匿名 2017-07-10 20:48:50 ID:4a3cacc28 |
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>初春さん
も、もちろん!
とっても美味しいわ
初春さんにたべさせてもらったからかな?
なんて
あはははー(汗っ
はい、初春さんも、どうぞ♪
>妹
いいところに通りかかったわね~
おねーさんがおごってあげるから好きなの頼みなさい
(おねーさん、を強調して胸をどーんと叩いて)
>御坂さん
良かったです♪
んー。多分そうかも知れませんね。なんてウソです
(舌先をちょっと出して苦笑い)
ありがとうございます。いただきますね…んっ〜美味しい
>初春さん
はい、殆ど双子と言っても差し支えないでしょう。
ですので、御坂妹…とでも呼んで頂ければ…と、ミサカはお姉様との関係を簡素ながら説明します。
(貴女の考えをそのまま利用して、自己紹介する。制服やゴーグルなど身形について話題が移ると
「制服は…勝手に拝借しているだけです。コレ、は……ファッションの様なものですね…と、ミサカは(ry)」
と、あれこれ説明して)
>お姉様
お姉様にしては…珍しい。
と、ミサカは内心驚きつつも、このトリプルベリーなるメニューを指差します。
(てっきり、「人前に出てくるんじゃない」とか、怒られそうだな。
と思っていたが当てが外れた。
好きなものを、と言われたならば苺やブルーベリー等の混ざった物を指し示して。)
>御坂10032号
あっ、はい じゃあ御坂妹さん。これからもよろしくお願いします
(ぺこりと挨拶してはやっぱり近くでみても御坂さんとそっくりと思いつつ)
御坂妹さんもどうですか チョコミント?
(御坂妹さんの口元に持っていき)
>初春さん
へぇ~
初春さんでもそんな冗談言うのね
ちょっと以外かも
(クスッと微笑んで)
美味しいわよね~
まさに暑い夏を乗りきる活力、って感じだわ
(自分でひと口たべて、頬を押さえて少し大げさに言って)
>妹
なにさらっと失礼なこと言ってんのよ~
わたしの心は海のように広いのよ
(おごるのが珍しいと言われたと思って
冗談めかしつつも半ば本気で言って)
しかもちゃっかりいちばん高いヤツ頼んでるし
はい、どーぞ
(苦笑しながら支払いをして受け取ったアイスを渡して)
>御坂さん
毎日食べるとお腹痛くなりそうですよね
(話してる間にチョコミント食べ終りハンカチで口元をふいて)
ほんとに美味しかったです。
>初春さん
はい、どうぞよろしく…。
(こくん、と頷き返して)
…良いのでしょうか?
では、ミサカも…と、ミサカは相手に向かってお姉様から頂いたアイスを差し向けます。
(かぷ、と極めて小さくかじりついた後、もごもごと咀嚼しながら、相手へ自分のアイスを向けて)
>お姉様
存じています。太平洋の様に広く、マリアナ海溝の様に深い心をお持ちですから。
と、ミサカは然り気無くお姉様を誉め称えます。
(ふむ、と一言唸ってから)
はて…ご馳走になるときは、遠慮してはならない。
と、以前…上位個体(打ち止め)から教えて貰ったのですが。と、ミサカは説明します
>御坂10032号さん
ありがとうございます。いただきます はむっ
(差し出されたアイスを一口を食べて美味しそうな顔をして)
うん、こちらも美味しいですね。
>初春さん
痛くなる心配よりもカロリーの過剰摂取の方がどちらかといえば心配だわ
(苦笑しながらこちらもアイスをたいらげて)
あ、初春さんのバニラアイス、ほとんどたべちゃった!
ごめんなさいね?
(済まなさそうに手をあげて)
>妹
コホン
わ、分かればいいのよ
(オーバーな表現に逆に照れくさくなって)
それにしても
どこでそんなおべんちゃら覚えたのよ、まったく
余計な知識の吸収はびっくりするくらい早いんだから
(呆れるやら嬉しいやら複雑な面持ちで)
もちろん
わたしに遠慮なんてぜんぜんしなくてもいいのよ
ただ、あんたのすまし顔とやってることのギャップがおかしくてさ
(いかにもおかしそうに笑って)
>御坂さん
いえいえ、ぜんぜんいいですよ。
(首を左右に振ってから御坂さんにニコッと微笑み)
この後どうしましょうか?
カラオケでもいきますか?
>初春さん
マジメな初春さんが遊び人モードに!
(びくっ、と身構えて)
そんなのもう付き合わなきゃ女がすたるじゃない
カラオケでもゲーセンでもなんでもとことん付き合うわよ!
(ノリノリで答えて)
>御坂さん
たまにはみなさんと一日中遊びたいと思いまして
(普段なら仕事であまり遊ぶこともあまりなく今日は早く終り4人遊ぶこともないから今日ばかりと)
ゲームセンターに行きたいです。御坂さん
>初春さん
よーっし、じゃあどっちも行っちゃおーか!
っと、ちょっと待ってね
(スマホを取り出して時間を確認する)
まだ時間にも余裕があるわね
どっちを先にする?
(楽しそうに初春さんを見て)
>御坂さん
えっとそうですね…じゃあ先にゲームセンターに行きましょう♪
みなさんで行ってみたかったんですよ
(レッツゴーと右手を上げて御坂さんたちとゲームセンターに向かい)
>>95【おはようございます。お返事遅くなり申し訳ありません。 今登録キャラ様は
初春飾利
御坂美琴
御坂10032号 です。
白井さんと佐天さんは申し訳ないですが…キャラリセになります。
登録キャラされているキャラ以外でしたら 空いてます。
>初春さん
そういえばこの近くに1、2Fがゲーセンでその上にカラオケがあるという、ご都合主義の見本みたいなお店があったわ
そこに行ってみましょ
(苦笑浮かべながら、こっちよ、と案内して)
>御坂さん
それでしたら 移動もあまりしなくてもいいですね♪
(そのお店に向かうべく歩いていき)
御坂さんカラオケに行くのですね?歌はうまい方ですか?
(/こんばんは。この前の通りすがりです。お返事が遅れて申し訳ありません。それでは、似非ですが佐天涙子で参加させていただきたいのですが、生活サイクルの関係上、頻繁に顔を出すのが難しく、おそらくペースは3~4日おきくらいになってしまうのですが、それでもよろしいでしょうか?)
>99
通りすがりさん
(こんばんは。佐天涙子ちゃんOKです。長い放置がなかったら大丈夫ですので 3、4日は大丈夫です。ではよろしくお願いします)
>ALL
あ、いたいた!初春~御坂さ~ん!
ふぅふぅ、やっと追い付いた。もう、二人に会いに行ってみれば、いないんだもんなァ。
いやー…仕事に追われて、ぶー垂れてる白井さんを振り切るの大変だったんですから~。
「お姉さまは、初春と“二人で!”アイスを食べに出かけられましたわ。“わたくしを差し置いて!”黒子はこんなにもお姉様の事をお慕い申しておりますのに…ぐっすん。」
もうずっとこんなかんじですよ。でも、追いつけてよかったぁ。
(ゲームセンターへ向かう二人の後ろ姿を見つけると、手を振り名を呼びながら駆け寄り、二人の傍までやってくれば膝に手をつきふうふうと息を上げ。やがて顔を上げると、本部でのひと悶着をモノマネを交えて話すと、やれやれと肩をすくめながら、二人に合流できたことに嬉しそうに笑って)
(/はじめまして!さっそく佐天さんで絡み文投下させていただきました。よろしければお相手お願いします。似非率MAXでお恥ずかしい限りですが、何卒よしなにお願いしますね。まだまだこういった場は不慣れなので、ロルが分かりにくい、ですとか、絡みにくいとかございましたら、遠慮なく仰ってくださいませ。)
>佐天さん
あっ、佐天 さん
良く此処がわかりました…白井さんですか…でも白井さんは仕事があるから言ってたようなぁ…。
あっ、これから御坂さんとカラオケとゲームセンターに行くんですよ。もちろん佐天さんも行きますよね?
(佐天 さんを行く確定しながらも 初春は首を傾げながら聞いてみる)
(絡み文章ありがとうございます。私はこんな感じて返してしまいましたが…大丈夫だったでしょうか?ではこれからよろしくお願いします)
>初春さん
え、歌?
ダメダメ
歌うのは好きだけどね
(あははー、と笑いながら)
ほら、わたし、計算は得意だけど芸術関係は苦手だから
>佐天さん
うーん
うちの黒子が迷惑かけたみたいで
ごめんなさいね
(申し訳なさそうに片手をあげて)
帰ったらきっちり言って聞かせておくから
わたしに免じて許してやってね
(/よろしくお願いするわね~)
>御坂さん
そうなのですか?
御坂さん歌う姿見てみたいですけど
一緒に歌うのはダメですか?
(1人はダメでもみんなでどうですかと提案しながらもそのお店について)
>初春さん
や、やめて~
そんな見られると恥ずかしいから~
(赤くなって手をぶんぶん振って)
わたしが歌える曲ならいっしょに歌ってくれると嬉しいわ
(にっこり笑いかけて
お店に入るとサイフからVIP会員券を取り出して受付をして)
いいお部屋が空いてたわ
行きましょ
(店員が先に立って案内をして)
一緒に歌いましょう♪
す、すごいお部屋ですね…此処
(御坂さんが見せたVIP会員様だけのお部屋に目をキラキラ輝かせいつもの普通のお部屋より2倍ぐらいあるお部屋にさらにジュースも飲み放題 取りにいかなくてもこの部屋で飲める)
たまーにひとりで来てたら、こっちの方が得だって言われて
どっちでもよかったんだけどね~
あ、おなかすいてたらなんでも頼んでいいからね?
