科学者と猫 【非募】

ああ！！俺でも分からないことが沢山あるから、だから俺はその不思議を解明するために研究をするのだ！！！化学は！実験は！！研究は素晴らしい！！！...おっとすまない、つい熱くなってしまった(目を見開かせ、身振り手振りバタバタさせれば、ハッと我に帰り、落ち着いて)　ありがとう、れーじ。(安心したように頬を緩めて)　ふかふかの丸いクッション..。よしわかった。今からショッピングセンターとやらに買い物に行こうか(ふむ、とすこし考えたのち、提案して)

うん..！！(嬉しそうに撫でを受け、こくこくと頷いて)　まあ、可愛かったからいいじゃないか！そして、実験は成功した！！結果オーライってやつだよ！！(ククッ、と笑い、相手の喉を撫で)

研究熱心なのは伝わってきましたよ、大丈夫です(スイッチのオンオフに笑って)どういたしまして(微笑み)え、そうですよね、買いに行くんですよね...帽子ありませんか？(耳と尻尾をどう隠そうかと悩み)

時々、子供のようですよね(くすくす笑い)可愛くありませんが、よかったですね、成功して(喉撫でられ気持ちよさそうに目を閉じ)

ん。れーじは不思議だな...。(大丈夫、と笑ってくれた相手を見つめ、ぽつりと呟き)　...帽子..はないが、一時的にその耳と尻尾を隠せる薬品は既に完成済みさ！(ゴポゴポと泡立っている緑色の液体が入っている試験管を見せて)

子供..？俺は大人だが..(きょと、と頭にハテナマークを浮かべ)　れーじは可愛いの。これ絶対。..ああ、ありがとう(むにむにと相手の頬をつまみ)

そうですか？(きょとんとして見つめ)泡立ってる...途中で戻ったりしないですかね？(ちょっと飲む気の失せる色に苦笑して不安げに薬品みつめ)

反応というか、言動が、ですかね。無邪気で(はてなの見えそうな相手にくすくす笑い)可愛くないれす、正直猫耳とか...似合ってる気がまだしないれふ(頬揉まれ舌っ足らずに話して尻尾で腕をぺしぺし叩き)

ああ。今まで出会ってきた奴は皆俺の話を聞いて引いていくんだ..(眉下げ、少し寂しげに微笑み)　ああ！大丈夫さ！！その量ならば、大体３時間から４時間はもってくれるからさ(ポンポン、と相手の肩を叩き)

言動が無邪気か..。ふむ。れーじが言うのならば間違いはなさそうだが、そんなに子供っぽいかい？(うぅむ、)　可愛いの。れーじの猫耳、すっげぇ可愛い。(そのまま頬を撫でて)

(/すみません、１つ気になったのですが、>63のレス、どうしたんでしょうか...？
もし、知らなかったらすみません..！)

そうなんですか、まあ万人に理解されるのは難しいですよ...自分のやりたいことやってる人って、すごいなって俺は思いますよ(優しく微笑み)わかりました、信じますよ...んん(恐る恐る試験管を受け取り一気に飲んで)

好きなことを話す時に、真っ直ぐでよく好きなのが伝わってきますよ(いい意味だと伝わったか不安そうに見つめ)......あぅ、ありがとう、ございます...(頬撫でられたまま赤くなり俯き)

...。もうれーじ大好きだ。(ぎゅー、と抱きつき)　うんうん！！.....味とか、気分はどうかね？(わくわくとした表情で)

そうなのかい..。(ふむ) 俺は嘘偽りが嫌いだからね！ほんとのこと、研究や実験は大好きなのさ(ふふん、と少し嬉しそうに話)　顔、赤いぞ..(くいっ、と相手の顔を上げて)

わっ、ドクトルっ(抱きつかれ慌てて)味は、甘いのがいいです。特に変わりないですね...なくなってますか？(自分では見えないので頭触りながら聞いて)

