FGO ぐだくだオーダー沖田さんとノッブのぐだくだ部屋……って良いのこのスレのタイトルで!?　　　　　　

>>沖田

はあ - これだから戦の最中で力尽きるような半端者は嫌なんじゃ、（　首ふるり　）己で決めたことは最後までやり遂げろよﾅ。

>>紅茶

そういえばおぬしも何度かｺﾊ○ - ｽに出演したことあったのぉ。（　腕組み / ふむ　）

>>沖田、紅茶

ｸﾗｽも服装も変えたし十分じゃろ！？あと他になにを変えればいいじゃｯ！（　くわｯｯ　）彼奴もああいってるしもう行くしかないじゃろ・・これ、（　半ば諦めﾓ - ﾄﾞ　）

ええええ！！？ｶﾞﾝﾅ - ？！（　己指差し　）まあ、確かにわしといえば火縄銃じゃし？なれなくはないけど・・・、（　ふむ　）そうじゃな。お前、奇襲大得意ｳ - ﾏﾝじゃし性能的にもｱｻｼﾝが妥当じゃろ。（　うんうん　）なるほど？おぬしに抗議するのは筋違いというわけか・・ならば是非もないのぉ。その○ - ﾏ神殿とやらに行ってやる。（　渋々と　）


＊＊＊

>>沖田

[　織田信長　］

幽体離脱・・じゃと！？・・うっはっはっは！（　腹抱えｼﾞﾀﾊﾞﾀ　）お前いつからそんな芸出来るようになったんじゃ？（　笑いすぎて涙目　）

［　謎のﾋﾛｲﾝX　］

ふう・・・また一人私以外のｾｲﾊﾞ - が消えました。（　額の汗ぐいｯと　）・・・なｯ！？まだ生きていたとはなんてしぶといｾｲﾊﾞ - なんでしょう！まるで地面に生えた雑草の如しです！（　目ぱちくり　）

（ / こんばんは！ﾋﾛｲﾝXの件了承して下さりありがとうございます。こちらも頃合いをみてXのほうは引っ込めますのでそれまでもどうかお付き合い下さい*見落としも特に気にしておりませんので大丈夫ですよ！ ）
　

》ノッブ

クバッ!)吐血
ノッブに言われたく無いですよ!
燃え盛る寺の中で舞をしていて頭の中沸騰したんですか(笑))マテ謝

（聞いた後に吐血し……直ぐ様に反論して鼻で笑い言って）謝


》ノッブ&赤アーチャーさん

じゃあ頑張って行って下さい～(笑)
沖田さんはクラスチェンジしたく無いので残ります(笑)


（渋々行こうとしてる相手に笑顔で手を振り見送り?言って）マテ


（赤アーチャー）　

》沖田&信長

そうだ…本来ならあんなふざけた作品に出る事態有り得ない話だっだがね…)マテ

…………仕方無い…)汗

ヨイショ……これを張り付けてと…

（相手の質問を聞いた後に淡々と言った後に沖田を見て……溜め息を出して……段ボールを用意して後宛先の張り紙も張り付けていて）マテ


（番街編）


（桜セイバー（幽霊））



》ノッブ&ヒロインX


…うあああぁ……

ピロリン!

（ノッブのステが更新されました。
幸運B→幸運Dに一気にダウンしました）



（聞いた後に唸りながら呪いをかけてノッブのステを下げてしまい）マテ謝








（ノッブさんこんばんはといえいえです(*´｀*)
了解です♪
後そつ言って頂きありがとうございます(*´ω｀*)）

>>沖田

燃え盛る寺の中で敦盛とか踊れるわけないじゃろ、（　真顔でﾏｼﾞﾚｽ / ←　）お前体だけじゃくて頭も弱いのかﾖ（　ふはｯ　）

>>沖田

お前そんなこと言って本当はｸﾗｽﾁｪﾝｼﾞするのが怖いだけなんじゃろ？（　ﾁﾗｯ / 挑発　）

>>紅茶

そんなこと言ってぐだぐだｲﾍﾞﾝﾄにも2回も出てたことわし覚えておるぞ？（　じぃぃ　）ん？なんじゃそのﾀﾞﾝﾎﾞ - ﾙ、（　興味津々　）


＊＊＊

>>沖田

[　織田信長　］

おおお！？なんかわしの幸運値いっきに下がっとる - ！自分が幸運Dだからってわしまで巻き添えにしないでよﾈ！（　沖田さんの腹部を思いっきりﾊﾟ - ﾝﾁ！ / え　）