(フードとドリンクのメニューを手渡して
自分はクッションのきいたソファに座ってデンモクを操作して)
>御坂さん
ありがとうございます。
えっと 御坂さんは飲み物何しますか?
(たくさん並んでるドリンクの前に立ってはみんなの分を用意をしょうと)
たくさんありますね。此処に住みたいぐらいです
>初春
もっちろん、遊びならどこまでも付き合っちゃうよ!
それにしても、いやぁ…VIPルームだって。やっぱすごいね御坂さんは。
しかもドリンクまで…初春はドリンク何にしたの?
私は…うーん、決まらないなァ。
そうだ、初春のパンツの色で決めよう。初春、今日は何色?
(相手の言葉に二つ返事で頷くと、その豪華なカラオケルームに目を丸くしながらキョロキョロと。やがてドリンクバーにたどりつけば初春の飲むドリンクを尋ねながらも、自身は決まらないのかしばし考え込んでみれば、頭上にピコン!と電球マークを浮かべいつものセクハラ発言をしてみて/Σいきなりすみません~;不快でしたらテキトーに流していただいても構いませんので;)
>御坂さん
あはは、別に気にしてませんよ。いつもの白井節じゃないですか。
それにしてもすごいお部屋ですよね~。あ、すごい。デンモクも最新のやつだ。
ところで御坂さんって、カラオケだとどういうの歌うんですか?
(相手の言葉に、笑いながら手をひらひらさせ、大丈夫だと仕草で表すと、豪華な部屋に舌を巻き、相手の隣まで歩み寄れば、最新のリモコンに目を輝かせながら、カラオケのレパートリーを尋ねてみて/こちらこそよろしくお願いします。気になる点があれば何でもご指摘くださるとありがたいです+)
>佐天 さん
本当ですね。
私もいつか此処のVIPルームになったら佐天 さんを初めに連れていきますね。
私はオレンジジュースにしました
本当たくさんあって…今日は純白のし……って何言わそうとしているのですか///
(たくさんあるドリンクを迷うのは仕方がないと思いつつ佐天 さんの話しの流れでパンツの色をもう少し言うところって言うか 「純白のし」 白色しかなく顔を真っ赤にしながら佐天 さんに近づいてポカポカと頭を本気ではないけど叩いて/私は全然大丈夫ですよ〜)
>初春さん
えっ?
(デンモクに集中し過ぎていて、初春さんの声で我に返って)
あー、飲みもの?
じゃあウーロン茶でお願いしようかしら
初春さん、ゴメンね
(軽く手を上げて)
いつでも好きな時に歌えるっていいわよね~
(再びデンモクに視線を落としながら)
>佐天さん
佐天さんが心の広い人で良かったわ
これに懲りずにこれからも仲良くしてやってね
(ホッとした笑顔浮かべて)
でしょ~
部屋はともかく曲の充実がすごいのよ
(目を輝かせながら端末を操作して)
えっと、わたしはねぇ・・・
あ、先に歌わせてもらっていいかしら?
>御坂さん
いえいえ。私はこんなことしかできませんが
(ウーロン茶を用意してから御坂さんのところに戻るとテーブルに置いてからふかふかソファに座って)
何かいい曲見つかりましたか?(と画面をのぞきこみながら)
>初春さん
わたしは歌いたい歌はいーっぱいあるわよ~
(慣れた手つきで端末をぴぴっと操作して)
先に歌わせてもらっていいかしら?
(待ちきれないといった表情で)
>初春
いやいやー…初春が毎日ちゃんと、ぱんつ穿いてるか聞いておかないとさ、親友として。
なるほど白か…じゃあ私はホワイトサワーだね~…って、あた;いたた;わるかったってば、もう、いちいち反応が可愛いんだから。
ホントに?彼氏とか好きな子より先に私を連れてきてくれる?にひひ…このこの~かわいい事言うじゃん~。うりうりー♪(真っ赤な顔で抗議する初春の様子に、そのどーでもいい理由を述べると、うっかり口を滑らせた下着の色に合わせ、ホワイトサワーを注いでくればポカポカと叩く初春に謝りながら苦笑いで言うが、その可愛らしいしぐさにどこか楽しげに。次いで一番に自分を誘うと言う初春の言葉に、少し疑惑の眼差しを向けるが、やがて嬉しそうに頭をわしゃわしゃと)
>御坂さん
もちろんですよ。
白井さん、とっても面白い人ですよね。
へぇ~…曲目が多いんですか?…あ、ホント。この前発表された新曲もう入ってる。これはワクワクですね!
あ、どうぞどうぞ!常盤台の電撃姫の一発目は何の曲かなぁ?(相手の言葉に笑顔で頷くと、曲の充実という言葉に別のデンモクを2.3つっついてみれば、新曲の欄の充実ぶりに目を丸くし興奮気味に言って。次いで、歌ってもいいかとの問いに二つ返事で了承すると、どんな曲をチョイスしたのか期待しながら)
>御坂さん
はい、どうぞどうぞ
私はゆっくりと選んでますね
(マイクを御坂さんに渡してからどんな曲を歌うのかなと画面を見て確認してから デンモンに手を伸ばして何を歌おうか迷い)
>佐天 さん
ちゃ、ちゃんと毎日はいますよ。絶対に履かない日はないです。プイッ
ホワイトサワーですね?ほんとですよ。
(プイッと少し怒りながらもちゃんとホワイトサワーをコップに入れて相手に渡して)
>初春
あはは、もう…そんなへそ曲げないでよ~。曲、先に選んでいいからさ。
それで、初春はもう何歌うか決めたの?ここってばデンモクも最新で、よりどりみどりあおみどりだよね。
……ん、ありがと。ぐびり。んー…ホワイトサワーおいしい。初春が入れてくれたからかな。愛をビシバシ感じるね♪(相手のご機嫌ナナメな様子に苦笑いしながらも、先に選曲していいよとデンモクを差し出すと、受け取ったホワイトサワーを早速ひと口。暑い中走ってきた喉へ冷たく爽やかな微炭酸の刺激に目を細めてみては、続く言葉は笑顔で悪戯っぽく言って/佐天さんのキャラを見失い始めた/笑/あまりにも似非でキャラ崩壊が激しいようならご指摘くださいませ+)
>佐天 さん
いえ、まだ何も決まってません。良かったら先にどうぞ佐天 さん
(デンモクを返しては先に歌ってもらおうと)
も、もう 褒めても何もでませんよ
(いいながらも 佐天 さんのことばに嬉しそうにする/大丈夫ですよ♪了解しました)
>佐天さん
面白いというか、変態というか
(苦笑い浮かべて)
でしょ~
けっこーマニアックな曲も入ってるからテンション上がるのよ!
>初春さん
そう?
じゃあ先頭をきらせてもらうわね~
(端末の送信ボタンをぴっと押して)
>ふたり
(部屋が暗くなって派手な照明がぴかぴか光って
画面には海賊の少年が仲間を集めて冒険をする有名なアニメが映し出されて、その主題歌が流れて)
わたし、このアニメ大好きなの!
(マイクを持つとビミョーに外れた音程でノリノリで歌い始めて)
>御坂さん
えっ、暗く…うわっ、す、すごい//
(一瞬暗くなって何かトラブルでもって キョロキョロしているとピカピカと綺麗な色が部屋全体に光り初春はキレイと呟いては画面をみていると)
あっ、私も知ってます♪
(立ち上がり手拍子しながら画面と歌っている御坂さんをみて)
>御坂さん
はい、
う、歌うのですか?
じゃあ…少しだけ
(マイクを両手でもって御坂さんと一緒にハモりながらたまに御坂さんをチラッチラッみては歌いきり
>初春
ホントだってば。初春の注いでくれたホワイトサワーの美味しさたるや…うーん、三ツ星。
って、結構うまいじゃん初春。あとで私ともデュエットしようじゃん?(相手の言葉に楽しそうに笑いながらひとり納得したようにうんうんと頷くと、美琴と一緒になって歌う様子に意外そうに言い、デンモクを操作して曲を探しながらも、後で一緒に歌おうねなんて言ってみて)
>御坂さん
えぇ、今見させてもらってますけど、アルバム曲までかなり網羅されててびっくり。
そして、御坂さんの1発目が意外でもひとつびっくり。やば、超楽しいですね!!私も負けてられませんよ~!(相手の言葉に同意するように頷くと、彼女の選曲に目を丸くするが、やがて楽しそうに音に合わせて身を揺らし始めては、負けじとデンモクをつつきながら自分の一曲目を探して)
>佐天 さん
たるや 評価で言うですね(苦笑いしながら)
ちょっと御坂さんと唄って来ますね
(マイクを持って歌いながらもしばらくしてから歌い終わると佐天 さんの隣に座って)
佐天 さん 見つかりましたか?
>ふたり
(1曲歌いきり、息をきらせて)
初春さんって歌いかたもかわいー!
もぉ~
ぎゅーってしたくなっちゃうわ
(ケラケラ笑いながら端末を持ってソファにどかっと腰をおろして足を組んで)
さ、初春さんと佐天さんはどんな歌を聴かせてくれるのかしら~?
