科学者と猫 【非募】

えー、じゃあテレビ見ててもいいですか？(何作るのかなと周りうろちょろして)

う～ん、そうだなあ..。れーじの好きなように寛いでていいよ(ぽん、と相手の頭を一撫でし、作業に取りかかって)

わかりました！(キッチンから離れテレビをつけるもあまりいいものがなく、ソファに腰掛け先日買ったクッション抱いて相手の料理をする様見つめて)

...これはこうで..ああして..混ぜて...(ぶつぶつと作り方を呟きながら着々と作っていき)

...んー(相手のこと眺めていればクッション抱きしめて寝始めて)

――――...完成っと..。れーじ、できた..って寝てる..。(出来上がったお菓子を持って相手の近くへ向かうも、相手は寝ていて) う～ん、毛布とかないしなあ..。あ。そうだ。(お菓子をテーブルの上に置けば、白衣を脱いで相手に被せて)

んんー...どくとる...(ペンギンのクッション抱きしめてふにゃっと笑い、白衣掛けられればまたすうすうと寝息立て)

ヒヒッ...可愛い寝言だな(くしゃ、と相手の頭を撫で、相手の隣に座って)

ん......あれ、ドクトル？(頭を撫でられゆっくりと意識を浮上させ、先程までキッチンにいたはずの相手を不思議そうに眺めて)

あ、おはようれーじ(起きた相手の頭を撫で)
れーじが寝ちゃってる間に、ガトーショコラとチョコシフォンケーキ作ったよ(じゃーん、とテーブルの上に置いてあるケーキを見せて)

んー、おはようどくとる(うとうとしながら頭撫でられ)わ、すごい！ドクトルありがとうございます！(目を輝かせながら相手の手を握り上下に振って)

ヒヒッ..、大したことないさ(相手の反応に頬を緩めて)
さ、早く食べようか(どこからかお皿やフォーク、ナイフを取り出して)

ええ、凄いですよ(ケーキ眺め頬緩めて)はい、早く食べましょう！(フォークを受け取って早く早くと急かして)

そうかい、ありがとう(微笑)
じゃあ、ケーキ切り分けていくよ～(ナイフで綺麗に切り分けていき、その内の一切れを相手のお皿にのせて)

いただきます......おいしい！(お皿に乗せられたケーキを待ちきれずに1口含めば頬抑えて)

ヒヒッ..そうだろう？美味しいだろう？(嬉しそうに笑い、自分の分をお皿にのせて食べ始め)

はい、ドクトルありがとうございます、また作ってくれますか？(ぱくぱくと食べ進めながら相手の方見て)

うむ、今度はストロベリー尽くしにしようか(楽しそうにレシピを頭に思い浮かべ)

いいですね、楽しみです(しっぽゆらゆらさせながら喜んで食べ終わったお皿片付けに行き)

じゃあ、２週間に１日だけ、デザートデー作る？(自分もお皿を片付けに行き)

はい！それとてもいいです！...あ、お皿は俺が片付けて置きますね(スポンジ泡立てて相手に見せ)

じゃあ、２週間後にマーク..っと(カレンダーにマークをつけていき)
ん、ああ、ありがとう(お皿を相手に渡して)

早くその日にならないかなあ...(カレンダーに丸をつける相手の動き見てつぶやき)
いえいえ、こちらこそ美味しいものをありがとうございました(皿を受取ればてきぱきと片付けて)

ん、なにか言った？(書き終われば、振り返ってきょと、と首かしげ)
喜んでくれて何よりさ！(ふふん、と得意顔をして)

え、早くその日が来て欲しいなと思って...(少し照れたように頬掻きながら相手見て)
この後は何かしますか？(片付け終わりキッチンから出てくれば相手に近寄り)

ヒヒッ..、れーじは可愛いな(頬を緩め、微笑して)
いつもなら実験とか、研究とかしてたんだけど、れーじがいるからたまにはゆっくりゲームでもしようかなって(ごそごそと棚を漁り、ウィーやら3dsやら引っ張り出して)

え、う、だって楽しみで...(赤くなり俯き)
しなくても大丈夫なんですか？...わ、ゲームやりたいです！最先端機器ですね(キラキラした目で見て)

俺も楽しみだよ(相手の近くへ歩み寄り、ぽふぽふと頭を撫で)
ああ、大丈夫さ。今はスランプ状態だしね！ゲームが最先端なのは、インスピレーションとやらを高めるために買ったのだけれど、なかなか難しくてね。(苦笑を溢し)　さて、れーじ。どれがしたい？(ゲームを相手の目の前に並べて)