［　謎のﾋﾛｲﾝX　］

さて本体（ 体 ）が動けない今のうちに止めを刺しておきましょうか！（　聖剣ﾁﾗつかせ / ←　）
　

》ノッブ

そんな訳無いじゃないですか!
歴史の教科書ではそう書いてたのでそのまま言っただけですよ)汗

（正論を言われてしまい少し動揺したが…直ぐ様に反論して言って）


》ノッブ&赤アーチャーさん

そ…そんな訳無いじゃないですか!?)汗
だけど…道のり長いので沖田さん病弱なので心苦しいですが留守番を…)汗

（図星な事を言われて少しドキッとしたが…遠回しに行きたくない見たいな返答して言って）

赤アーチャーさん…その箱もしかして…ノッブを神殿に送るための箱ですね(笑))マテ

（箱に気付き相手に笑顔で質問して言って）


（赤アーチャー）

》信長&沖田

それは………まあ…出演依頼来たから仕方無くな…)マテ
ん?箱かい?
遠回しに行きたくない彼女を箱に詰めて送り付け様かなと思ってね…(笑))マテ

（話を聞いた後に少し困惑した表情になり口を詰まらせそうになり言った後に箱の事を聞かれて沖田の方を見ながら言って）



（番外編）　


（桜セイバー（幽霊））

》ノッブ&ヒロインXさん

ハハハ(笑)
沖田さんは今幽霊なので物理攻撃は効きませんよ(笑)

（パンチして向かってくるノッブを見て高笑いしながら言って）

なっ……!?)汗驚
早く戻らないとヤバイです～)汗

（ヒロインX の聖剣を見て察したのか慌て出して言って）

（ノッブさんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
天候不安定なので急な雷雨に気を付けて下さいね(>_<)）

>>沖田

他の誰でもない織田信長本人がそう言っておるのだ。書物よりもわしの言葉を信じよ。（　じぃｯ / 教科書投げつけ　）

>>沖田

図星乙ｯ！（　瞳細め即答 / にまにま　）大丈夫・・・、（　手きゅｯと　）痛いのは最初だけですぐに（　以下略 / 意味深 / 　）

>>紅茶

島流しならぬ国流し、といわけか・・・ま、是非もないよﾈ！（　くつくつ喉鳴らし　）あ、因みにわしは安心安全快適なﾋﾞｼﾞﾈｽｸﾗｽで行くから沖田現地で落ち合うぞ！（　飛行機のﾊﾟｽﾎﾟ - ﾄ見せ / ｱﾃﾞｨｵｽ　）

＊＊＊

>>沖田

[　織田信長　］

おのれ - 人斬りめ！（　ぐぬぬ　）・・・ｯ！？ﾋﾛｲﾝX・・・、やっぱりおぬしはわしの最高の相棒じゃ！（　うるる　）

[　謎のﾋﾛｲﾝX　]

ここはお任せを、第六天魔王！（　 悔しがるﾉｯﾌﾞに目配せ / ｺｸｯ　）そこを動くな！！（　首筋に( 魂では無く本体のほう )に刃あてがい　）少しでも動いてみろ、私の聖剣がうぬのﾄﾞﾃっ腹に風穴をあける事となりますよ…！（　がるる・・・　）

