主 2017-07-13 15:56:12 |
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(/仕事が忙しくなり顔を出せなかったです。すいません。
少し忙しいのが落ち着いたので、顔出し頻度は減りますが、これからも皆さん宜しくお願いします!
留守の間、浅井長政様、濃姫 甄姫様 ありがとうございます!)
>長政様、長政さん
長政様…そのような悲しい事は仰らないで下さい…
長政様が戦に行って寂しい時に、この簪を眺めますね
でも、必ず元気で私の元に帰ってきて下さいね?
(悲しい時代だと心を痛めつつ、長政から貰った簪を大切そうに持ち、目の前にいる長政の目を離さず見つめて話しながら)
こんぺいとう…?何だか美味しそうですね。
食べてみたいです…ーーわぁ〜甘くて凄く美味しいです!
(初めて見るお菓子に目をキラキラさせて、ひとつ食べて見ると美味しくて、呂布にも食べさせてみたいと思いつつ)
>義姉様、濃姫さん
えっ?義姉様、何か買ってくれるんですか??
あ、ならば、義姉様とお揃いの物がいいです…
(最後の言葉は聞かなかった事にして、義姉とお揃いの物は何がいいか雑貨屋を探して歩き)
…(旦那様とこの人はどこか似ているのですね)
はい、奉先様はお強い方です。会わせてみたいですね…
(濃姫が笑う姿を見て心の中で上記を思いつつ、会わせてみたら呂布がどうなるだろうと想像して「会える機会があればいいですね」と機会がないことを祈って)
>甄姫さん
人は外と内では性格は変わると言われています…貴女の旦那様もお家では貴女を大切に愛してくれていると思います。外では冷めた方だとしても、奥様には優しい。きっとそうだと思います、なので、元気に笑ってください
一緒にご飯でも食べましょう?
(夫のことを思って溜息を吐いてしまう気持ちは、お市にも凄くわかることで、励ましの言葉をかけてあげて)
…お勧めですか、あ、美容にいいと言われているお店に行きませんか?
顔、身体とマッサージして下さるみたいですよ?
(呂布のことを言われて恥ずかしくなったが、話をかえて美容にいいお店に向かって歩き出し)
(/只今、参加しているキャラを更新しておきます。
・お市、貂蝉(トピ主)
・浅井長政
・濃姫、甄姫
↓顔出しがないようなのでリセットしますね
・ねね
・織田信長、呂布
・ガラシャ、王元姫
まだまだ募集中ですので、参加してくださいー!!)
>>市
ああ…!それは勿論だ!その際には市に似合いの花を持って帰って来よう。…─市、膝枕を…してくれぬか?(相手の手を優しく握り締めては己もジッと瞳を見詰め返し。そして暫しの沈黙の末、膝枕を要求して←)
>>貂蝉殿
お気に召して頂けて良かったです。…良ければ此方も差し上げます。好いているお方にどうぞ食べさせてあげて下さい(微笑みながら気に入ってくれた事に安堵すればもう一つの小袋を手前に差し出し、それを二人で食べて欲しいと告げて)
(/お仕事お疲れ様です!ご無理をなさらない程度にお顔を出して下されば良いですよ!元気なのが一番ですからね!)
>長政様
ふふ、お花楽しみにしてますね
はい、いいですよ……どうぞ此方に寝てください
(膝枕を要求され長政のためなら何度でも膝枕をしてさしあげたいと思いつつ、正座をして座り自分の太ももを指差して待ち[戦国無双2のムービーのような感じで])
>長政さん
貰ってもよろしいのでしょうか…?
ありがとうございます。好いてる方…はい、渡しますね
(お市の旦那様はお優しい方だと改めて思って、素直に差し出された袋を貰い、軽く会釈をして)
(/うわーーーありがとうございますTT 優しいですねTT 長政も優しくなるわけだ…笑 そうですよね元気が一番です!!)
>68の名無しさん
(/参加ありがとうございます。ルールのところにオリキャラのプロフを上げてますので、必要事項を記入したら提出してください。お待ちしてます!)
