匿名 2017-07-10 20:48:50 ID:4a3cacc28 |
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>御坂さん
2日1度ですか!
お腹いたくなりますよ御坂さん
(2日1度はすごいと少し驚きつつ)
じゃあみんなさんで分けて食べましょうか?
小さなスプ―ンがあればお願いします。
毎日でも大丈夫よ!
(自慢げにおなかをポンと叩いて)
じゃあ初春さんと佐天さん、好きなのをひとつずつ選んで
みんなで回してたべましょ
(カバンからゲコ太のサイフを出しながら)
えっと…ですね。
シンプルにバニラにします。
(何も冒険もせずにシンプルにハズレもないバニラがいいと指を指してから財布を出して)
みなさんは何にするのですか?
佐天さんは?
えっ?
アボカド&ドラゴンフルーツ?
さすが攻めるわね
(笑顔ひきつりながら)
じゃ、そのふたつとチョコミント2人前お願いね
あ、初春さん
今日はわたしが誘ったんだからわたしがごちそうするわ
(お財布を出す初春さんを制して支払いをして)
(/勝手に進めちゃったけどいいかな?)
>御坂さん
い、いいですか?
ありがとうございます御坂さん
(と御坂さんにペコリとおごってくることに深くお辞儀して)
うれしい♪
(どうしましょうか?)
御坂さんにどーんとまかせなさーい
(ちょっと嬉しそうに胸を叩いて)
じゃあ初春さん、チョコミント、どうぞ
お口に合うといいんだけれど
(/とりあえず進めておきますね)
>御坂さん
ありがとうございます♪
(嬉しそうにチョコミントを受けとり)
いただきます。ん〜美味しい
すごく美味しいです御坂さん
(一口食べて目をキラキラさせながら)
ホント?
喜んでもらえてよかったわ
(初春さんの笑顔を見て満足げに頷いて
バニラをぱくぱくたべて)
うーん、美味しい~
やーっぱ、暑い日はアイスに限るわよねー
(幸せそうに笑顔浮かべて)
あ、初春さん
こっちもたべる?
>御坂さん
そうですね。夏に入りましたけど…アイスはやっぱり欠かせませんね。
(チョコミントが夏にぴったりと思いつつ)
あっ、私もチョコミントを御坂さんに
(チョコミントを御坂さんの口元持っていき)
どうぞ 御坂さん♪
(こんにちは。許可、感謝致します。早速では有りますが、テストも兼ねて絡み文を投下します。)
>皆さん
……ふむ、ふむふむ。暑い日に親しい間柄の友人と出掛ける際には、アイスクリームショップが良い訳ですね。……と、ミサカは物陰からオリジナルとそのご友人達を観察します。
(相手方から離れた木陰から、ゴーグルの望遠機能を利用して様子を窺っており、手元のメモ帳には「デートプラン」「夏…海…アイス(?)」などと書き込みをしている)
>初春さん
えっ?!
(スプーンですくったアイスを差し出されて
こ、これってあーん、ってヤツじゃ
それに、か、間接キス?!
いやいや、初春さんは純粋に好意からしてくれているのに
わたしったらヘンなこと考えて
わたしは黒子か!
この間、約3秒)
ありがとう、いただくわ
(にっこり微笑んで)
うーん
やっぱりここのチョコミントは絶品ね
じゃあ初春さんにも
(スプーンでバニラアイスをたっぷりすくって口元に差し出して)
>妹
(猫耳と尻尾がにょき、っとはえてなにかの存在を感知して
きょろきょろと辺りを見回して
いた!)
おーい!
アイスおごってあげるからあんたも来なさいよ~
(大きく手を振りながら呼びかけて)
(/よろしくね~♪)
>御坂10032号さん
ん?
どこからか…視線感じます
(こちらに視線を感じることに気づいて辺りをキョロキョロさせていると木陰から見ている人がいると 初春はじっー と見ていて)
(よろしくお願いします)
>御坂さん
どうぞ、
(微笑みながら御坂さんの口の中にアイスを)
どうですか?美味しいですか御坂さん?
(と 感想がほしく 御坂さん見つめながら)
>お姉様
な、なんの事でしょう…?
奇遇ですね、お姉様。
偶然通りかかった所で出逢うだなんて……と、ミサカは努めて偶然を装いつつ茂みから姿を現します。
(あの目は、ゲコ太を感知した時のもの……。
ハッと気が付いたのは、ベストに付けたゲコ太の缶バッジ。
偶然を装うものの、いつもの癖が全てを台無しにしながらも、ひょこりと隣へやって来て)
>初春さん
お姉様の、ご友人……初めまして。とミサカは挨拶します。
(二人に見付かってしまい、のっそりと物陰から出て来て。
目の前まで来たならば、こくんと頷くように頭を下げて、挨拶をして)
(/よろしくお願い致します)
>御坂10032号
は、初めまして…えっと御坂さんって妹さんが居たんですね
(御坂10032号にペコリと挨拶をしては初春は勝手に御坂さんの妹にしつつご挨拶)
同じ制服ですね。それにそのゴーグルもかっこいい
>初春さん
も、もちろん!
とっても美味しいわ
初春さんにたべさせてもらったからかな?
なんて
あはははー(汗っ
はい、初春さんも、どうぞ♪
>妹
いいところに通りかかったわね~
おねーさんがおごってあげるから好きなの頼みなさい
(おねーさん、を強調して胸をどーんと叩いて)
>御坂さん
良かったです♪
んー。多分そうかも知れませんね。なんてウソです
(舌先をちょっと出して苦笑い)
ありがとうございます。いただきますね…んっ〜美味しい
>初春さん
はい、殆ど双子と言っても差し支えないでしょう。
ですので、御坂妹…とでも呼んで頂ければ…と、ミサカはお姉様との関係を簡素ながら説明します。
(貴女の考えをそのまま利用して、自己紹介する。制服やゴーグルなど身形について話題が移ると
「制服は…勝手に拝借しているだけです。コレ、は……ファッションの様なものですね…と、ミサカは(ry)」
と、あれこれ説明して)
>お姉様
お姉様にしては…珍しい。
と、ミサカは内心驚きつつも、このトリプルベリーなるメニューを指差します。
(てっきり、「人前に出てくるんじゃない」とか、怒られそうだな。
と思っていたが当てが外れた。
好きなものを、と言われたならば苺やブルーベリー等の混ざった物を指し示して。)
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