（ / あわわｯ！いつも上げて頂いて申し訳ない・・・それから有難う御座います！*最近暑いので本体様も体調のほう気をつけて下さいますね！ ）
　

》ノッブ


……うーん)汗
そのノッブが言ってるのも……信憑性信じがたいですよね…)汗


（聞いた後にジト目になりうーんと悩みながら言って）　　



》ノッブ&アーチャーさん

ちょっ!?)汗
ナニ然り気無く怖い事言ってるのですか!?)汗

（聞いた後に相手の手招きや発言に青冷めて後退りをして）　


グフォ!?)吐血
私をその箱に詰めて送るつもりなのですか!?)驚

（聞いた後に吐血して表情が青冷めて驚き言って）



（赤アーチャー）

》信長&沖田

そうでもしないと貴様は…此処に居座る気だろうが…)汗
ならば箱に詰めて（一緒に）送った方が早いだろうが…。


（沖田の話を聞いた後にやや呆れながら言った後に途中に気になる言葉が有り言って）


何を言っている貴様は…?
貴様も一緒に箱に詰めて梱包して送るつもりだが…?)マテ酷

（ビジネスクラスとか飛行機で行く気まんまのノッブに対し冷静な口調で…即座に崩す様な発言した後にノッブも箱詰めと言って）謝


（番外編）　


（桜セイバー（幽霊））


》ノッブ&ヒロインXさん

ちょっ!?……ノッブも彼女を止めて下さいよ!)汗

（聞いた後に少し青冷めた表情で止める様にお願いして言って）


……なっ!?)汗
あ……貴方それでもセイバーですか!?)汗
こんな卑劣な事を…)汗
このもどきセイバー!)あっヤメ謝

（卑劣な事をされて慌てた口調で言った後にヒロインXが燗に触る事を言ってしまい）謝









（ノッブさんおはようございます(*´｀*)
いえいえ此方こそありがとうございます(*´｀*)
体調気を付けますね♪　
ノッブさんも気を付けて下さいね(>_<)）

>>沖田

・・・・、（　無言で辞書やら教科書やらを投げつけ / やめい　）

>>沖田

ほら今ｸﾗｽﾁｪﾝｼﾞしたら水着にもなれるやもしれんぞ - そうしたらお前も晴れて水着鯖の仲間入りじゃな、（　棒読み / 適当　）

>>紅茶

え？断る！わしが貴様風上の命令を聞くと思うたか？（　真顔で首傾　）誰がなんと言おうとわしが飛行機で行くと言ったら行く。仕事はちゃんと行ってやるから萎えさせる様なこと言うでない。（　流し目 / ここぞとばかりに魔王ｵ - ﾗずもも・・　）

＊＊＊

［　ﾋﾛｲﾝX　］

＿＿＿＿よし！死 . ね！（　ﾆｯｺﾘ満面の笑み / 低い声でﾎﾞｿｯ / 本体に剣突き刺し　）

［　織田信長　］

沖田・・・、いい奴じゃった。（　涙ほろり / ぐすん　）死. んでも貴様のことは多分忘れん・・、（　←　）

（ / はいｯ！お気遣い本当に有難う御座います！ ）
　

》ノッブ

痛い……痛い…!)汗
ちょっ本を投げ付けないで下さい)汗

（本とか投げ付けられて痛いと困惑した表情です言って）



》ノッブ&赤アーチャーさん


なら何故作り笑いに棒読み何ですかー!)汗
絶対にイヤですよー!)汗

（聞いた後に目が点になり突っ込みんを入れて拒否して言って）


一緒にてノッブとですか?
ならノッブと一緒なら箱に詰められて良いですよ(笑))マテ

（一緒にと聞いてノッブと一緒なら詰められて構わないと笑顔で言って）



（赤アーチャー）

》ノッブ&沖田

ほう……。
しかし貴様の相方は…お前と一緒に箱を詰められるのなら行くと行ってるが…
意地でも飛行機に行くつもりならば……此処で止めさせて貰う!

