雀 2017-07-16 00:54:10 |
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必要以上に触れ合おうとしてくる人を遠ざける節があります。リアルでもなりきりでも、友人でも恋人でも。特になりきりはキャラにそぐわない接触だと嫌悪感を抱いてしまう。個体差と解釈違い、背後の投影。これらの違いは受け手による捉え方次第なのでしょうか。
あの人はときどき揺らぎます。原作では素っ気ない姿が多く描かれているキャラクターだから、好意を持って甘くなった姿との差異を感じるようで、しずかに不安を吐露してくれます。本当にそのキャラクターとして存在できているか、私の望むその刀でいられているかって。
好きな人に甘くなる。他の人との対応の違いにこっそりと優越感を感じたり、自分だけだと思っていた言葉を他の人に向けているとやきもちをやいたり、そういうものじゃないのかなって、思います。それはキャラクター崩壊と思わない。…でも昔恋仲になる前に、私がそれとなく告げた好きなところをあの人は覚えているから、昔の自分に首を絞められている気分です。
でもでも、最近やきもちを妬いたときに教えてくれるようになりました。前は何も言わずに閉じこもっちゃってて…そういうことに鈍い私は案の定気付けなくて、たくさん傷付けました。私も頑張るから、ゆっくりゆっくり、変わっていこうね。
話は変わりまして…初期脇差の極め!とても楽しみです。一番に見送るのは骨喰くんと決めてます。何故だか後からきた浦島くんと物吉くんが先に練度上限に達してて、他の三振りは80あたりをうろうろ…。大阪城部隊に詰め込んで頑張ってもらってます。
某SNSで見たスギちゃんスタイル(素肌にジーンズ生地のベスト)の堀川くん極め(笑)が頭に残ってていつまでも私を笑わせてくる。
睡眠導入剤で回らない頭で返事を認めるのはよくないってわかってる。でも、意識が途切れるまで話していたいなあ。ふわふわな文章になってないことを願うばかりです。
刹那の中に永遠を見出す私と、際限なく続く途方もない時間に恐れを抱くあまりに終わりを望むあの人。だから最期は私が斬ってあげるの。それが約束。「いつまでも」という恐ろしい呪縛から解き放つための一閃です。
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