(言いながらすでに2曲目を探しはじめて)
>御坂さん
そ、そんなことありませんよ///
一緒に歌ってもらってありがとうございました
(歌い終わるとペコリとお辞儀をしてからデーブルにマイクを置いて佐天さんの隣に座って)
>初春さん
もっといっしょに歌いましょうよ
あ、わたしもう次の曲決めちゃった!
さぁさぁ初春さんも佐天さんも歌って歌って
(タンバリンを手にとって次の曲を今かと待って)
>初春、御坂さん
あらやだ♪初春ってばちゃっかり2曲目入れてるじゃん~。
さんきゅ!んじゃ二人の息の合うとこ見せてやりますか。見ててくださいね御坂さん!さ、行くよ初春っ。
sister's noise♪捜し続ける―― 彷徨う心の場所を―…♪(イントロが流れ始めると、マイクを差し出す初春にニッと嬉しそうに笑って見せ、マイクを勢いよく受け取れば、大きく息を吸い隣の初春に発破をかけて。やがて歌のパートに入ると美琴をチラリと見遣りひとつウインク、流れるテロップに合わせて歌い始めて/申し訳ありません、楽曲は適当に選ばせて頂きました。もしダメなようでしたらなかったことにしておいてくださいませ;)
>佐天 さん
はい、佐天 さん
(マイクをギュッと握りしめては画面に流れるテロップをみては楽しそうに歌いたまに佐天さんの方をみて満面な笑顔みせて/いえいえ こちらとしては ありがとうございます です】
>ふたり
あー
わたしもこの歌好き~!
仕方ないわね、乱入するわよー♪
(タンバリンをしゃんしゃん振りながら3本目のマイクを掴み、かなり歌いこんだ様子でハモリパートをやはり微妙にズレた音程で歌って)
>御坂さん
どうぞどうぞ♪
(御坂さんを真ん中に入れて三人で肩を組みながら楽しそうに歌い)
ふぅ… 楽しかったですね三人で歌うのも悪くはないですね。
>匿名さん
(\ありがとうございます、皆さんに合わせますが今はどのようシチュエーションなんですか?
>お姉様達
皆さん、探しましたわ
こんなところにいられたのですね
お姉様、会いたかったですわ~(御坂さんのVIPカードで豪華なカラオケルームに瞬間移動で現れると美琴に向かってダイブして抱き着こうとして
(\絡みぶんはこんな感じで大丈夫ですか?
>白井さん
あっ、白井さん
よく此処がわかりましたね。
(瞬間移動で パッ と現れると 少しビックリしたものの 冷静に 此処がいることを 白井さんには伝えてはいないはずなのにと思い)
(はい、大丈夫です。書き込みありがとうございます。これからよろしくお願いいたします
>初春さん
ふぅ、初春さんもいい曲選ぶわね~
さぁ、まだまだこれからよー
次は誰の曲かしら?
(次の曲を今かと待って)
>黒子
げ!
あんた、仕事は終わったの?!
(不覚にも抱きつかれて、つき離そうとぐいぐい顔を押して)
>お姉様
ぎゃふん!?もうお姉様たらそんなに照れないで良いのですわ
でもお姉様の愛のムチが黒子の胸にしみりますわ(お姉様に突き飛ばされると顔から地面にダイブすると鼻を擦りながら立ち上がり照れたように体をくねくねさせて
>初春
そんなのお姉様センサーにかかればぞうさもありませんわ(お姉様のいるところだったら何処でも解る事を自慢したように右手の人差し指を立てながら述べて
>初春
おぉー…やるじゃん初春~。
一緒に歌っててサイッコーに楽しかったよ!
もう~大人しそうな顔して、このこの~♪(マイク片手に何度か目を合わせながら、曲が終わるとその意外な歌唱力に感心したように言い、熱唱後の程よい疲労に肩で息しながら嬉しそうに笑って見せれば、思わず肩に腕を回して“このこの~”とホッペをつっついて/謝;)
>御坂さん
はっはっは、御坂さん見てくれました?初春と私の息の合ったコンビネーション!
まさに相棒ですよね、うんうん。
御坂さんは次の曲、決まったんですか?(乱入して盛り上げてくれた美琴と合わせて3人、曲が終わるとややドヤ顔で笑いながら、チラリ初春見遣りその息のあった連携に、どうでしたか?なんて尋ねてみれば、デンモクを見遣り次の曲を決めたか尋ねて)
>白井さん
おー、白井さんごきげんよう~。ジャッジメントのお仕事、片付いたんだ。
…にしてもよくここが分かりましたね。
あ、御坂さんの匂いを追ってきたとか?あはは、せっかくだし、白井さんも一緒にカラオケしましょうよ。(突然テレポートで現れた黒子に、見慣れているのかさして驚く様子もなく、普段通りに挨拶をすると、続く言葉は少し悪戯っぽく言って見せ、一緒に遊ぼうなんて提案して)
(/こんばんは。このところ、少し体調を崩しておりまして、すっかりお返事が遅くなってしまいました。申し訳ありません;)
>佐天さん
ええ、ジャッジメントの仕事は、どうにか片付きましたわ
今日は、本当に大変でしたのよ……(自分のおでこに右手の人差し指を当ててため息を吐いてジャッジメントの仕事が大変だった事を伝えて
よくわかりましたね、お姉様の香りでしたら半径1キロメートル以内でしたら感知できますわよ
そうですわね……邪魔じゃなかったら私もカラオケに参加させてもらいますわ(お姉様の横の椅子に座るとカラオケに参加する事を伝えて
>黒子
う"
ちょっと強くやり過ぎたかしら
大丈夫?頭打ってない?
(いつにもましておかしな言動に、心配そうに手を差しのべて)
>佐天さん
ふふ、ホント息ピッタリだったわね
見事なユニゾンだったわ
(少し羨ましそうにニッコリ笑って)
わたしは次の曲もその次の曲も決まってるわよ~
えーっと、次は佐天さんの順番かしら?
(早く次の曲を歌いたくてソワソワして)
(/お大事にね)
>お姉様
お姉様が黒子の事を心配してくれるなんてそれほど黒子の事を愛してられるのですね(お姉様が心配そうに手を差しのべたのを見て嬉しさのあまりお姉様にまた抱き着こうとして
>黒子
調子に・・・
のるなぁーっ
(抱きついてきた黒子にカウンターで、いちおう加減した電撃を流して
すると手に持っていたマイクもぼんっ、と音をたてて火を吹いて)
あ"っ!
>白井さん
半径1kmかぁ…うーん…そこそこ広いですねそのセンサー。
っていうか、いやー…白井さんが言うと冗談に聞こえないから不思議ですよね~。
テレポートの付属能力で、御坂さんの匂いを感知する能力がついてるんじゃないですか?
御坂美琴お姉さま追跡能力、名付けて“シスター・センス”。なんちて。
お、いいですねぇ…じゃあ、白井さんもぜひ1曲。(相手の言葉に苦笑いで言うと、テレポート以外の能力もあるのでは?なんて冗談ぽく尋ね、勝手に名前まで付けてみれば、嬉しそうにデンモクを渡して)
>御坂さん
えへへ、伊達にいつも初春のパンツめくってるわけじゃないですからね!
あ…私入れちゃっていいんですか?えーと、それじゃあ…ぴ・ぽ・ぱ、と。
あー…さっきまで初春が一緒だったから平気だったけど…う、ガラにもなくキンチョー;
Σあぁあ…始まった…えぇい、ままよ!
“制服も 教科書も そう―…勝手に 変えられる わけじゃない――…♪”
・
・
・
“これが恋だと したなら―…孤独という 強さ なくしそうで――…♪”
“壊れやすいの エブリデイワールド―…♪”(相手の言葉にどこか誇らしげに胸を張ると、デンモクから選曲番号を打ち込み、やがてイントロが流れてくれば今更になって緊張し始めるが、ブンブンとかぶりを振り迷いを振り切ると、静かに歌い始め/選曲はアニメ「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」より“エブリデイワールド”。マニアックですねぇスミマセン;)
>お姉様
ぎゃふん!?
お姉様の愛の電撃が強烈すぎますわ……(お姉様の手加減の電撃をもろにくらうとふらふらさせながら倒れ込み幸せそうな笑みを浮かべていて
>佐天さん
これは、お姉様を愛する気持ちからできたものですわ(佐天さんがテレポート以外の能力もあるのでは?なんて冗談ぽく尋ね、勝手に名前まで付けてたのをみててんぐになりながらこれは、お姉様の愛する気持ちがなせるわざだと伝えて
それでは、せんげつながら失礼して一曲歌わせてもらいますわ(マイクを受け取りリモコンを操作してさそり座〇女の曲を選曲して
>佐天さん
ぱ、パンツは関係ないと思うけれど
(アハハー、と苦笑して)
うーん
ちょっと知らない曲ね~
でも盛り上げていくわよー!
(曲が始まるとしゃんしゃんリズムをとりながら佐天さんの美声に聞き惚れて)
佐天さん、やるわね
>黒子
あ、愛なんてないわよっ
(めげない黒子に少し照れながら)
あら、あんたも歌うの?
