主 2017-07-18 07:39:33 |
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(/ありがとうございます。こちらはあまり萌萎はございませんので主様の作るお姉さんを楽しみにしております。主様の萌萎もお聞きしてよろしいでしょうか?)
(/分かりました。では、こちらはこちらで作るせて頂きます。
こちらの意見としては、大人しい子というより活発で明るい感じが良いかなと思いますね。少しませているとこがありながらも、やはり子どもっぽさもあり、泣くこともあれば怖がることもある…みたいな感じですね。すみません、いろいろ多くて。)
(/ありがとうございます。いえいえ、言っていただけた方が作りやすいですし、こちらで考えていたキャラと近かったのでよかったです。それでは作らさせていただきますね。)
「私な君のこと、弟って認めてない」
名前/ 楓(かえで/今回苗字はカットで…)
年齢/ 17
職業/ 高校2年
容姿/ 背中まである黒髪は、毛先にかけて少し跳ねている。髪は基本的に下ろしている。前髪は横に流すようにしており目より少し上。制服は、今は夏なので白い半袖シャツと、紺色の無地スカートを履いている。両耳に一つずつ黒色のピアスを付けている。目元は、少し切れ長でまつ毛が少し長い。左目の下に、泣きボクロが一つある。身長は約165cmくらい。
性格/クールというたんぱくな性格なので、クールと思われがちだが、感情を表にだすのが苦手なだけ。その実面倒見がよく笑うこともある。また、料理が得意。
備考/親の再婚で突然できた年の離れた弟に対して最初は受け入れられずにいたが、共働きで忙しい親に代わり面倒をみるこうちに少しずつ、可愛い弟だなと思うようになる。
(/こんな感じでどうでしょうか。設定として、親は忙しく基本的に、家には2人という感じの設定がいいかな、と思っております。)
「弟として認めてない? カレシってことか?」
名前/ 春(はる)
年齢/ 12
職業/ 小学六年生
容姿/ 黒髪のベリーショート。前髪は額がほとんど見えるほど短く猫っ毛。私服の小学校のため制服はなく、動きやすいトレーナーにジーパンなどを好む。子供特有の細長い手足は転んだりなんだりの生傷でいっぱい。目元は、涼し気な奥二重で将来有望な整った塩顔。身長は約158cm程。
性格/いたずら好きで元気盛りのヤンチャ少年。いたずら仲間では参謀役で年の割に頭の回転が早く、ふとした時に大人びた発言をすることも。とはいえまだまだ子供で、親の"サイコン"は口では認めているもののたまに寂しそうな表情を見せる。
真っ直ぐに見えて照れ屋。怪談が苦手。
備考/親の再婚で突然できた年の離れた姉は最初はとっつき辛くて苦手だった。自分を認めていないであろう姉を親のために仲良くしようと観察するうちに憧れ恋するように。姉は呼び捨て。
最近サンタがいないと知ってショックを受けた。
(/お待たせいたしました。なにか不備などありましたらお申し付けください。素敵なお姉さんをありがとうございます。親がいない設定で良いのではないでしょうか。)
(/素敵なpfありがとうございます。不備などないのでこのまま始めようと思います。シチュエーションとして、お互いに住むようになり、数週間がたった、放課後あたりで始めたいと思います。こちらから、さきにレス回しますね。)
またね。
(数少ない友人と校門で別れては、暑い日差しが照りつける中帰路を歩いていると、この先には確か、あの子の小学校があるんだったと思っては今さら、回り道も出来ずそのまま歩いて。きっとあの子ももう下校時間なのだろか、と考え事しながら歩き)
(/ありがとうございます。絡ませていただきます。)
あっ......!! 楓! おーい!
(夏休み前で周りの小学生が鞄をふくらませて帰っている中、いつものランドセルひとつで涼しい顔をして校門を出る。遊びの約束が誰とも都合が合わずにできず、つまらなそうに道に出ると、苦手な姉になったばかりの人物を道の向こうに見かけ、少し考えてからぱっと笑って大きな声を出して手を振り。)
……あ
(不意に聞こえた聞き覚えのある声に道の反対側を見ると明るい声の主は弟で。なにやら手を振ってるので行ったほうがいいのかと思い横断歩道を渡り相手のもとまで行くと、夏休み前だというのに相手の身軽な格好に「君、荷物少ないんじゃない?」と続々と校門から出てくる小学生はたくさんの荷物を持っているのを見ながら問いかけて)
ああ、俺はユーシューだからずっと前から計画的に持って帰ってんの。
楓も夏休み前になのに荷物少ないよな。高校生は持って帰らねえの?
