主 2017-07-13 15:56:12 |
通報 |
>市
あら、市じゃないの。相変わらず夫婦仲良くて羨ましいわあ・・・ここは初めて会う方もいらっしゃるのかしら? 私は濃よ。市の義理の姉で魔王の妻・・・よろしくね。それから、なぜこの女までいるのかしら?(隣にいる甄姫を苦々しく思いながら)
>ALL
ふふっ、退屈しのぎに濃姫についてきてみましたわ。私は甄姫と申しますの・・・私たち、仲が悪いと思われてるようだけどそんなことありませんわよ?(笑顔のまま濃姫を睨みながら)
どうぞよろしくお願いいたしますわ(妖艶な笑みを浮かべて皆に挨拶する)
(/承認ありがとうございました!)
>>市
付けてみてはどうだ?──…っ(そう言うと簪を手に取り、頭に差してやるとあまりの綺麗さに目が離せずジッと見詰めて)
>>貂蝉殿
ハハッ、女性に優しくするのは男の義務のようなものですから。…あ。すみません、なんだかお腹が空いてしまって…(優しいひと、と言われては優しくするのは当たり前だと照れながらも告げ。言葉を告げたあと、タイミングよくお腹が鳴ってしまい恥ずかしさからか全体的に小さくなって)
>>義理姉上、甄姫殿
義理姉上、お久しぶりです。お元気でしたか?…──隣の美しい方は、はじめましてですね。某は浅井長政と申します、宜しくお願い致します(二人のもとへ歩み寄り、妻の義理姉でもある濃姫に頭をさげては隣にいるもうひとりの女性に視線を向け、再度会釈をして名乗り)
(/はじめまして!なんだか非似長政ではありますがどうぞ仲良くしてください!今後とも宜しくお願い致します!)
>長政殿
久しぶりねえ。相変わらず義姉に対しても堅苦しいのね(少々苦笑いしながらも柔らかい眼差しで義弟を見る)・・・まあ、市があなたを好きになるのもわかるわ(甄姫は少なくとも長政のような好青年は苦手だろうと、やや皮肉っぽく考えながら
>長政様
はじめまして、浅井長政様。いやですわ、美しいだなんて・・・(当然ですわ、と言いたいのをこらえつつ嫣然と微笑み)ふふ、私の周りにはあなたのような品行方正な青年は珍しくてよ? そう、濃姫の義弟さんなのですわね・・・驚いたわ(こちらも魔王の妻に対して皮肉めいた視線を送る
>長政様
…どうですか?似合ってますか?
(少し照れながら長政を見つめて)
>義姉様,甄姫さん
お久しぶりです,義姉様!義姉様も買い物しますか?
えっと,甄姫さんですよね?噂は聞いています
私は市と申します!
(2人をチラチラ交互に見ながら挨拶を済ませて,義姉に会えたことを嬉しく思い買い物に誘ってみて)
>長政さん
ふふっ,お腹が空いているんですか?
お市さんと2人で食事にでもお出掛けになったらどうでしょう?
(お腹を鳴らす相手を見て少し微笑み,提案してみて)
>濃姫さん,甄姫さん
2人ともこんばんわ,わたくしは貂蝉といいます。
魔王と覇王の奥方様たちですね?
これからよろしくお願いしますね
(挨拶を済ませたら,甄姫の方を見て何か思いつき
「お市さんと長政さん,それに濃姫さんも誘われてますし,わたくし達も買い物しに行きませんか?」と誘ってみて)
>市、貂蝉さん
元気そうで良かったわ。まあ市は長政殿がいればそれで幸せなのよね・・・貴女のまっすぐなところ、好きよ(義妹を軽くからかうように色っぽい目で見つめる)
まあ、貴女があの絶世の美姫で有名な貂蝉殿? お目にかかれて嬉しいわ、私は織田信長の妻で濃姫と呼ばれているの。よろしくね(ちらりと甄姫にわからないように貂蝉と見比べる)・・・ふうん、甄姫も見劣りしないじゃないの、流石ね(こっそりとお市に囁きかける
>お市さん、貂蝉さん
あら、こんな可愛らしい子に私のことが知られてるなんて嬉しいですわ(機嫌よくお市に挨拶する) 貴女のお義姉様とは『仲良く』させてもらってますわ、よろしくね(相変わらず濃姫に対し敵対心を持ちつつも、お市を見ていくぶん気分が和らぐ)
貴女が貂蝉さんね。実際にお会いしたことはないけれど、噂以上の美しさねえ(私といい勝負だわとこちらも機嫌がよくなる)
買い物? いいですわね! 戻ったら我が君に自慢できるようなものが欲しいですわ・・・濃姫、貴女もそう思うでしょう? さ、行きますわよ!(すっかり上機嫌で濃姫を巻き込む
>義姉様,甄姫さん
はい,長政様がいれば幸せです…ですが,義姉様やお兄様もいなければ市にとっては意味がないです
えっ?あ…そうですね,甄姫さんも貂蝉さんもお綺麗ですけど…突然そんな事言わないで下さいよー!
