主 2017-07-13 15:56:12 |
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>市
な、何を言うの市ったら・・・ええ、もちろん私たちだって・・・でも貴女と長政殿にはかなわないわよ(珍しく照れたように
そうねえ、うちの人は南蛮ものに夢中だからたまには日ノ本らしい雑貨が見てみたいわ・・・甄姫もその方がいいんじゃないの?(お市を可愛がる甄姫を内心微笑ましく思いつつ
>三成殿
ふふ、そうね。なんでもないわ、こっちの話よ。気にしないで(三成をやんわりと抑え
それはそうと、秀吉の市を見る目が気になるのよね・・・市には長政殿がいるのだから、妙な行動でもしようものなら遠慮なく三成殿からねね殿に報告してちょうだい(秀吉の女好きにも呆れたものだと言わんばかりに眉をしかめつつ
>お市さん
わかったわ、約束する(にっこりと微笑み
気に入ってもらえたなら嬉しいわ、魏国ではみんな青を身につけるの。お市さんもたまには違う色の着物にしたら素敵だと思いますわよ?(無邪気に喜ぶお市を見て満足気に
そうねえ、私も濃姫の言う通り日ノ本の珍しいものがあれば見たいですわ。また我が君にも喜んで頂きたいですし(どんなものがあるのかしら、と首を傾げつつ
>三成様
ふふっ、あなた方の時代からすれば遥か昔の国ですものね。私の息子が皇帝の時に卑弥呼、と言ったかしら? その女王から使者が来ていたようね。滅多にない機会だもの、よろしくね(相変わらず妖艶な笑みを崩さずに
・・・濃姫ったら三成様の厳しい雰囲気が我が君に似てるとでも言いたいのかしら。でも気は合いそうな感じがするわ(三成に聞こえないように独り言をつぶやき
>三成
そうだったら嬉しいですね…ありがとう、三成。
(少し嬉しそうな笑みを見せて)
…秀吉に仕えるのも大変ですね…余りご無理をせずに働いて下さいね?
お義姉様たちが日本らしい物が見たいと話してて…今から雑貨屋に行くつもりです
(着いて来てくれる事になった三成も引き連れて、雑貨屋に入り)
>お義姉様
そんな事はないですよ?
(珍しく照れる義姉を見て、微笑み)
そうですね〜…ならば!お兄様に舞用の扇子を買ってあげたらどうです??
(少しの間考えて、舞の事を思い出し提案してみて)
>甄姫さん
青ですか…長政様がいつも水色系の服を着ていて、わたしも少しだけ水色系の服を着てみたいなと思ってて…
(「たまには違う色」と言われ、青系の着物を見てみたいなと思い)
日本らしい物…お香とかどうでしょうか?
色んな匂いがあって、自分好みの匂いが選べますよ
(いつも自分が持っている物の中で考えてみて、お香を思い付き、雑貨屋の外に見えるお香の通りを指差して提案し)
>市
もう・・・市ったらこの義姉上をからかわないの(いたずらっぽくお市をつつく
そうね、あの人は陣中でも舞をしているぐらいだから新しい舞扇もいいかもしれないわ・・・でも付き合わせられる秀吉たちも気の毒よね(苦笑しつつもお市の案にうなずいて
>お市さん
まあ、愛する長政様とお揃いの色なんてきっとお喜びになるわ! 今のままでも十分可愛らしいけどもっといろいろ試してみるべきですわよ(自分と曹丕を思い出し優しい笑顔になり
お香ねえ・・・魏国では馴染みのないものだわ。我が君はああ見えても風流なところがあるから、きっと楽しんでもらえそうですわね。そうねえ、あとは日ノ本の楽器はどうかしら? 私は笛を嗜むのだけれど、笛以外でなにかあるかしらね・・・(蔡文姫に負けていられないわとばかりにお市に尋ねる
>お義姉様
ふふ、ごめんなさい、久しぶりに会えて嬉しかったから
(笑みを浮かべて理由を述べ)
お兄様に逆らう事はできないものですから、黙って見てるんでしょう…たまに、お義姉様も鼓をしていますよね
その2人の様子を見るのは好きです…
(部下達の情景が浮かび苦笑いしながら、兄と義姉の姿が好きだと言って)
>甄姫さん
そうですかっ!ならば、水色系の着物を探してみます!
(「十分可愛らしい」の言葉に照れながら、試してみることを告げ)
笛の音色 美しいですよね、また甄姫さんが奏でる音を聴いてみたいです
楽器なら…お琴とかどうでしょう??
穏やかな音色です。音色を聴いていると、心が落ち着きますよ
(甄姫が奏でる笛の音を今度聴いてみたいと楽しみにワクワクしながら、琴について説明し)
>ALL
終わっちゃいましたけど…皆さんメリークリスマス!
皆さんは誰と過ごしましたか??