名前 村雨 龍 むらさめ りゅう
性別 男
年齢 18歳
性格 相手に気づかれずに尾行しようと心掛けている 主君を守る自己犠牲心がある 一度感じた恩は忘れないといつも心に誓っている いつでも守れるようにと修業は欠かさない 主君のためなら命を懸ける覚悟がある 女性が苦手なため努力しようとしているが失敗している
容姿 黒髪で忍者装束を着ている 額には手裏剣マークの付いた鉢巻を巻いている 身長165㎝ 瞳は大きく二重で黒色
武器 二本の小太刀 忍法 忍術 たくさんの手裏剣
所属 主君を探して放浪中
備考 忍者で隠密と暗殺が得意
(/皆さん、お久しぶりです。こちらの事情で顔を出すことができませんでした。
その間に、オリキャラ(>70様)、 濃姫、甄姫様 上げていただいたのに、ごめんなさい。
>70様は、オリキャラのプロフOKです。もう来ないかもしれませんが、来たときは是非是非お待ちしております。
また、まだまだメンバー募集してますので、無双について興味ある方はいらしてください。
皆さんと話せる事を楽しみにしています。)
(はじめまして!無双スレが上がっているのを見つけてこんな時間ですが書き込みしてしまいました、すみません。
石田三成で参加希望なのですが…可能でしょうか?)
>73の参加希望様
(/大丈夫ですよ〜!こちらも久しぶりに上げたので誰も来ないかなと思ってましたので、嬉しいです!(泣いてます笑)
参加大丈夫です。これからよろしくお願いしますね!)
久しぶりに仲間が増えて嬉しいです
皆さん、またよろしくお願いしますね
(久しぶりの顔出しで申し訳なさそうな顔をしていたが、仲間が増えると聞いて嬉しそうな顔になって)
(/喜んでいただけて此方も嬉しいです!思いきってお声をかけてみて良かった…
参加許可をありがとうございます!ちょくちょく顔を出させていただこうと思いますので、よろしくお願いいたします!)
>お市様
快く迎え入れていただきかたじけのう御座います。今後もこの場が更に賑やかになって行く様、私も尽力を尽くす所存でございます故、何卒宜しくお願い申し上げまする。
…目上の者への挨拶はやたら肩が凝っていかんな。
(深々と頭を下げ畏まった挨拶を終えれば体を起こし、相手からついと目を反らすとごくごく小さな声で本音をもらして)
>三成
いえ、わたしはこの場が賑やかになってほしいなって思ってますので…その様な堅苦しい挨拶などしないで下さい
(こちらも会釈をして、笑みを浮かべながら
何か聞こえたような気がしたけど気にせずに)
(/無双スレってあまり需要がなさそうですよね…なのでお声がけとても嬉しかったです!
自分が来れるときで良いので、のんびり話しましょう!)
>濃姫、甄姫様
(/濃姫、甄姫様、おかえりなさい!!!是非是非、また参加して下さい!
突然、音信不通になってしまい申し訳なかったですTT
またよろしくお願いします!)
>お市様
はあ、一応主のそのまた主の妹御で御座います故立場ははっきりさせておかねばと思い…
ですがそう仰っていただけるなら今後は多少砕けた言い方をさせていただきます。
(今度は軽い一礼をしてから堅苦しくすることはないと言う相手の言葉に甘えることにして)
…ところで、お市様はお一人で此処まで来たのですか?共も着けてはいないようですが…
(相手の周りに人が居ないことに気がつけば不思議そうに問い掛け)
(/ですよね;こちらのスレはとても貴重だと思います!そんな素敵な場所に参加させていただけて自分も嬉しいです。ありがとうございます。
はい!無理せず適度な感じに来させていただきますね。ではでは、背後は一旦失礼させていただきます!)
>濃姫、甄姫
(/はじめまして!お会いできました折りにはまたお話していただけたら嬉しいです!
これからよろしくお願いいたします。)
>三成
うふふ、ではこれからは砕けて下さいね?
(少し笑みを浮かべて)
はい。たまには1人でも色んな所へ行きたいので…今日は共達にお休みを与えてます。
そちらも今日はお一人ですか?さr…秀吉が居ないようですね?
(問われた事に対して答えた後、三成の隣に秀吉が居ない事を尋ね)
(/まだまだ無双好きは居るはず…来て欲しいですね^^
はい!ではこちらもドロンしますね!)