それはいい事だと思いますよ、嬉しそうで何よりです(つられたように笑い)っ...ちかい、どくとる(ばたばたとあわてて顔隠し)

れーじ好き！もう結婚しよう(ぐりぐりと、甘えるように相手の胸板に頭を押し付け)　ふむ、甘めの味で..気分に変化なし、と...。うん、きれいさっぱり隠れているよ！(白衣のポケットから鏡を取りだし、相手に見せて)

れーじに言われると、とても嬉しいのでね(微笑)　近付けてんの。顔、隠すのダメ。(顔を隠す相手をジッと見つめ)

んな、え(あわあわして、されるがままになり)ほんとだ...これなら安心ですね(鏡見れば見なれた自分がいてうんうんと頷き)

そうなんですか？それなら良かったです(微笑み)や、むりですっ(顔隠したまま相手の胸押して距離とろうともがいて)

(/すみません、見落としてました、 >63 は間違えて連投してしまって、削除申請しました。勝手にしたのにご報告できなくてすみません！)

れーじ。これからも俺のそばにいてね(ぎゅうぅっ)　よっし、それじゃあショッピングセンターに向かおうか！(財布を持って部屋を出て)

うむ。なんだか、心がぽかぽかするのだよ(胸元をぎゅっと握りしめ)　無理じゃない。ほら、早く(抵抗されれば、ぐいっ、と相手を抱き寄せて)

(/そうだったのですか！
いえいえ、荒らしが来たのかな、と心配だったのですが、理由がわかって安心しました！
お答えしてくださって、ありがとうございます！
今後とも、宜しくお願い致します！)

いますよ、そばに(そっと抱きしめ返し)はい、案内宜しく御願いしますね、なんだかドキドキします(後に続いて部屋を出て)

それはよかったです(優しく微笑み)...へ、むりむり(思いのほか強い力で抱き寄せられ首筋に顔埋めて隠し)



(/ご心配おかけしました、こちらこそよろしくお願いします！)

んー！やっぱ、れーじは優しい！(にぱっ、と笑って)　迷子にならないよーに、ちゃんと手ェ繋ごうか！..ヒヒッ..。まあ、ドキドキするよね(相手の手を握り、家を出ればショッピングセンターに向かい)

ありがと、れーじ(微笑)　むり、じゃない。ほら、顔をよく見せてみ？(耳元で囁くように)





(/いえいえ、もう大丈夫ですので気にしないでくださいね！(蹴可)

はいはい(微笑みながら適当に流し)っ、外で恥ずかしいんですけど...それに迷子になりません！(抗議の声を上げれば手を解こうとするも諦めてむすっとして)

ひゃ......うう、なあに(びくんと跳ねれば渋々顔上げて見つめそわそわとして)

そういえば、れーじは恋人とやらはいたのかい？(ふと、思ったことを述べて)　まあまあ、繋いでた方がいいって後から気付いちゃうかもよ？それでも、手ェ離す？(にんまり) ...ほんとに？ほんとに迷子にならないんだね？(ヒヒッと怪しく笑い)

ん、いい子。....可愛い。(嬉しそうに微笑み、相手の頬撫でて)

いないですよ...仕事忙しくてそれどころじゃありませんでしたし(突然なんだと思いつつ答えて)繋いでた方がいい？......仕方ないので繋いだままでいいですよ(顔逸らし手を強くにぎって)な、なりませんよ...たぶん(笑われむぅと少し頬膨らめて)

んー...可愛くないです(頬撫でられ気持ち良さげに目を閉じ)

ほう、れーじは社畜、とやらだったのかい？(楽しそうに相手に質問をしていき)　はっは！うんうん、そうしとこう！(満足気に頬を緩め) ごめんよ、あまりにも君が可愛いからさ(くすくす)

いーや、れーじは可愛いよ？今だって、すっごく可愛いさ(目を細め、微笑んで)