actor 2017-07-19 02:16:24 ID:7ef8d9ba3 |
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ちぃ > ………一応、もぉ子供じゃないし。それに………彼氏も来たりするから………(久しぶりで少しドキドキしてるのを何とか隠そうとして)あ………っ、あんまり色々見ないでよ………(彼氏と写ってる写真を隠す) (1:19:44)
翔平 > なんだよー、いいじゃんよ(慌てて隠そうとするちぃにちょっと膨れて)しっかしまさかちぃに彼氏ができるとはなー(皮肉をにじませて)いまだに信じられんわ(笑い) (1:21:49)
ちぃ > 良くない。(少し言葉がきつくなりながら)………彼氏位出来るよ。翔平くんだって、彼女がいるの不思議だもん(なんかよくわからない気持ちになって俯き)何か飲む? (1:25:20)
翔平 > オレだって…一応は、さ(同じ職場の女の子にコクられて、付き合ってはいるけど、実は胸に秘めてる女性が他にいて…)ちぃだって…(ちょっと言葉を濁したとき、なにか飲む?のちぃの声に反応し)あ、飲む飲むー、喉からっから! (1:28:27)
ちぃ > ふぅーん。………ん?なぁに?(冷蔵庫の方へ行こうとした途中で振り向き首を傾け)お茶とオレンジジュースと缶コーヒーもあったかなぁ? (1:32:13)
翔平 > なっ、なんでもねぇよ(プイッと横を向き)え?ビールないのー?(落胆の叫び/笑) (1:33:36)
ちぃ > (不思議そうにしながら)ビールあったかなぁ?(冷蔵庫を開けてビールを探しながら)彼氏がね、たまに買ってくるの、ちぃは飲めないからまだ、残ってるかもしれない。 (1:35:43)
翔平 > 彼氏が残してったビール…(口のなかでもごもご呟いて)オレ買ってくるわ!近くにコンビニあったよね?(そう言って立ち上がり) (1:37:17)
ちぃ > うん………えっ?今から?………もう遅いし(ビールを見つけ)これでいーじゃん(缶ビールを見せる) (1:39:12)
翔平 > いーや!それを飲んだらオレの負けだ!(なんの?笑)ダッシュで買ってくるから!(なんだかわからず靴を履いて玄関を出て行く。妙な嫉妬心が翔平を走らせる。彼は子供の頃からそういう男だった/笑) (1:41:32)
ちぃ > ん?(眉間に皺を寄せ首を傾け、止めようとしたけど間に合わず。冷蔵庫を開けたまま、貴方を追うわけではないがなんとなく玄関へと脚を進め、玄関でペタッと座り込む) (1:44:06)
翔平 > ただいまっ!(早っ)ハァハァ…買ってきた…!(コンビニ袋をかざし)飲もうぜ♪(ニカッと笑う。まるで高校のときと変わらぬ彼の笑顔) (1:46:01)
翔平 > なんだ?玄関で待ってたのか?(まるで仔犬が主人の帰りを待ちわびるようなちぃの表情に少し気持ちが和み)仕方ねーな(手を取り「よいしょ」と立たせてやる)おまえも変わらないな…甘えん坊なとこ(笑い) (1:50:44)
ちぃ > (ドアが開き貴方が帰ってくると座り込んだまま、顔を見上げ)お帰りぃ(つられるように笑うと、立たせてと言わんばかりに両手を伸ばして) (1:48:23)
翔平 > 買ってきたよ(袋から取り出し)ちぃの大好きなやつ♪(いまでも覚えてる。ちぃが好きだったチョコの銘柄も、それを嬉しそうに頬張る顔も…)そーだな、化粧は上手くなったみたいだ(笑いながら部屋に戻り、どっかりと腰を下ろすと缶ビールを出し)さ、飲も♪ (1:56:55)
ちぃ > うん………。(立たせてもらい『ありがと』って伝え)そーかなぁ?色々変わったよ………翔平くんが知らないだけだよ。あ、ねぇねぇ、チョコ買って来てくれた?(コンビニの袋をガサガサして) (1:53:24)
翔平 > かんぱーい♪(社会人になって何度かしか会っていないため、まさかちぃがアルコールが弱いことなど露知らず)え、ちぃの好きなもの覚えてくれないのか?彼氏…(ちょっとした恋愛相談ぽい話になり) (2:03:59)
ちぃ > さすが翔平くんだね。彼氏はさぁ、いつも忘れてきちゃうんだよ(覚えててくれたのが嬉しくて、余計な事まで話)化粧は、って何?(むぅってしながら後ろを付いていき、缶ビールを出されれば、飲めないとは言えず、微笑み)うん。飲もぉ (2:00:49)
翔平 > (喉を鳴らしながらビールを煽ると、ちぃの質問に少し吹き出しそうになって)オレの…彼女の話なんてどーでもいいじゃん…(少し口ごもり)それよりさ、彼氏ってどんなヤツ?オレよりイケメン?(最初から負けそうな勝負を挑むあたりが相変わらず単細胞/笑) (2:11:27)
ちぃ > (缶同士がぶつかり、一口飲み)苦ぁ………(両手で缶を握りながら小さく呟き。すぐに頬が赤くなる)うん………全然っ覚えてくれないよ。翔平くんの彼女さんはどんな人?(別に聞きたいわけじゃない。てか、聞きたくないのに口から出たものは仕方ない) (2:07:30)
翔平 > っと、おいっ…(倒れ込むちぃを胸で抱き止め)大丈夫か?(顔を覗き込むと赤くなった頬が見てとれて)酔った? (2:19:05)
ちぃ > よく………ないもん(強めに言うと、勢いでビールを飲み)彼氏は………翔平くんよりイケメンだよ………写真見る?(少し目をトロンとさせ、ゆっくり立ち上がり、フワフワしながらアルバムを取りに行き。棚へと手を伸ばすと背伸びしながら取る時にバランスを崩し、アルバムを抱えしゃがみこむ)わぁぁっ (2:15:33)
翔平 > (サッと手から離れるちぃに少しだけ心配して、それでもぎこちなく笑う彼女がなんだか少し可愛く思えて)え、(アルバムを渡されるが開く気になれない)こんな…見れるかよ… (2:24:13)
ちぃ > ………ごめんね。(ドキッとしてしまい、すぐに離れ。片耳に髪をかけながら)少し酔ったのかなぁ?(アハハッて誤魔化すように笑い、手でパタパタしながら)はい。アルバム………見る? (2:21:38)
ちぃ > 彼氏見たいのかと思ったのに………変なのぉ(棚に捕まり立ち上がり、背伸びをして戻そうとした時に、数枚の写真が落ち)あっ………翔平くん、それ見ちゃダメだからね(落ちた場所が悪い。貴方の方へとヒラヒラ舞うように落ち。随分前に一緒に撮った写真を見られたくないのに) (2:28:12)
翔平 > ん?(目の前に落ちてきた写真を何の気なしに手に取る。ランドセルを背負ってる二人。満面の笑みの少年と、少し緊張ぎみの少女。少し色褪せたその写真を見て、時が止まったように感じて…)あ…………… (2:38:28)
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