仕方ないわね、ほら
(壊れたマイクをゴミ箱に放り投げて新しいマイクを渡して)
なんだかオバサンくさい歌ね~
(言いながらついいっしょに歌ってしまって)
>お姉様
もうお姉様たらそんなに照れなくてもよろしいのに(体をくねくねしながら照れて
ふ~久しぶりに熱唱しましたわ……(マイクを持ちながら汗をハンカチで拭くとお姉様の腕に抱き着いて
お姉様、デュエットしましょう(お姉様と一緒に歌いたい事を伝えて
>黒子
照れてるのはあんたでしょーが!
(くわ、っとツッコンで)
だいたい、2週間もこのわたしを放置して
どーゆーつもりよ!
(寂しかったのに素直になれずにぷい、とあっちを向いて)
>お姉様
そこまでお姉様が私の事を思ってくれるだなんて嬉しすぎますわ(お姉様の方にルパンだいぶしてお姉様に抱き着こうとして
本気でわたしのことを思ってんなら、毎日来ーーーいっ!!
(ぱりっ
と乾いた音がして、あっ、殺っちゃった
と思うくらいの雷を落としてしまって)
・・・く、黒子~?
大丈夫かしらー
(冷や汗をかきながらおそるおそる声をかけて)
>お姉さま
あ、危なかった……お姉さま、しゃれになってませんわ(テレポートで電撃を避けると冷や汗をかきながらお姉さまを見つめ
(こっそりカラオケ戻る初春)
た、ただいま。
(初春飾利久しぶりの帰還。流れてしまったので…こんな形の 文章を書いてしまったことに…すみません)
>黒子
ぶ、無事だったの?
良かったぁ~
(ホッとして床にへたりこんで)
>初春さん
おなかでも痛かったのかしら?
大丈夫?
もうカラオケの時間はおしまいだけど、初春さん、最後に1曲いっしょに歌いましょ
(ぐい、と手をひっぱって)
>初春さん
(年末の国民的歌番組でも歌われたことのあるロボットアニメの主題歌のイントロが流れて)
初春さん、この曲知ってるかしら?
燃え尽きるわよ~
(熱唱する気まんまんでマイクを構えて)
(だいぶ 空いちゃいましたけど…すみません 一旦リセットして 再び募集かけますね。これないまま放置をしてすみません。)
募集します。
久しぶりね、初春さん
できれば、またお相手お願いしたいんだけれど
もしかしたらわたしのレス返しにくいとか、相性合わないとかあったら遠慮しておくから
それなら言ってね?
ありがと
じゃあ改めて、よろしくね
(右手差し出し)
初回、ってのもヘンだけど
絡み文的なもの、お願いしてもいいかしら?
思いつかなかったらこちらで考えてみるわ
>初春さん
えへへ~
当たりー
声で分かってくれるなんて、嬉しいわねぇ
(手を離して、横から初春さんの顔を覗きこみながらにぱ、っと笑って)
こんなところで、待ち合わせ?
あ、もしかしてぇ
彼氏かしら~
>食蜂さん
あら~
誰かと思えば食蜂さん
ごきげんよう?
わたしはたった今悪くなったけれど
(穏やかな表情と裏腹の非好意的な視線を向けて)
>御坂さん
い、いえ。
佐天さんを待っていたんですけど…今メール着ましてちょっと用事でダメになりまして…これからどうしょうかなって…
(彼氏の言葉に一瞬頬を赤くするもすぐに否定しつつ親友佐天さんと買い物に行く予定をしてたけど佐天さんがダメになり時間が出来たことを御坂さんに伝え)
ちょぉっとぉ~。
道が狭いのだからイチャイチャしないでもらえるかしらぁ。
(眼前で行われた行為に辟易としたように声をかけて。相手の背後から忍び寄ってこっそりと目隠しを仕掛けてイタズラ。そんな、まるで恋人同士のやり取りを真昼間から見せつけられる、しかも一人は見知った相手・御坂美琴だ。バカなのかしらぁ?などと思いながらショルダーバッグのチェーンを肩に担いでふんぞり返った)
>初春さん
はぁい、御坂さんもごきげんよう。
突然具合が悪くなるなんてやっぱりアレかしらぁ、なにか名前のある病気か何かなのかしらぁ?
(んー、とわざとらしく考え込むように口元に人差し指をあててカクンと首を傾けてみせて。「あなたの事は忘れないわぁ。3分くらい」と付け足した。ナームーと祈るようなポーズで目を細めて)
>御坂さん
>食蜂さん
あっ、すみません。
御坂さんのお友だちですか?
(「御坂さんもごきげんよう」 と声をかけた食蜂 さんに お友だちなのかなと首を傾げて御坂さんの方に目やると 嫌そうな顔をしている)
>初春さん
ふーん
初春さんほどの可愛い子との約束をすっぽかすなんて
佐天さんも罪作りな子ねぇ
(腕組みして眉をひそめて)
よし!
じゃあ、もし暇ならこの御坂美琴さんとデートしない?
(初春さんの腕にきゅ、っとしがみついて)
>食蜂さん
誰のせーだと思ってんのよ?!
(くわ、っと声を荒げてから
軽く頭を振って、すぅーーーっと深呼吸して)
・・・今日はあんたと事を荒立てるつもりはないわ
用事がないならさっさと行ってちょーだい
わたしは忙しいの
(忍耐力を総動員して声のトーンを抑えて)
>御坂さん
佐天さんも色々あるですよ…きっと。
えっ、み、御坂さんとデートで…御坂さん///
(腕にギュッとしがみつく御坂さんに キュンキュンして 頬をピンク色にに染めながら )
ぜ、是非 デートしたいですけど 白井さんに怒られないかな…
……お友達ぃ?
(一瞬。ほんの一瞬だけキラキラとした目を細めて眉を顰めたものの、すぐに何かを思いついたように嬉しそうに笑うと「そうなのよぅ。私ぃ、御坂さぁんの親友でぇ。食蜂操祈っていいますぅ。」きゃるん、とポーズまでとってみせた。姿勢の最中で御坂美琴の方をチラリとみて悪戯に笑い事も忘れていない)
>初春さん
やぁん♪ こわぁい☆
(怒鳴られたはずみで一歩二歩と下がってから身体をくるりと回転させながら初春飾利の背後側にまわって隠れるようにきた。そしてひょっこりと初春の肩口から顔を出してから「カルシウム力が足りてないわぁ、牛乳飲みなさぁい。……ああ、でも」そこでちらりと目線を相手の首から下に下げて「既に試しているのかしらぁ。操祈ったら悪い子。めっ☆」と、自分のこめかみにコツんと拳を当ててみせた)
>御坂さん
>食蜂さん
御坂さんの親友さんはとても可愛いですね。
御坂さんが羨ましいです。
申し遅れました…初春飾利といいます。これからよろしくお願いします食蜂さん
(丁寧に食蜂さんに自己紹介しながら こんな可愛いらしい食蜂さんと親友なんて羨ましいと思いながら)
>初春さん
じゃあ行きましょ
ちょうど新作のゲコ太グッズを見に行きたかったのよね~
付き合ってくれたらお礼にスイーツをごちそうするわ
(初春さんの返事も聞かずに、うきうきとした様子で彼女と腕を組んで歩き出して)
なんで黒子のことが関係あるのよ~
気にしない気にしない
>食蜂さん
(ゴゴゴ、と背後にどす黒いオーラを背負って)
・・・初春さん、そこをどいて
やっぱり、今日、殺す
(片目を鋭く光らせて
ユラリと掲げた手のひらの上で超強力な電磁力がバチッと音をたててスパークして)
>御坂さん
いいですよ。
じゃあゲコ太を見に……えっ? まぁまぁ御坂さん落ち着いてください。此処で暴れたら…食蜂さんもこれ以上ダメです。
(背後にいる食蜂さんチラリと見ては パチッ!!音が聞こえると目線を御坂さんに向けてなだめて)
そ、そぉかしらぁ。
(毒気のない返答にふいっと視線をはずす。自分で言っておいてなんだが御坂美琴と親友などと悪い冗談だ。とっさに誰が親友ですってぇ、などと口から出そうになった。いや、そもそも「……私の事知らないのぉ?」と聞こえないくらいの声でこぼした)
>初春さん
やっぱりカルシウム力足りてないわねぇ。そんなんじゃ好きなオトコから逃げられちゃうゾ☆
(ああーーこれでこそ御坂さん、と思う。、ごきげんようなどというお上品な言葉はまるで似合わない。「ニセモノでなくてよかったわぁ」と呟きながらいつの間にかその手にはリモコンのような物が握られている。初春飾利の背に隠れたまま、しかしその視線とは裏腹に瞳は一層爛々と輝いている。と、そこで当の初春飾利から制止の声がかかった)
はぁいはい、私はなにもしてないのだけどぉ。
>御坂さん
>食蜂さん
食蜂さんも良かったから…ご一緒にどうですか?
(御坂さんと私と一緒にゲコ太を買いにいきませんか? そんなことしたら御坂さんは嫌がるに決まっているのに それを知らない初春は食蜂さんをお誘いしてしまう)
>初春さん
(ふぅー、ふぅー
っと、初春さんになだめられて必死に殺意を押し込めて)
そうね
これから初春さんと楽しいデートだっていうのに
血で服が汚れちゃったりしたら楽しめないわよね~
(こめかみに太い血管を浮かびあがらせながら、にっこり笑顔を作って)
>食蜂さん
聞いたわよね~
今日は天使のような初春さんに免じて見逃してあげるから
あんたとはまた今度、ゆ~~~~っくり
楽しみましょ
(目が笑っていない笑顔を向けて
リモコンのボタンに指がかかったら指1本くらい吹き飛ばしてやろうかしら、と物騒なことを考えながら)
初春さんがいるから、オトコなんて興味ないもの
ねぇ~
(オトコ云々と言われると、初春さんにぴとーっとくっついて
同意を求めて)
>御坂さん
そうですよ。
御坂さんと…初デートですから ちょっと緊張しますね
(こんな幸せなことがあってもいいのかなと ぜったいに白井さんには内緒にしておかないと 心の中で思いつつ ピタ とくっつく御坂さんに 手を震わせて優しく髪を撫でる)
下、戸……? ……なにかしらそれぇ?