もうっ,早く買い物に行きましょうか!
(囁かれ同様しつつニコッと笑みを返し,濃姫の手を持って歩き出し)
仲良くしているんですね?それは嬉しいことです。
ですが…何だかメラメラしているような…?
(本気で言葉を受け取り喜ぶものの,甄姫の目付きが違う気がして見つめながら)
>濃姫さん,甄姫さん
大袈裟です…貴女もお綺麗ですから…そのような事を言われたら少し恥ずかしくなりますね
最近まで信長様を見かけましたけど,今はいませんね
(少し恥ずかしくなり笑みを零し,濃姫の夫の事を話しながら)
わたくしも,甄姫さんもお会いできて光栄です
では2人で何か選びましょう!わたくしも奉先様にお土産を…
(濃姫を巻き込む状況見つつ微笑み,歩き出しながら)
(/只今,参加しているキャラを書いておきます。
・お市、貂蝉(トピ主)
・ねね
・織田信長、呂布
・浅井長政
・濃姫、甄姫
・ガラシャ、王元姫
キャラリセは特に行っておりませんが,顔出しが無くなった時はしようと思っています。
キャラリセの期間は決めていないので,もうこの人は来ないかな?と思った時にしようかなと思っています。
まだまだ募集中です!
では!!今後とも皆さん宜しくお願いします!)
>>義理姉上、甄姫殿
ハハッ、すみません。堅苦しいのはどうも性分なようで…。─…な、なんだかここに居てはいけないような…。御二方とも仲がよろしい…ようで(濃姫に対して反応をしたのち甄姫と濃姫の会話を聞き、なんだかケンカでもしているのかと疑ってしまうくらい険悪にも見えただけに苦笑交じりでどうすべきかと頭のなかで考えており)
>>市
ああ…!とても似合っている。市は可憐でとても美しいゆえ、なんでも似合うのだな。ではこれを買おう(こちらも照れた面持ちで本心を口に出すと、店のひとにお金を払い「…某が市のそばにどうしても居られないときにこの簪を某と思って身につけていてくれるか?」とこのご時世ゆえに何があるか分からないため少し寂しそうにそう伝えて)
>>貂蝉殿
そうですね、是非ともそうさせて頂きます。…──あっ、貂蝉殿は金平糖というものをご存知ですか?とても甘くて美味なのですが…(空腹の音を紛らわせるように話題を変え、胸元の違和感を探ってみれば金平糖が出てきたのでそれを相手の前へと差し出したのち食べてほしいと告げて)
>市
あら、市ったら可愛いこと言ってくれるじゃないの。もちろん私も魔王の妻であることに誇りを持っているわよ・・・そうねえ、市の可愛さがもっと引き立つようなものでも買ってあげようと思ったんだけど、長政殿からの簪があれば他のものはいらないかしら?(いたずらっぽくお市に微笑む
>長政殿
ふふ、市の魅力を一番よくわかってるのはやっぱりあなたね。それに、長政殿はどんなことがあっても市が待っていると思えば絶対に負けない人だと思うわ・・・そういえば私も何か食べたくなったわ。何にしようかしら(首を傾げ考える
>貂蝉さん
あら、あの人が来てたの? まだ地獄の先を見せてもらってないのだから、次に会うのが楽しみだわ・・・ふふ・・・ふふふ・・・(不気味な笑いを浮かべつつ)貴女の恋人は天下無双と呼ばれた呂布という方よね? うちの人にも会わせてみたいものだわ(どこか意味ありげに
>お市さん、長政様
あ、あなた方の義姉様はやっぱり怖い人ですわね・・・(濃姫の様子に少し怯えたように二人に囁きかける) はあ、それにしても我が君が私に何か買ってくれたことなんてあったかしら? 世間では冷たい人だと言われているけど、そうでなきゃ皇帝は務まりませんわよ。あなた方夫婦が羨ましいですわ(やや悲し気にため息を吐く
>貂蝉さん
そうでしたの。魔王と呼ばれるほどの方、私も一度お目にかかりたいものですわ・・・とはいえ濃姫の夫ですから想像はつきますわよ(濃姫に聞こえないように貂蝉に囁く
それにしてもあの鬼神と呼ばれる呂布様が貂蝉さんの前だとどうなるのかしら? ふふっ、そちらの方が興味ありますわ・・・そうねえ、買い物にしても食事にしてもどんなものがあるのか見当もつかないわね。とにかくいろいろ見ることが先ですわ! お勧めの場所があったら連れていってちょうだい(全員に聞こえるように
>>義理姉上
─…で、では何処か食べに参りましょう!此処ら辺となると…甘味処しか見当たりませんね。義理姉上は甘味処で良いですか?(何処かに良いお店は無いものかと探しているところにまだ建ったざかりの綺麗な甘味処を見つけ、其処を指差せば彼処はどうかと尋ねて)
>>甄姫殿