（二人の話を聞いた後にノッブの方を向いて沖田の指をさして言った後に……意地でも飛行機に行き魔王のオーラを出してるのを見て止めると言って）謝


（番外編）


（桜セイバー（幽霊））


》ノッブ&ヒロインXさん

キャアアアアァ……!!)汗驚

アハハハ……♪　


（ヒロインXにより本体を突き刺さられて壮絶な苦しみを味わった後に…幽霊状態の頭上から眩しい光が満ちて昇天しようとして）マテ





（いえいえ♪
此方こそです(*´ω｀*)
では本体落ちますね♪）

>>沖田

・・・・・・！（　ｼﾞﾄ目 / 無言で本達投げ続け　）

>>沖田

いや - でもﾜﾝﾁｬﾝあるかもしれんぞ？行かないで後悔するより行って後悔したほうがええじゃろ？（　名言風に　）

>>紅茶

何が楽しくてあんなせまっ苦しい空間に・・それも沖田と共に詰められなくてはならんのか・・。（　肩竦め　）ほ - う？止められるものなら止めてみせよ！・・・じゃがわしも貴様のことを倒してしまっても構わんのだろう？（　腕くみ、ふふん / ﾊﾟｸr　）

＊＊＊

>>沖田

［　ﾋﾛｲﾝX　］

ううｯ・・・これで・・これで漸く私以外のｾｲﾊﾞ - を一人、始末することが出来たのですね・・！（　感極まって思わず涙　）

［　織田信長　］

――おっ、沖田ぁぁああ！！（　天に向かって大声で叫び / 涙だばぁ　）お前の命日には・・必ず墓の前に・・樽入りたくあん供えてやるからなｧ・・・！

　

》ノッブ

ちょっ……本当に止めて下さいノッブ…!)汗
私が、悪かったので…!)汗

（まだ無言で本を投げてる相手に困惑した表情で謝り言って）


》ノッブ&赤アーチャーさん


何故名言風に言うのですか!?)汗
しかも妙にムカツクのは私だけでしょうか…)汗

（聞いた後にまだ目が点になりツッコミ入れながら言って）



私も加勢しますよ～赤アーチャーさん♪
ノッブにはきっちり梱包してその空いた中に入りたいので(笑)）マテ


（聞いた後に二人のやり取りを見て加勢すると言った後にノッブの方を見て黒い表情になり言って）謝




（赤アーチャー）


》信長&沖田

面白い……!
君の相棒も助っ人に回る見たいだからな…止めて見せるさ…!

（聞いた後に……軽くフッとなり沖田の方を見て直ぐ様ノッブの方を見ながら真剣な表情になり言って）　



（番外編）　


（桜セイバー→魔神セイバー）


》ノッブ&ヒロインXさん


……って……そう簡単に昇天してたまりますかー!!
ウオオオォーっ!!
ゴゴゴゴ…!（光と闇のオーラ噴出）

（気が付いて!気合で自分の切られた本体に戻ろうとした瞬間に!大きな光と大きな闇が渦巻いてしまい）謝


我……降臨…!

（其処に居たのは斬られた沖田では無くて
長い白い髪を靡かせて後黒い軍服見たいなのを着ており……そして刀を持っていて）








（ノッブさんおはようございます(*´ω｀*)
番外編の方で桜セイバーは…執念で魔神セイバーに進化?と言う形で出してます(^o^;)
時間経てば戻りますので(^_^;)
気を悪くしたらごめんなさい(>_<)）

>>沖田

貴様がわしのことを信じるまで投げるのを止めない・・・ｯ！（　くわｯと吠え / 本しゅばばｯ / ｼﾞｮ〇ｮ風に　）

>>沖田

はｯ・・！これだからｺﾈ入社の奴は嫌じゃわ -（　やれやれ　）ど - せお前ｾｲﾊﾞ - 顔だから水着も実装されて必然とか思うておるんじゃろう？

>>紅茶

えぇ、何で貴様等意気投合してんの？（　困惑　）それに一対ニっていじめかよ・・まｧわしが言えた義理ではないが。うむ！こうなったらわしも援軍を呼ぶが別にいいよﾈ？（　珍しく律儀　）

