主 2017-07-13 15:56:12 |
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>参加希望様
(/大丈夫です!これから宜しくお願いします!
では、絡み文上げますね!)
>ねね
お兄様はどこに行かれたのでしょうか…
(信長に用事があるけれど,兄の姿が見当たらず周りを探している様子で)
…!!ねね?
(兄探しの最中に,知ってる後ろ姿を見かけ,少し表情が明るくなり,思い切って声をかけてみて)
予も入れよ市
うぬのいい返事を期待しているぞ
(参加希望です、戦国無双から信長で参加させて下さい 後三國無双から呂布で)
おい、雑魚
俺も混ぜろ
>お兄様
あっ…お兄様?!お会いしたかったです
(探していた兄と会えて,嬉しくてつい蔓延の笑みで)
>奉先様
奉先様も来てくださったんですね
私 嬉しいです…
(聞き覚えのある声が聞こえきて,嬉しそうに上記を述べ)
(/まさかの信長様に呂布様に…本当に嬉しいです←
ありがとうございます!似非になりますが,これから宜しくお願いします!)
>お市さん
どうしたの〜?何か不安そうだよ〜?
(振り返るとお市の姿で表情を伺いながら)
(/参加許可ありがとうございます。こちらこそ似非ですが、よろしくお願いします。楽しみましょう!)
>信長様
おっ!!信長様が来たんだね!これは賑やかになるよ〜〜
(ワクワクしながら)
(/似非ですがこれからよろしくお願いします。楽しみましょう!)
>呂布さん
あの人は...最強の人だ…
(陰に隠れながら)
(/似非ですがこれからよろしくお願いします。楽しみましょう!)
>貂蝉ちゃん
呂布さんと会えて凄く嬉しそうだね〜顔に出てるよっ!
(「こっちまで幸せになりそうだ」と思いながら)
(/似非ですがこれからよろしくお願いします。楽しみましょう!)
>ねね
不安そうでしたか…?そんな事ないんですよ!
(内心不安だった事を感じ取られた気がしたが,平常心を保って笑顔を作り)
>ねねさん
えっ…!そ、そんなにでしたか…?
(顔を仰い少し恥ずかしそうに)
市
予を探して居たのだろう?
市、興じようぞ
(市の声に振り向くと紫のオーラを放ちながら話して)
貂蝉
ん?貂蝉!
なんで貂蝉がこんな所に?怪我はないか貂蝉!
(貂蝉の姿が見えびっくりしながら言うと貂蝉の心配をして)
ねね
ん?ねねではないか
猿ならばまだ来て居ないぞ
予も猿を探しているんだが
(秀吉の妻のねねの姿を見れば家臣の秀吉が居ないことを伝え)
ん? 気のせいか!
(木の陰に隠れた忍びであるねねの方を見るが気づかず)
>お兄様
はい!お兄様とお話しがしたくて…!
(いつも紫のオーラが不思議で,背後を見ながら話し)
>奉先様
大丈夫ですよ,怪我はありません!
奉先様を待っていました
(心配してくれる呂布を愛しそうに見て,ニコッと笑い)
>お市様 (/様でした!すいません!)
信長様に会えて元気になったのかな〜?
(顔を覗き込みながら)
>貂蝉ちゃん
わ〜可愛いなぁ、呂布さんも幸せな人だね?!
(恥ずかしそうにする貂蝉を見て笑みを浮かべて)
(/お市と貂蝉は主さんが二役してましたよね、さっきの文に二人によろしくと書いてしまいました; ; すいません)
>信長様
そうなんですよね〜あの人はどこをウロついているのかなぁ…
(他の女の所にいるかもしれない と内心沈みがちで)
>呂布さん
おっと、気づかれるところだった〜
(木の上から降りて、「こんばんわ!」と挨拶して)
>ねね(/大丈夫です!)