(ケーキを買ってきており、一人一人にケーキを配って尋ねながら)
>お市
僕は修業がありましたので一人でしたよ、あっケーキです!ありがとうございます!
(相手の質問に答え、ケーキを配られて喜び)
>市
あら、もらってもいいの? ありがとう・・・私よりあの人が喜びそうね(笑顔でケーキを受け取り
誰と・・・って勿論あの人と言いたいところだけど・・・今年ばかりは、ねえ?(甄姫を睨むように
>お市さん
ありがとう、楽器も紹介していただいたしその上こんな美味しそうなものまで・・・嬉しいですわ(珍しそうにケーキを見ながら
はあ・・・そうですわね、濃姫。いつもなら我が君と夫婦水入らずなのにどうして今年は貴女と一緒なのかしら(こちらも不機嫌そうに
>村雨様
あら・・・こちらの方は初めましてかしら?(首を傾げつつ
(/村雨龍さん初めまして! 濃姫と甄姫をやらせていただいております。よろしくお願いします)
>濃姫さん
初めまして、僕の名前は龍です……忍者をしているのですが新しい主君を探して旅をしているのでございます(初めての相手に挨拶し、旅をしていることを伝え)
(/濃姫さん初めまして!こちらこそ宜しくお願いします)
>村雨様
修業に行ってたんですね。お疲れ様です。
過ぎちゃいましたけど、食べて下さいね
あと、私はお市と申します。よろしくお願いします
(修業帰りの村雨にお茶も渡して会釈をし)
(/折角、オリキャラのプロフまで書いてもらったのに姿を現さずすみませんでした。これから、楽しんでいきましょう!よろしくお願いします。)
>お義姉様
どうぞどうぞ!確かに…お兄様が喜びそうですね
(「ふふっ」と笑いながら)
私も今年はお義姉様と過ごしましたね、久しぶりで嬉しかったです
(照れ笑いしながら、義姉の腕に引っ付いて)
>甄姫さん
いえいえ、食べて下さいね?
ふふ、でも何だかんだで楽しそうですよ?
(二人の様子を見て微笑み)
>お市さん
礼儀正しいですね、僕の名前は龍です……今は新しい主君を探している旅をしています
(礼儀正しい事に感心しながらも相手に会釈をし、新しい主君を探している事を伝え)
>村雨様
ふふ、ありがとうございます。城の外でもしっかりしていないと、お兄様にも迷惑をかけてしまいますから
主君探しですか…お兄様はどうでしょう?大事にしてくれますよ
(小さく首を横に振り上記を述べ、自分の兄を勧めてみて)
>お市さん
お兄様?もしかして織田信長様ですか?……有名な信長様が僕を雇ってくれるのでしょうか……
(相手の兄が織田信長だと思い出し、自分が雇ってもらえるのか不安になり)
濃姫
>市
まあ、実を言うと私も市と過ごせて嬉しいのよ・・・こんな可愛い義妹と一緒なんですもの(目を細めてお市に優しく声をかけ
・・・でも一番の美女の座は譲らないわよ? 覚悟しておきなさい(冗談っぽくお市をつつきながら
>村雨殿
そうねえ、今の我が織田家にはこれと言えるような忍びがいないのよね・・・会うだけ会ってみたらどうかしら? 私も口添えするわ(いろいろ考えつつ村雨を観察するように見て肯く
甄姫
>お市さん
た、楽しそうって・・・そんなふうに見えますの?(やや慌てたように
でも日ノ本の珍しいものも紹介していただいたし、それについては濃姫に感謝しないこともありませんわよ(照れ隠しでプイと横を向きながら
そうですわね、お市さんにも・・・もちろん貴女の愛する長政様にも私の笛を聴いてもらいたいものですわ(にっこりと微笑む
>村雨様
私は甄姫と申しますの。ここにいる人たちとは国も時代も違うけど、仲良くさせていただいてますのよ・・・濃姫はああ見えてしっかりしているから、主君探しのことは彼女に任せるといいと思いますわ(珍しく濃姫を評価し
>濃姫さん
僕の力が信長様に……分かりました、ぜひ信長様にお会いしたいと思います…濃姫さん連れて行ってくれますか?
(自分の力が必要なんだと思いこんでいて、ぜひお会いしたいと相手にお願いし)
濃姫
>村雨殿
ええ、私からも是非にと推しておくわ。でも織田家の敵には手ごわい忍びも多いのよ・・・秀吉の妻のねね殿も優秀な忍びだけどね、多いに越したことはないし(そう言って紙を用意し何かを書きつけると
これでいいわ。あとはうちの人に会って・・・ってうちの人は今どこにいるのかしらねえ(ため息を吐く
>濃姫さん
大丈夫ですよ、僕が信長様も濃姫様もお守りします……確かに信長様はどこに行ったのでしょうか?
(自分の胸を叩き二人を守ろうと決意するけど、信長様がいないか辺りを見回し)
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