＊＊＊

［　織田信長　］

なんと！（　目瞬き　）貴様は確か一時期ｺﾊ〇 - ｽで暴れまくっておったが・・ｱﾙﾄﾘｱ先輩とかその他諸々にﾌﾙﾎﾞｯｺにされ消えた筈では？！

［　謎のﾋﾛｲﾝX　］

何であれ私のやることは変わりません！ｾｲﾊﾞ - に会ったらｾｲﾊﾞ - を斬る！今回もｴﾀ - ﾅﾙFataｶﾘﾊﾞ - で葬り去るのみ！（　剣を構えｷﾘｯ　）

（ / お待たせしました！気を悪くするなんてとんでもない！寧ろ此方こそいつも無礼なこと沢山しているのでそれにお付き合い頂き感謝です！）
　

》ノッブ

ちょっ……本当に止めて下さいって!?)汗
しかも本を手裏剣見たく投げないで下さいよ!)汗
分かりました!信じますから!)汗

（まだ投げると聞いて焦り…慌てた表情で信じると言って）




》ノッブを赤アーチャさん

……だからコネ違いますて!)怒
私は正規のセイバーなのでそんなバッタもん見たく言わないで下さい!
……そ…それは……)汗

（相手のコネ入社と聞いて険しい表情になり反論して言ったが……最後の方は何も言えず目を反らして……詰まらせてしまい）謝


》赤アーチャーさん

赤アーチャさん……もう梱包何か生ぬるいです(笑)
殺りましょう……アハッ(笑))マテ

（上記のコネの事を言われて近くに居た赤アーチャーに怖い笑顔で殺ろうと言って）謝


（赤アーチャ―）　

》ノッブ&沖田

……!?……ああ……ウム…)汗

（沖田の迫力に冷や汗垂らして言葉を詰まらせながら返事をしていて）

貴様自体強いからな…イジメでは無かろう?
それに援軍て…貴様に協力する援軍等居るのか?

（聞いた後に腕を組みながら……鼻でフッと笑い冷静な口調で言って）謝




（番外編）　



（魔神セイバー）


》信長&ヒロインX

確かに……あの時は純正セイバーにその仲間達に倒されたが……
沖田の強い執念が我を甦らしたのだ……!

（聞いた後に……冷静な表情と口調で言って）



愚かな…偽りの騎士王が我に挑むか?
我を倒せるのは……真の騎士王（セイバー）のみ!　　　

（剣を構えてるヒロインXを見てと聞いた後に……冷静な口調と表情で淡々と言って）謝









（ノッブさんおはようございますとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
そう聞いて嬉しいです(*´｀*)
もし差し支え無ければ…魔神セイバーの暴君を止める為にヒロインXが真の正体現して…アルトリアで止めて頂く流れ大丈夫でしょうか……(^^;)）

>>沖田

ほう・・？ではこの先わしのどんな言葉でも信じると？（　一旦本を投げる手とめ / 首こて　）

>>沖田

でもｱﾙﾄﾘｱ先輩が言ってた。ｾｲﾊﾞ - ｸﾗｽの者はみな剣からﾋﾞ - ﾑ出せるって・・でもお前出せない。（　なぜか片言っぽく喋り / え　）あま - いｯ！！（　手ﾁｮｯﾌﾟかまし　）そんなんでは来年も他のｾｲﾊﾞ - 顔に水着枠は取られておしまいじゃな。（　ふんｯ　）

>>紅茶、沖田

確かに日本で聖杯戦争やったら無双とか簡単じゃが・・・、でもそれとこれとは話は別！（　身振り手振り　）お前わしを誰と心得ておる。第六天魔王ことそう！わしじゃよ？(　名乗れ　)臣下の百や二百いて当然だよﾈ！・・・という訳でおいでませ！我が心強い助っ人よ！（　背後に向かって叫び　）

[　？？？　]