>ALL
甄姫、ここに来るのも久しぶりねえ・・・ふふ、また貴女と一緒に出掛けられて嬉しいわ。あら、もしかして市が来ていたかしら?(周囲を見回しながら
勘違いしないでくださる? 私が貴女といるのは以前ここで買った「かすてら」というお菓子を我が君が気に入ったからですわ。べ、別に魔王の妻と馴れ合うつもりはありませんのよ(濃姫に向かってぎこちなく反論する
(/トピ主さん、三成さんよろしくお願いします!)
>お市様
…姫様の城下見物ですか(相手の答え聞けば少しの間考え込んで)私の立場からとやかく言えることではありませんが、お一人で動かれるからにはくれぐれもお気をつけ下さいますよう。
…ああ、私も本日は暇をもらいましたので一人で町へ出てきたのですよ。秀吉様が「たまには執務を休んで羽を伸ばして来ると良い」とおっしゃられて。
(此方も一人で行動している理由を述べれば耳ざとく相手の呟き拾い上げ「猿と呼びたい気持ちはまあ、分からんでもないですが」と小さく付け加えて←)
>濃姫様、甄姫殿
…また かしましい者達が来たものだな。
(何やら二人して言い合いをしながら此方へ向かってくる女性達の姿認めると思いきり眉間に皺を寄せながらそのやり取りを見やり/すみません;)
お二人して仲の宜しいことで、何よりです。
ご無沙汰しております濃姫様…。と、そっちの見慣れない方は誰です?
(一応身分が上である濃姫へ一礼をしては、彼女と似たような雰囲気をした隣の人物へと視線向けながら訊ねて)
>義姉様
あ、義姉様!お久しぶりですね。また会えて嬉しいです!
(久しぶりに義姉の顔を見れて嬉しそうに微笑み、義姉の元に駆け寄り)
いつかお兄様も来たらいいんですけど…
(前は兄の顔見かけたけど、ここ最近は居なくて寂しそうな顔付きで)
>甄姫さん
貴女の夫も甄姫さんも「かすてら」が気に入ったのですね。
実は、わたしのお兄様は「かすてら」 がお好きなんです。
また、お城からお待ちしますね?
(「かすてら」を聞いて家にある事を思い出し、今度渡したいと話して)
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
>三成
ふふ、そういうところですね…ありがとうございます。
お兄様に迷惑をかけるのは嫌なので、ちゃんと気をつけてます
(小さい頃は好き勝手動き、よく兄を困らせた記憶が蘇りながら微笑んで)
そうだったんですね。三成は良く働くと聞いてます、たまには休む事も大切ですね
あ、三成も義姉様たちと買い物しますか??
(猿と呼びかけた事に気付かれ苦笑いしながら、向こうから来ている義姉様たちと一緒に出掛ける事を提案して)
>三成殿
あら、三成殿久しぶりね。相変わらず表情がお堅いこと(ふふ、と嫣然と微笑んでみせ
・・・そういえば誰かに似てると思ってたのよねえ、ねえ甄姫? 貴女、心当たりがあるんじゃない?(三成の雰囲気が曹丕と似ていることをからかうように甄姫に声をかけ
>市
やっぱり市だったのね、こちらもお久しぶり・・・そうねえ、あの人も忙しいのはわかるのだけど、たまには妹に顔ぐらい見せてあげればいいのに(小さなため息をつく
ふふ、長政殿とは相変わらず仲良くやってる?(くすり、と笑ってお市の目を覗き込みながら
>三成様
ちょっと濃姫! 私のこともきちんと紹介しなさいよ(肘で濃姫をつつきながらも、いつもの高貴で妖艶な表情を三成に向けて
初めてお目にかかりますわ、私は甄姫と申しますの。魏の次代、曹丕の妻でございます・・・あなたが石田三成様ですのね、よろしくお願いしますわ(余裕をもって挨拶をする
・・・ところで「心当たり」ってなんのことですの濃姫?(三成へ向けた表情とは打って変わって険しい目で濃姫を睨むように
>お市さん
まあ、また可愛らしい貴女とお会い出来て嬉しいわ・・・ふふ、魔王と恐れられる方がお菓子好きとは意外ですわね。嬉しいわ、我が君も喜んでくれますもの。お市さん、ぜひまた「かすてら」を持ってきて欲しいわ(お市に向かって柔らかな笑みを浮かべつつ、自分の羽飾りをお市に差し出す
これはお礼よ、取っておいて頂戴。う~ん、可愛い貴女にはちょっと派手かしらね? でも長政殿も喜んでくれるかもしれなくてよ?(いたずらっぽく笑いながら
>ALL
買い物! 行きましょうよ! さあぜひ三成様もご一緒に(珍しいものがあるかしらと周囲の店を見回す
>お義姉様
気長に2人でお兄様を待ちましょうか…でも、いまはお義姉様がいるから余り寂しくはないです!