(なにやら聞いたこともない奇妙に響きを呟きながら、[御坂さんと一緒に]という時点で「ないわぁ」と思う。1本1本枝毛探しでもしてたほうがまだマシかもしれない。だが、当の御坂美琴の心底嫌そうな顔を見ていたらなんだか「……それはそれで愉快力高そうねぇ」と口走ってしまった。だが「でも、やめておくわぁ」と付け足した)
>初春さん
御坂さぁん、それだとまるで嫌そうなフリで誘ってるように聞こえるわぁ。女子力低いゾ☆
(パチリと片目で☆を放てそうなウインクをしながらリモコンの先を自身の口元に当てておどけてみせた。オトコはいらないと今にも噛みつきそうな気勢をみてとって、「難儀ねぇ」と口にしながら下がり、初春飾利から自然に距離を置いて空を仰ぎ見る)
>御坂さん
……そろそろ時間ね。
それじゃぁ御坂さん、また会うのでしょおけどぉ。ごきげんよう?
(踵を返して歩き出す。肩口にひっかけたショルダーバッグを指先で弄りながら「初春さんもねぇ」と振り返らずひらひらと手を振った)
>食蜂さん
御坂さんの 大好きなカエルグッズなんですよ。それを今から買いに……あっ、そうですか じゃあまた会えましたらお誘いしますね。ではまた食蜂 さん
(やめておくわぁと言う相手に少し残念そうな顔をするも すぐに笑顔で手を小さく振って)
>初春さん
ふふふ
初デートで緊張だなんて
もぉ、可愛いんだから~
(髪を撫でられると胸がきゅーんとして
ますます甘えるようにくっついて)
今日はめーいっぱい
サービスしちゃおうかしらね~
(意味ありげな笑顔を浮かべて)
>食蜂さん
あんたにだけは女子力とか言われたくないわ!
(噛みつかんばかりに唸り声をあげて
ウインクで飛んできた☆の軌道をささ、っと回避して
そして毒気を抜かれたように、ふぅ~~~、っと深く大きいため息をついて)
あんたのせーで、この短時間にかなりエネルギーをムダ遣いしたわ
はいはい、また今度ね
それがなるべく先のことになるよう祈っとくわ
(がっくり頭を垂れながら、力なくしっし、と手を振って)
>御坂さん
緊張しますよ。御坂さんとデートですよ。今日はよろしくお願いします。
(優しく撫でたまま今日のデートをお願いしつつ ゲコ太がたくさん売っているお店に向かって歩き歩いてる間にも ピタッくつっく御坂さんを周りの人に見られて)
>初春さん
御坂さんに任せなさい!
お互い、楽しい1日にしましょうね~
(うきうきと腕を組んで歩きながら)
ねぇ、初春さん
前から聞きたいと思っていたんだけれど
初春さんと佐天さんって
付き合ってるの?
ラブラブなの?
(初春さんの顔をじーっとのぞきこんで)
>食蜂さん
(/キャラ的にこんな感じになってゴメンなさい
イヤでなければまた適当に絡んでくださいね)
>御坂さん
えっ。
えっと…付き合ってないですけど…少しラブラブと言っておきますね。
(御坂さんの言葉に一瞬にして顔を赤くしてまう初春。自分の片思いかもしれないけど曖昧に 少しラブラブ発言して)
(/いえいえー全然大丈夫です! 私も少し考えたんですがやっぱりキャラ的に一緒にはいかないだろうなぁとこうなりました。またタイミング力をみて登場しますのでお気になさらず)
>御坂さん
(/気を遣わせてしまうのではないかと特に注釈しなかったのですが結局お二人ともに気を遣わせてしまいました。選んだキャラがキャラなのでこういう展開も考えてましたし、ホントに大丈夫です! また適当に登場しますのでごゆっくりどーぞです)
>初春さん
>初春さん
ふぅ~ん
付き合ってないのかぁ
(一瞬、考え込む表情を浮かべて)
あ、初春さん着いたわよ
冬物バーゲンやってるみたいね
そっちも覗いてみたいわ
(ショッピングセンターののぼりを見てそわそわして)
>食蜂さん
(了解しました。)
>御坂さん
御坂さんは誰かとお付き合いの方…あっ、着きましたね。
本当ですね。何か可愛いのないかなぁ…
(言う前に着いてしまうと冬のバーゲンののぼりを見て 何か可愛いのあったらと思いつつ)
>初春さん
ちなみにわたしはどフリーだから
(意味ありげににっこり笑いかけて)
初春さんもなにか欲しいものあるの?
よかったらわたしが見繕ってあげるわよ?
(腕を組みながらショッピングセンターに入って
どうかしら、とたずねて)
>御坂さん
御坂さんフリーなのですか?私も今はフリーです。御坂さんどんな人が好みですか?
(素敵な御坂さんはどんな人を好みかなとたずねて)
えっと…暖かい服がほしいですかね。
初春~~おはよう~~~(初春の後ろから初春に挨拶の言葉をかけると挨拶かわりにスカートめくりをしようとして
(\すいません、参加許可ですが大丈夫ですか?それからすいません、佐天は、スカートめくりをするキャラクターですが大丈夫ですか?嫌でしたらスカートめくりは、やめておきます
>初春さん
あら
佐天さんはいいのかしら?
(ちょっとまじめな顔で振り向いて)
わたしの好み?
そうね
まじめで素直で、少しおっちょこちょいな子
かしらね~
(チラッと初春さんの表情を伺って)
温かい服ね
まだ寒いもんね
分かった
いっしょに見ましょ
(初春さんの手を引いてエスカレーターに乗って)
>佐天 さん
ひゃっ!!///
も、もう佐天 さん スカートをめくらないでくださいよ!///
(フワリと 後ろのスカートが捲りあがると 慌てて両手で隠してから後ろを向いて佐天 さんに赤くなりつつ やめてほしいと言い/ほどほどであれば 佐天 さんの 参加は OKですよ。よろしくお願いします)
>御坂さん
佐天 さんのイタズラがなかったら…その…好きかな?
(佐天 さんは好きかだけどイタズラが無かったらもっと好きになれるのにと)
まじめで素直の少しおっちょこちょいな子ですか?
んー。んー 見つかるといいですね
(なんて自分ことに気づかすに)
はい♪
>初春、御坂さん
ごめん、初春、でも初春っていがいと可愛らしいのをつけているんだね(意地悪ぽくニヤニヤしながら初春の下着が可愛らしい事を伝えて
御坂さんもおはようございます、初春と何処に行く予定だったのですか?(初春の背中から抱きしめ御坂さんの方を向いてこれから何処に行く予定か質問して
(\ありがとうございます、気をつけますね、これからよろしくお願いします(
>佐天 さん
い、言わないでくださいよ。///
(頬を赤くしつつはずかしそうに)
御坂さんと一緒にデパートとゲコ太グッズを買いにいくんです。
(後ろから抱きしめられて背中にあたる膨らみに少し気になりつつ)
>御坂さん、初春
私もゲコ太のグッズ買いに行きたい!
初春、良いかな?(初春の背中から抱きしめ初春に甘えるように初春に体をあずけて私も買い物をしたいことを伝えて
>佐天さん
3人で行きましょうか?
(御坂さん見てからの佐天さんチラリと見て いちよ御坂さんの許可をもらってからっと御坂さんに聞いてみて)
>初春さん
佐天さんのイタズラはなくならないと思うけれど
(苦笑い浮かべて)
このショップの服が可愛いのよ
えっと
アウターとインナー、どっちを見たい?
(高級そうなブランドショップに入って)
>佐天さん
あら、佐天さん
用事は済んだのかしら?
いくら大事な用でも初春さんを放ったらかしにしちゃダメよ
(くす、っと笑みを浮かべて)
ゲコ太の前に初春さんの服を見に行くの
佐天さんもほしい服とかない?
>御坂さん
ですね。ずっとこのまま佐天さん は大人になるのでしょうかね?
えっと…私はインナーが見たいです。御坂さん
(苦笑いしつつ佐天さん を見て から目線を御坂さんに)
>御坂さん、初春
はい、今日の用事は、バッチリ終わりました!(御坂さんの方にピースをして今日の用事は、終わった事を伝えて
はい、すいません……
私のほしい服ですか?
可愛らしいワンピースとかでしょうか?
でも可愛らしい洋服なんか私には、似合いませんよね(自分の髪を触り苦笑いを浮かべて
初春は、何か買いたい洋服とか見つけた?(初春の方を向いて買いたい洋服が見つけたか聞いて
>佐天 さん
こんな可愛い 白いワンピースを見つけました。
どうでしょうか佐天 さん?