――・・・。(　ｶ - ﾃﾝ裏に巨大な助っ人のｼﾙｴｯﾄが浮かび上がり / ？！　）

＊＊＊

［　織田信長　］

前から思っておったんじゃがそれだけの執念を持っていながら何故彼奴はすぐ倒れるんじゃろうなｧ・・（　気難しい顔でﾎﾟﾂﾘ　）

［　謎のﾋﾛｲﾝX　］
正体を隠しているだけで偽りではありませんので！（　ｷﾞｬﾝ / 怒　）――ええ、しかし今こそ真の姿を示す時のようですね。（　帽子とﾏﾌﾗ - 脱ぎ捨てると白銀の甲冑に換装　）

（ / はい、その展開でも全然大丈夫ですよｯ！それと本編のｴﾐﾔさんとのやりとりでもう一人ｷｬﾗを追加しても大丈夫でしょうか？）

　

》ノッブ

……いや…それはちょっと…手厳しいですよ…)汗
どんな言葉でもて…)汗

（聞いた後にギョッとした表情になり困惑しながら言って）



（ノッブ&赤アーチャ―さん）


》ノッブ

それを言ったら!ローマのセイバーさんだってビーム出せないでしょうが!
ビーム出せる前提は有り得ませんから!
……グハッ!?)汗
……はっ!しかも痛い所を…!?)汗


（聞いた後にローマセイバーの事も言って更に反論した後にチョップを喰らわされて…驚いたのと…精神的ダメージを受けショックな表情になっていて）　


赤アーチャ―さん何か表情青いですがどうかしましたか?

（相手の表情が青い事に気付き気になり言って）



（赤アーチャ―）　

》沖田&信長&???

あっ……いや……何でもない!）汗
戦いに集中するぞ!



（聞いた後に我に返り話を誤魔化して言って）


フッ…。
有名な戦国武将の一人織田信長だろ?
戦国武将なら数の内……ナニッ……何だあれは……!?)驚汗



（話を聞いた後に……フッと笑い相手の真名を言った時に……カーテンの裏のシルェットのデカさに気付き少し驚愕して言って）




（番外編）　


（魔神セイバー）

》信長&アルトリア

……言うな!)汗
表の沖田は病弱スキルやステが弱いからどうしょうも無いのだ…!)酷

（聞いた後に俯き少し苦情の表情で言って）


なっ…!?
貴様は…騎士王!?)驚
バカな…貴様と騎士王が同一人物だと!?
……しかし…我はFateを終わらせる者!
以前見たいには行かぬぞ…騎士王…もとい…アルトリア・ベンドラゴン!

（真の正体を現した相手を見て驚愕した表情になり…まさか真の騎士王とは思っても見なかったみたいたが、直ぐに強気な表情になり……刀を抜き構えながら強く言って）










（ノッブさんこんばんはとお疲れ様です(*´｀*)
ありがとうございます(>_<)
追加大丈夫ですよ♪どうぞ出して下さい♪）　

>>沖田

大丈夫じゃって！新撰組一番隊隊長のお前なら出来るって！（　根拠のない励まし / さりげなく本投げようと構え / やめて！　）

>>沖田

おお・・言われてみればそうじゃったな！（　手をﾎﾟﾝと叩き　）ではあの者もお前と同じｺﾈ入社というわけか！（　一人納得した顔　）そうして他のｾｲﾊﾞ - 顔に人気をとられた沖田は何時しか存在を忘れ去られていくのであった・・・（　物憂げに空を仰ぎ　）

>>ｱ - ﾁｬ -、沖田

［　ｲﾘﾔ　］

――初めまして。（　貴族の令嬢らしく優雅にｶ - ﾃｼ -を　）私はｲﾘﾔ。ｲﾘﾔｽﾌｨ - ﾙ・ﾌｫﾝ・ｱｲﾝﾂﾍﾞﾙﾝ。普段だったらこんなくだらない戦いは傍観して終わりだけど今回は特別。・・それで、隣にいる人は誰？（　沖田さんﾁﾗ見　）ｱ - ﾁｬ - ・・・ううん、お・に・い・ちゃん♥（　天使の様に可愛い笑顔 / 背後にはﾊﾞ - ｻ - ｶ - ｽﾀﾝﾊﾞｲ　）

