〈とある科学の超電磁砲〉

(/佐天さん希望ですが、もう使用してる方いますよね？ということで固法さん希望(仮に第２希望)で、もし、使用していない！ということなら佐天さん希望でお願いします)

>参加希望者様
>>21

(参加希望ありがとうございます。えっと使用していないで 佐天さんでも固法さんでもどちらでも大丈夫です。)

(/では、佐天さんでお願いします。非似ですが、よろしくお願いします)→主様

>23
>>参加希望者様

(佐天さんでお願いします。こちらこそ非似ですが よろしくお願いします)

お姉さまとデート…！
（幸せな展開を想像すれば頬を緩めて「とは言え、そんなうふふな展開をお姉様がお許しになってくれるわけもありませんわ。」と小さくため息を吐いては相手の方を見て「私の事はいいんですのよ。初春はいいんですの？佐天さんとデートなどは」と仕事をしている相手を茶化すかのように言えば笑顔向け/ありがとうございます！よろしくお願いします〜）

>白井さん

そ、そうですよね…

(あはは…と白井さんの方を向き苦笑いで答え｡御坂さんと白井さんを見てて良きパートナ―だけれど それだけな感じがして )

えっ

佐天さんデートですか？約束もしてないので無理ですよ〜｡

(佐天さんとデート発言に動揺して キーボードのある部分をずっと押して画面上その文字でいっぱいに)

引き続きとある科学キャラメンバー募集中です｡

キャラ表
初春飾利(主)
御坂美琴
白井黒子
佐天涙子

ルールは最初の方に書いてあります。読んでからご参加ください

ルール追加
オリキャラ禁止
男性キャラ禁止
途中でやめない(やめる場合は主に申告)

>初春さん
あら、いいわね
暑いしわたしはアイスがたべたいかな？
もう風紀委員のお仕事、終われるのかしら？
（そわそわしながら初春の手元のPC画面を覗きこんで）

>黒子
展開云々以前にあんたとデートがありえないんだけど
（じとーっと冷たい視線を送って）

>御坂さん

いいですねアイス。
御坂さんかよく食べるアイスお店ありますか？

(御坂さんの提案に目をキラキラ輝かせてこれは早く終らせて行かないと カタカタとキーボードの打つスピードを上げ)

はい、

もう少ししたら終わります。

すみません少し待たせてしまいますけど…

>初春さん
わたしのオススメのお店、行っちゃう？
チョコミントが他のお店とは一味違う美味しさなのよ
（味を思い出して口元が緩んで）

ほぉ、初春さん処理早いわねぇ
わたしもちょっと自信あるんだけど負けちゃうかも
（腰に手を当てて少し屈みこむ姿勢で画面を見て）
いいのよ、ゆっくりで
アイスは逃げやしないわ

>御坂さん

御坂さんと同じアイスを食べてみたいです！

(常盤台のエース御坂さんと同じ物をいただいたら幸せになれるかなと憧れもありながらもそう内心思いつつ)

御坂さんパソコン使えるのですか？

(そんな打つところを見たことなく画面を見る御坂さんﾁﾗﾘと見ては目線を画面に戻して聞き)

出来ました。これで終わりです。

よーっす初春に御坂さんも集まってなにしてるんですか？
(いつものようなテンションで入ってくるなりその場にいる御坂さんや、初春達に揃いに揃って何やってたんです？と聞きながらに)
→御坂さん、初春たちその場all

＞お姉さま

うぅ…お姉さま。
（切り捨てられるかのようなセリフに胸を押さえ「ですが…黒子は諦めませんの。お姉さまが私の気持ちに気づいてくれるその日まで！！」がばっ！っと相手に飛びつこうとして）

＞初春

む…何故か人に同意されるのは納得いきませんわね。そこはお似合いです！でいいのではなくて？
（自分で引いておきながら納得いかない様子で、むしろ相手にぐいっと来て欲しかったかのような言葉を残して「とは言え、こうして合流できたわけですし初春の仕事が終わるまで待ちますわ」と近くにあった椅子に座り足組）

＞佐天さん

あら？…噂をすれば何とやら＿＿ですのね。
（フッと小さく笑みを零しては入って来る友人を迎えては「ちょうど初春が佐天さんと、デートをしたいというお話をしていましたのよ。」なんて茶化しついでにあわよくばお姉さまとのWデートなんかも目論んでおり←よろしくお願いします！）

>佐天さん

あっ、こんにちは佐天さん｡
えっと
この仕事終わってから
みなさんでアイスでも食べに行こうってお話ししてたんですけど…

佐天さんもどうですか？
(佐天さんの方に目線を向きちょっとばかり嬉しそうにしつつ ｢この仕事｣にとパソコンの画面を指を指してはこの後ことを佐天さんに伝え)


>白井さん

えっ、あっ…えっと お似合いです。

(今さら 白井さんの言葉を慌ててオウム返し)

でも
言わなくても御坂さんと白井さんはお似合いのカップルですよ

(ちょっとフォロを入れてはカタカタと打ち込んでいきやっと終らせて)

出来ました♪

>初春さん
分かったわ
終わったらそっこーで行こうね
人気だから早く行かないと売り切れちゃうかも
（くすっと微笑んで）
あー
わたしの場合は頭ん中で処理した方がはるかに早いんだけど、疲れてる時とか頭を使いたくない時にたまに、ね
（苦笑い浮かべて）
あ、ぜんぜん自慢とかじゃないからね
たまたまできちゃうって話！
（わたわた、と慌てて否定して）

あ、終わったの？
じゃあ行きましょうか

>佐天さん
あら、佐天さんもいいところに
（手を上げて挨拶して）
これからみんなでアイスたべに行くの
佐天さんも来るでしょ？
（当然よね、と言わんばかりに）

>黒子
まぁそんな日は永遠に来ないとおもうけれどね
（飛びついてきた黒子を軽くいなして）
そんなことより、初春さんにばかり仕事させて
あんたも少しは手伝ってあげなさいな
（説教を始めて）

>御坂さん

そうなのですか！

それは早く行かないといけませんね。

常盤台の学生さん同じ物を食べたいです

(ぐっ と御坂さんの顔に近づけキラキラ輝かせながら)

さすが…御坂さんですね。
(自慢とかじゃあない言われても 御坂さんの話を聞いては内心では やっぱりエースの御坂さんはすごいなと感心)

噂、ですか？私の？(白井さんから、自信の噂をして居たと言われるなり少し驚き隠せず聞き返し/はい！お願いしますです！)→白井さん
おっアイス？いいじゃん暑いからねー(アイスを食べに行くと言う話を聞くなり賛成して何頼もうかと楽しみにしてたりするが、何か忘れてるようなと思うがそれは、また不意をついてしてみるかとも考えてたりし)→初春
そりゃもちろん行きますよ。この暑い時はやっぱり冷たいものに限りますもんね(御坂さんからの誘いに、勿論。とそう言ってみては)→御坂さん

>佐天さん

御坂さんのオススメチョコミント食べましょうよ佐天さん

(さっき御坂さんがオススメしてくれたチョコミントをと佐天さんに目を輝かせながら)

そういえば…佐天さん何か用事があって此処に来たのではないのですか？

>初春さん
ふふ
美味しいものをかぎ分けることに関しては「電撃使い」の能力より自信があるわ
期待しててね
（近い近い、と引きぎみに
今度はホントに自慢げに胸をはって）

>佐天さん
さすが佐天さん
話が早いわね
（目を合わせてニンマリ笑いあって）

私も入っていい？


(ムサシノ牛乳片手に現れ)