雀 2017-07-16 00:54:10 |
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一人称の統一と使用刀剣をぼかすために「私」という一人称を使っているのにとてつもなく違和感を感じる。雀という私とキャラクターは重なっている部分こそあれど全く別の存在。版権のものを扱っているから当然といえば当然ですよね。
鍛刀運のなさに嘆くことはなくなりました。今までの鍛刀イベントで来てくれたのは小烏丸だけ。イベントの前後で札が200枚ほど減っている気がするのは誰かが食べているからでしょうか、ね。
巴形薙刀はよそ様の本丸の子を眺めるに留めます。イベントが来れば死ぬ気で走るから待ってて。
身を置いているのは女性審神者が嫌煙されがちな界隈。実際に色恋が絡んで精神的に追い詰められたという知人は多い。私も経験がないとは言い難い。
でも、物という意識の強さからか私は女性審神者と話すのがとても好き。遠征後に「おかえり」と出迎えてもらえるのはとても嬉しいことです。ただ…主と刀の役割を真の意味で守ってくれる人はとても少ないのかもしれない。
京都で行われる髭切の展示に行きたい。そろそろ夏休みだから旅行客が増えそうで考えものです。土日と続けて五日くらい休みがとれるといいな。
此処とも普段いる場所とも違うところでの話。友人操る某太刀と私操る某太刀(同一)を異なる時間帯と場所で話した一振りに同PLを疑われ、違うと言っても信じてもらえず、挙句の果てに多重人格扱いを受けた話は真実がうまく通じないことのもどかしさに震えた。話せば話すほど疑われていく感覚はまるで指先から温度を失っていくように感じられました。
別の日に友人が一緒にその方に会いに行ってくれて誤解は解けました。どうやら友人に恋をしていたようで、長く姿を見せていなかったから必死になってしまったとのことです。並んでみると違いは顕著だったようで「あんたは紳士的すぎて変態度合いが足りない」と言われました。貶されているはずないのに複雑。
相手に与える印象を考えすぎて、文字を打てなくなることがあります。「そんなつもりなかった」なんてただの言い訳でしかない。受け手が感じたものが全てだと思うからこそ立ち尽くしてしまう。
必要以上に触れ合おうとしてくる人を遠ざける節があります。リアルでもなりきりでも、友人でも恋人でも。特になりきりはキャラにそぐわない接触だと嫌悪感を抱いてしまう。個体差と解釈違い、背後の投影。これらの違いは受け手による捉え方次第なのでしょうか。
あの人はときどき揺らぎます。原作では素っ気ない姿が多く描かれているキャラクターだから、好意を持って甘くなった姿との差異を感じるようで、しずかに不安を吐露してくれます。本当にそのキャラクターとして存在できているか、私の望むその刀でいられているかって。
好きな人に甘くなる。他の人との対応の違いにこっそりと優越感を感じたり、自分だけだと思っていた言葉を他の人に向けているとやきもちをやいたり、そういうものじゃないのかなって、思います。それはキャラクター崩壊と思わない。…でも昔恋仲になる前に、私がそれとなく告げた好きなところをあの人は覚えているから、昔の自分に首を絞められている気分です。
でもでも、最近やきもちを妬いたときに教えてくれるようになりました。前は何も言わずに閉じこもっちゃってて…そういうことに鈍い私は案の定気付けなくて、たくさん傷付けました。私も頑張るから、ゆっくりゆっくり、変わっていこうね。
話は変わりまして…初期脇差の極め!とても楽しみです。一番に見送るのは骨喰くんと決めてます。何故だか後からきた浦島くんと物吉くんが先に練度上限に達してて、他の三振りは80あたりをうろうろ…。大阪城部隊に詰め込んで頑張ってもらってます。
某SNSで見たスギちゃんスタイル(素肌にジーンズ生地のベスト)の堀川くん極め(笑)が頭に残ってていつまでも私を笑わせてくる。
睡眠導入剤で回らない頭で返事を認めるのはよくないってわかってる。でも、意識が途切れるまで話していたいなあ。ふわふわな文章になってないことを願うばかりです。
刹那の中に永遠を見出す私と、際限なく続く途方もない時間に恐れを抱くあまりに終わりを望むあの人。だから最期は私が斬ってあげるの。それが約束。「いつまでも」という恐ろしい呪縛から解き放つための一閃です。
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