…その殿方にもきっと何か考えがあるのでしょう…待って差し上げるのもひとつの手かと。─…ですが某の都合で物をあげたりするものですから迷惑ではないかと少し不安なところはあるのです。市の気に入る物を選ぶときは楽しいのですが(相手の夫についてあまり良く知らないことから何と言えば良いものかと考えて上記の案を告げてみて。日頃の不安に思っている事を素直に吐露して)
>長政殿
そうね、たまには甘いものもいいかしら・・・なかなか素敵な甘味処じゃないの、もしかして市の好みかしら?(クスッと笑いながら
ねえ甄姫、貴女もそれで構わない? あなた方は肉まんしか食してる印象しかないのよねえ(やや心配そうに首を傾げ)
長政殿、私はまず甘酒が飲みたいわ! あとはそうねえ、うちの人が南蛮渡来の菓子で「かすてら」というものが大層お気に入りのようだったわ。あのお店にも置いてあるかしら? 行きましょ!(早速甘味処へと向かう
>長政様
ふふ、とてもお優しいのですわね。お心遣い感謝いたしますわ(柔らかく微笑みながら) そうね、弱音を吐くなんて私らしくないですわ、私は何があっても生涯我が君の傍にいると決めたのですもの(しっかりとした口調で
濃姫、甘いものは私も好きですわよ。我が君はブドウが大好きでそれしか召し上がらないから困ったものだわ(苦笑しつつ
・・・「かすてら」ってどんなものかしら? 私も食べてみたいですわ・・・あっ、濃姫に長政様! この私を置いていくなんて許せませんわよ!(慌てて甘味処へ向かう二人の後を追いかける
>>義理姉上、甄姫殿
”かすてら”ですか。義理兄上も南蛮がお好きですからね…──かすてらは某も食べたことが無いのでどのような物なのか楽しみです(かすてらを思い浮かべてもどのような物なのか思い浮かばないものの少年のような笑みを見せれば楽しみだと告げて)
(/仕事が忙しくなり顔を出せなかったです。すいません。
少し忙しいのが落ち着いたので、顔出し頻度は減りますが、これからも皆さん宜しくお願いします!
留守の間、浅井長政様、濃姫 甄姫様 ありがとうございます!)
>長政様、長政さん
長政様…そのような悲しい事は仰らないで下さい…
長政様が戦に行って寂しい時に、この簪を眺めますね
でも、必ず元気で私の元に帰ってきて下さいね?
(悲しい時代だと心を痛めつつ、長政から貰った簪を大切そうに持ち、目の前にいる長政の目を離さず見つめて話しながら)
こんぺいとう…?何だか美味しそうですね。
食べてみたいです…ーーわぁ〜甘くて凄く美味しいです!
(初めて見るお菓子に目をキラキラさせて、ひとつ食べて見ると美味しくて、呂布にも食べさせてみたいと思いつつ)
>義姉様、濃姫さん
えっ?義姉様、何か買ってくれるんですか??
あ、ならば、義姉様とお揃いの物がいいです…
(最後の言葉は聞かなかった事にして、義姉とお揃いの物は何がいいか雑貨屋を探して歩き)
…(旦那様とこの人はどこか似ているのですね)
はい、奉先様はお強い方です。会わせてみたいですね…
(濃姫が笑う姿を見て心の中で上記を思いつつ、会わせてみたら呂布がどうなるだろうと想像して「会える機会があればいいですね」と機会がないことを祈って)
>甄姫さん
人は外と内では性格は変わると言われています…貴女の旦那様もお家では貴女を大切に愛してくれていると思います。外では冷めた方だとしても、奥様には優しい。きっとそうだと思います、なので、元気に笑ってください
一緒にご飯でも食べましょう?
(夫のことを思って溜息を吐いてしまう気持ちは、お市にも凄くわかることで、励ましの言葉をかけてあげて)
…お勧めですか、あ、美容にいいと言われているお店に行きませんか?
顔、身体とマッサージして下さるみたいですよ?
(呂布のことを言われて恥ずかしくなったが、話をかえて美容にいいお店に向かって歩き出し)
(/只今、参加しているキャラを更新しておきます。
・お市、貂蝉(トピ主)
・浅井長政
・濃姫、甄姫
↓顔出しがないようなのでリセットしますね
・ねね
・織田信長、呂布
・ガラシャ、王元姫
まだまだ募集中ですので、参加してくださいー!!)
>>市
ああ…!それは勿論だ!その際には市に似合いの花を持って帰って来よう。…─市、膝枕を…してくれぬか?(相手の手を優しく握り締めては己もジッと瞳を見詰め返し。そして暫しの沈黙の末、膝枕を要求して←)
>>貂蝉殿
お気に召して頂けて良かったです。…良ければ此方も差し上げます。好いているお方にどうぞ食べさせてあげて下さい(微笑みながら気に入ってくれた事に安堵すればもう一つの小袋を手前に差し出し、それを二人で食べて欲しいと告げて)
(/お仕事お疲れ様です!ご無理をなさらない程度にお顔を出して下されば良いですよ!元気なのが一番ですからね!)
トピック検索 |