匿名 2017-07-10 20:48:50 ID:4a3cacc28 |
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>御坂さん
はい、
期待してます♪
楽しみ御坂さんと同じアイス。
(パソコンの電源を切って鞄を持って準備完了)
そのお店は此処から遠いですか?
(アイスお店聞いたけれどどこまで聞いてなく首を傾げて)
>固法美緯さん
お疲れさまです。
(立ち上がり小さくお辞儀をして/固法美緯さん参加希望でしょうか? )
うん。それじゃ初春行こっかー(どういうところだろと心躍らせながらにそう言って)
ちょっと課題教えてもらおうかなーって思って(あとでそれは聞こうかなと思いながら)→初春
だって御坂さんのオススメの店に行ってみたかったし(だって常盤台のお嬢様ですよ?と)
→御坂さん
はい。(ムサシノ牛乳を片手に持ってる相手に手短に返答し)
(/なんか出しゃばってすみません固法さんの下の名前固法美緯でなく字が固法美偉だったような気がするのですが…)→固法さん
>佐天さん
今日の課題ですよね?
えっと…どうぞ佐天さん明日返していただけたらいいので
(カバンから課題ノートを佐天さんに微笑みながら渡してお部屋の電気を消してから出て)
>初春
全く気が利きませんのね。(相手の方見て一言告げては「それに、そんな事私が一番自覚していますの。」と腕組みながら言い放っては自信満々といった感じで胸を張っていて)
お疲れ様。私もちょうど報告も終わりましたの。(スッと立ち上がればドアの方へと向かって歩いて「遅くなってしまいますわ、早くいきますわよ」と振り向き相手の方見て)
>お姉さま
辛辣なお姉さまも、素敵ですわ(手を顔の前て組んではうっとりとした表情で。続く説教にも笑顔で聞いては「私も自分の仕事をしてからここに戻って来ましたの。初春の邪魔はできませんわ」と人の仕事に手を出してはダメかと思えばそう話していて。)
>佐天さん
えぇ(ニコッと微笑んで「初春が早く佐天さんとデートがしたいって…仕事も手につかない始末でしたのよ」両手を横にヒラヒラとさせお手上げだと言わんばかりに告げて。)
>白井さん
す、すみません
(苦笑いしながら白井さんに謝り)
もしかしたら御坂さんが白井さんこと好きになれる日がいつかは… 来たらいいですね
(言いかけた言葉を止めて白井さんを慰める)
うん。それそれ。ありがとね!(それを受け取るなりニコッと笑み最近、課題出しすぎだよねと少し愚痴をこぼして)→初春
デートって初春が?白井さんが御坂さんとしたいなあって思ってたんじゃなくて?(それを初春が言ってたとはなと思いながらも黒子も、実は御坂さんとデートしたかったんじゃないですか?と)→白井さん
>佐天さん
しかたがないですよ。それに佐天さんに課題を渡すの4回目です
少しはノートをとってくださいね
(プクッと頬を膨らましながらもちょっと自分で課題をノートにうつしてほしいとお願いして)
>初春さん
まぁ、あんまりハードル上げるのもなんだけど
楽しみにしといてよ
(イタズラっぽくウインクして)
そんなに遠くないわよ
歩いて10分ちょっとってところかしら
(軽そうなカバンを肩にかついで
先に立つように部屋を出て)
>佐天さん
常磐台はともかく、スイーツマスターのプライドにかけて佐天さんを満足させてみせるわよ
(くすっと笑って)
>黒子
くっ
そ、それもそうね
(正論を言われてはなにも言い返すことができず、口惜しそうに横を向いて)
で、黒子もアイス行けるの?
(チラッと顔を見て)
>御坂さん
すぐですね♪
すごく楽しみにしています。
(御坂さんに微笑みかけてから部屋に出てみんなで御坂さんのおすすめなアイス店に向かい)
御坂さんは夏はどう過ごすのですか?白井さんとデートかでしょうか?
うん。わかったよ。(わかってるけどと、これからはきちんととろう。と思い)→初春
はい。楽しみにしてますよ!(さすが御坂さんだなあと、関心しつつワクワクしつつ)→御坂さん
>佐天さん
その…佐天さんは私とデートしたいなぁ…とか思ってたりするのですか?
(白井さんの言葉にちょっとだけ気になった初春は顔を下に向けてチラリチラリ佐天さんみながら聞いてみて)
うん。デートまでじゃないけどあくまで友人として初春と、色んなとこに買い物行ったりはしたいなーって思ってるよ(デートという言葉がでてきたのでどうしたんだろと疑問を抱きつつも友達として一緒に何処か行ったりはしたいかなあとつぶやきながら)→初春
>佐天さん
そ、そうですよね。
私も佐天さんと知らないお店に行って買い物したりしたいです
(うんうん、大きく頷いては そう佐天さんに言った後には佐天さんの後ろに行き一人で少しガッカリしてまう)
>初春さん
うふふ
初春さんはいつも女の子っぽくて可愛いわよね
いいなって思うわ
(彼女の笑顔を眩しそうに見て)
うーん
まずひとつはっきり認識しておいてほしーんだけど、わたしと黒子はただのルームメートでデートとかする仲じゃないのよ?
(にっこり笑いながらとりつくしまもなく否定して)
>佐天さん
おーよ!
任せときなさいって
(カバンを持って先頭きって部屋を出て)
>御坂さん
そ、そんなことないですよ。御坂さんの方が大人の女の子ですよ(ニコリッと微笑む)
すごく仲良しに見えたので…すみません。これからルームメートと認識します。
(言っている間に御坂さんのオススメのアイスお店について)
>初春さん
わたし、まだ中二だから
大人っていうのはちょっと・・・
(あはは~、と苦笑浮かべて)
まぁ黒子もあれで優秀だし信頼はしているのよ?
ただヘンなクセさえなければね~
(チラッと黒子の方に視線をやって)
あ、初春さん
あれよ
(緑地公園の入り口付近に止まっているワゴン車を指差して)
>御坂さん
でも中二御坂さんすごく大人に見えますよ?
(首をかしげる)
そ、そうですね…白井さんもそこかなかったら…御坂さんも白井さんことを…
(頬がピンク色にそめながら)
>初春さん
えーっと
あはは、初春さんありがとね~
(好意から言ってくれているのは分かっているけれど複雑な気持ちで)
そ、そうね
邪険な扱いをすることはまぁないでしょうね
(まともな黒子もまた気持ち悪い、とひどいことを考えながら)
やっほー
今日は友だちを連れてきたわよ~
(手を上げながらアイスショップの店主に親しげに挨拶して)
あんなに親しげに
それほどに此処に来ているのですね。
(御坂さんの後ろからついていき御坂さんと店主さんの親しげに初春はちょっと驚きつつ)
>初春さん
あはは
すごくハマッちゃってさ
暑くなってからは2日に1度は来てるわね~
(少し恥ずかしそうに笑って)
いつもの
4人分お願いできるかしら?
(指を4本立てて注文すると)
店主:あなたが来るかも、と思って2人前は残してあるんだけどチョコミントはそれで売り切れなのよ
(申し訳なさそうに顔の前に手を上げて)
えー
マジか~
(あちゃ、と天を仰いで)
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