お兄様とお話するの好きですから…
(少し照れ臭そうに微笑み)
秀吉の事お考えですか??
(無理に明るく振舞っているように見えて,心配するように見つめ)
>ねねさん
そうでしょうか,ならば凄く嬉しいです
ねねさんこそ,旦那様の事を考えるお姿とても素敵です
(呂布の事を考えつつ,可愛いと言われた事に少し照れながら上記を述べ)
(/いえいえ,大丈夫です!分からなくなりますよね汗
メインはお市なので,貂蝉はドロンしたりしなかったりします…^^)
市
それでうぬの話とはなんだ予が聞いてやる
感謝せよ市
(自分と話しをしたかったと言われて市に目線を向けて)
ねね
予を待たせるとか猿も偉くなったものだな
(ねねに言われると徐々にイライラしだし')
貂蝉
怪我が無いのなら良かったぞ、貂蝉
今から赤兎の世話しに行く、一緒に来い、貂蝉
赤兎は貂蝉にも懐いてるからな
(近くに寄ってきた貂蝉の肩にポンと肩を叩いて話し)
ねね
貴様は誰だ?
(木から飛び降りたねねに驚いて言い無双方天戟を構えて臨戦態勢をとり挨拶を返さず)
>お市様
えっ?!いや、考えてないですよ〜??
(図星だった事を言われ焦りながら)
>貂蝉ちゃん
そうかなぁ、一方的な感じがたまにするんだよねっ
(腕を組み考え込みながら)
>信長様
道に迷ってるんですよっ!(多分)
(殿のイライラに気づき、少し焦りながら)
>呂布さん
私はね、信長様の忍びで ねねって言います!よろしくね!
(戦いが起こりそうで一瞬焦り)
ねね
この信長が許すが猿が遅れていることを
今から予と買い出しに行くぞ
良いか?ねね 猿を待つ間暇だから
(ねねに言いながらイライラを抑え)
で、信長の忍びが俺に何の用だ?
貴様は敵であることに変わりわ無い 、目的が分かるまでわな
(一切、臨戦態勢を解かずに言って)
>お兄様
あっ,次の戦はいつなのかと気になりまして…
お兄様,お出掛けになさるんですか?市もついて行きます!
(ねねと話しているのを聞いて,兄の元へ駆け寄り)
>奉先様
はい!私も行きます!
ふふ,赤兎馬かわいいです
私 奉先様が乗っているお姿大好きです
(呂布の後ろをついて行き,蔓延の笑みで)
>ねね
大丈夫ですか?今は考えず,お兄様とお出掛けしましょう!
(励ますように声をかけ)
>ねねさん
いいえ,そんな事ありません
あの人も貴女の事 大好きですよ
結局 1番は貴女でしょう!
(妬くのは好きな証 とねねを見ながら考えて)
市
よいだろう
お主も付いてくることを許す、市も付いて参れ
予は銃の買い付けに行く
(買い出しに付いてくると言う妹に言うと歩き出して街に向かい)
貂蝉
ふっ!貂蝉着いたぞ、餌をやってくれ、俺は赤兎の毛並み処理と小屋掃除をするから
餌はあそこだ!
乗ってるのが好きなら全て終わったら小屋から出して走らせよう
(軽く笑みを貂蝉に見せて前を向くと後ろから着いてきた貂蝉と馬小屋に着き赤兎のいる場所まで行くと餌が入った棚の場所を指差して言うと貂蝉の言葉通り後で赤兎に乗ろうと考え)
>お兄様
銃を買うのですね!わかりました,行きましょう!
あ,今夜のお菓子も…買いませんか?
(少し戸惑いながら上記を述べて,兄を見つめ)
>奉先様
美味しそうに餌を食べてくれます。とても可愛い…
(呂布に言われ喜んでお手伝いをし,呂布がしている事を愛しそうに見つめ)
嬉しいです,楽しみです!
(「早く見たい」と考えながら上機嫌で)
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