(洋服を見つけると 自分の服に合わせてみて佐天 さんに 聞いてみて)
>初春、御坂さん
うん、凄く似合うよ
今度のデートの時に着てデートをしたいかも~~(満足そうに何回も頷き
きょうは、バレンタインだったよね
はい、これは、チョコレートだよ、受け取ってくれる?(ハート型のチョコレートは、初春に猫の型のチョコレートは、御坂さんに渡して
>佐天さん 御坂さん
ありがとうございます。佐天さん。えっと私からもお二人にチョコレートを…はい、どうぞ
(佐天さんのハート型チョコレートをもらいつつ 鞄から 手作りチョコではないけれど 市販されたチョを佐天さんと御坂さんに渡して)
>ふたり
あら、ふたりとも
チョコありがとう
誰にもらうのよりも嬉しいわ
わたしは、今日はもらう日って自分の中で決めているから
お返しは後日ちゃーんとするから
楽しみにしていてね
(ふたりのチョコを嬉しそうに受け取って
にっこり、ウインクしてみせて)
>御坂さん、初春
ありがとう、初春
わ~美味しそうなチョコレートだね
初春、チョコレートを食べさせてほしいかな
駄目だったりする?(チョコレートの箱を開けて目をきらきらさせて初春に甘えるように上目遣いで初春を見つめ初春にチョコレートを食べさせてほしいことを伝えて
そんな気を使わないで下さい、御坂さん(慌てて両手を振り
でも御坂さんのお返し楽しみにしていますね
>御坂さん 佐天さん
はい、楽しみにしています♪
服はこれぐらいして グッズみにいきましょうか?
(本当にお返しを楽しみにしつつ そろそろ グッズみにと 提案)
しょうがないですね。
はい、佐天さん…あ、あ〜ん
(少しはずかしそうにしつつチョコを持って佐天さんの口元に)
あげとくわぁ。
人数も増えたみたいなのだからもう少し楽しんだらどうなのかしらぁ。
ま、これも忍耐力って事よねえ。
応援だけしてあげるから、せいぜい頑張りなさぁい。
>初春
あ~~ん……うん、初春に食べさせて貰うチョコレートは、格別に美味しいよ(初春にチョコレートを食べさせて貰うと幸せそうににやけながらチョコレートを初春に食べさせて貰うことが幸せなことを伝えて
>佐天さん
んー
いっそのこと、わたしが佐天さんに似合う服を見繕ってプレゼントするから
それをお返しにしましょ
それがいいわ
>初春さん
待って
まだ初春さんの服、見てないわよ?
そうねぇ
ニットのワンピなんかどうかしら?
ショートブーツとか合わせたら可愛いんじゃないかしら
(ふたりに言うと鼻歌を歌いながらハンガーに吊ってある服を片っぱしから見始めて)
>食蜂さん
上げ、ご苦労さま
なーに?
あんたにも御坂さんのハイセンスなコーデ、伝授してあげようか?
(にんまり上から目線)
>食蜂 さん
上げていただきありがとうございます。
>佐天さん
ありがとうございます。もっと やりましょうか? 佐天さん…もう一個あーん
(口元にチョコをもっていきながら)
>御坂さん
確かにそうですね。
御坂さんとても楽しそうですね♪
御坂さんにまかせましょう
>初春
良いの!?
ならばお願いね、初春♪
あ~~ん……うん、私の嫁の初春から食べさせて貰えるチョコレートは、格別に美味しいよ(初春にチョコレートを食べさせて貰うと幸せそうに微笑み
>御坂さん
御坂さんが洋服をプレゼント!?
ぜひ、よろしくお願いします
御坂さんのファッションセンスはバツグン良いですから(頭を下げてお願いをすると御坂さんからの洋服のプレゼントが楽しみだと思い
>ふたり
(ふたりを試着室に押し込んで
それぞれ10着くらい試着させて)
ん~~~
ふたりとも可愛いからなにを着せても可愛くて迷っちゃうけれど
こんなもんかしらね~
(佐天さんには春物のニットワンピ
初春さんにはシャツとワイドパンツをそれぞれ選んで
カードで支払いを済ませるとふたりに紙袋を渡して)
はぁ~、楽しかった
ふたりとも付き合ってくれてありがとね~
>御坂さん
御坂さん、こちらこそありがとうございます、この洋服を大切にしますね(御坂さんがえらんで買ってくれた洋服の入った袋を持ち嬉しそうに微笑み御坂さんに洋服のお礼を伝えて
>>初春
うーいーはーるー、パンツはいているかーー?
(初春の後ろから近づくとそのまま大胆にも初春のスカートをスカートめくりをしようとしていてー
(/再参加希望します!
佐天さん!スカートをめくらないでいつも言ってるじゃあないですか!むぅ
(一気にスカートは捲り上がり可愛いパンツが露になると 真っ赤な顔でスカートを両手押さえ)
【/参加ありがとうございます。佐天さんOKですよろしくお願いします。】
>>224
>>初春飾利
えー、良いじゃない、挨拶みたいな物だよ。
それに久しぶりに初春に出会えたのが嬉しくてね。
ところでこの後は、暇?
暇だったら何処かに出掛けようよ。
(スカートめくりの不服を言われるとつい初春に出会えたのが嬉しくてスカートめくりをした事をすまなそうに白状してこの後は、暇ならば初春と出掛けようと思い初春をデートに誘ってみて
(/参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いしますね。
>>225
普通に挨拶してくださいよ。その...捲るのではなく (プゥ)
私も久しぶり佐天さんに会えて嬉しいです。元気にしてましたか?
あっ、はい 今日はお仕事も終わりましたし...暇ですね。どこに行きましょうか?
(久々の再会に嬉しそうに微笑みつつ 丁度お仕事も終わり自由時間で 久しぶり佐天さんとどこかにいきたく)
>>226
>>初春飾利
いやーー、ごめんね、初春。
初春を見たらついスカートをめくりたくなってね。
うん、私は、元気モリモリだよ!
それならば良かった。
それならば出掛けるのは決まりね!
ウ~ン、あっ、そう言えば駅前に動物カフェが新しく出来たって言っていたよ。
そこの動物カフェに行こうよ。
(両手を合わせて謝り初春のスカートがめくりたくなったって言い訳をして両腕を曲げてニッコリと笑いモリモリ元気だと一昔の言葉を使い例えて初春に何処に行きたいか質問をされると自分の腕を組んで考え込み動物カフェの事を思い出して動物カフェに行くことを提案をしてみて)
>>227
動物カフェですか?
犬、猫、ハリネズミ、フクロウカフェではなく?
動物だけのキーワードですごく嫌な予感しかしないですけど...佐天さん。ライオンとか危ないところじゃあなければ行きたいですけど
(流行り猫カフェとかではなく佐天さんの口から動物カフェだけで 初春はゾクッと身体が震えてしまう )
>>228
>>初春飾利
もう初春は、心配しょうだよね。
お店の人がちゃんと調教しているから危険は、ないって言われているよ。
それに猛獣でも可愛らしい子は、たくさんいるみたいだよ。
(苦笑いを浮かべて動物に危険がない事を伝えでも猛獣がいることが前提の様に聞こえていて
>>229
本当ですか?
ん~。危険じゃあないのなら行きますけど
(行きたい半分 行きたくない半分な感じで まずはその動物カフェに行って判断しょうと考えて)
何かあったらちゃんと守ってくださいよ佐天さん。じゃあ 駅前の動物カフェでしたか?行きましょうか
(鞄をしっかり握りしめ 佐天さんの隣に並びながらテクテク歩き)
>>230
>>初春飾利
さすがは、初春だよ!
うん、初春は、私が護るから安心をしてね!
それならば動物カフェに行こう、初春。
(初春の動物カフェに行っても良いって言葉を聞いて満足した様にニッコリと笑い自分の胸を叩いて初春を護る事を約束をすると初春と恋人つなぎを摺る様に初春の手を絡ませる様に握り締めて動物カフェに向かって歩き始めて
ちょっ・・・佐天さん・・・///
えっとここですか動物カフェのお店は?外観見てる限りではとても綺麗なお店ですけど・・・。
(恋人繋ぎに初春はドキリ 友達でも今はこんな繋ぎ方をするのかな?少し疑問もつけれど 佐天さんのこと嫌いではなく・・・と思ってる時にまだちょっとだけ疑っている動物カフェの店前に立ち)
んっ……?どうかしたの、初春?
確かに清潔性で綺麗な建物だよね。
虎とかライオンとかいると良いよね!
(恋人繋ぎを特に気にしていなさそうにきょとんと首を傾げて動物カフェの建物が綺麗な建物なのを感心した様に見つめ猛獣の虎とかライオンがいないのか胸をわくわくさせて初春に質問をして
そんなの居ないことを祈ります・・・って佐天さんライオンとか居ないかなって思ってませんか?
はぁ・・・じゃあ入りましょうか
(自分の隣で ワクワクと居ないかなと目をキラキラ輝かせる佐天さんが見えてしかたがない中 勇気を持ってお店の中に入りると 猛獣らしく動物居なく むしろやはり 犬、猫、ペンギンなど可愛い動物だらけに 安心した初春)
良かった...可愛い動物ばかりで安心しました。
えへへーばれた?