(自分が渡ろうとした道を相手が渡ってきてくれると目を丸くしたあと照れたように へへと笑って「一緒に帰ろうぜ。」と頭をかき。
相手の言葉によくぞ聞いてくれましたとばかりに、ふふんと胸をはると誇らしげに宣言をして。
今度は自分から楓や周りの高校生を見て首を傾げ。)
別に。邪魔だから。重いし。
(相手に同じことを聞かれると、確かに自分も荷物はカバン一つのみで、一瞬キョトンとしてから上記をポツリと言うと相手が、一緒に帰ろうと言うので今度はそっちの言葉にも驚いて目をパチくりさせてから、ここまできてやだとは言えず「いいよ……」と短くこたえては、車の通りも多い道なので危ないだろうなぁと思い何も言わずに手を差し出して)
ふーん......えっ。
いいけど......あのさ、もうそういう年齢じゃないし。
(相手の短い返事に納得してないような浅い返事をする。差し出された手に驚いたように短い声を上げ固まったたものの、仲良くならなきゃ、親のためと自分に言い聞かせてすぐに手をとる。
それでもやはり思春期の子供で、他の生徒も通るかもしれない道で恥ずかしいのか、耳まで真っ赤になってしどろもどろに小声でもごもごと主張し無意識に歩く速度をあげて。)
……今日の夕飯、カレーにしようと思うんだけど。君、カレーは好き?
(なぜ手を繋ぐことに顔を赤くしているのか不思議に思いながらも、あまり気にしてはいないようで帰路を再び歩き始めてしばらくしてから、今日も親は二人共帰ってこないと連絡が入っていたので、夕食を作るのは必然的に自分になる訳で何がいいか考えては上記をポツリと問いかけて)
......うん。めっちゃ旨いよなー!
俺もう中辛食えるんだぜ!
(不思議そうな顔をする相手に困ったように息を吐き、同級生と会う可能性も低めの道に入ったので諦めたようにそのまま歩く。
楓が作る料理は嫌いじゃないが、それは今日も親が遅いということを示しており一瞬寂しそうに眉を下げたものの、すぐにぱっと笑って肯定し。つい最近食べられるようになったばかりの辛さを誇らしげに自慢して。)
……私がいる。
(相手の言葉を聞いては、先ほどから表情が一瞬だけ暗くなる時があり、それはやはり自分の親が中々家にいない寂しさがあるのだろうかと思えば、そこはまだまだ甘えたがりの子どもと同じなんだと思うと上記を、独り言のようにでも相手の心にも届くように真っ直ぐ前を向いたまま呟いて)
別に寂しくなんかない.....けどありがとう。
あああ!もう!母さんと父さんには言わないでよ!?
(一言も言っていないことを察されて自分の子供っぽい態度を自覚したのか真っ赤になってそっぽを向いてしまい、しばらく無言でいたが小声でお礼を口にし。恥ずかしさに耐えられなかったのか半ば悲鳴に近い声で、かろうじて相手より低い視線から上目遣いになって懇願して。)
君、面白いね。大丈夫、言わない。
(黙り込んだ相手に、図星かと内心思うとすぐに否定し、羞恥心を覚える年頃なのだなと相手のコロコロ変わる表情と言葉を見ていたら、面白くなり小さくクスリと笑うと上記を言いながら空いてる手で頭を軽く撫でては、いつの間にか家に着いており「手洗って、宿題してな。ご飯作るから」とまたいつもの淡々とした言動に戻り)
約束だからな... ...のわっ... ...!
〜〜〜〜!!俺はユーシューだから言われなくてもやる!つか学校で終わらせてきました〜!!
(言わないと言われれば安心したような表情を浮かべたが撫でられると真っ赤になって頭を振り、ぷんすこと怒りながらも素直に手を洗い。
笑えば可愛いじゃんなどといつもの調子に戻ったキッチンの楓を見ていたが、すぐ何考えてるんだろうと激しく頭を振ってリビングの洗濯物を適当にたたみだし。)
そっか。君はえらいね。
(相手のコロコロ変わる表情はやはり面白いな、と内心思いつつこれを言うときっとまた拗ねてしまうかもしれないと、そんなとこも見てみたいなと考えつつも微笑みながら上記を言えば家事も手伝う相手を見て、クスリと笑えばカレーはテキパキと完成していき、サラダも合わせて食卓に並べて「ご飯、出来たよ」と相手を呼び)
父さんも母さんも忙しいんだから当たり前。
うまそ〜!楓のご飯めっちゃうまいよなあ〜。
(相手の褒め言葉に何気なく答えて「つか楓たちが来る前は俺ひとりでやってたし。今のが楽。」と当時から仕事ばかりだった親を思い出し悲観するでもなくさらりと口にし。
ちょうど洗濯物がたたみ終わったところでご飯ができると、先ほどの大人らしさはどこへやらばたばたと片付けながら目を輝かせて。)
君、素直だね。
(相手が言った言葉に、弱さからくる強さなのか、強さからくるものなかそれはわからないが、「当たりまえ」と言った相手にはどこか我慢している所があるように見えたが、今それを言ってもきっと夕食の席を気まずくさせてしまうかもしれないと思い、上記をポツリと言っては、椅子に腰掛けて「いただきます」と手を合わせてはもぐもぐと食べ始めて)
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