやり、)
この、おチビちゃんは俺が貰いまーす。(ひょいっと日向を抱き上げ、けらりと笑い。/ごら。)> トビオ 日向


うん、初めまして。良い髪色してるね。(にこにこ、/怪…/そうですね！！！)>ねこまの子

岩ちゃんー。構ってー。(ぐいぐいぐいぐい)>>いわちゃん

>孤爪さん

お、おお...。じゃあ、音ゲーのパネルをタッチするアレはやってますかっ？(食いぎみに話し)


>日向 & 及川さん

っ？！及川さん？！いつの間に..ってか、日向返してください。(睨み)

あと日向！俺はお前よりまだバカじゃねぇ！！(びしっ、と指差し)

>大王様、影山
…！？ちょ、待った…！おれは物じゃない、です！変な遣り取りすんな！(じたばた、/←)

まだ、って事は何れはおれを追い抜くつもりか。(ぼそり)

おチビちゃん、青葉西城に来ない？トスいっぱいあげるよ(そう言うと、影山のことを見て にやりと笑って。/うざ。)>日向 影山

>日向 & 及川さん

ぐっ...！..日向はそっちに行かせません。早く日向返してください。(ぐいぐいと日向を引っ張り)

>大王様、影山
え、トス上げ…──って、駄目だ駄目だ！誘惑に負けるな、おれ！つーか、何の取り合いだよこれ…！！モテ期か！…そんな事より岩泉さんは、何処に…！(保護者を探して辺りをきょろきょろ/え)

>日向 & 及川さん

っ..おい日向！！お前は俺と及川さん、どっちが好きなんだよ！(ぐわっ)