わーー、本当だ、可愛らしい動物ばかりだねーー。
ただ猛獣が居ないのが残念だけれどもね。
(動物カフェの中に入るとペンギンとかの可愛らしい動物達を目をキラキラと輝かせながら見つめ本気とも冗談とも感じられる様な猛獣が居ないのが残念そうに話すと子猫に触ろうとしていて
居ない方がいいです。 その代わりにこんな可愛い子猫ちゃんいて良かった。にゃ~ん♪
佐天さん、佐天さん 猫ですよ猫。
(いつも以上にテンション高く 子猫を両手でしっかり抱いては頭に身体を優しく撫でた後に佐天さんの頭の上にチョコンと乗せ )
おぉ~佐天さんと子猫ちゃんのコラボはすごく可愛いですね。
えへへーー、そうかな……?
にゃ、にゃーー……?
(初春に頭の上に子猫をのせられて可愛らしいって言う言葉を聞いて恥ずかしそうに顔を赤らめて子猫を自分の顔の前に持ってくるとにゃーーっていって猫真似をして
可愛いですね。
よしよし...みんな私の家族です
(子猫の頭を撫でた後に顔を隠す佐天さんの頭を優しく撫でる)
撫でて欲しかったのですか?言ってくれたら撫でたのに
(言ってる間にいつのまにか 子猫はわたしたちを囲んで ニャーニャーないて)
>>238
>>初春飾利
うぅ……なんだかこう言うの照れるね。
(初春に頭を撫でられて恥ずかしそうに顔を赤らめて照れ笑いを浮かべて
うん、猫って可愛らしいよね。
ペンギンも可愛らしいよね。
(端っこにいるペンギンに近づいて頭を撫でて
ペンギンさんも可愛いですね。端っこにちょこんといる姿がとてもとても♪
こっちはフクロウさんがいますよ。
(ペンギンを撫でる佐天さん見つつ辺りを見て枝に乗っているフクロウを見つけると近づいてじっーと見つめる)
フクロウって飼えたりできるでしょうか?ちょっとうちのお部屋居たらかっこよくないですか?
>>240
>>初春飾利
そうなんだよね。
端っこでちょこんといる姿のペンギンって可愛らしいよね!
(ペンギンの可愛らしいって気持ちを現す様にニッコリと笑いながらペンギンの頭を撫でて)
フクロウが飼えるの!?
うん、フクロウが飼えると格好いいよね!
おーー、貴族の豪邸みたいだね!
(フクロウが一般家庭で飼えるかもって言葉を聞いて嬉しそうにニッコリと笑い貴族の豪邸みたいだと思い)
そうでしょう、えっへん なんだか少しお金持ちになった気分です。
(腰を両手に添えて お金持ちのセレブになった気分をちょっとだけ味わったところで フクロウもう一度撫でたあとに 次の動物探し)
えっとえっと...あっ、猫さんの次に犬さんまでいました♪はぅ、可愛すぎる ほしいな...お仕事で忙しいから散歩とかご飯もあげれないのは可哀想ですよね
(子犬さんを見つけると そっと抱き抱え頬でスリスリ)
佐天さんは何かいましたか?
>>242
>>初春飾利
それならば初春の事を初春お嬢様って呼ばないと行けないかな、何てね♪
(初春の反応を見て初春をからかう様にお嬢様呼びをして見て)
えっ、何でもないよ。
ただね、初春が動物とじゃれあっている姿が子供みたいで可愛らしいなって思っただけだよ。
(初春が動物とじゃれあっている姿が可愛らしいなって思い見つめていると初春が私の視線に気がついたのを見て何でもなさそうにニコニコ笑顔で初春が可愛らしいってからかって見せて)
毎日呼んでくれてもいいですよ♪
御坂さんみたいに毎日...はやっぱり嫌ですね。
(普通に名前を呼ばれた方がいいと途中で思いお嬢様計画は此処で終わり)
うぅ~。私は子供ではありません。これでも立派な大人の仲間入りです。なんて...でもありがとうございます可愛いって言ってくれて とても嬉しいです 佐天さんに言ってもらえて
>>244
>>初春飾利
うんうん、やっぱり毎日お嬢様って呼ばれるのは、気が滅入るよね。
それに初春は、お嬢様って感じでもないしね。
(初春の反応を見て何回も頷いてお嬢様呼びなんかされたらノイローゼになると思い初春を小馬鹿にするように口元を押さえてクスクスって笑い)
うんうん、そうだよね、初春は、大人だよね。
でもこの前小学生に間違われて小学校の先生に捕まっていなかったかな?
な、何を言うのよ。
初春が可愛らしいのは、本当の事でしょう。
お礼を言われても何もでないよ
(何回か頷いて初春が大人の事を認めると意地悪ぽく微笑んでこの前に小学生に間違われていた事を指摘をすると可愛らしいって言ったお礼を言われるとまさかお礼を言われると思わなくて恥ずかしそうに顔を赤らめて自分の頬っぺたを触り照れ隠しに初春が可愛らしいのは、本当の事だと指摘をして)
こんなところで恥ずかしいですよ。みんなが見てるではないですか...お互い可愛いってことでこの話しは終わりです///
(見てると言っても動物だけで別に人が見てることはなく それでも恥ずかしそうに顔を下に向けては話を終わらせようと佐天さんから離れて違う動物を探しに)
もう...これが告白だったら私ヤバかったかも知れませんね。えへへなんて佐天さんがするわけないですよね。
(聞こえないように小声で抱いてる猫ちゃんに言って)
>>246
>>初春飾利
うん、うん、互いが可愛らしいって事で良いよね!
(大きく何回も頷いて可愛らしいって事で賛同をして)
えっ、初春、何か言った?
(猫とじゃれあっていると初春が何か言っている気がしてきょとんと首を傾げて何か言ったのか質問をして)
な、な、何も言ってません。佐天さんは猫と遊んでてください。
(明らかに動揺するな返しをする初春はプイッと違う方向を向くと小さな子犬見つけ抱き抱え頬ずり)
えへへ、可愛いですね。佐天さんをほっといて私と遊びましょうね♪ あっ、佐天さんは今まで誰かに告白されたりしたのですか?
(急に思い出したかのよいにストレートで質問)
>>248
>>初春飾利
そう?
まあ、初春が何でもないならば良いけれどね。
うぅ…やっぱり猫は、可愛らしいよね!
(初春が言動を誤魔化したのを見てきょとんと首を傾げてすぐに猫とじゃれあい遊んで)
それは、もちろんたくさん告白をされた事があるって言いたいけれども実際のところを告白をされた事がないんだよね。
初春こそ可愛らしいから告白をされた事があるんじゃないの?
(苦笑いを浮かべて告白がされた事がないって伝え初春こそ告白をされた事がないのか質問をして)
佐天さんたくさん告白されてるかと思いましたよ。元気いっぱいで可愛いから
(告白されてない佐天さんに ちょっと驚きを隠せない 男子なら元気がよく可愛い佐天さんなら見捨てないと)
えっ、私ですか?
ないない 一回もないですよ。私でも好きな人が現れるんでしょうか?一生おばあちゃんになっても一人も現れなかったら悲しいです。
(猫の頭を優しくナデナデしつつ 少し悲しい気持ちに)
>>250
>>初春飾利
あははー、それは、ないない、まあ、恋人とか欲しいとか思う時もあるけれどね。
(初春にたくさん告白されてそうって言われると右手を振って笑いながら告白される事がない事を知らせると自分の頭を触り恋人とか欲しい事を伝え)
まあ、初春にもいつか好きな人が現れるんじゃないかな?
大丈夫、その時は、私が初春をもらってあげるから、なんてね。
(自分の頭に両手を回してあけっらかんに無責任みたいにいつか好きな人が現れる事を伝え初春の貰い手がなかったら私がもらってあげるって自分の胸を叩いて冗談ぽく約束をして)
その先も多分私誰も告白されないと思うんで...今もらってくれませんか?
(私にこの先誰もお嫁にもらってくれないならと今佐天さんにお嫁さんにしてほしいとほんのり赤くし 顔の前に子猫を持ってきて恥ずかしいのを隠して)
にゃあ~。にゃあ~。佐天さんも好きな人いるならしかたがないですけど
>>252
>>初春飾利
えっ!?
そ、その…好きな人もいないし、別に初春をもらっても良いと言いますか、私を貰ってくださいって言いますか…
(初春の告白を聞いて普段から考えられないほど自分の頬っぺたを触りながら恥ずかしそうに顔を赤らめて慌てた様におろおろとしていて初春から視線を反らして)
佐天さんが良ければ私をもらってくれませんか?
幸せにしてくださいにゃー。
(子猫を手で差し出して恥ずかしながらそうに告白しては あとは佐天さんの返事を聞くだけ)
あ、あれですね...もう少し雰囲気ある場所で告白したら良かったですね
>>254
>>初春飾利
う、うん、良いよ、初春をもらってあげるね…
も、もちろん幸せにするよ。
(恥ずかしそうに顔を赤らめて自分も猫で顔を隠して初春を幸せにする事を約束をして)
そ、そうね、雰囲気が良い場所で告白をしたかったかな…?
(自分の頬っぺたを触り雰囲気の良い場所で告白をしたかった事を伝え)
ありがとうございます。これから...よろしくお願いしますって言うのは今さら変ですね。
(子猫抱えて佐天さんの方に近づいては頭の上にチョコン)
ちゃんと幸せにしないとダメだにゃあ~
(子猫使って腹話術見たいにはなしてから子猫を床に置いては 佐天さんにやさしく抱きしめ)
これからどこかデートでもどうですか?
