匿名 2017-07-10 20:48:50 ID:4a3cacc28 |
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久しぶりね、初春さん
できれば、またお相手お願いしたいんだけれど
もしかしたらわたしのレス返しにくいとか、相性合わないとかあったら遠慮しておくから
それなら言ってね?
ありがと
じゃあ改めて、よろしくね
(右手差し出し)
初回、ってのもヘンだけど
絡み文的なもの、お願いしてもいいかしら?
思いつかなかったらこちらで考えてみるわ
>初春さん
えへへ~
当たりー
声で分かってくれるなんて、嬉しいわねぇ
(手を離して、横から初春さんの顔を覗きこみながらにぱ、っと笑って)
こんなところで、待ち合わせ?
あ、もしかしてぇ
彼氏かしら~
>食蜂さん
あら~
誰かと思えば食蜂さん
ごきげんよう?
わたしはたった今悪くなったけれど
(穏やかな表情と裏腹の非好意的な視線を向けて)
>御坂さん
い、いえ。
佐天さんを待っていたんですけど…今メール着ましてちょっと用事でダメになりまして…これからどうしょうかなって…
(彼氏の言葉に一瞬頬を赤くするもすぐに否定しつつ親友佐天さんと買い物に行く予定をしてたけど佐天さんがダメになり時間が出来たことを御坂さんに伝え)
ちょぉっとぉ~。
道が狭いのだからイチャイチャしないでもらえるかしらぁ。
(眼前で行われた行為に辟易としたように声をかけて。相手の背後から忍び寄ってこっそりと目隠しを仕掛けてイタズラ。そんな、まるで恋人同士のやり取りを真昼間から見せつけられる、しかも一人は見知った相手・御坂美琴だ。バカなのかしらぁ?などと思いながらショルダーバッグのチェーンを肩に担いでふんぞり返った)
>初春さん
はぁい、御坂さんもごきげんよう。
突然具合が悪くなるなんてやっぱりアレかしらぁ、なにか名前のある病気か何かなのかしらぁ?
(んー、とわざとらしく考え込むように口元に人差し指をあててカクンと首を傾けてみせて。「あなたの事は忘れないわぁ。3分くらい」と付け足した。ナームーと祈るようなポーズで目を細めて)
>御坂さん
>食蜂さん
あっ、すみません。
御坂さんのお友だちですか?
(「御坂さんもごきげんよう」 と声をかけた食蜂 さんに お友だちなのかなと首を傾げて御坂さんの方に目やると 嫌そうな顔をしている)
>初春さん
ふーん
初春さんほどの可愛い子との約束をすっぽかすなんて
佐天さんも罪作りな子ねぇ
(腕組みして眉をひそめて)
よし!
じゃあ、もし暇ならこの御坂美琴さんとデートしない?
(初春さんの腕にきゅ、っとしがみついて)
>食蜂さん
誰のせーだと思ってんのよ?!
(くわ、っと声を荒げてから
軽く頭を振って、すぅーーーっと深呼吸して)
・・・今日はあんたと事を荒立てるつもりはないわ
用事がないならさっさと行ってちょーだい
わたしは忙しいの
(忍耐力を総動員して声のトーンを抑えて)
>御坂さん
佐天さんも色々あるですよ…きっと。
えっ、み、御坂さんとデートで…御坂さん///
(腕にギュッとしがみつく御坂さんに キュンキュンして 頬をピンク色にに染めながら )
ぜ、是非 デートしたいですけど 白井さんに怒られないかな…
……お友達ぃ?
(一瞬。ほんの一瞬だけキラキラとした目を細めて眉を顰めたものの、すぐに何かを思いついたように嬉しそうに笑うと「そうなのよぅ。私ぃ、御坂さぁんの親友でぇ。食蜂操祈っていいますぅ。」きゃるん、とポーズまでとってみせた。姿勢の最中で御坂美琴の方をチラリとみて悪戯に笑い事も忘れていない)
>初春さん
やぁん♪ こわぁい☆
(怒鳴られたはずみで一歩二歩と下がってから身体をくるりと回転させながら初春飾利の背後側にまわって隠れるようにきた。そしてひょっこりと初春の肩口から顔を出してから「カルシウム力が足りてないわぁ、牛乳飲みなさぁい。……ああ、でも」そこでちらりと目線を相手の首から下に下げて「既に試しているのかしらぁ。操祈ったら悪い子。めっ☆」と、自分のこめかみにコツんと拳を当ててみせた)
>御坂さん
>食蜂さん
御坂さんの親友さんはとても可愛いですね。
御坂さんが羨ましいです。
申し遅れました…初春飾利といいます。これからよろしくお願いします食蜂さん
(丁寧に食蜂さんに自己紹介しながら こんな可愛いらしい食蜂さんと親友なんて羨ましいと思いながら)
>初春さん
じゃあ行きましょ
ちょうど新作のゲコ太グッズを見に行きたかったのよね~
付き合ってくれたらお礼にスイーツをごちそうするわ
(初春さんの返事も聞かずに、うきうきとした様子で彼女と腕を組んで歩き出して)
なんで黒子のことが関係あるのよ~
気にしない気にしない
>食蜂さん
(ゴゴゴ、と背後にどす黒いオーラを背負って)
・・・初春さん、そこをどいて
やっぱり、今日、殺す
(片目を鋭く光らせて
ユラリと掲げた手のひらの上で超強力な電磁力がバチッと音をたててスパークして)
>御坂さん
いいですよ。
じゃあゲコ太を見に……えっ? まぁまぁ御坂さん落ち着いてください。此処で暴れたら…食蜂さんもこれ以上ダメです。
(背後にいる食蜂さんチラリと見ては パチッ!!音が聞こえると目線を御坂さんに向けてなだめて)
そ、そぉかしらぁ。
(毒気のない返答にふいっと視線をはずす。自分で言っておいてなんだが御坂美琴と親友などと悪い冗談だ。とっさに誰が親友ですってぇ、などと口から出そうになった。いや、そもそも「……私の事知らないのぉ?」と聞こえないくらいの声でこぼした)
>初春さん
やっぱりカルシウム力足りてないわねぇ。そんなんじゃ好きなオトコから逃げられちゃうゾ☆
(ああーーこれでこそ御坂さん、と思う。、ごきげんようなどというお上品な言葉はまるで似合わない。「ニセモノでなくてよかったわぁ」と呟きながらいつの間にかその手にはリモコンのような物が握られている。初春飾利の背に隠れたまま、しかしその視線とは裏腹に瞳は一層爛々と輝いている。と、そこで当の初春飾利から制止の声がかかった)
はぁいはい、私はなにもしてないのだけどぉ。
>御坂さん
>食蜂さん
食蜂さんも良かったから…ご一緒にどうですか?
(御坂さんと私と一緒にゲコ太を買いにいきませんか? そんなことしたら御坂さんは嫌がるに決まっているのに それを知らない初春は食蜂さんをお誘いしてしまう)
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