(溜息をつく義姉を見て、義姉がいれば十分だと話して)
あっ、はい。仲良くしています…お義姉様こそお兄様とはラブラブで…??
(不意に聞かれて照れながら述べ、逆に義姉の方も気になり)
>甄姫さん
お兄様は甘党なんです。あっ、余り広めたらダメですよ!
はいっ!楽しみしといて下さいね
(ついつい話してしまい、後に兄の耳に入らない事を祈って)
…えっ…?!こんな綺麗な物を…良いんですか??!
大事にしますね、ありがとうございます。
嬉しいです…また長政様に見せます!
(突然の事でビックリして直ぐには受け取れず、高価な物を頂いたなと嬉しそうに羽飾りを見つめて、小さく会釈をして)
>ALL
まずは、どこに行きますか??
食べ物系?雑貨系?ですか
(みんなと買い物に行くが楽しみな様子で)
>お市様
兄上想いなのですね。…何だかんだ言ってそんなお市様のことを、信長様も可愛く思われているのでしょう。
(相手の言葉を受け、端から見た兄妹の関係についての感想述べ)
俺が働かねば秀吉様が花街へ出掛けている間の穴が埋められませんから。…買い物ですか。物見遊山に興味はありませんが、姫様達だけで城下を回られるのは些か心配ですので…着いて行きます。
(さらっと上司への苦言こぼしつつ皆で買い物へ行くことに了承をして)
>濃姫様
…放っておいてください(何と返したものか思い付かずふい、と顔反らし)
何ですか、お二人して人の顔を見ながらごちゃごちゃと…
(自分が知らぬ誰かと似ている、と囁く相手に眉根を寄せてはもやもやした気持ちのまま)
>甄姫殿
魏の…?と言うことは三国時代の…(口元へ手を当て相手の姿まじまじ眺めながら暫く考え込んで)…明国の歴史書は読んだことはあるが、まさか三国時代当時の人間に会えるとはな。ん?ああ…。此方こそ宜しく頼む。
(時代の全く違う、それも異国の人間を目の当たりにし本人にしては珍しく動揺した様子で挨拶を返しつつも、まるで未知の場所から来た相手に興味深々で)
>all
誘っていただき有り難う御座います。では…供として着いて行くこととにしましょう。
…俺はとくに行きたい場所はありませんから、姫様方に合わせます。
>市
な、何を言うの市ったら・・・ええ、もちろん私たちだって・・・でも貴女と長政殿にはかなわないわよ(珍しく照れたように
そうねえ、うちの人は南蛮ものに夢中だからたまには日ノ本らしい雑貨が見てみたいわ・・・甄姫もその方がいいんじゃないの?(お市を可愛がる甄姫を内心微笑ましく思いつつ
>三成殿
ふふ、そうね。なんでもないわ、こっちの話よ。気にしないで(三成をやんわりと抑え
それはそうと、秀吉の市を見る目が気になるのよね・・・市には長政殿がいるのだから、妙な行動でもしようものなら遠慮なく三成殿からねね殿に報告してちょうだい(秀吉の女好きにも呆れたものだと言わんばかりに眉をしかめつつ
>お市さん
わかったわ、約束する(にっこりと微笑み
気に入ってもらえたなら嬉しいわ、魏国ではみんな青を身につけるの。お市さんもたまには違う色の着物にしたら素敵だと思いますわよ?(無邪気に喜ぶお市を見て満足気に
そうねえ、私も濃姫の言う通り日ノ本の珍しいものがあれば見たいですわ。また我が君にも喜んで頂きたいですし(どんなものがあるのかしら、と首を傾げつつ
>三成様
ふふっ、あなた方の時代からすれば遥か昔の国ですものね。私の息子が皇帝の時に卑弥呼、と言ったかしら? その女王から使者が来ていたようね。滅多にない機会だもの、よろしくね(相変わらず妖艶な笑みを崩さずに
・・・濃姫ったら三成様の厳しい雰囲気が我が君に似てるとでも言いたいのかしら。でも気は合いそうな感じがするわ(三成に聞こえないように独り言をつぶやき
>三成
そうだったら嬉しいですね…ありがとう、三成。
(少し嬉しそうな笑みを見せて)
…秀吉に仕えるのも大変ですね…余りご無理をせずに働いて下さいね?