>>256
>>初春飾利
う、うん、今さらって感じだけれどもこれからもよろしくね、初春。
(初春の頭の上に猫をのせられてこれからよろしくって言われるとほんのり顔を赤らめて初春を見つめこれからよろしくって言葉を返して)
うん、もちろん初春を幸せにするにゃ…
(初春を真似して猫で顔を隠して猫真似してほんのり顔を赤らめていて
そうだね。デートは、良いよね。
うん、デートに行こう!
(右手を上に上げてデートに行く意気込みを表して)
じゃあいきましょう佐天さん。
子猫ちゃんまた会いにいきます♪
(最後に子猫の頭をナデナデしてから動物カフェ出て)
デートしょうとはいいましたが...どこにいきましょうか? ん~。こうゆうとき 恋人さん立ちはどこに行ったりするんでしょう
>>258
>>初春飾利
うん、行こうか、初春。
またね、猫ちゃん♪
(猫に向かって右手を振り動物に別れを伝えると動物カフェを出て
うーん、王道は、遊園地デートかな?
後は、カフェでお茶をしたりショッピングをしたり……
って普段、私達がしていることばかりだよね。
でも最後は、ズバリいかがわしいホテルでお泊まり!
こ、これは、さすがにまずいよね……
(デートの定番の行き場所を提示すると最後に何を思ったら18禁のエロい内容を提示すると自分で言っておいて恥ずかしくなり顔を赤らめて自分の頬っぺたを触り今の言葉は、無しだと訂正しようとして
やっぱり遊園地が一番デートらしい王道パターンなんですね。いつもと変わらない休日でも行ってますけど 今回は恋人になってのデートですから普段とはまた違う雰囲気なるかも知れませんね。
(恋人記念に行く遊園地 普段とはまた違う緊張とドキドキを感じるのかなと期待大な初春だった)
えっ、あっ、佐天さんが行きたいのなら....私はいいですよ...?
>>260
>>初春飾利
うん、そうだね、遊園地のデートが王道だよね。
それならば遊園地でデートをしようよ!
(小さく頷いて遊園地デートをする事に賛同して初春との遊園地デートが楽しみでニコニコ笑顔になり)
えっ?
いや、その……本当に良いの……?
(初春にホテルに行きたいって言われると恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめて自分の頬っぺたを触り本当にホテルに行きたいのか質問をして)
佐天さんと一緒なら...ほら、一度きりの人生ですし何でも経験しないと///
だから連れててください。
(佐天さんの質問に ポッと顔を赤くなって下を向きながらモジモジと身体を動かし恥ずかしそうに答え。これもいい経験だと 自分がもっと知らない世界連れてほしいと伝え)
ほ、ホテルは最後にして今は遊園地に行きましょう。
(ホテルは一旦忘れ佐天さんの手を繋ぎながらせっせと遊園地に向かう)
>>262
>>初春飾利
そ、それもそうだよね。
何事も経験だよね。
よし、女は、度胸とも言うし。
頑張ってやってやろうではないか!
(初春のホテルって言葉を聞いて戸惑うけれども何事も経験って言う初春の言葉に開き直り頑張って愛し合う宣言を高々と叫んででも周りの人々から白い目見られていて)
そ、そうだね。
今は、遊園地にいこう。
(初春の手を握り締めて遊園地に向かい)
ちょっ、ちょっと佐天さん。あまり大きな声をださないでくださいよ。
(辺りをキョロキョロしながら人に見られて顔を真っ赤かにし恥ずかしそうにしてはその場から逃げようと手を握り 遊園地向かって走りだし)
は、恥ずかしかった....。
あっ、遊園地着きましたね。しばらく行かない間またすごく変わってないですか?
>>264
>>初春飾利
わっ、ととと……えへへーー、ごめん、初春。
(人目から逃げる様に初春に連れられてその場を離れると苦笑いを浮かべて初春に謝り)
うん、遊園地がさまがわりしているね。
いやーー、遊び応えがありそうだよね。
初春、何処から回ろうか?
(初春と手を握り締めて遊園地に着くと感心しながら周りを見渡して)
そうですね。
本当なら最後に乗る乗り物なのですが...あれが乗りたいです。
(最初に乗りたい物を指を差し出した物は観覧車のゴンドラがゆっくり周りながら)
佐天さんと最後の方がいいと思うですけどやっぱり乗りたいと
>>266
>>初春飾利
ほ~~最初に乗る乗り物を観覧車を選ぶとは、なかなかやりますな。
よっ、憎いよ、初春。
(初春の指差した観覧車を見ながら感心した様に顎に手を置いてわぞと爺くさい態度をとり)
それならば善は、急げだよ!
観覧車に向かってレッツゴー!
(初春の手を絡める様に恋人繋ぎをして初春を引きずる様に観覧車に向かい)
おじいさんくさい言い方ですね。
ですね。じゃあ向かいましょうか
(爺さんくさい言い方に苦笑いする初春は最初に向かうべく手を繋ぎ観覧車に向かう)
佐天さんは遊園地の乗り物で何が一番好きなのですか?やはり絶叫系とか?キャーキャー言いそうなイメージしか..。
お、おじさんくさい!?
まぁ、否定は、しないけれどね。
(初春におじさんくさいって言われる傷ついた様に悲鳴をあげるすぐに気にしない様に苦笑いを浮かべて)
うん、絶叫系とか大好きだよ。
大声を出すと気持ちが良いじゃない。
もしかして初春って絶望系とか苦手なの?
あっ、観覧車の待ち時間が10分だってちょうど良かったね!
(わくわくした様にニコニコ笑顔で絶望系が大好きな事を知らせてもしかして初春が絶望系が苦手なのか質問をして初春と恋人繋ぎをしたまま観覧車に着くと待ち時間が10分って事に気がついてラッキーだったって思い)
嫌いじゃあないですけど あまり得意とか好きではないですね。
10分でしたらお話していたらあっ というまに乗れちゃいそうですね。
私が並んでる前の人立ちはカップルさんですけど・・・こうなったら私たちもみせつけてやりましょう佐天さん
(10分ぐらいならすぐに乗れるとそのまま最後尾に並んで待つけれどその前には男女カップルでラブラブな雰囲気をだしている姿にこっちも負けられないと 佐天さんの腕にしがみついて 対抗する)
(お返事遅くなってすみません佐天さん。)
そうか、初春が絶叫系が苦手ならばあんまり激しいのは、止めた方が良いよね。
私は、初春と一緒に楽しみたいからね。
(初春が絶叫が苦手ならば激しいのは、止めた方が良いかなって思い無理をすることがない事をお願いをして)
うん、そうだね。
皆に見せつけてやろうよ!
(初春に腕に抱き着かれるとでれでれとニコニコ笑顔になり皆に見せつける様に初春の頬っぺたにキスをしようとしていて)
(/大丈夫ですよ、気にしないでくださいね。
ん、えっ、あっ....///
ファーストキスを...でも頬っぺたですけどまだ大丈夫ですよね?私からも・・んん
(頬っぺたに伝わる佐天さんの唇感触に顔を真っ赤に 唇にしょうと顔を近づけてキス)
>>272
>>初春飾利
初春の頬っぺたってマシュマロみたいに柔らかくて気持ちが良かったよ。
んんっ……
(初春の頬っぺたにキスをすると悪戯ぽく微笑んで初春の頬っぺたの感想を伝え初春からキスをしてくるとそのままキスを受け止めて)
初春の唇って柔らかいよね。
それに少しだけ甘くて美味しかったよ。
(自分の唇を人差し指で触り悪戯ぽく微笑んでキスの感想を表して)
そ、そう言うのは言わないでください佐天さん///
えっ、甘かったですか?んー 特に何か甘いものとか食べた記憶はないですけど・・・んん
(佐天さんのファーストキスは甘いキスで終わってしまっていだか特に甘いのは食べてないのになぁと 首を傾げる初春 )
>>274
>>初春飾利
えへへーーごめんね、初春。
でも照れた初春もやっぱり可愛らしいよね♪
(照れた初春を見て嬉しそうにニコニコ笑顔で初春の顔を覗き込み)
んーー、初春が甘くて良い匂いがする感じかな?
(初春が甘い物を食べた記憶がないって言葉を聞いて初春が甘くて良い匂いがする事を例えると初春の体に自分の顔を近づけて匂いを確かめようとしていて)
うーいーはーるー、あいたかったよーー
(初春の後ろに回り込みばさってスカートめくりをしようとしていて(いきなりすいません)
(/大丈夫ですよ。気にしないでくださいね)
えっ?
ちょっ、ちょっと佐天さんいつもスカート捲らないであんなに言っているのに・・・
(慌てて捲れたスカートを押さえ)
今日で2020年終わりですよ?最後の日ぐらいはスカートを・・・いいですけど・・・。
(ありがとうございます。)
えーー、よいではないか、よいではないか。
(エロ親父みたいにげへへって笑い
もう2020年終わりだよね。
これからもよろしく、んっ……私の愛しい恋人さん。
(自分の頬っぺたを触り恥ずかしそうに顔を赤らめて
(いえ、どういたしましてです)
こちらこそよろしくお願いします。佐天さん
・・ん
(ほっぺ擦りつつ チュ キスを)
新年あけましておめでとうございます。
遅くなりましたけど今年もたくさん佐天さんと過ごせたら嬉しいです(ムギュ抱きしめ)
わっ!?
う、うん、よろしくね、初春!
(初春にキスをされると顔を真っ赤にして恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて
うん、新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますね、初春!
(初春に抱き着かれると自分からも初春に抱き着いてニッコリと笑い
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