ん、もっと...(目を閉じて撫でられ)
スランプですか(ほっとしたような表情をして)え、迷いますね...うーん、これとかどうでしょう？2人でできそうですよ(戦国バ〇ラのような戦闘物のゲームソフト指さして)

本物の猫みたいだな...(ぽそ、と呟けばぽふぽふとなで続け)
スランプだから、れーじといっぱい遊べるぞ(にしっ、と悪戯っ子のような笑みを溢し)　ふむ。今日はまだ時間がある。...ゲーム三昧といくかい？(相手が指したゲームカセットを手に持ち、挑戦的な笑みを浮かべ)

んー、なんか落ち着きまさ(無でる手に擦り寄り)
そうですね(微笑み返し)いいですね、負けませんよ？(口角上げ相手をみつめ)

そうかい？(ぽふぽふ)
俺だって負けないさ(カセットをセットし、子機を渡して)

はい...(目をつぶったまま抱き着いて)
負けたらドクトルにもふもふ買ってもらいますね(にししと笑って)

ふふ、それはよかったよ(微笑/なでなで)
じゃあ、れーじが負けたら、俺のこと名前で呼んでもらおうかな(相手につられて笑い)

ずっとこのままで良いくらいです...(撫でる手に擦り寄り)
え、名前ですか？(きょとんとして相手見つめ)

俺も、ずっとれーじとこうしていたい(撫でるのを１度止め、ぎゅうっと抱きしめてから撫で始め)
そう。まだドクトルとしか呼ばれてないからね！良い機会だと思ったのさ(テレビをつけ、子機と接続させて)



最近、レスが遅れ気味っていうか、少なくなってしまったね..。すまない。(眉下げ)
夏休みが明けるにつれて、忙しさが半端なくなってしまうのだけれど、目指せ１日２レス以上！(ふんす、と意気込んで)

一緒ですね...落ち着きます(背中に腕回して抱き着きなでられて)
ま、負けなければいい話ですから(よしっと子機を握って意気込み)

ごめんなさい、俺も今月忙しくって...なかなか時間も合わないのですが、一日二レス以上！いいですね、お互い大変ですが、頑張りましょう！(真似してふんすと意気込み)

ドクトル、寂しいですよー(しょんぼり)

れーじ！！寂しい思いをさせてすまなかったね(ドタバタ)
夏風邪、とやらにかかってしまって寝込んでしまってね..。不甲斐ない。(マスクすちゃ)

ドクトル！大丈夫ですか？もう俺のこと飽きちゃったのかと思って、来てくれて安心しました...(ほっと胸をなでおろして)
しっかり寝てて下さいね、食べたいものとかあったら作りますから！(マスクした相手の頭撫でて)

飽きるわけないじゃないか。こんな心配させて、本当にすまなかったね..(ぎゅう、と抱きしめて)
ん、ありがとう..(微笑) 完治するまで返すのが遅くなっちゃったりするけど、大丈夫かい？(眉下げ)

よかった、ドクトル...好きですよ、謝らないで下さいね(抱きしめられ目を潤ませながら抱きつき)
はい、今は身体を優先させてください、いつでも俺はまってますから(微笑み)

ドクトルー(しょぼん)

俺の方が何倍も大好きさ(ふ、と微笑み、頭を撫でて)
ん、ありがとう(にこ)

また遅くなってすまないね..。まだ本調子じゃなくてね(苦笑い)

ふふ、知ってます(笑いながら撫でられ)
なにかして欲しいこととか、食べたいものとかありますか？(見つめて)

いいえ、お身体大事にしてください、少し寂しくなって、つい催促のようなことを...(しゅん)

..ん、愛してる(ちぅ、と頬にキスをして)
じゃあ....、ぎゅーってしてもらおうかな？(にや、と口角を上げて)

いや、大丈夫さ。れーじのそういう素直なとこ、嫌いじゃないからね(微笑/頭ぽんぽん)

俺もです(頬に口付け受けて微笑み)
え、あ...うー、元気になってください、ドクトル(ゆっくりと抱きしめて肩に顔埋め)

ありがとうございます(微笑み撫でられ)

ヒヒッ..。なんだか夢みたいだ(微笑)
ん...、ありがとう(ぎゅっと抱きしめ返して)

そうですね(微笑み)
こんなので、元気になるんですか？(首筋に頬ずりして聞き)

ドクトル、体調如何ですか？お待ちしてます(ちらり)

ドクトル