お義姉様たちが日本らしい物が見たいと話してて…今から雑貨屋に行くつもりです
(着いて来てくれる事になった三成も引き連れて、雑貨屋に入り)
>お義姉様
そんな事はないですよ?
(珍しく照れる義姉を見て、微笑み)
そうですね〜…ならば!お兄様に舞用の扇子を買ってあげたらどうです??
(少しの間考えて、舞の事を思い出し提案してみて)
>甄姫さん
青ですか…長政様がいつも水色系の服を着ていて、わたしも少しだけ水色系の服を着てみたいなと思ってて…
(「たまには違う色」と言われ、青系の着物を見てみたいなと思い)
日本らしい物…お香とかどうでしょうか?
色んな匂いがあって、自分好みの匂いが選べますよ
(いつも自分が持っている物の中で考えてみて、お香を思い付き、雑貨屋の外に見えるお香の通りを指差して提案し)
>市
もう・・・市ったらこの義姉上をからかわないの(いたずらっぽくお市をつつく
そうね、あの人は陣中でも舞をしているぐらいだから新しい舞扇もいいかもしれないわ・・・でも付き合わせられる秀吉たちも気の毒よね(苦笑しつつもお市の案にうなずいて
>お市さん
まあ、愛する長政様とお揃いの色なんてきっとお喜びになるわ! 今のままでも十分可愛らしいけどもっといろいろ試してみるべきですわよ(自分と曹丕を思い出し優しい笑顔になり
お香ねえ・・・魏国では馴染みのないものだわ。我が君はああ見えても風流なところがあるから、きっと楽しんでもらえそうですわね。そうねえ、あとは日ノ本の楽器はどうかしら? 私は笛を嗜むのだけれど、笛以外でなにかあるかしらね・・・(蔡文姫に負けていられないわとばかりにお市に尋ねる
>お義姉様
ふふ、ごめんなさい、久しぶりに会えて嬉しかったから
(笑みを浮かべて理由を述べ)
お兄様に逆らう事はできないものですから、黙って見てるんでしょう…たまに、お義姉様も鼓をしていますよね
その2人の様子を見るのは好きです…
(部下達の情景が浮かび苦笑いしながら、兄と義姉の姿が好きだと言って)
>甄姫さん
そうですかっ!ならば、水色系の着物を探してみます!
(「十分可愛らしい」の言葉に照れながら、試してみることを告げ)
笛の音色 美しいですよね、また甄姫さんが奏でる音を聴いてみたいです
楽器なら…お琴とかどうでしょう??
穏やかな音色です。音色を聴いていると、心が落ち着きますよ
(甄姫が奏でる笛の音を今度聴いてみたいと楽しみにワクワクしながら、琴について説明し)
>ALL
終わっちゃいましたけど…皆さんメリークリスマス!
皆さんは誰と過ごしましたか??
(ケーキを買ってきており、一人一人にケーキを配って尋ねながら)
>お市
僕は修業がありましたので一人でしたよ、あっケーキです!ありがとうございます!