［　織田信長　］

というわけでそこな小娘に助っ人として来てもらったわけなんじゃが・・・こ、これが鬼畜ﾛﾘの風格！（　ごくり　）無垢な笑顔を裏腹になんかとんでも無く圧を感じるのは、きっと気のせいじゃないよﾈ！（　にぱｯ　）

＊＊＊

［　織田信長　］

つくづく厄介な体質じゃな。ま、戦力としては貴様のほうが断然上じゃが彼奴は彼奴でわしにとっては厄介な好敵手じゃからなｧ・・・？（　貴方に銃口を向け　）

［　ｱﾙﾄﾘｱ　］

・・・貴様がFateを終わらせると言うのなら私は死力を尽くしてそれを阻止するまで！（　風王結界に包まれた剣を構え　）さあ、来るがいい。世界を滅ぼさんとする邪悪なるｾｲﾊﾞ - よ！

（ / いえいえ！有難う御座います！それではｲﾘﾔｽﾌｨ - ﾙちゃんを追加させて頂きますね！ﾊﾞ - ｻ - ｶ - 付き添わせていますが、戦わせるつもりは無いのでご安心下さい！）

　

》ノッブ

いやいや……!それとこれは関係無いじゃないですか!?)汗
しかも何気に又投げるのスタンパイしないで下さい!

（聞いた後にまだ目が点と口を開けたまま突っ込み入れた後に…本を投げ様とスタンパイしてる相手を見て突っ込みを入れて）


》ノッブ&赤アーチャーさん&イリヤさん

そんな事を言ったらローマさんに黄金の劇場で切り刻まれますよ……)汗
……チャキ!
無明三段突きぃ!

（聞いた後に表情が青くなり突っ込みを入れた後にノッブの最後の言葉を聞いた後に表情が暗くなり刀を抜いて技名を言って突き刺そうとして）謝


了解です!……って何ですかあれは!?)汗

（赤アーチャ―に返事をした後にカーテンを開いた巨大な物体と少女に驚き言って）


（赤アーチャ―）　

》沖田&信長&イリヤ

ああ…って!…なっ!?)驚
イリヤ……!?
あっ……いや……彼女は…知り合いだが……)汗

（沖田に返事をした後に…良く知ってる少女に気付き少し驚き……動揺しながら言って）



……貴様何て卑劣な…)汗
イリヤが……相手とは……)汗

（相手の卑劣な作戦に苦汁な表情になり言って）


（番外編）

（魔神セイバー）

》信長&アルトリア

……フッ…。
表の沖田も以前に貴様とは腐れ縁の好敵手と呟いて居たからな…
……ん?そんな玩具で我を倒すつもりか?大六天魔王よ……ニヤ

（聞いた後に……軽くフッと笑い…涼しげな表情で言った後に相手が出した銃を見て…更にニヘラと笑いながら言って）



無論そのつもりだ!
貴様を倒しさえすればFateは闇に染まる!
ハアアアアァ～～っ!

（聞いた後に剣を抜き…その剣には執念と怨念がまとわり付き……足のステップを使い向かって行って謝








（ノッブさんおはようございますといえいえ大丈夫ですよ(*´｀*)
了解です(^o^ゞ）

>>沖田

沖田の癖に正論とは何て生意気な・・！（　舌打ち / 本を一冊投げ　）

>>沖田

こふｯ？！なにを言うておる。彼奴はどこからどう見てもｾｲﾊﾞ - じゃろうが（　お腹から血どばどば　）ｷｬｽﾀ - の時の宝具演出見てみい！お前と違ってちゃんとﾋﾞ - ﾑ出ておるから！←

>>紅茶、沖田

［　ｲﾘﾔ　］

そこにいる第六天魔王って人から聞いたわ。ｶﾙﾃﾞｱって所でも相変わらず女の子に囲まれてるって・・生前あれだけ沢山の女の子と一緒にいたのにまだ足りないって言うの？（　満面の笑み　）

［　織田信長　］

卑劣？貴様、たわけた奴よのぉ。（　ふはｯと嘲笑　）命懸けの戦場において卑怯も何もなかろう？勝つか負けるか、それこそが全てじゃ。

＊＊＊

［　織田信長　］

さてなｧ？貴様が玩具と侮辱したこれがその身を貫く事もあるやもしれんぞ？（　己の背後に何十もの鉄砲を顕現させ　）

［　ｱﾙﾄﾘｱ　］

・・・ｯ！（　向かってくる貴女を斬り伏せようとすかさず剣を振り上げ　）

　

》ノッブ

ちょーっ!?
だから投げないでーっ!)汗

（舌打ちされて投げられて慌てた表情になり言って）


》ノッブ&赤アーチャーさん

その時の彼女はキャスタークラスじゃないですか!)汗
ましてやビーム出てる所は剣じゃなくて海から出てきたパイプオルガンから出てるじゃないですか!
論外ですよ!)汗

（聞いた後にビーム出てるとは言え建物からなので激しく否定して言って）


赤アーチャ―さん……生前どんだけ……プレイポーイだったんですか…

（イリヤの話を聞いて冷たい瞳で赤アーチャ―の方を向きながら言って）


（赤アーチャ―）

》イリヤ&信長&沖田


……っ!)汗
いや……それは……)汗
…………フッ……私もまだ青いのだな…)汗
これにて失礼…!

（イリヤの鋭い精神的な攻撃と後沖田の冷たい瞳にも感じ……そして信長の話を聞いた後に……フッと笑いその場から離脱してしまい）謝


（番外編）

（魔神セイバー）


》信長&アルトリア

ほうっ……?
我は存分に構わないが……そんなに撃てば表の沖田は本当に死ぬぞ……よいのだな?

（聞いた後に…涼しげな表情しながら沖田を人質見たく言って）


》アルトリア

……ガキン!

……やるな……騎士王!
腕は落ちてない見たいだな……

（お互いの剣が交えて…険しい表情で相手に言って）









（ノッブさんこんばんはです(*´｀*)
アーチャーさん過去の思い出に耐えられなくなり…離脱させたましたので(>_<)）

>>沖田

なんだかのぉ・・・今のお前見てると信勝の奴を思い出すわ、（　本を投げつつ遠い目 / ←　）

>>沖田

ｾｲﾊﾞ - の癖してﾋﾞ - ﾑ出せない奴よりﾏｼじゃろ。というか彼奴の宝具演出ｲｶすじゃない？自分の像は正直どうかと思うが海中から建造物出現とか最高じゃと思う（　瞳爛々 / 完全に贔屓目　）

>>ｲﾘﾔ

［　織田信長　］

ﾁｯ・・逃げよったか。（　顰めっ面　）まあいいわ。それでｲﾘﾔといったか？お主には此度の戦の報酬として先ほど尻尾を巻いて逃げて行ったあのｱ - ﾁｬ - 。彼奴のこと何なりと好きにして良いぞ。（　ｲﾘﾔ頭ぽふ　）

>>信長

ええ、そうこなくちゃ。手助けした甲斐が無いもの。（　ふふ　）それじゃあﾊﾞ - ｻ - ｶ - 、ｱ - ﾁｬ - のこと追いかけて！（　そう指示するとﾊﾞ - ｻ - ｶ - はｲﾘﾔを抱きかかえ走り出し　）

＊＊＊

［　織田信長　］

貴様、沖田とわしを友か何かだと勘違いしておらんか？（　紅の双眼細め　）そもわし等はこれまでに幾度と無く兵刃を交えておる殺るか殺らないかの関係じゃ。

［　ｱﾙﾄﾘｱ　］

ふっ・・・貴殿こそ聖杯の泥に汚染されていながらよくやる。やはり新撰組一番隊長の名は伊達では無い、という事ですね。（　剣を前に押し出しながら　）

（ / 了解しました(笑)ｱ - ﾁｬ - さん良かったらまたいらしてください！今度はお手柔らかにしますので！！ )