(相手の質問に答え、ケーキを配られて喜び)
>市
あら、もらってもいいの? ありがとう・・・私よりあの人が喜びそうね(笑顔でケーキを受け取り
誰と・・・って勿論あの人と言いたいところだけど・・・今年ばかりは、ねえ?(甄姫を睨むように
>お市さん
ありがとう、楽器も紹介していただいたしその上こんな美味しそうなものまで・・・嬉しいですわ(珍しそうにケーキを見ながら
はあ・・・そうですわね、濃姫。いつもなら我が君と夫婦水入らずなのにどうして今年は貴女と一緒なのかしら(こちらも不機嫌そうに
>村雨様
あら・・・こちらの方は初めましてかしら?(首を傾げつつ
(/村雨龍さん初めまして! 濃姫と甄姫をやらせていただいております。よろしくお願いします)
>濃姫さん
初めまして、僕の名前は龍です……忍者をしているのですが新しい主君を探して旅をしているのでございます(初めての相手に挨拶し、旅をしていることを伝え)
(/濃姫さん初めまして!こちらこそ宜しくお願いします)
>村雨様
修業に行ってたんですね。お疲れ様です。
過ぎちゃいましたけど、食べて下さいね
あと、私はお市と申します。よろしくお願いします
(修業帰りの村雨にお茶も渡して会釈をし)
(/折角、オリキャラのプロフまで書いてもらったのに姿を現さずすみませんでした。これから、楽しんでいきましょう!よろしくお願いします。)
>お義姉様
どうぞどうぞ!確かに…お兄様が喜びそうですね
(「ふふっ」と笑いながら)
私も今年はお義姉様と過ごしましたね、久しぶりで嬉しかったです
(照れ笑いしながら、義姉の腕に引っ付いて)
>甄姫さん
いえいえ、食べて下さいね?
ふふ、でも何だかんだで楽しそうですよ?
(二人の様子を見て微笑み)
>お市さん
礼儀正しいですね、僕の名前は龍です……今は新しい主君を探している旅をしています
(礼儀正しい事に感心しながらも相手に会釈をし、新しい主君を探している事を伝え)
>村雨様
ふふ、ありがとうございます。城の外でもしっかりしていないと、お兄様にも迷惑をかけてしまいますから
主君探しですか…お兄様はどうでしょう?大事にしてくれますよ
(小さく首を横に振り上記を述べ、自分の兄を勧めてみて)
>お市さん
お兄様?もしかして織田信長様ですか?……有名な信長様が僕を雇ってくれるのでしょうか……
(相手の兄が織田信長だと思い出し、自分が雇ってもらえるのか不安になり)
濃姫
>市
まあ、実を言うと私も市と過ごせて嬉しいのよ・・・こんな可愛い義妹と一緒なんですもの(目を細めてお市に優しく声をかけ
・・・でも一番の美女の座は譲らないわよ? 覚悟しておきなさい(冗談っぽくお市をつつきながら
>村雨殿
そうねえ、今の我が織田家にはこれと言えるような忍びがいないのよね・・・会うだけ会ってみたらどうかしら? 私も口添えするわ(いろいろ考えつつ村雨を観察するように見て肯く
甄姫
>お市さん
た、楽しそうって・・・そんなふうに見えますの?(やや慌てたように
でも日ノ本の珍しいものも紹介していただいたし、それについては濃姫に感謝しないこともありませんわよ(照れ隠しでプイと横を向きながら
そうですわね、お市さんにも・・・もちろん貴女の愛する長政様にも私の笛を聴いてもらいたいものですわ(にっこりと微笑む
>村雨様
私は甄姫と申しますの。ここにいる人たちとは国も時代も違うけど、仲良くさせていただいてますのよ・・・濃姫はああ見えてしっかりしているから、主君探しのことは彼女に任せるといいと思いますわ(珍しく濃姫を評価し
>濃姫さん
僕の力が信長様に……分かりました、ぜひ信長様にお会いしたいと思います…濃姫さん連れて行ってくれますか?
(自分の力が必要なんだと思いこんでいて、ぜひお会いしたいと相手にお願いし)
濃姫
>村雨殿
ええ、私からも是非にと推しておくわ。でも織田家の敵には手ごわい忍びも多いのよ・・・秀吉の妻のねね殿も優秀な忍びだけどね、多いに越したことはないし(そう言って紙を用意し何かを書きつけると
これでいいわ。あとはうちの人に会って・・・ってうちの人は今どこにいるのかしらねえ(ため息を吐く
>濃姫さん
大丈夫ですよ、僕が信長様も濃姫様もお守りします……確かに信長様はどこに行ったのでしょうか?
(自分の胸を叩き二人を守ろうと決意するけど、信長様がいないか辺りを見回し)
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